赦しと宗教とｳﾘｽﾄ

ｷﾘｽﾄ、及びｳﾘｽﾄ教徒の人ごめんなさい。
耶蘇の嫌いなちょこばです。

だからバカなんだバカとか叫ばれそうですが、
そう言うこと叫んだら聖書に怒られますよ。
ほら頬を差し出してごらんなさい。
下半身の露出じゃないっす。

尤も行動様式は耶蘇教徒と割と似てるらしく
(日本人らしくすると似るみたい)
あなたの考えは
聖書に書いてありますね、とか言われて
ごめんなさいキリスト教は嫌いです、と言うと
あの壁の出来る感は
なかなか面白いものがあります。

教義を越えて解り合うんじゃないの？
なんて心のなかで思いますが、
あれは布教と勧誘の為のポーズ(戦略)ですし
それはそれでウザったいので、
耶蘇神や、ヤベさんを
勝手に天照大神になぞらえるのは
勘弁して頂きたいものです。

そういうｳﾘｼﾞﾅﾙは勘弁です。
さて、もう彼岸花の時期ですね。


少しずつ秋の気配も出てきました。


売国で有名な加藤紘一、大将が亡くなられました。
最後まで売り…。いやご冥福をお祈りします。
ビビンバの会等精力的に、変態拓ちゃんと
取り組まれてらっしゃいましたね。


さて、耶蘇では赦しがよく出てきます。
赦すと言うことは、罪がありそれを免罪する
(恩を売る)事です。神の恩寵を、つまり依怙贔屓で
あんただけ助けてあげましょう、
となぜか司祭が言い、その優越感で
人は涙し、幸せに浸り、
司祭は力を持つことになります。

と、異教徒には映ります。
(見えるだけですよ。見えるだけー)


心理学的に説明しやすい
人の支配方法です。

中韓が、罪を認めたら赦す
というのは、そういう儀式を演出するためです。
罪がないのに赦されるも
ﾍｯﾀｸﾚもありませんよね。

よって罪は捏造されるものです。
次に罪をﾂﾐﾂﾐﾂﾐﾂﾐ、セミのように叫ぶと
今度は流されて認める人も出てきます。

そうですね、やつは罪人です、なんて
迎合していると、たまに正体見たり、って
覚えてしまったりしますけど(苦笑)

そういう、(心理学の初歩みたいな)
低級テクニックを
彼らは駆使します。
これがまた、ボンボンで賢いと
自らを選民しているアホは
すぐ引っ掛かります。(例、ルーピー)

彼らは、やはり認めてもらいにくく
学歴だけのアホと言われて
開き直ることもできず、
さすがルーピー、赦しちゃうぞ
なんて言われると
承認欲求を満たされたように
感じてしまいます。

あとは、パブロフですね。
女も使えばなおさら簡単です。
そのうち、勝手にヨダレを垂れ流すように
なります。

よくも悪くも
日本人は神社にはなかなか通いませんね。
ポケモンの波も去り、
また静けさが戻ってきました。


パワースポット女子はうろついてますが、
ナンパは専門外です。
冗談はさておいて、日本の神様は
余計な人を介しません。


だいたい、本当に赦されたら
強姦魔は調子に乗るだけで、
なんの解決にもなりません。
結局は手を打つ、だけで
罪とやらがなくなるわけではなく、
ですが定期的におかわりを求められるのなら
それはゆすりたかりです。

黄泉比良坂は振り返るべからず、
とまでは申しませんが
罪は無くなるものではなく、
精々流すくらいしかできません。



実際には流すのも
度合いが難しいんですけどね。

かつて商売やってて宗教やってる人に
そのうち君も判るようになる、
と言われましたけど、

特になんかｼｭｰｷｮｰに囚われることもなく
意味だけは解るようになりました。


原罪や異常気象や、二酸化炭素や戦前など、
日本人の罪や償いの量産はなかなか終わりません。
寧ろ増えてます(苦笑)
その償いは、上級国民様のパチンコ代に
なったりしていますけど(笑)

でも最近、何だかんだで左巻きは勿論
保守も問題の後回しに終始していますので
少し気が楽になりました。


夢を見ている方が
現実に囚われるより、少しだけ
楽なことではあります故。