懲りない蝙蝠と、座間の殺人者の感想

まずは、この期に及んで
戦時統制権の返還に動き出した蝙蝠の話



近い将来に、裏切ると思うけどね。
今後も継続して信義の無いところを
見せつけてほしい。



さて、問題の座間の猟奇殺人者。
或いは原因人物めいた人が(実際はどうだか)
インタビューとかしてる。



死刑になるかは微妙だよね。
思うに掘り下げれば意外とフツーの
奴かもしれないけどね。

正直、この手の輩は
理解できないしする気もない。

ただ、分析するに
死ぬ死ぬ詐欺者は、死なないから
手を貸したら、
目覚めちゃった可能性が高いかな？

後は正当化することによって
欲望は強化される。

パヨクなど典型だけどSNSでも
素質のある人はたくさんいる。(苦笑)

逆に言えば、そう言った欲望に欠ける方が
異常で、
正常な人には、そういう欲望が
割りと備わっているケースが多いけど、
(本人が気づかないだけでね)

そういう部分では、そう言ったヤバい欲望に欠ける
欠陥者の様なのは、悪くないことなのかも
しれなかったりしてね。

取り敢えず、よくある多重人格者っぽいけど、
責任逃れはせずに、大人しく
罪を償って(刑を全うして)
欲しいなと思います。