昨日「放射脳」も一種の宗教だと書いたんだけど
あいつら
「科学的に安全が証明されないと食べれないニダ」
→証明
→証明が信用できないニダ
→証明に一生懸命がそもそも信用できないニダ。
→苦しい…被害ニダ
→被害者の証言を聞けニダ
→新証言が出たニダ。
→放射能で駄目ニダ
→謝罪せよ
→賠償せよ
でさ、被害を自称するために
「自称」食べてる。
笑えるよねえ。
食べれないのに食べてるんだよ。
そう考えると、これは敗訴なのか?って話。
一審に続いて
WTO的に科学的に安全って判断が下された。
というのがポイントだよねぇ。
大丈夫こいつら食うなって言われると貪り食うんだから。
そして自家食中毒を起こして、また被害を叫ぶ。
まあ、WTOでの訴訟でも安全性が証明されたわけで
別に海の向こうにクレームをつけられる必要性は皆無だ。
それに、「輸入規制措置」は問題ないんだよね…。
その辺りはWTOは、欧米の意志の力を受けるから
欧米の意向が自由貿易至上主義から
やや保護主義容認になってきたという風潮分析ができる。
日本の食料品の保護にも使える判決だから
そんなに悪くもないんじゃないかな。
日本外交は韓国を裁きたいんじゃなくて
韓国は放射脳だと証明したいだけ、と考えると筋が通る。
どうせ放射脳の説得なんざ無理なんだからほっとけ、
なんて本音を呟いちゃうけど
でも向かい合う態度や、そこでの姿勢を見て
大勢の中立の人の心証が動く。
それが「外交」と言えるんじゃないかな?
むしろ、そういう放射脳的な輩の発言力が
どんどん落ちることで、
人が潜在的に抱えている偏見や差別を抑え込むことができる。
相手を祈伏?する必要はないけど
スタンスというのは常に大事だ。
その辺りマスコミが信用ならないのは
マスコミが賛美した企業の多くの
行く末を見ればよく分かる。
ブログ一覧 |
食物汚染 | 日記
Posted at
2019/04/13 09:06:01