コロナについてです。
世の中がデータを出したせいで
コントロール不能になってますが(苦笑)
ごく一部を除き若年層には雑魚風邪の為
コントロールが難しくなっています。
20だい30代男性辺りは
だいぶん緩みきってるのが散見されます。
スプレッダーと性欲は困ったことに
相関があります。
例えばおっパブクラスター(苦笑)
今回は唾液飛沫が、ポイントなので、
まあまふしぎではありませんけど
毎回洗浄も大変ですからねぇ(棒)
こういう人たちがチェーン構造をなしていますが、
そもそも検査増やしたので、統計解析ができません。
同一条件で無いものを比べるのは統計的に「無意味」です。
感染者数こそ最も恣意的なもので
最もごまかせないものは死者数になります。
重症者もチラチラ出てきてますが、
そもそも、3月下旬に当たるのかどうか
というのがわかんないんですよね。
(一部には4月上旬なんて声も)
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何度も繰り返しているように、検査増やせば増えるんですよ。
ですが、一応重症化の「確率」は
エビデンスがありませんが減っているのでは?
と推測されます。
(代わりに感染率は上がってますけど)
さて、これが第二波と呼ぶのかどうか知りませんが、
前に提唱した「隔離施設」も「野戦病院」も作れてません。
オリンピックしたいなら必須でしょうに?
あるのは経営体力の弱った病院群です。
ボーナスとかも減ったとこが多く
士気も少し落ちてます。
取り敢えずはGotoもいいのですが、
お盆は戒厳令的な自粛をした方がいいと思うんですが
(経済への影響小さめ)
どうするんでしょう?
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コロナ対策で大事なのは、「メリハリ」です。
叩くときは「エビデンスとかの声に惑わされず」
少し早めにガツンと短く。
そこらへんは、4月あたりの
騒動の時には自分がロックダウンの方がよかった
と言った主因となりました。
Gotoは止めた区間は延長すればいいし、
キャンペーンだから旅行するなんて客は
半島観光客と同じくお金なんて落としません。
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元気なスプレッダー20代が
実家のおじいおばあに(70代)うつしたら
致命傷になりかねません。
つまり夏休み、それも「盆休み」はまずいんですよね。
波を抑えて、感染指数を安定させて
ある程度の固定患者を産み出した上で
危険なクラスターを摘みつづける、
その辺をもう少し頑張ってほしいなと思います。
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検査すれば見える、なんて
素人の仕事です。
検査して陰性でも明日には誰かに感染させられるかもしれません。
或いは検査に来て感染の確立すらあります。
統計上必要だというだけで
確率上は非常に意味の低いものです。
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このウイルスは、病状は弱く
自己免疫疾患とのリンクが高いので
セオリーは単純です。
2、3月のやり方を
貫くのも一手ですし、
とにかく自己免疫を高めるような、事に個人は努め
「母数」に関わらず、「係数」は低くなるよう誘導することが大事です。
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尚、母数が低いのに係数が高い集団、
「スプレッダー」達が、歌い踊り体液を交換する集団が
「クラスター」になります。
彼らを集める器である病院はよって
「クラスター」を起こします。
(彼らは対策に関わらずエネルギッシュでウイルスをまき散らすのです)
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このようにみていると「係数」と「母数管理」
が大事なことが改めてわかるかと思います。
特に、母数がゼロの地域では
潜在的に感染リスクがありますが
ウイルスがいないので流行りようがありません。
なのである程度の数になると
感染者数が爆発したように見えるわけですが
感染の係数としては寧ろ下がる傾向となります。
というのも、同レベルの人たちが
近くには寄る形になります。
不潔な人のそばには不潔な人が多くいます。
潔癖症が不潔な人と、
同一感を味合うことは少ないのです。
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さて、
夏のウイルス拡散にはもう一つの理由があります。
飲食業、とマスクです。
マスクの外側は極めてウイルスが付きやすく
それを触った手で
水滴のついた飲み物を飲む
というのは冷たく湿った環境が得意なウイルスには
非常に都合がいいのです。
暑いと頻繁にマスクを手直ししますが
それ自体が媒介のウイルスを手に付着する行為という訳です。
更に飲み物を飲むときにマスクを外しますから
破壊力は抜群です。
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複数人にで細目に
アルコールをスプレーしあう
というのも必要かもしれません。
マスクを外したら、他の人が即スプレー、
そしてマスクはエチケットでしかなく
防護機能としては万能ではないと言う事に
改めて気づくべきです。
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このように今広がる理由についてはある程度納得頂けるかと思います。
飲食業については閉めるべきという意見もありますが
ロックダウンしなければ無意味です。
だってスプレッダーはあの手この手で
感染を広げようとする生き物であり
共生関係だからです。
そして家に帰れば、よき父や母を演じていることも
忘れてはなりません。
アンジャッシュ渡部が
家庭内ではよき父を、
公衆トイレでは、、鬼畜を演じ分けていたように
しばしば性癖はそのようなものです。
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結論としては
感染症対策は
ずっと変わっておらず
「人を摘む」か「病を摘む」かのどちらかです。
なぜなら人が病にかかるのですから
「どちらかを摘めば」成立しないと言う事です。
なお
夜の飲食店で「感染が見えやすい」のは
「実はいい事」でもあります。
そして「傾向」や「見つかる場所の差」は
「変異するウイルスとの我慢比べ」に
必要になってきます。
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大事なのは「社会制度」すなわちシステムを守り
「死者数をコントロール」する事です。
もちろん自分がこんなことを言えるのは
「衛生用品の買い増し」を
5月以降ずっと実施していたからでもあります。
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その視点から言えば、
今の感染爆発は、「社会的なコントロール」は
十分可能ですが
「民心を穏やかにする」必要はあるでしょう。
大事なのは休業補償とかではなく
「働き方改革」の一環として
まとまった帰省休みを
不定期にバラバラにとれるようにすることです。
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そういう地道な改革を続けていって
衛生度合いを挙げていけば
次のウイルス(意外とすぐ出ると思いますけど)
のパンデミックの折には役に立ちますし
インフルエンザ等の不必要な死者数も押さえられるはずですので
引きこもらないとだめ、から脱却する必要はあると思いますし
その一方で少しでもたたかなきゃいけない時には
早めにたたく
(訳のわからないエビデンス要求で手遅れにしない)
これが大事で、野党の言う事を聞いていたら
日本は滅ぶと言っても過言ではないかなと思います。
(とにかく金をバラまけみたいなやつ)
ちなみに国債の格付けがネガティブに下がりましたよね、
その辺、ちゃんと考えてほしいものです。
(毅然とした態度の財政確保もまた必要です)。
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Posted at
2020/07/30 12:32:26