反ワクチンの人がポクポクアメリカでなくなってるそうです。御愁傷様。これにはいくつか理由があって衛生意識の低い人が反ワクチンであることが多いからですね。大体ワクチンをみんな打つとワクチン耐性種ができます。ワクチンがあっても感染するやつです。しかし反ワクチンはマスクもなぜか嫌いです。それってものすごい勢いで広がるものな訳です。自然感染の場合は抗体値が人によって非常に違うことが知られています。さらにデルタなんかは変異しているので抗体も仮に武漢にかかっていたとしても効きにくいんですよね。そうなると、デルタのお届け物を賛成派も反対派も持ってきます。であるから、人流の面でも非常にデメリットが高く、彼らの危険性は跳ね上がっているわけです。あと、反対派は反対でしかまとまれません。いわゆるパヨク現象です。反対のための反対のため、大同小異はもはや常識なのです。だから、マスクしない派、ウイルス撒き散らし派、酒飲み大声派とスプレッダーが集まってくるんですよね。宗教とはそーいうものですし、疫病神というのもきっといると思いますので彼らは信仰に準じた幸せ者なのかもしれません。ちなみにワクチン射ってても彼等は苗床化してますし、濃厚接触者は会社出れないので触れない方がお得です。但し日本の場合は注意しすぎて、反ワクチンに陥ってるケースが多いので外国とは少し意味合いが違います。言うなれば、反体制ロッカー(というなのパヨク) を除けば比較的おとなしいんですよね。そこら辺は日本の国民がおとなしい、ということにもありそうです。