アゲアゲ国民の代表
海の皇子ことコムロテンノウ
は、宿泊もせずに
労災マザーとべったりの
自宅待機に入ったそうです。
さすが上級国民には甘いです。
宿泊施設入らなくていいとか
秋篠宮家と言うか
宮内庁と言うかは難しいながら
ずいぶんと
国民の税金で利益供与なさってますが、
現陛下をないがしろにするにも
程があるように思います。
それって憲法的にどうなんでしょうねぇ。
まさかの外戚優遇制度があれば
今度は「還流スター」辺りが
内親王様を狙ったりするのかもしれませんね。
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さてそんな彼も、
「自宅待機」14日間なんだそうです。
ワクチンパスポートで検疫をより
「短く」なんて話もありますが
検疫制度は今のところ維持されているんですよね。
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さて、そんな「ざる」検疫制度ですが
これでもずいぶんましになりました。
インドなどからの入国者 待機期間10日間に延長へ 水際対策強化
2021年5月21日 20時50分
インドで確認されている変異した新型コロナウイルスへの水際対策を強化するため、政府は、インドなどから入国する人について、入国後に国の宿泊施設で待機を求める期間を現在の6日間から10日間に延長する方針を固めました。
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まあ、VIPのコムロテンノウ様はさておいて
2021年の5月末からやっと
宿泊施設での待機が伸びたんですよね。
厳密には6月からです。
オリンピックの入国は7月には
大体入国してますから片が付きましたね。
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あっ… 気づかれましたか⁇
オリンピックはバブル方式で
ある程度「混じらないよう」配慮されていました。
なので、直接入国者ほどダイレクトに
感染をスプレッド出来ません。
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5月前後にインドデルタは大量入国したことが
既に分かっていて
その波が8月に市中感染にまで拡大しました。
今その波が急速にしぼんでいて
ワクチン
マスク
行動変容
気象(雨)
が原因に挙げられていますが
その他の要因って…
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そう、
隠されている要因は
専門家が誰も触れない
(ふれちゃダメーー)
デルタで
オリンピック開催に火が付いたことによる
「一般検疫の強化」
だったわけです。
これを言うと、
今親中韓派が中心になっている
「一方的ザル検疫」が実現できません。
(尚
中韓からは日本は完全な汚染国扱いですwww)
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まあ、これを認めると
ザル検疫のまま国民に我慢を強いてみたとか
専門家なのに水際対策をおろそかにしちゃったとか
色々とまずいんですよねwwww。
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だって蔓延で悪いのは国民で
うまくいったら
百合婆ぁとか
ガースー大明神のお陰なんでしょ?(苦笑)
全ては河野太郎さまが遅らせて
後に怒鳴って急がせた、
ワクチンのお陰とやらなんでしょう?
(仕事したのは官僚、トホホ(;´д`))
おバカは最後まで騙されるのが流儀ですよ^^
さすがガースー!!!
彼ご指名の後継者は「河野太郎」。
あれ?いつの間にか、習近平マンセー?
(いい加減気づこうね)。
ま、とにかく、検疫の事を忘れてる方が
多いので、一応書いておきます。
つまり、検疫をきちんと保って
ワクチンをもう数ヵ月早く
始めていれば、オリンピックは
「きちんと」成功できたと思います。
まぁ、オリンピックをボロボロに
「開催」することこそ
中国様のご要望で、
ガースーも、タローも
そこは一生懸命に実現されたんですよね。
専門家もも少し
検疫の強化とか喋れっての。
逆を言えば、これからは
これまでと逆に、
ザル検疫が復活しますので
グダグタになります。
勿論悪いのは国民の自粛が足りないからです。
あれ、キンペーとおんなじ言い種です(苦笑)
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Posted at
2021/09/28 23:30:06