パヨ陳さん達は面白いですね。自民党の人体実験に笑ってしまいました。パヨクの人体実験が中国などては多々行われたはずですが試験だけでは経験できないことが有ることをこの人やパト山は教えてくれます。日本の場合は予防接種とマスクを掛け合わせるとどうなるかという実験が行われたわけですがオリンピックの変異種が不思議なウイルスだったことが功を奏しました。自分(を含めた)の憂慮は辛うじて外れたのです。どう言うことかというと、新種のウイルスが、激しく現存に勝つには感染力の部分が改編されなくてはなりません。そこの点ではデルタは実は未だ最強に近く変異種は競合を脅かすレベルではなかったということなんです。これこそが、自民が行った実験ですね。幸い賭けには勝てたと言う話です。また、当時他デルタの市中感染中のため幸いに伝播も防げたのでしょうね。しかもアルファは、ファイザーとの相性がよく通常のデルタ以上に防疫がうまくいったと考えられます。なお、オリンピック開催は、無観客を自分は最初から推してましたので、持論を変えてはいません。オリンピックを中止すべきとか叫んだ肝賊は、やはり注意すべきかと思うのでした。こう思うと、自分はつい日本の神様の思し召し、とつい発想がいってしまいますが、当の神様方によれば、できることなど限られている、のだそうです。ただ、神様方が人であった時代にも流行り病との戦いは同じようにあり、より悲惨で難しい対応を迫られたとか。、選挙後の防疫は再びザルになるかとは思いますが一部のアホビジネスマンやクラスター集団を除きマスクは着用し続けるでしょうから日本は最悪の山を抜けたと考えられます。結局はマスクと、ワクチンが重要でした。ごくごく、当たり前の話ですよね?そんな当たり前のことが、ワクチンで死ぬとかナンタラのインボーとかに曲げられていたのが現実です。もう一つは、デルタの驚異でスプレッダーの接種が効いたのが大きかったと思います。ワクチンの副反応も却ってスプレッダーの恐怖心を高めるのに作用しました。願わくは、追加接種も穏やかに行われ、流行り病から普通の風への変換が進めばパンデミックは終わっていきます。それは確かに我慢比べでしたが、もう光明は見えているのです。いえ、もう光明はあったのですが、それを光として感じられる環境になり、改めてパヨさん達は発狂しています。光に弱い吸血鬼はだーれだ?という話かもしれませんね。