色々タブーがあるんだけど1)ウクライナ問題はパラリンピックの後で中国が仲介します。2)ウクライナ大統領はユダヤ系3)もうじきイランの核が完成。4)落ち着いたらデジタル人民元がロシアでは成立(ある程度の担保実験) 5)ウクライナは国際法で禁止されている傭兵に手を出している。6)ウクライナの民兵や傭兵は大量虐殺の疑いが既にある。7)義勇兵の一部はテロリストとレイシストが紛れているとまぁその辺は隠されていたりする。取り敢えずは、なにやってもロシアのせいにできるのでそういう環境だと、人間というのはどこにでも残酷になれる。そうなると、今度はロシア兵のふりをして殺したりレイプしたり、強盗を始めたりする。何度もいうように、ロシアが正義とは全く言えないんだけど、かといってウクライナが正義かというと、極めて怪しくて、更にその正義を使ってやりたい放題希望の輩が紛れ込んでいるし、それでもロシアだからなにでもいいとか叫んでいると、成り済ましホロコーストとか本気で起きたりする。つまり、今回正義とされる勢力はまずはプロパガンダで狂信者を育て金で傭兵を雇って泥沼にしようとしているわけ。まぁウクライナの住民は…より悲惨になるよね?ウクライナへの平和とか、みんな口を揃えているけれど仲介がないなかで、ロシアを追い込んでそしてゲリラや傭兵テロリストを金でウクライナに送り込む。それで平和になるなら苦労は要らないよね?ロシアがそれで意地にならない?言えるのはアメリカはウクライナを泥沼にして、イランの核開発を助長し中国に華を持たせる気だということ。そしてウクライナでテロリストを育ててる、という事、 世界よりもNATOアジアよりNATOそれに無条件にマンセーできる人は本当は正義を叫びたいだけで国益については無関心なのかも?なんて思っちゃいます。