訳のわからない話を無理やり納得すると洗脳されやすくなりますよー

例の暗殺事件
祖父がシューキョーに関わったから因果応報仕方ないアルヨ。

なんかそんな話が増えてきました。
まあ10人中3人がそういう話をすると頭の弱い人は
その気になる事がデータ上知られています。

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まあ、とにかくこの事件は意味不明で
ミスリードがいっぱいです。

ビデオメッセージを見て
殺意を抱いたとかもう
飛んじゃってますよね？

しかも自分でそんなのワケわかめ
みたいなつぶやきもしている。
心神耗弱＋洗脳ですよ❕‼とかつぶやいているわけです。

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つまりかなり「変な話」なんですが

ところがミスリードを無理やり納得すると
それを「誘導する特別な力」を意識してしまうんですね。

「そういう細工があるねえ」とは言ってますが
そういう「細工を信じ込む」と「頭がばか」になります。

ルーピー化が起きるのです。
しかも極めて治りにくい。

要するに「納得をするために」
人は「論理を捻じ曲げる」のです。

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つまり「基地外の殺意」を慮って
「基地外の論理を納得する」
というストックホルモンさんが
大量発生しているわけです。

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今回の文脈では母方の祖父が悪いから
みたいなのがありますが

よくよく見ると
「宗教で家庭崩壊」なら縁を切って終わりです。
ところが「親を親として認識」し続けているんですよね。
つまり家庭が＝保険金等で
現実的には金銭面では
お布施崩壊しているにもかかわらず、

家族は家族の絆で連絡を取り合っています。
マザコンにはマザーは絶対なのです。

傷を舐めあっているのか
共食いしているのかは謎ですが。

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つまりこの家族は、共食いをした挙句
（ある意味精神的に殺しあって）蟲毒のように
保険金をｼｭｰｷｮｰに貢ぎあって

そして、その悪を「創設者の「関係者」の「孫」」
とやらに帰しているわけです。
放っておけば知り合いの
親戚の友達とかも行けるかと思います。

そりゃ貢げば貢ほど不幸になりますが
それが贖罪になるという論理は
何度も繰り返すように
半島論理なんですよねー

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「わけわかめ事件」という昭和の駄洒落な論理が
綴られているという事件の文脈で
それを理解し、共感する人が抽出されていて
まあ新しいそれは信者獲得のチャンスでもあります。

特に他所のシューきょーではなおさらですww。

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だってオカンが貢ぎまくって無一文になったのに

悪いのはオカンじゃなくて
あえて言えばシューキョーで
殺すのはアベー
だって孫のくせにメッセージ

完全に電波ですよね。

そして電波だけどやっちゃうよー
というツイートとか
手紙をして
それに、分かるうんうん

民主主義も大事だけど
悪いのはアベダヨネー
とか叫んでいる

例えばラサール高校出身者。

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そもそも洗脳というのは
相手の「欲望」を利用するもの。
破滅願望者に破滅をお勧めするものです。

今回で言えば
アベガーな人は、共鳴しちゃうんですよね。

そこに贖罪意識があれば完全です。
そもそも原罪があるシューキョーは
カルト性を隠し持っているものです。

そういう意味では、
カルトとその家族が起こした
いわゆるカルトな事件とも言えます。

そしてカルトの要素を持つ人達が
カルトな納得をしています。

つまりテロとカルトは近い関係にあり、
そんな彼らを救うには莫大な労力を必要とします。

逆を言えばカルトは仕組みであり
必要悪に近いものです。

何故なら既存宗教に収まらない
一定数のカルト気質には
納める器が必要なんですよね。
基本はやりすぎなだけで

お金を納めて人生を傾けたい贖罪者と
その金で贅沢したい教祖で
ウィンウィンなんです。
まともな人には腐って見えるだけです。

溢れるとすぐにルーピー化しますから。
だからカルトはなくならない。
反カルトもカルトに依存した
カルトの一種ですらあります。

それも一つの現実です。