コロナ患者を処理できないのに
検査を増やそうとか言う無能。
ヤフーでコメントを見ているとこんなものを見つけました。
>呼吸器内科医
報告
現在、大阪府のコロナ病棟に入院してくる患者さんのほとんどが40代です。ワクチンを接種した高齢者は、コロナ病棟でもうほとんど見かけません。働き盛りの男性や、家に子供を残してきた専業主婦など、これまでの入院とは少し異なる景色です。自分よりも年下の患者さんがひどい肺炎にかかっているのを見るたびに、デルタ型変異ウイルスの脅威を痛感します。
こんな状況なのに検査を増やしても…ねぇ。
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二酸化炭素(排出)が気候変動の原因か分かっていないのに
身の回りの石油を減らそうとする
能力喪失者も似てますよね。
2021年08月17日 08時00分サイエンス
わずか5%の発電所が「電力部門の二酸化炭素排出量の73%」を排出しているとの研究結果
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言えることは物事には当たり前のことがあって
物事には「当然の」帰結があるという事です。
「アフガン崩壊」だって同じです。
コロナだって「神雨」を取り上げたのは
それなりに(関東では)
伸びが抑えられているからです。
しかし市中感染をしている以上
部活経由で若者がかかる≒学校を始めると大変なことに
というのは簡単にわかります。
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つまり今まで組織で全くコロナが出ていないところに
コロナが蔓延して
「予防接種が遅れている人」に
重症な症状が起きて、そしてクラスターが「発覚」
するのです。
もし、これを検査拡充にすれば
それを今度は判別してという手間がかかって
無事医療が崩壊するわけです。
ちなみに欧米では命のトリアージは
何故か医療崩壊ではありませんでした。
それは欧米だからですwwww。
欧米のトリアージはよい殺人なんですよね。
何処のお笑いかと思いますが
馬鹿なんでしょうか。
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結局は伝手を遣おうが何を遣おうが
2021年8月までにワクチンを接種する事
が唯一の防衛策であるという事です。
(反ワクチンは
リスクをしょい込んでくれる。
ありがたい人たちなんです
電源を切る人はぜひ自費で賠償してほしいですが。)
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さて、そんな賢い人々を
冷静にさせるにはどうすればいいのでしょうか⁇
(ため息)
ヒントはグレートセクハラキングクオモ大明神にあります。
セクハラ疑惑のクオモ知事を讃えてきた米民主党のご都合主義
2021年03月16日(火)12時45分
2020年3月末、クオモは病院の過密状態を解消するという名目で感染者を高齢者施設に戻し、結果的に死者の急増を招いた。さらに州当局は政策決定の誤りを隠すため、施設の死者数を最大50%ごまかした。
医療を広げようとするあまり
弱者のいる施設にコロナの感染者をぶち込むと大変な悲劇が起こります。
(例:沖縄うるま市の巨大クラスター)
死者数60人超え 国内最多規模に うるま市の医療機関クラスター
2021年8月16日 18:41
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つまりコロナの恐ろしいのは取り繕おうとすると…
被害が広がるのです。
コロナにかかった人をとにかく負け組として
冷静冷徹に『処理』
(変な意味ではなく粛々と作業する)する
しか手段はないんですよね。
その負け組の中でも、
早期に抗体カクテルを打ってもらえれば重症化は防げますし
放置されては意が真っ白で呼吸ができなくなってから
救急搬送拒否されると
無事に手遅れor後遺症 になります
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溺れたり酸欠になった人を助けに行くと
死んじゃいますから
とにかく…、「守る範囲」を決めて
その範囲を「守る」というより死守する事なんですよね。
そして「タイタニックには乗らない」事です。
まあ
最近だと 偉大なる半島のシンボル
「セウォル号」には乗らない??でしょうか。
まあ船長の腕とかアナウンス、
なんかはそれっぽいですけど。
(皆さん安心して待機していてくださいね!!ステイシップ)
でも、ガースーさんと
その取り巻きは大丈夫だとは言ってましたよね。
オリンピックがぁと叫ぶのはいいのですが
これはザル検疫なので、オリンピックは
もっと後でもう一津波がちゃんと来ます。
まあザル検疫を続けることで
自らの首相生命をどぶに捨てたわけで
間抜けな話ではあります。
Posted at 2021/08/19 21:14:49 | |
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