この記事は、
「月間100ミリシーベルト」で十分?について書いています。
「安全」の呼びかけ!!大いに結構。
格納容器内を一月一回
駆け足で見てきていただきたく存じます。
いやー、ありがとう!!
「自称安全」を死ぬまでお願いします!!!
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池田信夫とやらが、アリソン教授の一文を引っ張って詐欺を行っている模様(笑)
さあ、見比べてみよう!!!
GUCHIPAPAさんのブログから拾ってきました
アリソン:それは、月間100ミリシーベルト以下では、放射線と健康被害との間に明らかな相関関係が見出せないからだ。
生存者28万3000人の信頼性の高い医療記録
特に、これまで最も詳細に研究されてきたデータが、広島と長崎の生存者の医療記録だ。研究期間は50年以上で、生存者28万3000人の信頼性の高い医療記録が存在している。浴びた放射線量の幅は広いが、平均線量は160ミリシーベルトである。
原爆が投下されたときの広島と長崎の人口は、合計42万9000人。10万3000人以上が爆発時に、その焦熱と放射線によって死亡しており、加えて4万3000人が1950年までに死亡している。
そして、1950年以降も生存していた28万3000人のうち、1950~2000年の間に、放射線が原因のガンで死亡した人の割合は42万9000人のうちのわずか0.4%である。この数字は予想よりもかなり低いと言えるだろう。
その他の分析結果については、著書『放射能と理性』に詳しく記述しているので、そちらに委ねる。いずれにせよ、私が、広島と長崎の生存者の医療記録から導き出した答えは、
急性放射線被曝の場合、線量100ミリシーベルトが、事実上のしきい値となっているということだ。 しかも、広島と長崎のデータに限らず、「
100ミリシーベルト未満の単回被曝によって、発ガンリスクが生じる」という研究データはどこにも存在しない。
一方、線量2000ミリシーベルトを超えると、1回の被曝でも細胞死の可能性はどんどん高まっていくこと。また、2000ミリシーベルト未満の中線量幅では、放射線とガンとの間には強い関連性が成立することが分かっている。
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■
あれ??あれれ??言ってる事が
池田のおっさんと全然違う
■アリソンさんの話と根拠
1)原爆の記録
2)外部被曝の記録
3)急性放射線被曝の記録(一瞬)
4)100ミリシーベルト以下の単回被曝のデータ、で明らかに原爆のガンで死んだ人が0.4%もいた
に基づいて、月100ミリシーベルトに緩和してみよう
(多分緊急時)
フムフム、筋が通ってます。
チャレンジャーなだけで・・・
ま、試すのはアリソンのおっちゃんじゃないし^^;
■池田のおっさん(あまりに低レベルなので、末尾添付)
1)法律は関係ない、法律を変えろ
2)チェルノブイリで2000ミリ以下は全員生き残った
←この記録期限付やんけ!!!、しかも全員年金一生保証
3)受動喫煙より害が小さければ人は死んでもOK
4)除染そのものを否定
5)月100ミリシーベルト以下の安全は保証された。
もう、この時点で話が違う・・・
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■何が問題だろう??
・受動喫煙以下の死者は、死んでもいい。
(受動喫煙以下なら殺人OKらしい・・・)
・急性放射線被曝の話を全てに被せている。
・内部被曝係数は10倍ですが・・・
・100ミリシーベルト一回きりの被曝で、50万人いれば2000人は確実に由来のガンで死ぬ
・そもそも原爆。
・一回きりの話が毎月らしい。
・統計上の有意差が出なければ死んでないとみなす。
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■要は彼は、何らかの外的原因で
家族がポクッと死んでしまってもOKらしい。
だって一億分の一だもん。
自分にはまねできないわ・・・(笑)
とりあえず
、池田はんの一族は毎月、1回消防服着て
格納容器内を視察して来ればいいのに!!
味方するよ!!
体調崩した?←ストレスストレス(笑)
もしかして、池田一家がストレスでこの世からいなくなったとしても、
それは統計データ上、大丈夫なので、
でいいという事なのかな、このおっさん??
自分には考えられない世界にいらっしゃるようです。
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■
とは言っても
こんなしょうもない論議が
交わされることは
ずっと以前から、
それも原発事故が起きた時から
わかっていた事です。
いい加減学習しようよ!!
2011年03月22日
はじめに、及び、内部被曝について(自コメコピー)
わざわざ初めてのエントリーに張付けました。
内部被曝関連です。
追記:内部被曝についての可能性や、濃度は、各種公式ソースを御検索下さい。
その量や、具体的危険性を論議するコメントではありません。
■
数字の本当と嘘について話しをします。
■世の中の確率をすべて足すと100%です、って言いますと、
当たり前でしょ?といいます。100%の本当の事は実に少ないです。
じゃあ、世の中は、というと4分6とか5分5分ならいいのです。
これが割合が減ると大変です。
■
例えば0.01%と99.99%
これが0.08%と99.92%に変化します。
そうすると、8倍の危険性と、危険性には全く無いに変化します。
どちらも解釈としては正しいのですが、
8倍なら統計の差が出るが、99.99→99.92は当然出ない、
■じゃあ99.99が99.92だから大丈夫?
でもそれはすべての人なのでしょうか?例えば赤ちゃんは、子供は、子供を抱えた母親は?
そういう弱者への視点を忘れてはいけません。
内部被曝はそういった弱者をものの見事に狙い撃ちする物だからです。
■例えば、プルトニウム、2万年の半減期と、アルファ線を出す、最凶の放射性物質
そして重金属。ところが99.95%は体内摂取されません。
恐いのは呼吸。呼吸で吸い込んだときに、中からアルファ線で焼いてくれます。
癌とかの症状が出るのは大体30年後以降。
しかも、
個人差があるので100年たっても平気な人も当然います。
■放射線の被害を受けやすいのは、活発な細胞です。
要するに小さい子や、赤ちゃんこそ危なくて
大人は何か起こる前に、寿命が尽きる確率が高い。
■子供も赤ちゃんも逃げられません。
だから、守る手立てがほしい。体内に入れないようにしてあげたい。
不幸な0.05%に入れたくない。
■そういった
統計のカラクリを考えずに大人たちは騒いではいけません。
■プルトニウムは未だ危険性です。今恐いのはヨウソやセシウムと言われる放射性物質です。
放射能が半分になる半減期はヨウ素は8日、セシウムは30年
■ヨウ素は子供を狙い撃ちにします。
ヨウ化カリウムの投与が有効ですが副作用もあるので、危険性があれば自治体が撒きます。
大人は飲まなくても結果は変わらない。40代以降効果ゼロです。
半減期は早いので、ちょっと長持ちするものであれば、1ヵ月後8分の1なので
がっつかなければ、危険性の回避は比較的容易でしょう。
■セシウムはなかなか手ごわい
チェルノブイリをいまだに苦しめている一つの要因です。
ただ、子供を狙い撃ちとかは要素のようにあからさまではありません。
割と微量な事が救いです。
■内部被曝は、空気、水、食べ物です。
追記:それを取り込んで、内部被曝は
単独で、人が死ぬわけではない。しかも政府の肩を持つ訳ではないが
「すぐには健康に影響は無い。」
20年後、30年後、民主党?ああ、あのパフォーマンスばかりの人たちがいたよね?
と言うころに。肺や、肝臓、甲状腺に医者が「初めてです、こんな人」と言う患者が出る。
■石綿と同じ、誰でも出るわけではない。と言うか、石綿よりははるかに毒性が低い。
だから私たち大人たちは、子供たちのために落ち着いてほしい。
そして、子供たちを守る準備を始めてほしい。
誰も責任を取れない、そんなずっと先に悲劇を生まないために。
そんな子供が増えても、マスコミが嬉しそうに撮影しに来るだけです。
■残念ながら0.0001%の危険は、何百倍にも、何千倍にもなりそうです。
でも全体から見れば大丈夫。
まずは、安全な数字を考えましょう。
そして、誰を狙い撃ちして、誰が危険なのかをじっくり考えましょう。
騒いでも、出るものは出ます。でも弱い存在に降りかかるその危険を少しでも減らす事はできます仮に最悪の事態が起こっても、ずっと放射線濃度が高いわけではないのです。
■
出来るだけ、早く、そして冷静に、
子供たちが放射性物質を、すわない、飲まない、食べない、環境を作りましょう。
落ち着いて暮らせる日はいずれ来ますので、
今これ以上の発表があったときに、慌てない心構えだけは必要だと思います。
子供達を守るのは私達大人達の仕事です。
ACの宣伝みたいですが、可能性の考慮と冷静な判断が求められています
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アリソン教授の「月100ミリシーベルト」提案
2011年10月20日10時54分
アゴラで何度も書いていることだが、現在の日本の放射線の被曝限度には科学的根拠がなく、これにもとづいて除染を行なうと莫大な社会的浪費が生じる。先ごろ来日したオックスフォード大学のアリソン名誉教授は、これに強く警鐘を鳴らし、月100ミリシーベルトに緩和することを提唱している。これは年1200ミリシーベルト、現在の基準の1000倍以上である。
これに対して武田邦彦氏は、科学的な証拠を無視して「国が決めた法律が正しいのだから守れ」と主張する。
1年1ミリ以上でも安全というデータは多くあり、また同時に1年1ミリ以下でも危ないというデータも多くある。自分の考えがどちらかでも、多くの子供が被曝している最中に、自分の意見に都合のよいデータだけを示して、子供たちを1年1ミリ以上の被曝をさせる権限は誰にもないことは明らかである。
彼はこういう話を繰り返しているが、「1年1ミリ以下でも危ないというデータ」があるなら、一つでもいいから見せてほしいものだ。アリソン氏が『放射能と理性』で多くのデータをサーベイしていうように、1回100ミリシーベルト未満の被曝によって発癌リスクが増えるという研究データは世界のどこにも存在しない。
広島と長崎の被爆者4万人についての近藤宗平氏などの調査でも、100ミリシーベルト以下の被曝による発癌率の増加はみられない。チェルノブイリについても、アリソン氏はこう指摘する:
チェルノブイリ原発事故では、最も高い線量の6000ミリシーベルト以上では21人中20人が死亡している。ただし、その下の4000ミリ~6000ミリシーベルトでは、21人中7人が死亡、さらにその下の2000ミリ~4000ミリシーベルトでは55人中1人が死亡、そして最も低い2000ミリシーベルト以下では140人全員が生き残っている。
議論の余地があるのは、微量の放射線を長期にわたって浴びる場合だ。これについては年100ミリシーベルト以下でも発癌率が高まると主張する論文もあるが、その影響はあるとしても受動喫煙より小さい。これが現在の医学界の「国際的コンセンサス」である。それが法律と違う場合には、変えるべきなのは法律であって科学ではない。
したがって1~5ミリシーベルトの除染によって健康被害が減ることはありえない。少しでも疑いがあれば安全側に立って基準を変えないというのは行政の立場としてはわかるが、機会費用を考えると、意味のない除染に数兆円もかけるより、同じコストを被災地の復旧にかけるほうがはるかに効率的だ。過剰な安全基準によって利益を得るのは、武田氏や自称ジャーナリストのように放射能デマを売り歩く人々だけである。
なおアリソン氏には私もインタビューした。近いうちにアゴラブックスからビデオクリップとして公開する予定である。