この記事は、
性同一性障害へのまともな対応は寧ろ遅過ぎたくらいだ。について書いています。
被害者同一性障害をご存知ですか?
被害者ぶる厄介な人達です。
売春婦が慰安婦だと言ったり、
性犯罪者が精神障害やトラウマを訴えたり、
理解されない苦しみから犯罪を犯したけど純粋だからいい、とか
そういうメンタリティを持つ厄介な人間です。
かわいそうだけど同情の余地がない、害な人々に成り済ます
という特徴があります。
マイノリティの気持ち悪い共感連帯意識に支配された
宗教的集団でもあります。
■自分はかなり変わり者(内面的)ですが、異者としての自覚はありますが、程度はどうあれ、それは個性と同義であり、普段の暮らしで協調するのは、当たり前かつ苦痛でも何でもありませんし、視点に関して言えば 、個人的な視点を独立させれば、単なる価値観の一つとして処理できます。
しかし、「被害者同一性障害」は違います。
腐った言いがかりをつけたあげく、被害者ぶるから分かりやすいですし、来るなといっても来ますし、安全を叫びながら、危険運転をするわ、配慮を言いつつ、そのやり方は極めてゲスですし、平和を叫びつつ陰湿で、遵法意識に欠けます。そして権利ばかり主張します。
■変わり者、すなわち異者意識を有する自分にとっては物凄く迷惑なんてすよね。変わっているという自覚が本当にあるなら、変わっていない社会規範を徹底的に学び、できる限り日本人としての常識、美学を身に付けるのは当然の事です。
幸い自分の場合は、性的でも、犯罪的でもなくて、人とずれている天然系なずれなので、犯罪的害はないにしても、もし正しいと思われる意思決定や統一を遅らせるのであれば、それは実害ですから、日本人としての節度を持って振る舞うよう心がけています。
私は残念ながら才能に欠けますが、才能ある異者が悩んだり、集団から阻害されないように、幼い頃から価値観や美学、判断基準、行動規範を学び集団の中である程度の協調の下生きていくために、武士道をはじめとした行動規範、権力の優先順位等は日本には用意があります。
■それを被害者同一性障害の輩が妄想被害者、エア被害者ぶって破壊しようとする、そういう輩が大嫌いな訳です。例えば、ゲイがゲイの視点を持とうが、才能を発揮しようが一向に構いませんが、結婚だなんだ、とかゲイがセクハラするのは構わないとか、ゲイのための社会作りとか、それはかなりゲイが害になってるん違うの?と思うんですよね。
■思うだけですよ。強制したり、考えを変えろという気はありません。要するに、異種の意識を持つことと、権利や社会制度の変革と言う名の下に、制度の破壊や、マイノリティ特権を求めるの輩は大抵害の方が大きいんです。
■可愛そうな犯罪者とか言って、犯罪をごまかそうとする輩が、害な訳ですよ。さて、そういう輩は今回の知事選でもわんさか沸いてますね。
犯罪者、参政権、原発がー、を取り除いて、
未必の犯罪を妄想の下作り上げて「原罪がー」という妄想を取り除くと、規範的視点が分かることになります。
■投票行動は各自に任されます。ま、年金にしろ、共済にしろ、保険にしろ、国防にしろ、産業にしろセイフティネットをトータル的に、経営的に考えれば、かわいそうかわいそうといって、組織ごと腐って破綻すれば、ヘーゾーみたいなクズに、売れる部分だけ売りさばかれるわけですよ。
その時は大多数の国民もかわいそうと言って、組織を潰した害な訳ですから、ごみにされるのですが、(嫌なら奴隷化ですけどね)、被害者同一性障害をのさばらせれば、その内私達やその子孫全体が危うくなります。異者がマイノリティ連帯感を持って、社会規範を破壊しようとする事の愚かさ、有害性を見るとゾッとしますし、それが性的方向に発現している人間たちは、特に有害性を有するのではないか??と感じます。
そーいう輩の肩を持つのも、有害性が高く、民主党にはその気がありましたが、やはり有害性が高かったですね。
■さて、自分は石原御大を感情的には好みません。偏屈で我が儘な自分勝手なじいさんです(笑)そういうひねくれた視点はまさに異者ですが、規範の意味を理解し、それを保持し受け継いでいこうと言うのは、論理的、規範的正道です。
自民党が誰を支持しようが、自分は自分の視点で意思と見解を決定します。「可愛そうな犯罪者」は、自らを可哀想と正当化し、犯罪を助長する傾向があります。可哀想とかマイノリティ連帯感で、社会や社会システムを破壊することの愚を日本社会はいい加減学ぶべきであって、そのためには、正論を繰り返していく必要があります。面倒ですけどね(苦笑)
おまけ
もちろん、異者であっても社会的規範を優先し性的等で歪んだ加害行動を為さないなら、共存する権利があります、というか名乗り出たり権利を叫ぶ必要もないわけです。そもそも大抵の場合は、異者意識は自意識過剰とも言いまして(笑)たいした異者ですらありません。
(今回の自分の異者意識も自意識過剰とほぼ同義です)
統計的にその事を理解していれば異者意識自体が、実は集団心理忌避心でしかないことにも気づけます(笑)集団心理忌避と規範の破壊は全く異なるもので、個性と異常性もじつは全く違います。自意識のコントロールと、行動規範の破綻(犯罪化、特権化)はおおよそかけ離れたものであり、可哀想ごときで騙されるのは愚かな事だと私は考えます。
Posted at 2014/01/25 09:25:41 | |
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本当の敵 | 日記