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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2012年01月13日 イイね!

【ストレス≒内部被曝】ラジカル・アレルギー仮説で、木村真三氏発言を分析【ぬまゆさん】

今回一部引用させていただくのはこちら。
「ぬまゆさんインタビュー」No3 完木村真三氏の見解・岩上安身氏(内容書き出し)

内容書出には本当に頭が下がります。
重要部分の抜粋と分析をさせていただきます。
2012年01月11日
【都市部の「被曝症状」を既存知識に置き換える】「ラジカル」アレルギー仮説【挑戦!!】

・木村真三氏は立場と知恵のある方とお見受けします。
お立場があればそのように発言するのが一番無難でしょう。

一言で言えば、
『個人差はあるが
人によって微量放射線が「ストレス」として作用すれば、
ストレス障害が、
放射性物質の内部被曝によって代替される、』
と言う発言です。


何がストレスだ!!ではありません、
ストレス≒放射性物質、この証明だけで、
パラダイムをひっくり返す事ができます。
相手の言葉こそ、賢い人の言葉こそ、
論理に破綻がない分、ひっくり返す事ができるのです


【個人的感想】
■あれ、・・・何でこんな説になってるんでしょう??
「放射性」を否定していたのに・・・
「物質」の害で攻めていたのに。

自説の積み重ねで導かれたわけで、
「転向」とか「変節」したわけじゃないし
大事なのはエビデンスだし、
放射性はただの「きっかけ」だし。

**************
ではみんな楽しくハッピーさんの抜粋部分を小さく表記します。
「ぬまゆさんインタビュー」No3 完木村真三氏の見解・岩上安身氏(内容書き出し)

ストレスを試しに「放射性セシウム(内部被曝)」に入れ替えると、ラジカル・アレルギー仮説に早変わりします。
その証明は末尾で。

木村:
まず考えられるのはストレスによる自己免疫低疾患が大きいのかなと考えますね。
歯茎とか、爪とか、その、歯が抜け落ちる。まぁ、歯が抜けたり爪がはがれるというような話、髪の毛が抜けるというのは自己免疫系疾患の炎症反応の一種であろうと、
で、紅斑もそれに付随するもので、皮膚の炎症が起きるから紅斑が広がっていくというように考えます。
その自己免疫系疾患の原因として考えられるものはストレスであろうと。
そのストレスというものは放射線に対する恐怖というものが、時間をおいて、すぐに出てくる訳ですよね。
で、人間の体というのは、その補償効果というので、タイムラグがあるわけですよ。
タイムラグによって、発症する時間が、その極度のストレスを受けた後に出てくるのですね。
で、ちょうど秋ぐらいからっていうのは、夏までの非常に強いストレスが、秋になって季節変動によったりして出てくる可能性が充分あると、いうふうに考えますが、それはストレスというのも一つの放射線原発事故の由来ですから。原発が原因ですから、これは、その、ある意味放射能ではなくて、
放射能ではないけれども、原発事故の被害者であるわけです。それは確かであると思います。
ただ、個体差がありますから、個体差によっては放射線の感受性が非常に強かったりする
そういう場合にはそういう事が起きるかもしれない。それが内部被ばくによる影響が強かったかもしれないし、で、レントゲンとかそういうような健康診断を受けた事が無いような人ではないと思いますので、
外部被ばくはある程度はした事があると思うんですが、それになんら影響がなかったとしたら、内部被ばくの影響があるのかもしれない。岩上:これはまず最初にストレスという事、そちらの方が考えられるという事は

木村:やすい

岩上:考えやすいというのは、南相馬という土地の線量ではそこまで、
もし、放射線の急性の症状、あの、広島長崎の原爆投下後も入市被ばくというのがありました。
投下時にはいなかった。何日かたって入ってきた、で、残留放射線に被曝した。
そういう中で治療にあたっていた肥田舜太郎さんなんかの生々しいお話しを私も伺った事がありますが、髪の毛が抜けるというより取れると。
木村:そうです

岩上:毛根から全部ズルンッ!と。

木村:はい
岩上:取れてしまうとか、
ちょうど、この、沼内さんの言ったケースに相当するかのようなですね、お話しがあるわけですね。
そして、残留放射線の影響ではないかとの仮説もたて得るんですけれども、
まず最初に木村先生、そちらよりもストレスの方がっていうのは、これは線量の違いですか?

木村:そうです
線量の違いと、南相馬でも、僕はその、3月の28日に浪江町から相馬の方に、
国道6号線が使えないんで県道の、何号線だったかな?
35号線15号線か、そんなところを通って行く時、そこでもう分断されていて、裏道を通って行った時に
3月28日の時点で、150マイクロシーベルト/hの場所があったわけですよ。
だからそういう地域の近くに住んでいたら、それは、ありうる可能性は十分ありますよね。


岩上:あ、そうですか。
木村:だから、それは浪江町に近いか、そうでないか、住んでいる場所によって一概には言えないんで分からないんですが、たとえば原の町の方にお住まいであれば、それはかなり線量が低いんで、
それは後天的に、ストレスによる影響が大きいんではないかと
、いうふうな考えはしますよね。

岩上:
ストレスってそれほど大きな影響を与えるものなのかと、これが我々にはピンとこないんですね。
ストレスは僕らも現代社会に生きているからそれはあります。僕の髪の毛もストレスで抜けたのかもしれない、だけど、も、それにしてもですね、ま、僕の髪の毛を見て悲劇的な抜け方かどうかっていうのは人によって別れると思いますけれども、喜劇的なデータかもしれませんがw、
いずれにしてもストレスを受けているという実感はありますが、でも、全身の症状がね、たとえば歯がボロボロ抜けてしまう、しかも短期間に、そういうことが、想像がつかないんですね、及びもつかない。
それから、そんな状態だと、精神的にちょっとおかしくなってしまうんじゃないかという気もするんですよ。
でも、とってもしっかりとした受け答えをされる、すっごく冷静で理性的な方なんですよ。
そこをもうすこし、しっかりと、自己免疫疾患のくだりも含めてメカニズムをご説明していただけますか。

木村:
そのメカニズムまでは多分説明はできないと思うんですよ。
それは、あの、ただ、そのストレスというものは、私には、岩上さんは非常に強い方だと思うんですよ。
強い人間からは分からないんですよ。
岩上:個体差が相当あるという事

木村:
そうなんですよ。だから、ウサギだって飼い主がいなかったら寂しさで死んでしまうという話があるじゃないですか。同じ事が人間にあってもおかしくないじゃないですか。
それだけストレスというものは大きいわけですよ。だから、メカニズムまでどうこうはきちんと聞いていないし分からないし、ご本人を目の前にしてみていないわけですから言えないんですが、
そのストレスというものが、かなり大きいのではないか。特に感受性が強いと、女性の方が感受性が強いんですよね。これは、いい意味でも悪い意味でも感受性が強い。
その感受性が強いので自己抑制がなかなか、コントロールがつきにくいというのも女性の特徴なんですね。で、そういう特徴を含めたうえでストレスというものは妥当ではないかと、いうふうに考えました。

岩上;
なるほど、あと、自己免疫疾患が起きると、そして自己免疫疾患が出来ると、歯とか爪と髪を、そういうものを異物としてうけとると、これは、
木村:
それは、免疫低下によって感染症が拡大すると、やはり、免疫が不活化します。
不活化するけれども、それは、手当たりしだいに攻撃を始めるわけですよ。
そうしたら、それは今まで自分の体を、自分の体として認識していたものが認識しなくなって、これを外敵としてしまう可能性が非常に高いんですね。
そういう自己免疫疾患というのは、例えばリウマチであったり、あとIgA腎症,イムノグロブリンA(免疫グロブリンA 英: Immunoglobulin A, IgA)という抗体があるんですが、それは扁桃帯から出来るんですがね、扁桃で出来て、それが大量に作られると、今度は腎臓を攻撃するんですよね。
で、はい、それで自己免疫系疾患というものが出てきたり、様々な病気が出てくる訳ですよ。
だから、ストレスによって腎臓病にまでなってしまう。さまざまな状況があっておかしくないわけですよね、だから、炎症応答反応を見たうえで、炎症が起きてそこまで出てきているんだろうなと、話を想像したんで、それで自己免疫系疾患の可能性が高いなというふうに踏んだわけなんですよ。

岩上:私は母親がですね、膠原病で全身性エリテマトーデス(SLE)でですね、いわゆる自己免疫疾患、
かなり長患いをしました、もう亡くなりましたけれど、あの、だったんで、それは大変な病気だというのは、分かるような気がするんですが、それがストレスによってもたらされるとなると、とてもストレスは、
じゃぁ「ニコニコ笑って明るく過ごせばいいんですよ」と、よくそういう事を言ってらっしゃる方いますよね、
ああいう事で回避できるようなレベルでは、

木村:
あれも一概には「ダメ」だと否定はできないんですよ。ただ、それは・・・・
その現場を見て現場の方々の気持ちになったら僕は言えないんで、心底言える言葉じゃないんですが、認識して、それをストレスと思わなければ勝ちなんですが、それを思ってしまうのが人間な訳じゃないですか。
岩上:そうですね。

木村:だから、それを思ってしまう事を少しでも軽減させるには、
まずデータを明らかにしていって、自分で判断する材料を提供するというのが一番大切なことじゃないですか。ま、私がこれまでやってきたのはそういう仕事なんですが、それはある意味、実はこの内部被ばくの方でもカウンセリングをしながらという事でやっているんですよね。


*******************
■元々ストレス発言はあの山下先生から頂いたもの。
ストレスが大事なんだ、笑っていれば、放射能は来ない。
あれは誤解されていますが、多分「山下教授の良心」であった訳です。

意地の悪い私はその言葉をひっくり返してみた。
放射能はストレスボーナスである
********************
■ストレス・・・がどのような形で現れるのか、
ストレス蛋白のメタロチオネイン&亜鉛コンビについては実は以前から登場している。

2011年10月21日
メタロチオネインの復習【代謝経路を捜査せよ】

実は鉄に反応する。

そしてヘム鉄を鉄に分解するのは・・・HO-1
2011年09月30日
【エビオス奇譚3】エビオスが複合被曝に絡む?【エビオスマニアさん発見】

引用部より
● 作用のしくみについて
ミネラル含有酵母の放射線防護作用のしくみについては今後の研究課題であるが、推察されることの一つとしては、これらのミネラル含有酵母が放射線によって発生する活性酸素類を消去して生体の損傷を防いでいる可能性が上げられる。
また、ミネラル含有酵母中の亜鉛、銅などは、メタロチオネイン*14やヘムオキシゲナーゼ-1*15などの抗酸化酵素を誘導する。また酵母に含まれるβ-グルカン*16は免疫賦活作用*17があり、これらの作用によって放射線障害を防護しているとも考えられる。

スーパーオキシド消去活性の高い酵母が、30日生存率向上に効果的で、放射線被ばくにより生じる酸化的ストレスの制御に重要な役割を果たしているものと考えられるが、詳しい防御機構は今後明らかにする必要がある。

プレス発表
平成18年3月24日
独立行政法人 放射線医学総合研究所

ミネラル含有熱処理酵母に放射線防護効果を確認、被ばく後投与でも。放医研・体質研究会の研究チームがマウス実験で実証 放射線被ばく障害の治療剤に展開


そう、エビオス奇譚で明らかになったのは
放射線が(酸化)ストレスとしてはたらいて、
ビール酵母=エビオスが免疫を賦活して、
当時はノーマークだったHO-1を誘導する。
そして放射線を浴びてもネズミが死なない!!!


そう、気づかずにHO-1も既出でした。
****************
■ストレスの結果として酸化ストレスが発生するのか?
その答えは明らかです。発生します。

2011年06月25日
メタロチオネイン【重金属除去】と放射性物質の内部被曝


↓下記のページではストレス反応の際に、金属イオンに変化があることと
その対処にMTが絡んでいるという可能性を示すものと言う論文です。
メタロチオネインを介したストレス応答―生体防御システム ... - 日本薬学会メタロチオネインにはいくつかの種類があり、亜鉛、銅他、重金属ではカドミウム、水銀、あと活性酸素も回収しているようです。

***************
■ストレスは、酸化ストレスを生み出す。・・・日本薬学会(エビデンス)
■放射線は酸化ストレスを生み出す。・・・放医研(エビデンス)
★結論1:ストレスも放射線も酸化ストレスを生み出す


*******************
■体内にはラジカルセンサーが存在する(ROS)
2012年01月10日
【予想通り】ラジカルセンサーは存在する(ROS&APO)

2012年01月11日
【都市部の「被曝症状」を既存知識に置き換える】「ラジカル」アレルギー仮説【挑戦!!】

カリウム40、セシウム族に共通のβ線はラジカル発生源である。

■セシウムは体内に集中する。その比率は150~200倍
セシウムのおさらいはこちら
2011年12月05日
【本当に知って欲しい事】セシウムの毒性の目次【生化学的な毒】


★結論2、セシウムは細胞内外に大量に蓄積し、ラジカル源=β線源として作用する。
セシウムの蓄積傾向のために、カリウム40のバックグラウンド値を大きく左右する。
(筋肉レベルで1.5から2倍などのラジカル産生となる)


***********************
これらに対しビール酵母は、メタロチオネインやHO-1を誘導する・・・放医研(エビデンス)
上記の結論1,2を元に、セシウム族はカリウム恒常性を著しく乱すものと仮定できた。

2011年12月13日
【カリウム恒常性との関わり】セシウムに放射性物質の意味を持たせるとすれば

★結論3:放射性セシウムなどはカリウム恒常性を著しく乱す。

********************
で、ここが仮説です
■後はその発症にアレルギーがあればいい、目をつけたのが、HO-1つながりの
PM(微小浮遊因子)です。ホットパーティクルは体内に取り込まれて、
マクロファージ捕食の上ウイルス処理されてしまう、(免疫系に目をつけられる)
放射性セシウムなどは、ラジカル産生をするため
一般の金属原子よりもはるかに少ない量で、免疫系に目をつけられると言うわけです

2012年01月11日
【都市部の「被曝症状」を既存知識に置き換える】「ラジカル」アレルギー仮説【挑戦!!】

PM、DEPの悪影響(論文キャプチャーは下に記載)
微小粒子は微小ゆえに体に取り込まれてしまいます。そしてさまざまな悪さをします。
集まる場所は、マクロファージ捕食でリンパ節です。
(被曝症状にちょっとそっくりですね)
自律神経にも異常を及ぼします。
交感神経亢進は悪い方向に働きますし、不整脈も出ます。
免疫系にも影響を及ぼします。
ガンも遺伝子障害性による示唆があります。
一様な判断は困難です。
粒子成分の関連は、あまりないようですが(証明されていない)
粒径は小さいほうが悪いようです
アレルギー、虚血性心疾患で感度が高まります
ガス状との共存関係は未研究

このように多くの項目が、被曝症状とされるものと一致します。
PMが放射性物質であるとは思えませんしね。

********************
■そんな訳でとりあえず「ぬまゆ」さんをはじめとする
被曝(をきっかけとしたアレルギー)の機序は
2012年01月13日
【突然死】ラジカルアレルギー仮説で考えられる事【狼少年的防衛破綻】

として考えています。

ストレス≒放射性物質内部被曝、
政府の絶対的な自信はここにあるのだと思います。
それだけにストレス神経症が重なると症状は悪化します。
「確かに笑って前向きに、過ごせば大丈夫なんですよ」
とは全く本当の話の訳ですが、

人によっては笑っていても、
超絶ストレスが物理変換された酸化ストレスが体にかかったり

肺からのホットパーティクルを通じて
ストレス物質(放射性セシウム)自体を、
ウイルス、撲滅認定しますので、
例えば「セシウムアレルギー」を起こしてしまいます。
「低量セシウム中毒発症」としてもいいかもしれませんね。

何故ならセシウムは体内にはある程度あるけれども、元が毒だから
セシウム


1)カリウム恒常性を失ってみたり、
2)抗炎症ホルモン(ステロイド)やHO-1の暴走を招いてみたり
3)PM(微小浮遊粒子)の害をHO-1で阻止できず急死してみたり

するのは、損だと思います。

申し訳ないですが、日本の推進派の頭脳的トップは、
多分山下教授もこういった研究結果を
すでに知っている、と思います。
知った上で、ぬけぬけと「ストレスだ」と
言い切っていると思います。
私の説も、所詮、論文の集積上は起こりうるし
大きな矛盾はないが、個別の例での実際の証拠はあるかと
いわれれば見つけるのは困難です。
それとも、山下教授サイドで
ぬけぬけと放射線の害はストレスだと発表するのか?
β線のラジカルはきっかけに過ぎないと言い切るのか、
そこは今後の注目としたいと思います。
2012年01月13日 イイね!

【突然死】ラジカルアレルギー仮説で考えられる事【狼少年的防衛破綻】

■ラジカルアレルギー仮説の肝は、
2012年01月11日
【都市部の「被曝症状」を既存知識に置き換える】「ラジカル」アレルギー仮説【挑戦!!】

実はPM(微小空中浮遊物)に関するアレルギー理論を横滑りさせている事です。

■PMの害がある地域とない地域では被害が違ってくると思います。
もっと厳密に言うと、「タイプ」が違ってくるはずです。
福島・・・体調不良 中心
東京・・・突然死 中心

■「ぬまゆ」さんの関係で取り上げましたが(本カテゴリー前項)

・厳密には区別つけにくいのですが
体調不良の場合は、ステロイド、ANP,BNP関係の、心臓を中心とするホルモン
(セシウム体内蓄積によるラジカルアレルギー)
(カリウム恒常性障害を機序とする)

・突然死の場合は、HO-1系
(血液凝固、血管内皮炎症)


このアレルギーが出ている可能性が高い。

**************
■もう一つ、本当に死ぬ人には
ANP,BNP継続以外の
アレルギーが出ない可能性が高いし
全くアレルギーが出ない場合がある


これは逆説的ですが、ステロイドにしろ、HO-1にしろ強力な消炎作用を持ち、HO-1にいたっては血液凝固阻害因子です。
そんなものを出すのは、体が死に掛けている、と誤認しているからです。

例外はANP,BNPです。低カリウム血症様の症状と
下痢を引き起こします。

低カリウム血症様の症状はそれ自体で命を奪う可能性が高く
サインとなるでしょう。

************
■拮抗系バランス崩壊による死ではあるのですが、
HO-1アレルギーの拮抗因子が不明で、これが突然死に絡むと思います。
HO-1VS血管内皮アレルギー(一部未判明)

ANP-BNPVSステロイド(アルドステロン他)


*************************
■ANP,BNP-カリウム排出系
ステロイド(アルドステロン)-ナトリウム排出系
は拮抗系です。


拮抗系が崩れて死に至る事はありますが、
いわばそれは山さんの言う「晩発の害」であると思われます。

「死なない為の防衛機構のバランスが取れない」
「ステロイド他保護ホルモン中毒」と言えるでしょう。
(膠原病のステロイド離脱に良く似た症状ですね)。

************

■一方のHO-1 アレルギーも、虚血心、腎疾患などでの
体液凝固を防ぐと言う重要な役割があります。
いわばワーファリン、血液さらさら(ただの凝固阻止)的な意味を持ちます。

PM関係であれば、体内進入による、
ウイルス防衛機構発動によるアレルギーに伴う
血管内皮系炎症及び血栓形成を、阻止する為のものであり

体調が悪いと言う事は、
血栓形成は阻止されている
と言う皮肉な現実があります。


********
鼻血が出るから死ぬのではなく、
鼻血が出ないから死ぬ。
鼻血が出たと言う事は死の危機を回避した。
(HO-1大量産生)

状況が改善されないなら
鼻血が出ない方が「死」に近い


************
■正直アレルギーは組み合わせが大変難しいですが
可能性としては、

呼吸系セシウムアレルギー(HO-1)系が
PM(微小微粒子)アレルギー(HO-1系)を

ストップする可能性もあるわけです。
逆もまた然りです。

「ぬまゆ」さんのような、
HO-1暴走による「体調不良」で済んでいた物が
狼少年のように、本当に狼が来たときに発動しなければ
死んでしまいます。


***************
■そのような考えの下で、この方に集まる症例を読み解くと
横浜市旭区の小学校と中学校で教師二人が、この秋冬と、クリスマスあたりでそれぞれ突然死

・インターもしくは、大型バイパス近接
・3月15日プルーム来襲地域
・割と頑丈、体育系(呼吸アレルギー要因環境)
・健康

*******************
だからアレルギーが出たら逃亡対象ですが、
アレルギーが出ない方が、
デスアタックは多いかもしれない。


変な言い方をすれば、ラジカルアレルギー仮説とは
「狼少年の大量発生」で
狼少年に振り回される事です。

ですが狼が本当に来たとき、
「ああ、狼少年か?」と言う事で
体が防衛機構を発しなければ、
食べられて死にます。(突然死)


************************
この説を使えば、
とりあえず今騒がれている害は被曝被害から除外できます。
被曝被害ではありますが、「アレルギー性の被曝被害」となります。

・突然死(狼が来たが、狼少年と誤認して死亡):アレルギー不発


・突然死2(くも膜下、動脈瘤要因あり):潜在要因有/アレルギー致死


・体調不良(狼少年で、自衛団が暴走):アレルギー作用
<HO-1暴走>

・晩発障害1(低カリウム血症様症状、カリウム恒常性破損):アレルギー継続による障害


・それ以外の晩発障害(放射線障害、ラジカル障害、アルファ線被曝、体内ホットスポット)


*************************
■そういった意味では、日本の、広義の被曝は
薄く広くで1000万人クラスなので、
確率は低くても個別例は集まってきます。

どうせ確率的には低いので、
被害の話は、モルモットがネギを背負ってやってくるようなもので
申し訳ないですが、ブロガー的には
楽しんでみていこうと割り切っています。

(個人的には、複雑な心境ですが)

■アレルギーは
究極は、体質が合わないと言う話なので、
条件が変われば、違うアレルギーが出たりします。

現段階では
「逃げたい人は逃げればいい」としか言えません。
「逃げる事で死ぬ人とどちらが多いか分からない」からです。

統一的な対策は、ありそうでありえません。
せいぜい環境的な条件
・浮遊する放射線微粒子を減らす
・食事からとる放射性物質を減らす

これしかないわけで、あとは「根底に流れるもの」の勝負の訳です。
「根底に流れるもの勝負」と言う事は、
「勝負してみないと分からない」と言う事でもあります。

■つまり、「戦わない、勝負の場面にならない」様に
どうやって戦いを避ける環境を作るか、がポイントだと思っています。
2012年01月12日 イイね!

【Ⅱ型アレルギー】ラジカルアレルギー仮説に「ぬまゆ」さんを当てはめる【アーバンフレッパー】

2012年01月12日
ラジカルアレルギー仮説から、眺める「ぬまゆ」

の続きです。

■PM(微小浮遊物)からアレルギーの影響の検証を行ってきました。
共通要素はHO-1 からの展開でした。
■2012年01月11日
【都市部の「被曝症状」を既存知識に置き換える】「ラジカル」アレルギー仮説【挑戦!!】

ここでちょっと補足ですが、アレルギーにも当然種類があります。
書き上げた当時はそこの検証が抜けていたので補足します。
*********
アレルギーにも当然タイプがありまして、
蜂や花粉症はⅠ型、あとⅤ型がありますが、

今回は2型でいいと思っています。
PMの考え方では微粒子かする事によって取り込まれて免疫機構で処理される
(ウイルス的な処理)と考えられます。

II型アレルギー [編集]IgGというタイプの免疫グロブリンが、抗原を有する自己の細胞に結合し、それを認識した白血球が細胞を破壊する反応である。代表的にはB型肝炎やC型肝炎などのウイルス性肝炎が挙げられる。ウイルスを体内から除去しようとする結果、肝細胞が破壊されるため症状を来している。ペニシリンアレルギーも、II型アレルギーの一種である。この種のアレルギーの有無は、クームス試験などの検査によって調べる。
代表的な疾患としては自己免疫性溶血性貧血(AIHA)、不適合輸血、特発性血小板減少性紫斑病(ITP)、悪性貧血、リウマチ熱、グッドパスチャー症候群、重症筋無力症、橋本病、円形脱毛症があげられる。

C型肝炎などではHO-1産生が明らかになっていますし、
吉田所長は橋本病じゃないの?と疑った橋本病、そして筋無力症も、
多くは「被曝症状と現在訴えているもの」に当てはまります。

2011年12月12日
セシウムの機序と極めて類似するステロイド病態


******************
■そのほかⅢ型Ⅳ型がありますがおいおい追っていきたいと思います。
関連はある、と思っています。
III型アレルギー [編集]免疫反応により、抗原・抗体・補体などが互いに結合した免疫複合体が形成される。この免疫複合体が血流に乗って流れた先で、周囲の組織を傷害する反応である。免疫複合体の傷害する部位が限局的な部位にとどまる反応をアルサス型反応といい、全身にわたるものを血清病と呼ぶ。過敏性肺臓炎はアルサス型反応の、全身性エリテマトーデスや溶血性連鎖球菌感染後糸球体腎炎は血清病の代表例である。 この種のアレルギーは、2~8時間で、発赤や浮腫となって現れる。
代表的な疾患としては血清病、全身性エリテマトーデス(ループス腎炎)、急性糸球体腎炎、関節リウマチ、過敏性肺臓炎、リウマチ性肺炎、多発性動脈炎、アレルギー性血管炎、シェーグレン症候群があげられる。

IV型アレルギー [編集]抗原と特異的に反応する感作T細胞によって起こる。抗原と反応した感作T細胞から、マクロファージを活性化する因子などの様々な生理活性物質が遊離し、周囲の組織傷害を起こす。薬物アレルギー、金属アレルギーなどがある。他のアレルギー反応がすべて液性免疫であるのに対し、IV型アレルギーだけは細胞性免疫がかかわり、リンパ球の集簇(しゅうそう、むらがってあつまること)・増殖・活性化などに時間が掛かるため、遅延型過敏症と呼ばれる。ツベルクリン反応、接触性皮膚炎などがある。 この種のアレルギーの皮内反応は、24~48時間後、発赤、硬結となって現れる。
代表的な疾患としては接触性皮膚炎(いわゆる「ウルシかぶれ」は「アレルギー性接触皮膚炎」の一種である。)ツベルクリン反応、移植免疫、腫瘍免疫、シェーグレン症候群、感染アレルギー、薬剤性肺炎、ギラン・バレー症候群があげられる。
近年、免疫学の進歩により細胞性免疫によるIV型アレルギーも責任免疫細胞によって細分類されることがある。しかし細分類してもマネジメントは変化しない。


*********************
さて、アーバンフレッパーさんで
「ぬまゆ」さんの詳細の書き出しがありました。
ラジカルアレルギー仮説にしたがって時系列と、何が起きたかを推論していきましょう。
ストレスと言う声もありますが、
ストレスは増強要因(アレルギーの引き金の一部)として処理します。
理由は下痢の期間があまりに長いからです。
セシウム蓄積までの期間(3ヶ月)
セシウムの排出(細胞外約1%)を考えれば、
妥当な範囲といえるのではないでしょうか。

概要(ここの中に推定を記入)

1)6月:CRP高値(炎症反応)・・・アレルギー発生
★恐らくはセシウムか?(南相馬は1号機爆発影響地下)
A過程としてはセシウムを異物認定、
Bもしくは放射性セシウムラジカルに伴う、カリウム恒常性の誤認
Bの疑いが個人的には強いが・・・Aでも問題はない。

2)6月-8月:下痢・・・(カリウム恒常性の喪失)・・・BNP、ANP、
体液減少を体内が命令

3)ステロイド対処
★体はステロイド対処?
8月13:手の痺れ(偽アルドステロン様症状)、
8月13:歯のあごに痛みが、炎症(アレルギー?)
8月28:痺れ(偽アルドステロン様症状)
10月12:歯が抜ける(骨塩量の低下?)
10月20:水泡(謎)ヘルペス様症状か?
10月22:倦怠感、高血圧(偽アルドステロン様症状)

4)炎症・高血圧にANP,BNP対処
★ANP,BNP対処
10月28:大腿部痛い(低カリウム血症様症状、ANP,BNP)
11月:脱毛(?ステロイド脱毛?)

5)HO-1対処(アレルギー的)
★HO-1対処
12月:大量出血(HO-1)

************
■個別に見ていくとステロイドの影響が強いようです。
お医者様からステロイド投与を受けていたりしたら
笑えそうですが・・・笑えません・・・

炎症反応が、起こる事によって(サイトカイン?)
どうもホルモン投与を全身が始めるようです。
そのきっかけがアレルギーと言う考え方で
アレルギーを低値で引き起こすのが、
放射性物質の持つ主にβ線の産生するラジカル
(カリウム40と同じ)とみなしています。

■見ていますと低カリウムかどうかはさておき、
ステロイド、及びANP,BNPは完全な拮抗ではなく
相互に高低をかけている、様に思います。
バランスが崩れた時に一気に症状が出ていると仮定できるのではないでしょうか?


炎症発生((恐らく放射性セシウム起因))
→ANP,BNP利尿(低カリウム系)
→ステロイド(低ナトリウム)副作用
→ステロイド性高血圧
→心臓負荷軽減ANP,BNP利尿
→ステロイド性脱毛?
(→血管内皮炎症?)
→ヘモオキシゲナーゼ1性血液凝固障害


・前半は放射性セシウムの凝集(主に水、野菜)による、
ラジカルセンサー反応による
カリウム恒常性異常 (ANPBNP,アルドステロン他)
・後半はPM(微小浮遊粒子)体内進入による
アレルギー反応、(HO-1、対心筋梗塞因子)

★ちなみにアポトーシスにはHO-1も絡む
ストレス応答機構の分子細胞生物学的研究

★また歯が抜けるメカニズムには骨塩量の低下が考えられる。
女性ホルモンと骨塩量
骨塩量の説明
1)マグネシウム、カルシウムが溶出
2)女性ホルモン減少に伴う、ミネラル放出

****************
■とりあえずできる推定はここまで
カリウム恒常性異常
とアレルギーがどこまでかは非常に難しいのですが
絡んでいる事は間違いないと(もちろん個人的に)思います。

ラジカル・アレルギー仮説の場合
「放射性物質は、一度認識」されるだけで、
次回以降症状発生に対して、突発的な高値でよく
継続が必要なくなるのと
「体内認識」のレベルのみがその問題点となりますので
(いわゆる放射能障害とは切り離せる)
現状ではこの仮説でよいかと思っています。
(bq量で、ラジカル=必要量の減少についても説明がつく)

********
参考:2011年12月12日
セシウムの機序と極めて類似するステロイド病態


ステロイドの副作用としてのクッシング症候群などに類似があります。

一応、あと気にしているのがストロンチウム

歯は捨ててませんよね??

****************
重要部分(抜き出し)
まず、6月に一回目の血液検査を受けました。
6月に(血液検査を)受けたときは、医者から、炎症反応が高いね、と言われました。
ところが今回の血液検査では(12月27日に、二度目の検査結果が出た)…。(言葉が途中で途切れる)体調の変化というのは、チェルノブイリでもそうだったので、(私の場合も)何年か後には、何かしら出るだろうと思っていました。
ただ、こんなに早くいろいろなことが出るとは、まったく分からなかったので、最初は、何だろうと。理由が分らない。お医者さんも原因が分らないので経過観察しようと。

■15:20~ ここから時系列で体調変化の経緯
体調の異変を感じ始めたのは、手のしびれからです。
その前に下痢があったのですが、夏に、まるで水道水の蛇口をひねったように、お腹も痛くないのに、ものすごい勢いで水のように出たのです。
しかも、半端なく出ます。食べれば食べれるほど出ます。
それが二ヶ月ほど続きました。それが、確か、自分の記憶では6月~8月ですね。
で、本格的に、あれっ?おかしいな、と思ったのは、8月13日ですね。

■16:35~ 手に痺れが走った
少しずつなんですけれど手の痺れが広がっていくんです。
でも、それは、いつの間にか消えるんです。ギターの弦が触れなかったぐらいですから、痛くて。
医者さんに行くと、「まず、手が痺れると、腕には激痛が走るはずだし、首なんか前後左右に動かせないはずなんだ」と言っていて…。感覚神経というか神経伝達の(メカニズムから)言って…。

でも、それがないんですね。腕も痛まなければ何もない。ですから原因不明だったんですね。
お医者さんも、「これは経過観察だ」ということで…。

最初に受診したのは、手の痺れがあったからです。下痢のほうは、それほどのことだとは思わなかったので、何か悪いものを食べたのかな、という程度で、特別にお腹が痛いわけではなかったのです。
医学的には、手の痺れで、その他、腕とかは何でもない、ということはありえないので、医者は「経過観察しましょう」ということになったのです。それが一ヶ月半ぐらいで、突然消えたんですね。
「これは波がありますね」と。そのお医者さんは、総合病院にお勤めだった方で、もともとは外科のお医者さんです。リハビリなどもやられていた。外科も内科も、すべてに明るい方です。

そのお医者さんは、診察して原因が分らないときは、分らないものは分らないと、はっきり言う方です。
(分らないときに)「特発性なんちゃら」と病名を勝手につけるようなお医者さんではないので。

■19:25~  8月13日に、今度は顎の痛みと炎症反応が
いきなり両顎に口も開けられないほどの痛みが走って、そのときも受診しました。
そのときは、一般的な痛み止めを処方されました。「普通は2錠なんだけど、3錠飲んでいいから」ということで。それと、座薬をいただきました。
座薬を使っても、両顎の痛みは完全には消えないんです。少しだけ収まる程度です。
それで、ずっと座薬の生活をしていました。

そのときは、歯(が直接の原因)ではないと思っていたので、顎かな?と思っていたのですが、だんだん歯の根元のほうに痛みが回ってきたんです。で、強力な痛み止めを飲んでも、3時間しかもたないというような状況が8月13日頃だったんです。で、髪の毛が抜け始めたのは秋からですけれど。
手の痺れや、下痢、顎の痛みが出てきても、そのときは放射能の影響だとはまったく考えていませんでした。

8月25日に最初の血液検査の結果が出たのですが、※CRPといって、これは炎症反応のことなんですが、0.531という数値が出て、それは平常より高い数値なんです。※CRPとは、体内で炎症が起こっているときに高くなる数値
で、その炎症が体内のどこで起こっているのかが分らない。
ということで、お医者さんは、続けて経過観察しましょう、ということでした。

■22:30~  8月28日 手の平から5本指までの異常な痺れ
手、指全体の痺れが出てきました。痺れが移動していくような感じ。
このころから、「私の体調、変です」とブログに書き始めたんですね。
私がブログを始めましたのは、政府の対応の遅さと信憑性のなさを疑わざるを得ない現実があったからです。(政府については地元でも)よく、そういうことを耳にしていました。
始めの頃は、政府批判的な記事を書いていたんです。ところが、それが自分の体調日記になるとは思いもしませんでした。

■23:34~  10月12日 歯が2本ポロッと取れたのが始まり
10月12日ですね、そこまでは痛みだけだったんです。9月は、今までと顕著な体調の変化はなかったんです。それが10月12日に、奥歯の2本がポロッと取れたんです。「はっ?  なぜ?」という感じで。

それで、上も下も3本歯が取れたんです。「これは尋常ではない」と。
永久歯がグラグラするなんてことはありえませんよね。飴を食べたときに何か違和感があって、(歯が)抜けるかな、と思ったら抜けました。
暮れで歯医者さんが忙しいのは分かるのですが、これで年越しではいられないので、また内科のお医者さんに行ったのです。

このときまでに全部で6本抜けてしまいました。自然に、知らないうちに抜けたものが4本。たぶん知らないで、食べ物といっしょに飲み込んでしまったのかもしれません。どうしても痛くて仕方のないものは歯医者に行って抜いてもらいました。1月3日に抜いてもらいました、1本。
今まで抜けた歯の合計は8本ぐらいです。セラミックで入れた歯以外は原型をとどめている歯はない。どの歯も、いつポロッと抜けるかも知れないので。
そのかかりつけの内科のお医者さんは、「これは全部歯を抜いたほうがいい。このまま痛み止めを飲んでいても、今に追いつかなくなる。俺も実は1本だけ残して、あとは入れ歯なんだ」と言うので、歯医者に行きました。
ぱっと見は、まったく健康的な歯なんですが、でも顔の頬の辺りまで痛いんです。どうにかこうにか、その歯医者さんにお願いして抜いてもらって…。
で、今日も別の歯を抜いてもらうために歯医者さんに行ったところ、「悪いけれど、もう来ないでくれ。俺は、もう抜きたくないんだ」と言うんです。歯は、もともと健康で頑丈なほうでした。
でも、10月になって、本当に突然、歯がポロポロ抜け出したんです。「これは、おかしい」と。

■31:30~  10月20日 朝、起きたら手に水泡が
夜、寝る前になんともなかったのですが、朝、起きたら唖然! 手に大きな水泡ができていた。
それが、分単位で、どんどん大きくなっていくんです。
朝、起きて、枕もとの水に手をやったとき、自分の手を見て、「えっ!」と驚きました。
手の水泡に関しては、まったく痛みはありません。前の晩に何も兆候がなかったんです。痒みさえ、ありませんでした、手に水泡ができた日の昼、エタノールで消毒した針でつついて水泡の水を抜くんですが、それが黄色の水なんです。
次は足に水泡ができました。左のももの付け根あたりです。最初に、ポツンという感じで水泡ができるのですが、それが3時間くらいで、みるみる大きくなっていくんです。それが、波があるんですね、次々と三箇所くらいにできて…。
つぶして軟膏を塗って、つぶして軟膏を塗っての繰り返しで、いまはそれしかできないでいます。
で、今は経過観察です。
私が思うに、病院をはしごしても、いろんな病名がつけられたりするだけで、わたしは、本当に信頼できるクリニックのお医者さんだけで、自分としては十分なんですね。
私の、かかりつけのお医者さんの話では、「これは皮膚炎とか、そういった類のものではない」ということです。そして、内部に針を刺して水を抜きましたから、そのときに細菌感染とか、ウィルス感染とか、そういうものでもない、ということです。
これは原因がわからないので、出たらつぶし、出たらつぶししましょう、というとこで経過観察です。

■37:00~ 10月22日 ひどい倦怠感で3日間、動けない
それは10月22日です。そのときは、私はお医者さんに、起きているだけでもしんどいので、睡眠薬をいただいて3日間眠りました。その後、体温の上昇が見られました。それが10月26日のことですね。
私、平熱が35.3度くらいなんですが、このときは、37度の熱が出たんです。
血圧も高かったです、今と同じように。通常、私は低血圧なので、最高血圧が90~100、最低血圧が50~60がいつもの状態なんですが、このときの最高血圧は142、最低血圧は93でした。
発熱が続いていたんですが、不思議なことに寒くないんです。10月の終わりだというのに、私だけが汗をかいていたんです。
そして10月28日には、左足の大腿部が痛いと、なんか、この頃は一気にいろいろな症状が出たんですね。で、次に11月9日は、体がだるい。
倦怠感がひどくて、目があけられない、という状態で、これがしばらくの間、続いたんですね。
その間にも、水泡が出たりして、なーんてやっていきますと、この9月以降は、もうダメですね。

■40:20~ 12月3日  とうとう脱毛が激しくなってきた
脱毛に気づいたのは、11月あたりからです。
かなり抜けるようになってきたなと。排水口を見ると。
12月3日に、「おばちゃん、禿げてるよ」って言われたんですね。
姪っ子が、私の後ろから見て、つむじの下あたりの毛髪が。後頭部ですね、後でカツラをはずして、お見せしますが。そこからは、もう雪だるま式で、「とうとう …「 ハゲ 」 てきました…」から始まって、もう髪の毛がどんどん抜けていく…。
12月6日には、倦怠感が強くなってきて、もう座ってもいられない状態になってきて、このときもお薬を出していただいて眠りました。
12月は、もうシンドイのひとことに尽きたんですね。どこもかしこも。
おまけに、ごっそり毛が抜ける、という何もかもが、全部来た、という感じです。

■42:50~ 12月、一度ふさがった小さな傷口から大量出血
12月は、ほんの些細な、ちょっとかすったくらいの傷なのに大量の出血をしたんです。
そのときの写真がこれなんですが。これ、始めはどこから出血しているのか分からなかったんです。
一度は絆創膏を貼っていたんですが、傷口が閉じたので、絆創膏をはがして寝たんです。
翌朝、大量に出血しているので、驚いて、どこから血が出ているのだろうと、探したら、その傷口だったんです。
(管理人:ここは表現し辛いので動画をご覧ください。43:00あたりから)

これには驚きました。
本当に浅い、サラッとした傷口で、前の日にいったん傷口は閉じていたんですから。
ただ、これだけは言えると思います。
原因が分らないので対処のしようがないので、とりあえずは経過観察のひとことに尽きる、と。
私の場合は、それでいいと思っています。
でも、耐え切れなくなって、それは12月17日のことですね。
9ヶ月で(髪も)長くなりましたから、髪の毛に重さが出てきたんですね。
ところが、髪の毛の重みで生え際というか、毛の分け際というか、そこが引っ張られて、朱雀大路のように見えようになってしまったんです。それが嫌で嫌で。
横も結い上げようとしても、横のほうがスキマが見えているのです。
もうダメだと思って…。
今度は、風呂上りに足に違和感を感じて、足の爪を見たら、親指の爪が直角に欠けていたんです。
スポッと抜けるように取れたんです。
まさか、湯上りに爪が取れるなととは想像もしません。これは、ホントにびっくりしました。
髪の毛は、髪が伸びると、その重さで引っ張られるので、ばっさり切ったんです。
いま、(かつらを)はずしますね。
髪の毛を3cmの短さに切っても、お風呂の時には、ばあっっと抜けます。
で、どうせなら坊主にしてしまおうと。
2012年01月12日 イイね!

【多分】再飛散などでラジカルが一時的に上った時が死に時です【少数必殺】

昨日の書き貯めです

■情報戦争だなあと思います。

1)どこからか何からかの意図で活動する・・・御用学者系
2)デマを発信しても広く情報を集め、情報網の構築にまい進する・・・フリージャーナリスト系
3)意図が分からない・・・趣味系
4)何はなくとも原発廃止・・・信仰系
5)マスゴミ
6)政府
7)東電

どこの情報も一長一短。短いだけのもありますけど^^;
ちなみに自分は3)です。
何がしたいのか謎
情報戦争に負けないように、情報をなぜか発信している・・・

*****************
さて2)と思う
こちらの情報

私見ですが情報戦略としては悪くありません。
・多少オーバーでも耳目を引き
・情報を手元に集めて紹介し
・起こるであろう、少数の犠牲者を小口で集めて
・マスコミ的に危機を煽り立てる。


ご本人は意図せずに一生懸命であれ、
情報戦略の本質をついた戦いをしてらっしゃるのではないでしょうか?
ある意味、戦略が気に食わないと言っている自分のほうが甘いのでしょう。
でも、自分の場合支持を受けても仕方ないしね・・・

*******************
■概要は、町田のお隣の横浜旭区で
「学校の先生と生徒が偶然同じ日に亡くなった」、と言うだけの話です。


それ以上でもそれ以下でもありません。
心中でもないので、完全な偶然です。

■これで終わってもいいのですが、
特に女性主任が就寝中に亡くなって「別に」です。
持病があったのかもしれないしね。
何ともいえません。
高校生が就寝中に亡くなる、こっちのほうが事例としては興味をそそられます。

********************
■面白いのはメールの文面です(人が悪い)
何でも放射能に絡んで考えるなと言われる方もいますが、今日のこの事は、同じ学校・同じ日にち・同じ就寝中・同じ突然死・…普通に考えたらあまりに確率の低すぎる事象で本当に全身鳥肌が立ちました。
これからどんどん同じ事が身近で起きるのだと思います。。
しかも、それが我が子になるかもしれないと頭を過ぎりました。

お忙しい所、いつも突然のメールすみません。

普段からメールをされているようで^^
随分と自己暗示にかかっているように感じました。
わが子について、潜在意識では「期待と恐怖」が始まっているようです。
「かもしれない」で意識を高めていきますから
多分そのうち・・・まあ、なんか出るでしょう。

■こういう・・・生け贄的な潜在意識
マインドコントロール考的には大好きです。
都市伝説、ストーリーテラー、さあどんな広まりを見せるのでしょうね。

■まあ、移住したい人は移住を、
避難したい人は非難を、離婚したい人は離婚をしたらいいだけの話です。
「あふれ出る潜在意識」によって日本がどう変わるのか、

決してこの方がと言う訳ではなく、模倣者が沢山現れて、
その劣化コピー版の中の一部の人によっては
「愛と正義を叫びながら人を殺したり、罵倒したりする」
「生け贄を自作する」
そんな人も現れるかもしれません。

****************
■広い首都圏、「ラジカルアレルギー」が正しければ
二人同時かはともかくとして同様の例が続くでしょう。

アレルギー系の面白いところは、慢性患者と急性患者だと
急性のほうが亡くなりやすかったりもします。
(ハチ毒もアレルギーの一種ですしね)

意外と自己暗示を兼ねた自称患者は、健康被害は出ても死なない、
体もその為のアレルギーなので、誤作動は誤作動ですけど
生命維持活動としては必ずしも間違いとはいえません。

プルームの直撃を受けて、スポーツをしていたような人は
無症状のほうが危険な場合もあります。
アレルギーショックの引き金を
待っているような状態ともいえるからです。

都市圏はPM(微小飛散物質)による
アレルギーも同様の機序ですので、
今後また、飛散量が一時的に高かったり、
食事の方でアレルギー化したり
環境要因が変わった時に、迷走神経反射のように
一気に体調が変わったり、人によっては急死したりする人はいると思います。

■それを恣意的にみれば
首都圏はシグナルで、「(生け贄)はじまったな」になりますし、
私みたいな「冷血系」は「引き金は何かな」?と興味本位で眺めます。
確率は宝くじ程度、当選者が名乗り出るかでないかの違いです。

体調を崩すのも死ぬのも、もったいない事です。
モルモットか、生け贄か、さらし者になるだけです。
不幸の宝くじを、何口購入したかは、私を含めて謎ではあるのですが
当選機会を増やさないよう、くれぐれもご自愛ください。
2012年01月12日 イイね!

ラジカルアレルギー仮説から、眺める「ぬまゆ」

■前エントリーで組みあがった「ラジカル」アレルギー仮説。
個人的には目指す方向とはちょっと違うものとなった(苦笑)

2012年01月11日
【都市部の「被曝症状」を既存知識に置き換える】「ラジカル」アレルギー仮説【挑戦!!】


****************
■自己免疫疾患や、アレルギーはいまだ研究途上である。
当てはまる病気を見つけるのはちょっと難しい。
つまり医者よりはアレルギー断ちの方が確実である。

■しかしエビデンスを組み合わせると、現段階ではそうなるのだから仕方がない。
「中毒」が低濃度で起きるきっかけ、が被曝、(呼吸器&食事)とすれば、
「被爆者」の訴えはある程度理解が可能である。
ラジカル産生をきっかけとした、免疫疾患=アレルギーである、とすれば

望むと望まざると、「症状が出た」人間は
確かに疎開(結局は移住)が必要と言う話ができる。


■一方で被害の証明は不可能だろう、
つまりお金を期待した避難や、
東電への非難はあまり意味を成さない。
せいぜいストレス解消にしかならない。

自己犠牲精神で、訴える人もいるかもしれないが
万民に関るものではないので、
犬死である、と思う。


福島第一の事故は、それなりのものではあるが
チェルノブイリに対して
人的被害は軽微なものであり、

今後被害が出ると想定されているが
要するにダーウィン的な自然淘汰をかけられているに過ぎない。
むしろ優生学的に考えれば、放射線(産生のラジカル)に過敏な人間が
確率的に体調悪化や死を招くに過ぎず、
それが東電による無主物としても、
内部被曝の影響は個々人の差が大きい為
集団はやや数を減らしながらも、維持されると思われる。


■逆に言えば被害にかからない人はかからないし
山下教授のいうようにくよくよしていると
かかりやすく(発症しやすく)なる


******************
■前エントリーは意外に時間がかかった^^;
2時間くらいをかけた、(普段は2,30分)

その間に面白い話が上っていた。
南相馬の「ぬまゆ」さん(確かヤフーブログですね)についての話。
南相馬市の”ぬまゆ”さん「夕焼け寺ちゃん」岩上安身氏1/10(書き出し)
出展は皆楽しくハッピーがいい

くしくも・・・5,6号危機期説をツイッターで馬鹿のように吹聴したり、
上杉隆と組んで読売新聞とケンカしてみたりと
個人的には決して、信用ならないと思っていますが(笑)

キーワード「岩上」に関する自己ブログ内検索

意見が一致しないでもない。
「自己免疫疾患」
あ、でもストレスでくくってる(苦笑)
影響されやすい人ですね・・・、人のことは言えないかもですけど

*****************
■アレルギーの要素が何なのか?
体内基準なので、花粉症のようにある程度浴びてみないと分からない。
ただ、自分の閾値と言うものがあるものなので、
その発症が、直後なのか40年後なのか
(皮肉にもアレルギーは免疫力の強い若年層でこそ発症しやすい)

そんな中で、アレルゲンであるセシウムボコリや
セシウム水、米、牛乳、の継続摂取があるわけで、給食や
ずさんな食品管理を考えると、今後も潜在層は増えるはず。

以外にありそうなのがPMの多い東京に来て、
被災地の人間が発症するパターン
確実にストレス引き金の神経症扱いでしょう(苦笑)

セシウムの、150から200倍と言う筋肉内外の蓄積実績を考えると
筋肉系でのアレルギー反応は若年層にはある一定の危険性がある
そういう話はいえます。

子供にアレルギーの気がある場合は、
親の都合だけでは何とも言えないと言うことです。
またアレルギーの早期、低値発生である以上、
今現段階での薬でのコントロールは
難しいものでしょう。

***********
■私は相変わらず避難を求めるつもりはありませんし、
むしろアレルギーであれば、ある意味発症しなければ安心ですが
ある意味腹は決まりました。
何か異常が発生した場合は、本拠を変える。
それだけの割きりがあれば、怖いものはありません^^

起きない可能性のほうがはるかに強いわけで
震災直後から、
ベクレルを避ける処々の処置を施していれば
確率は大いに下げられた訳です。

福島中通の人はやっぱり厳しめですけどね

**********
■被曝症状、とされているものが
「ラジカル産生によるアレルギー」だと仮定すると、
個人の資質に左右されるので、避難や移住は必要ではない。
但し、「不幸の宝くじ」に当選する可能性はしかと残る。

後は、何度も言っているように「ギャンブル」です。
異常が発生したら、ギャンブルは負けです。
損切りして、移住でもしないと損害が拡大します。

発生しなければ、雨の多い、流通の幅広い日本
何事もなく乗り切れるでしょう。

福島を中心とした再飛散、
田畑におけるセシウム濃縮及びベクレル穀物
都市部でのセシウム還流が気になりますが
マスク管理や、食物管理で乗り切れるでしょう。

**************
■つまりは被害が発生した場合、
呪うべきはギャンブルで間違った賭けをした事です。
悲しい事ですが、えーと・・・「貴女」(使ってみた!!)の遺伝子が、
ラジカルに関するアレルギーに弱かったと言う事です。
東電は勝手に呪ってください。

自分が・・・ひどい人間に見えるんですが^^;

証明ができない以上、健康被害の立証は無理です。
不幸な人ほど低値で発症しますので
統計での実証はより困難を極めます。

仮にHO-1の高値が実証できたとしても
1)遺伝子異常
2)都市部のPMが原因か?
で終わりです。

****************
■東京都がごみ焼却に強気なのは
いざと言う時はPMやDEPに責任を押し付けられるからかもしれません。
(入車規制・税もしくは入場料徴収による焼け太り)

東京は規制しているのに、地方が甘いからだと言う論法です。

*********
■このように非常にマルチで「腑に落ちる仮説」ですが、
正しかろうが間違っていようが
大勢の方は食事と呼吸に気をつければ乗り切れるであろう、
そういう思いは変わりません。

ただ、個人のアレルギー体質度は、個人にしか分かりませんし
とりあえず、世の中で一部の方が騒いでいる被曝症状が
「タチの悪いアレルギー」だと考えていれば、
(内分泌や膠原病のプロで判断つくかどうかでしょう)
無意味に医者に頼るのも無駄ですし
そのあたりの腹が割り切れるでしょう

あとは、不幸の宝くじの当選兆候があれば、
あるいはあったときの為に
家族で方針を決めておくといいかもしれませんね。
「不幸の想定内管理」です

間違っても食べて応援はしないほうがよさそうです^^;
とりあえず想定をして、開き直ってドンと構える、
これが鉄則である事は間違いありません

ストレスがなくても発症する可能性はありますし
かといって気に病むことはストレスで一つの引き金です。
子のストレスの一部は親ですしね

■個人的には、家族の健康確保と言う
ギャンブルに負けた時に
割り切ってもらえる方が

増えればいいなと思う次第です

↓ちなみに歯やつめが抜けるのは、
カルシウム≒ストロンチウムのアレルギーのような気もしますね。
・・・当たっていたら、何かいい方法あるんでしょうか?

少なくとも、これであせる必要も、
自称被曝被害者=自称ジャンボ不幸くじ当選者を
むやみにけなす必要はなくなります。
意地悪な人は「当選おめでとう」、優しい人は「ご愁傷様」
そう心の中でつぶやくだけでいいのですからね。

**********************

南相馬の「ぬまゆ」さん(確かヤフーブログですね)についての話。
南相馬市の”ぬまゆ”さん「夕焼け寺ちゃん」岩上安身氏1/10(書き出し)
>で、それがあまりにも、急激に深刻な様相を帯びているので、
非常に注目を集めるとともに侃々諤々(かんかんがくがく)の議論になってですね、
ご本人が「本当は来れ実在するの?」とか、
それからこれ、「書かれている事本当なの?」とか
まぁね、なにしろ内容がすごいんです。
歯が抜けた。爪が取れる。髪の毛が抜ける。皮膚に水泡が出来る。
ちょっとした擦り傷の血が止まらないとか、ですね、
えーーっ!?と思うような内容の連続で、
それがやはり一部の写真だけでUPして見せるものですから、
当然のことながらやっぱりドキドキするような内容になっているんですね。

>岩上:
沢山ね、住民の中には鼻血が出た、下痢をした、それから様々な体調不良を訴える人は沢山いるんですね。
で、そうした事は、それはもうチェルノブイリの例を見ても、
やはり放射能の影響というのは一定程度出ているわけですよ、間違いなく。
それ+ストレスというのも大変大きいものなので、
やはりそういう事は誰かが訴え出ないと、言えないっていう事になってしまって、
あまり世の表面に出てこないんですね。
で、大変勇気をもってカミングアウトされたんだと思うんです。
随分ブログでもね、バッシングされていて、
「心が折れた、私はムリです」っておっしゃったんですけど、
わたしが電話で話した後、もう一回じゃぁ考え直してね、
「インタビュー受けます」っておっしゃってくれたんで、
インタビュー早ければ今日、ちょっと編集していますけれども、
昨日帰って来たばかりでいろいろあるので、早ければ今日、遅くても明日
出したいと思っています、ご覧になっていただければと思います。

>岩上:
旦那さんはね、鼻血が出るって言っていましたけど、
でも、奥さんがいたって具合が悪いんですね。
で、木村真三さんとさっき会いましたっていいましたけど、
木村真三さんにもね、
「ちょっと、この方のケースはどういうふうに考えたら良い?」って聞いたら、
「ストレスだろう」とおっしゃるんですよ。

>岩上:
やっぱり原発の事でね、南相馬というのは、大変放射能が高いし、心配だろうと。
そうすると、時にはストレスが思いがけないほどね、非常に劇症になることもあるわけで、だとおっしゃるんですよ。
ま、なんていうんでしょうね、こう、免疫の異常みたいなことになって、
自己免疫疾患ですね。
だから、歯、爪とか歯とか髪の毛を異物と感じて、身体が、

寺島:あ、自分の体が?

岩上:
そういう反応をする事があるんではないか
ま、絶対な事は言えない。

プロフィール

「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
https://gigazine.net/news/20200330-10-misconceptions-about-1918-flu/
何シテル?   04/01 12:44
chocovanilla改め「ちょこば」です。(短くしただけ) チョコラ+バニラの二匹が発祥だが彼らは登場しません。ドライブブログかなと思っていたのですが、原...
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