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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2014年03月05日 イイね!

【近未来】統一韓国に注意せよ。

近くにアンネの日記を踏むヘイトデモを行う国がある。


ちなみに隣国の指導者の写真を踏んでも平気なようだ。↑


さて、北朝鮮には核とミサイルがある。
その北朝鮮と統一したがっているのが隣国であり、

勿論ヘイトデモの反省はない、


くっつけば好景気とか騒いでいるが、外国の投資を戦争に変える素敵な国家になるかもしれない。核ミサイルが飛ばされる可能性が出る。

反原発派の意見を借りれば、そんなところの不法移民が日本にはいるわけで(略)


まあ、美味しそうに見えても、騙されるなって事だ。常に日より見で、裏切りと政変を得意とする、東洋のウクライナが誕生するということだ。ウクライナは他人事ではない。事前にじっくり考えよう。

統一朝鮮は物凄く転覆しやすい国になるわけで、少なくとも日本はロシアの立場ではないってことなんだよね。但しアメリカが何するかは分からない。それと下手すると向こうから攻めてきかねない国なんだよ?


相手が平和ならそれはそれでいい訳だけど悪い方向に転んでから敗北史観をかまされても迷惑だからね。
Posted at 2014/03/05 22:56:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 中韓同盟に備えて | 日記
2013年11月21日 イイね!

「丁卯胡乱と丙子胡乱」に鈴置きさんが触れちゃったぞ

「異様な反日」を生む「絶望的な恐中」
読者からの質問に答えて(3)


鈴置さんのコラムが更新されてました。


*******************************
■原子力は日本固有の技術ではありません
ですから…
どうしても地政学や、その先と言うか原子力爆弾の
応用が原発な訳ですから(発想的にはね)
そういう国、特に頭おかしい系の国には
関連してきます。

■そうすると変に絡む訳のわからん輩が湧くんですよね。
キャプチャーしたのでも並べて差し上げようか
と思いましたが、同レベルも嫌だなあと
思うのでとりあえずやめときました。
(もちろん、今回は特定人物の話じゃないですよ)。


*********************************
その…「丁卯胡乱と丙子胡乱」ついでだから再掲してみました。
2012年06月06日
【お隣の国は日本だけが蹂躙した、の嘘】丁卯胡乱と丙子胡乱【タイや沖縄より臣下だね】
■そう言えば、秀吉の朝鮮侵攻、確かに大変でしたね。
(ちなみにこの時、朝鮮にはトウガラシが伝わったようです)
そしてそのあと日韓併合まで朝鮮半島は平和で
日本にまた蹂躙されましたと思いこんでる
日本人は多くありませんか?

*********************************
■そこで歴史のお勉強をしてみたいと思います^^
丁卯胡乱と丙子胡乱
ありゃ?大変ですね(棒)
で、重要なのは…

略奪に奴隷連行(50万人)
どこよりも多い朝貢回数^^
あれれ、全部日本のせいになっちゃってるぞ^^
まっさかねー。

******************************
■つまり中国様の従属関係は、
まずは朝鮮半島、そして琉球王国
(ちなみに朝貢するともうかる)
あれ、じゃあ中国が琉球は中国の物=タイもベトナムも中国の物??

じゃあまずお隣の国から差し上げます^^
でいいのか?

マスコミ様が強調する従属関係
しっかり順位を並べましょ。^^

********************************
■マスコミ様が触れない歴史です。
× 朝鮮侵攻_(秀吉)→平和→日清戦争→日韓併合
折角韓流ブームの今

丁卯胡乱と丙子胡乱
の悲恋物語をするなら見ちゃうなあ^^


もちろん…伊万里焼も薩摩焼も秀吉時代の強制連行なのですが^^;
お隣の国が中国様(になる前の清)に50万人も奴隷連行されている
この悲劇はぜひ知っておきたいですね!!

そして沖縄なんかよりもずっと、ずっと
中国に対してまるで国土の一部の様にふるまってきた歴史も

重要かもしれませんね。

あ、次の大河ドラマにどうでしょうね。
お隣の国の「しられざる」苦労を知れば、
きっと両国の理解が深まるかもしれませんね


…何で知られざるなのかが問題ですけどね(ボソッ)
そして平和主義は大事ですねー。
200年にわたる平和はと3000人/年の美女献上と
冊封によって守られたのでした(わーい)


*********************************
■日韓併合を正当化する気はサラサラないのですが
(結果的には大きな過ちと言えるでしょう、今を見ると)
イメージ変わりませんか?
日本だけが悪くて養わなきゃいけない
という思い込みは無駄で、対等にかつての清の冊封国と
色々攻め込まれて大変だったねえという、
事を考えればいいんですけど

謝罪と賠償を要求するのは日本だけ?
しかもそれに嬉々とする民主党?

マスコミ様の自由な報道は
素晴らしいですね^^
いっそオープンに朝鮮半島の歴史でも
簡単に学ばせりゃいいのに
平和を守る事の大事さと、
守れず敗れた時の
教訓を学べばいいと思います。

>受降壇の最上段に座るホンタイジに向かって
最下壇から三跪九叩頭の礼による臣下の礼を行い

平和の為ならいいんでしょ^^;


こうならない為に外交と平和が大事なのであって
最下壇から三跪九叩頭の礼による臣下の礼による平和って何よ^^;

***********************************
善悪はともかく過度に罪の意識を持つ必要はなくて
国際法に乗っ取って付き合っていけばいいだけと
言いたい今回のエントリーでした。

ちなみに、条約や法律に関わらず、
被害者は忘れませんので
そこを割り引いて付合いましょうね。


■お隣の国は立派な歴史と「恨」の心を持つ
尊敬すべき国家です。
馬鹿にするなんてとんでもない。
日本が知らなきゃいけない冊封国の歴史を持つ
見下したりする事は厳禁の、
歴史の先輩です。


何より琉球は中国の物だと嘯く事への
反証も持ってらっしゃいます^^

手下でも格下国でもなく、
れっきとした地政学的敵国です^^
海峡の平和と国土の保全を程よい距離で保つ事は
馬鹿鳩「新時代」等に惑わされず
必要だと思います。
もちろん色んな意味でのスパイ対策もね…


************************************
丁卯胡乱
丁卯胡乱(ていぼうこらん)とは、1627年に後金のホンタイジ(太宗)が李氏朝鮮に侵攻した事件の朝鮮での呼び名である。中国では丁卯之役という。また、この戦いに続いて1636年には丙子胡乱が起こっている。
背景 [編集]

李氏朝鮮は1619年のサルフの戦いで1万人の援軍を明に送ったが、李氏朝鮮の将軍であった姜弘立は後金のヌルハチに降伏した。姜弘立は、「李氏朝鮮は後金に対して戦う意志は無く、明の強制的な要請によって援軍を送ったのだ」と弁明し、ヌルハチもヌルハチの子であったダイシャンも朝鮮への侵攻には興味を持っていなかったので、後金はヌルハチの死まで朝鮮へ侵攻することはなかった。

ところが、李氏朝鮮で1623年に西人派のクーデターが起こり、それまで明と後金の両者に対し中立的な外交政策をとっていた光海君が廃位されて、仁祖が即位した(仁祖反正)。西人派は後金との交易を停止するなど反後金親明的な政策を取り、後金をひどくいらだたせるようになる。また明の遊撃部隊の指揮官であった毛文龍(ko:모문룡)が、朝鮮半島において後金に対しゲリラ的な戦闘を行うようになった。

最初の後金による侵攻のきっかけは、1624年の仁祖に対する李适(りかつ、イクァル)の反乱による。李适は前年のクーデターの首謀者の1人であったが、その論功行賞に不満を持ち、平安道で反乱を起こした。この反乱はすぐ鎮圧されたが、後金に逃げ込んだ反逆者の一部が、ホンタイジに李氏朝鮮を攻めるよう進言した。

戦争 [編集]

1627年、ホンタイジ(太宗)はアミン(阿敏)、ジルガラン(済爾哈朗)、アジゲ(阿済格)、ヨト(岳託)、ショト(碩託)らの率いる3万の軍勢を、姜弘立ら朝鮮人の同行の下に朝鮮半島に送った。李氏朝鮮軍は後金軍に対して何の備えもしておらず、文禄・慶長の役による被害からも立ち直っていなかった。後金軍は李氏朝鮮領内に侵攻し、その途上で毛文龍の軍も破ったが、毛文龍を捕らえることは出来なかった。後金軍がついに漢城に到達すると、仁祖は江華島に逃亡した。

こうした状況で、後金は李氏朝鮮に和平交渉を申し入れてきた。ホンタイジが、自国の防衛が手薄になることを気にかけていたのが要因と考えられている。李氏朝鮮側では反後金派による抗戦論もあったが、結局この和議はすぐに受け入れられた。

以下の声明は、江華島で合意された内容である。
後金を兄、朝鮮を弟とする兄弟国としての盟約であること。
李氏朝鮮は明の年号「天啓」を使わないこと。
李氏朝鮮は李氏朝鮮の王子の代わりに、王族の李玖(イグ)を人質として差し出すこと。
後金と李氏朝鮮は、今後互いの領土を侵害しないこと。

この交渉中、ホンタイジがアミンに和議の署名をするよう命じる前に、アミンの軍は平壌で数日間略奪を行っている。この和議は後金にとって有利な内容であり、侵攻開始から4ヶ月で後金軍は瀋陽に撤退した。

戦後 [編集]

戦後の交渉は双方の国で進められた。後金は明との長期の戦闘によって経済的に疲弊しており、李氏朝鮮に対して国境付近の義州と会寧に市場を開くことを要求した。李氏朝鮮はワルカ部の女真を後金に返還した。

このように、後金は李氏朝鮮に対して一方的に自国が有利になるような要求を押しつけたので、両者の関係は良いものにはならなかった。丁卯胡乱は、李氏朝鮮にとって9年後の丙子胡乱ほど壊滅的なものではなかったが、「文禄・慶長の役で支援をしてくれた明を無下にするような和議を後金と結んだことは裏切り行為である」という非難の声が、当時の儒学者や儒教派の政治家から挙がった。

こうした感情は、1636年にホンタイジが皇帝に即位したことを認めるように要求してきた際に噴出する。この時、反後金派で占められていた李氏朝鮮政権はこの要求を断り、それによって同年の丙子胡乱を引き起こすことになるのである。


************************************
丙子胡乱
丙子胡乱(へいしこらん)とは、1636年 - 1637年に清が李氏朝鮮(朝鮮)に侵入し、朝鮮を制圧した戦いの朝鮮での呼び名である。中国では丙子之役と呼ばれている。朝鮮の呼称にある胡の字は、漢族が北部や西部の異民族への蔑称として用いていたものであり、胡乱は北西部の蛮族(女真)が乱を起こしたという意味になる。
背景 [編集]

17世紀はじめ、中国全土を支配していた明が衰えを見せ、それに変わり後金が台頭してきた。1627年、後金は反後金親明的な政策をとっていた朝鮮に侵入し(丁卯胡乱)、後金を兄、朝鮮を弟とすることなどを定めた和議を結んだ。

1636年、後金のホンタイジ(皇太極、太宗)は皇帝に即位し、国号を清と改め、朝鮮に対して臣従するよう要求した。しかし朝鮮の朝廷では斥和論(主戦論)が大勢を占めたため、仁祖は要求を拒絶し、清と戦う準備に入った。清は朝鮮が謝罪しなければ攻撃すると脅したが朝鮮はこれを黙殺した。これに激怒したホンタイジは朝鮮侵攻を決意する。

経緯 [編集]

1636年12月2日、ホンタイジは自ら10万の兵力を率いて首都盛京(瀋陽)を発ち、9日には鴨緑江を渡って朝鮮に侵入した。義州府尹の林慶業は白馬山城を固めて清軍に備えたが、清軍はこれを避けて漢城に向けて進撃した。13日、朝鮮の朝廷は清軍侵入の事実を知ったが、14日には清軍がすでに開城を通過していた。朝鮮朝廷は急遽漢城と江華島の守備を固め、宗室を江華島に避難させた。14日夜には仁祖も江華島へ逃れようとするが清軍に道をふさがれ、やむなく1万3000人の将兵と共に南漢山城に逃れたが城を包囲され、40日余りの篭城の末に降伏、和議が結ばれた(三田渡の盟約)。
1637年1月30日、仁祖は城を出て、漢江南岸の三田渡にある清軍陣営に出向き、清に対する降伏の礼を行わされた。仁祖は朝鮮王の正服から平民の着る粗末な衣服に着替え、受降壇の最上段に座るホンタイジに向かって最下壇から三跪九叩頭の礼による臣下の礼を行い、許しを乞うたという。
和議の内容 [編集]

ホンタイジに三跪九叩頭する仁祖(銅版)
「三田渡の盟約」を参照
朝鮮は清国に対し、臣としての礼を尽くすこと。
朝鮮は明の元号を廃し、明との交易を禁じ、明から送られた誥命と明から与えられた朝鮮王の印璽を清国へ引き渡すこと。
王の長子と次男、および大臣の子女を人質として送ること。 
清国が明を征服する時には、求められた期日までに、遅滞なく援軍を派遣すること。 
内外(清国)の諸臣と婚姻を結び、誼を固くすること。
城郭の増築や修理については、清国に事前に承諾を得ること。 
清国皇帝の誕生日である聖節・正朔である正月一日・冬至と慶弔の使者は、明との旧例に従って送ること。 
清国が鴨緑江の河口にある島を攻撃する時に、兵船五十隻を送ること。 
清国からの逃亡者を隠してはいけない。 
日本との交流を許すこと。
清国に対して黄金100両・白銀1000両と20余種の物品を毎年上納すること。20余種の物品の具体的には、清国に毎年美女3000名、牛馬各々3000を献上等々

この和議により、李氏朝鮮は清の冊封国[1]となり、清の冊封体制に組み込まれた。

戦後 [編集]

清軍は50万の朝鮮人を捕虜として強制連行し、当時の盛京の奴隷市場で売買した。朝鮮人奴隷は清が他国とした戦争に兵隊として動員され、農業と工事に不足した労動力を補充した。

ホンタイジは、自身の「徳」と仁祖の「過ち」、そして両者の盟約を示す碑文を満州語・モンゴル語・漢語で石碑に刻ませ、1639年に降伏の地である三田渡に建立させた(大清皇帝功徳碑)。

李氏朝鮮は、この和議により初年度に黄金100両、白銀1000両の他、牛3000頭、馬3000頭など20項目余りの物品を献上したが毎年朝貢品目は減った[2]。また『仁祖実録』によれば和議の10ヵ月後には8歳から12歳の6人の女を送ったり[3]、その翌年には10人の侍女を送った記録がある[4]。

清の冊封体制に組み込まれた朝鮮は清からの勅使派遣を迎え入れるために迎恩門を建て、清からの勅使は1637年から1881年までの244年間に161回におよび、そのたびごとに朝鮮国王は迎恩門に至り、三跪九叩頭の礼により迎えた後、慕華館での接待を余儀なくされた。逆に朝鮮から清への朝貢使(朝鮮燕行使)は500回以上にも及んでおり(当初は毎年4回、1644年以降は年1回)、これは当時の清の冊封を受けていた琉球(2年に1回)、タイ(3年に1回)、ベトナム(4年に1回)などと比べても突出して多いものであった。このような清と朝鮮の冊封関係は、日本と清による日清戦争で日本が勝利し、下関条約で日本が清に李氏朝鮮の独立を認めさせる1895年まで、約250年間続いた[5]。

朝鮮がこの戦いに敗れるまで、歴代の朝鮮王が明朝皇帝に対する臣節を全うしたことを清側は高く評価し、後の康熙帝がこれを賞賛する勅諭を出している[6]。


***********************
デマばかりニダ---って叫ぶ輩も
いるかもしれませんが
これは確定している事実でございます。
だって朝貢の記録は双方に残るんだからさ。
しかもどっかの韓国人の被害と違って
後付けじゃなしにね。


*************************
これはあくまで喩え話
人をデマデマ礼を失して言うまでに
もっとデマデマ言わなきゃいけないものが
この世にはあるのですが、

そのデマには触れられたくないニダ-
なんてものがあるのかないのか
半信半疑で調べて見極めていけば
いいんじゃないでしょうかね?

なーんて言うと

中国がどうあれ
日本は悪い事したに違いないニダ
とにかく土下座ニダ
原発はやめるニダ
守るは9条にだ
でもアメリカは嫌いニダ
ちなみに中国にも土下座ニダ

平和が大事ニダ。
でも平和のためなら
何やっちゃってもいいんだ
ニダ。

駄目だろ?って思うんですけどね。
ま、調べろと言うと、
捏造した証拠が正しいに違いないニダ
そういう人がいるって可能性も考えましょうね。

で、都合が悪くなると、私には解りません
しかしこれは間違ってるに違いないから
お前は100%間違いニダ---


お約束?だったりしてね。
(あくまで手法のお話↓)


私は出て行けなんて
火病るつもりはないですけどね。

***********************
■この際ですから、そういう「歴史」を知っておくと
中国が過去の中国と言うのも清≒女真だって分かりますね。
満洲国は、女真の皇帝を仰ぎましたね。
つまりは中華帝国は女真の物
中国の物じゃなかった、と考えると

日本の戦前の再評価を
中韓が何故恐れるかが
紐とかれてきます。

そもそも『現在につながる』
中華思想とは
女真(異民族)が中国を支配する
原理として想定(アレンジ)されたもので、
そんな古いものじゃないんですよ


*******************
※自分は戦前を高く評価しませんが
人が評価するのはOKです。
価値観は自由であって、それはデマにだ許せないニダって
『ムキになって火病して』叫ぶ理由はどこにもないしね。

あと中華思想は確かに昔からありました。
ただ、女真が中国を支配するに当って
その王朝の正当化を無理やり図ったのが現在の中華思想です。
清の中華思想

3代続けば母屋を乗っ取れる!!!
という既得権思想なんですが(苦笑)
で母屋には支配権があるぞ――――

フジテレビの親会社がニッポン放送だったようなもんですね。
どっかの在日とか言う人達のやり口に似ていると言う噂もあるけど。

***********************
と言う訳で、
丁卯胡乱と丙子胡乱
是非周りの人にも勧めてあげて欲しいキーワードです。
この辛い朝貢生活が、彼らの人格を
歪めちゃったのかもしれない、と思うと
日本の立ち位置がちょっと見えてきますよ。
Posted at 2013/11/21 09:20:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 中韓同盟に備えて | 日記
2013年11月08日 イイね!

卑日イメージ落とし作戦は意外に打破は簡単だ

鈴置さんのコラムが更新されてますね。
ホント面白い。

**********************
民主党のわび状がTPPなんて本当に分かりやすいです(笑)


こういうのって自分が何十回も言うよりも
鈴置さんみたいな方が一言言う方が効果が大きい。

*********************
信じる人は少ないと思うんですけど(苦笑)
本来はちょっとだけ左巻き系の人です。
もっとも昔々の話
です。

ただ、あの道を行こうとすると
★ゴネ屋との交流
★サヨクへの参加

これが何故か必須なんですよ。

嫌なので、その方向には
行かなかったけど(笑)
ちょうど従軍慰安婦発生時ころの話かな?

しかもボランティアにピースボートや
アムネスティーな(死刑廃止)な活動をしていたりする。

筋違いですよね(苦笑)
しかも反原発や在日問題やB、米軍まで来ると
もう意味不明です(笑)


ちょうど辻元氏絶好調の頃でしょうかね??

**********************
■サヨクと一体化してゴネる事は
自分にはどうしても納得がいかないことだった。
正義が犯罪者の権利を守る事とはどうしても思えなかった。

言論の自由とか言いながら異論を言えば
それを許さない。


物すごーーーーくシンプルに分かりますよね。
可哀そう、おかしい、悲しい
でも許さない、どんな手段でもとる。

彼らが欲しいのは
歪んだ欲望への免罪符
なんですよね

****************************
■さてさて、自分は見てくれ「ぱっ」としませんが、
人から強制されるのが、どうも死ぬほど嫌いです(苦笑)
ただ、聞ける人の言う事は聞けます。

一言で言うとメンドクサイ。
『心』の面で人によって、動ける範囲に違いがある。
誰にでもあるんですが、それがやや人よりも大きいのだと思います。

ですから相性を確認して、稼働域を分かっておいて
外面を調整するって作業
が必要になります。

****************************
■変な事に人は、喧嘩といいますか
どんなに異常な犯罪者相手でもいがみ合っている内は
フィフティフィフティーです。
下手をすると異常者の味方をしかねない。

つまりゴネたら、0対10の加害者でも
うまくいけば50対50、場合によっては70対30に持ち込めるかもしれません。

そして日本の司法もそうなっているんです。
特に民事系。

あれは塀の向こうに送込む覚悟と
証拠がないと勝てないんですよね。

***************************
■つまりは「ゴネた者がちな事をよく知ってらっしゃる人」がいるし
それについて「恥ずかしさを感じない人達」がいる。
これが問題なんですよね。


歪んだ欲望への免罪符


を求める
「恥ずかしさを感じない人達」
これが問題になる訳です。

********************************
■但しこれは一面に過ぎません。
大事なのはしつこく(時には応戦して)
食らいついていく事。

嘘をつかないでい続ける事が苦手だからなんですよね。
恐れるのは負ける事ではなく
同じ次元に落ちない事です。

最初に攻撃を食らえば苦しいですけど…
あきらめずにはじき続ける事です。

***********************
■それを、今一度申し上げておきたいですね。
何事も「穏やかな」幕引きは必要です。

もしその瞬間があるとすれば遅すぎる感がありますが
私的にはそろそろかなと思っていたりして。
詳細は何も決めていませんけどね。
Posted at 2013/11/08 15:39:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 中韓同盟に備えて | 日記
2013年10月26日 イイね!

竹島騒動の時系列を振り返ろう&自爆する韓国

アメリカさんは

■以前から中国にすり寄っていた韓国
■お金が無くて(という言い訳で)MD防衛をお断りした韓国
■アメリカへのあてつけで、追軍売春婦を騒いだ韓国
■デフォルト騒ぎを見て、強気に出た韓国

こういう姿をじーーーーーーーっと見てました。
メルケルおばちゃんの携帯すら聞いている?国が
分からない訳がありませんよね。

■折角アメリカ様は日本が悪い事にして
野田のおっさんに売春婦訴訟を払わせようとしてました。
でも、野田のおっさんは解散してやめちゃった。
更にそのちょっと前に図に乗って明博が、竹島に上陸して
陛下をDISったからさあ大変。

*********************
■大体追軍売春婦って
朝鮮戦争の時の、兵士の慰安が『本家』みたいなもんで…

そ、韓国は日本から金を引き出すついでに
アメリカをず-----っと
地政学的要素を持ってここ数年「ゆすって」来た
訳。

**********************
■でもね、日本政府を動かすには
『馬鹿な日本人』が必要だったんですよね(苦笑)
アメリカは基本民主主義の国なので
日本の民意を見せつける必要があります。

実際は外交官の立場だと
色んな横槍や利害がある訳で
そんな信念に基づいて動ける訳がない、

なーんて思った自分は、
『馬鹿』を動かしてナンボじゃないかな―(by馬鹿)
なんて言って、
あれ…逆鱗に触れた><

なんて話をぶっちゃける馬鹿です。

**********************
■でさ、今回のビデオ騒動

最初に喧嘩売って来たのは誰
だかよーく考えようよ。

「もちろん」韓国なんだよね。

ああいうのって回答しない、とか無視しちゃうと
認めたと主張される時がある。

************************
■ああ、そうですかって
とりあえずささっと日本語ビデオを作って日本が流した。
誤解招く事もないし、あとで訳すればいい。

韓国がああいうビデオを作りまして
韓国は不法占領者ですが
法的には日本の物で
日本はICJでちゃんと話しあうつもりなんですよ(棒)
あ、急きょ作ったので後で世界の言語でどーぞ
マル

ってビデオを作った

**************************
■日本は、実利欲しさに割譲なんかしてないし、
下ごしらえは非公式だしね。

ま、火病を起こすわな(笑)
日本が世界に発信するチャンスを
まんまと提供した訳


更にその不法占領地で民間人を撃ち殺す訓練をなさったそうだ。
9条が何の役にも立たないことも示したし、更には国内の自衛の範囲内だから、極論武力行使も可能だったりする。
でも日本は国際司法を呼び掛けたわけ。

ちなみに使えない憲法9条には係争地には武力を行使しないなんて書いてるから、係争地であると韓国が認めたって喜ぶのはあまりいい判断じゃない。今はアメリカ陣営に一応いるから、平和前提なだけで、将来を考えれば、憲法9条は相当に使えない。

逆に言えば、尖閣の事を考えれば、やはり憲法は変えざるを得ないのは当たり前の話だよね。守り続けるのは負担が大きいからね。

■結論としては腹を立てる必要はない。
ただ、今の日本の問題点は痛い程分かる。だから、韓国がかさにかかって強気に出てきているわけで、それがたまたまアメリカに喧嘩を売った直後だから、ブーメランになるって言える。

これは、韓国がバカな発想で動いていることを示すけど、日本の無力さもまた明らかになった。もちろん、その中で日本はベストを尽くしているし、今回の騒動をきっかけに日本は海外に日本の正統性を訴えやすくなった

■こういうのを日本は積み重ねていかなくちゃいけないし、同時に、韓国は裏切りが癖だから、防衛ラインは当然日本海に引くべきだし、ロシアもこれを機にアメリカの了承を得て抱き込まなくちゃいけない。
負担に耐えられるか耐えられないかじゃなくて、防衛できなければ、韓国に攻めこまれたり、民族浄化を試みられる可能性があるわけで、それは当たり前の事なんだよね。

だって、挑発ビデオに反論して対話を呼び掛けただけで、こんなに火病を起こす訳で、「話せば火病る」のが判明した

■つまり、話は通じないんだよね(苦笑)
平和のために譲歩しろなんて、全くの無駄で、売国奴どもが譲歩が足りないからだって叫ぶかもしれないけど、売春婦問題でそれも逆効果だと白日の元にさらされた。

勿論売国奴にも事情は当然あるわけで、好きで売国した訳じゃない人も沢山いると思うけど、それによって失われた国益は、誰が責任をとるのかってお話。あ、自分のブログの方が国益を損ねてるとか言われるんですっけ。?

■そんなこんなで、あきれるばかりで怒りよりは諦めの方が大きい。ちゃんと実績積み重ねて、平和の中で国益を通す、日本にとっては新しいプロセスを作るべきで、それを普通の国と言います。
相手が喧嘩を売るのは止めようがないし、好きで普通の国になるというよりは、ならざるを得ないって話で、それは決していいことじゃない。

ただやらなきゃもっと多くの国益が失われる。戦争になったら大変だから、無防備で妥協ばかりして、冤罪も賠償しようなんて考えは、それこそ思い上がりが甚だしい、って個人的には思う。無防備の国こそ戦争に合いやすい。(無防備ではないが)ドイツの隣のポーランドがどんな運命に合い続けたか、考えてみればいい。

■そんな考えが竹島の長期占領を招き、尖閣への中国の野望を募らせた。在日問題も同じ根っこがある。
勿論アメリカも背後にいるわけだけど、そろそろ普通の国になる準備をした方がいい。日本は今でもいい国だけど、昔ほど圧倒的な経済力はないし、アメリカも圧倒的な軍事に、資金面で陰りが見えてきた。

防衛を他国に一部依存して、経済成長をいかんなく発揮できる時代はとっくに終わってしまっていて、だから、韓国が本性を表しつつあることに多くの人が気づいて欲しい。

とにかく韓国は日本ばかりではなく、アメリカにすら喧嘩を売った。その結果について(当たり前だけど)日本が責任を問われなくなりつつあることを、まずは喜びたい


Posted at 2013/10/26 21:41:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 中韓同盟に備えて | 日記
2013年10月24日 イイね!

(2012年8月下書き)【基本戦略を考えて】中韓同盟の時代がやってくる?

この記事は、長いお話について書いています。

■以下の文章は、2012年08月28日
に書いて中途半端にお蔵入りした物です。
(下書き保存)
実は、この辺りはある程度韓国を知っている人
(例えば鈴置さんとか)にとっては、
分かりきっていた事です。

如何に韓国に譲歩しようとも、
この辺りは既定路線であったと言えますし
韓国は日本の原発事故を見て
再処理を行い核兵器を開発する
という意図をもはや隠そうとすらしなかった事

が分かります。

*********************
■この辺りの内容は嫌韓が強まった今でも
非常に光るものがあります。
大事な事は
これは日本を理由にしている様に見えて
韓国が自らの意志でルビコン川を渡ったと言う事です。

日本が妥協しなかったら悪いニダ
等という事が通用しないように
1年以上前から普通に警告されていた事です


ではでは1年以上前の文章ですがどうぞ。

************************************
■基本的には既にこんな状況です。

韓国は「米中対立の狭間をうまく泳ぎ切れる」と考えている

>「離米従中」を隠さなくなった韓国
鈴置:韓国の「離米従中」がはっきりしてきました。弾道ミサイルの射程延伸問題では、米国の規制に「NO!」を突きつけました。米国や国際機関によって禁止されてきたウラン濃縮や使用済み核燃料の再処理に関しても、韓国は解禁を強く求めています。

 韓国が今すぐ核ミサイル開発に走るわけではありませんが、保有への障害を取り除いておこうとの意図は明白です。米国の核の傘なしでもやっていける体制、つまり自主国防路線の確立に向け布石を打ち始めたのです。

 日本との軍事協定「物品役務相互提供協定(ACSA)」も棚上げ、あるいは放棄しました。表面的には「日本を拒否した」格好ですが、日韓軍事協定は米国の強い意向を受けたものですから、これも米国に「NO!」を言ったと同然です。

 一方、中国に対してはACSAに続き、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結を申し込みました。韓国はもう「離米従中」を隠さないようになりました。経済面でも日韓FTAよりも中韓FTAの交渉を優先させました。日中韓FTAにさえも消極的です。

■北朝鮮が万一消滅すれば、韓国には憲法9条は存在しません。
はっきり言うと、日本がどう動こうが
竹島の騒ぎを見ていますと…
韓国は侵略意図があると言う事です。

多分・・・その免罪符として日本の過去を
でっち上げている訳です。
日本は原発を襲うなんて言う卑怯な真似は出来ませんが
どうなんでしょうね…^^;


■しかも、将来的に韓国の港には中国の艦船が寄港できる事になります。
韓国のオプションには中国の支配下に入り
現代の元寇を実現する事も頭の中にはあるのかもしれませんね。

> 韓国が中国と分け合う黄海。この入口に位置する済州島に建設中の海軍基地も微妙です。韓国の左派が「米中戦争に巻き込まれるから建設するな」と批判したら、国防相が「(中国を怒らす)米国の空母が寄港するとはまだ決まっていない。それに、この港には中国の船も寄港できるのだ」と公言しました。
> 1960年代の「平和国家、日本」ならぬ「平和国家、韓国」というわけです。済州島に中国の艦船を入れる、などというのはまさにその典型的な現れなのでしょう。もちろん、ポイントは「中国の船を入れる」ことではなく「中国とアメリカの船を一緒に入れる」という点になります。

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■また韓国の反日は一朝一夕に始まった事ではありません。
韓国の反日はどこへ行くのか
荒木 和博  【プロフィール】
2012年8月28日(火)


李大統領が強行に及んだ4つの背景(2P目)
 韓国でも、冷戦時代には反日に自制が働いた。日韓関係が悪化すれば北朝鮮の利益になり、韓国の安全保障上のマイナスとなる、いう意識があった。当時は、慰安婦の像を大使館の前に立てるなど想像もできなかった。そもそも1965年の日韓国交正常化のころ、韓国で売春は合法であり、それが軍隊相手に行われただけ、というのが韓国人一般の認識だった。慰安婦問題は、国交正常化交渉の議題に上がらなかった。

 さて、それではなぜ、今日の事態に至ったのだろうか? その理由として、どのようなことが考えられるだろうか。次に列挙してみる。

【1】残り任期が少なくなった李明博大統領のパフォーマンス

 韓国は大統領中心の国で、権限が集中している。任期5年で再選はできない。したがって就任当初が最も支持が強い。その後は、残りの任期に比例してリーダーシップが低下していく。

 退任すれば次の政権から否定され、下手をすれば投獄される。それを少しでも抑えるためには「実績」が必要だ。その最も手っ取り早いのが日本叩きである。日本がいちばん文句を言わないから、叩いても仕返しはないと思われている。だから何でもありの発言になる。李明博大統領も結局これをくり返したのである。

【2】全斗煥政権のテクニカルな反日と、謝れば済むと思った日本政府

 全斗煥(チョン・ドゥファン)は、朴正煕が暗殺された後、粛軍クーデターを発端に権力を掌握。1980年正式に大統領になった、同じ軍人出身でも朴正煕のようなビジョンを持った人物ではなかった。全斗煥自身は親日的な人物だったが、側近らのアドバイスを受け入れ、政権の支持を高めるため反日をアピールした。

 一方、日本では、「譲歩すれば相手もそれ以上言わないだろう」という誤った認識が河野(洋平)官房長官談話(慰安婦の強制性を一部認めた)などを生んだ。韓国側から何を言われても跳ね返してしまえばそれまでだったのだが。結果的に、韓国側の要求はエスカレートし、謝れば謝るほど日韓関係を悪化させることになった。

【3】世代交代

 現在、大部分の韓国人には、日本統治はおろか朝鮮戦争の経験もない。日本統治時代を知っていた世代は、表面的には反日的な発言をしても現実を知っていたし、郷愁すら感じていた(1970年代頃までは「日本時代の方が良かった」と言う人もいた)。また、1950年の朝鮮戦争の頃に反日教育を受けた世代(李明博大統領はこれにあたる)も、北朝鮮の脅威があるから日本をないがしろにできなかった。しかし、実際の日本時代も知らず、北朝鮮の脅威も実感していない世代は、マスコミが流す反日的なニュースや意図的な「実録」ドラマに対する免疫がない。歪曲されたものでも事実として受け入れがちである

【4】北朝鮮からのプロパガンダ

 今日のような左翼的反日は1980年代後半からその勢いを増している。盧武鉉時代に「親日派」の子孫を断罪するという、およそ時代錯誤な法律を作ったりしたのはその象徴である。日韓の離反は北朝鮮にとって非常に大きな利益となる。

 韓国では世界の常識と異なり左翼が「民族派」、保守が「国際(親米)派」である。「民族」を看板にすれば自然に容共親北になるのである。ちなみに保守系の集会では韓国の国旗に混じって星条旗が打ち振られることがたびたびある。

 北朝鮮は「ウリミンジョクキリ」(「わが民族だけで」あるいは「わが民族同士で」という意味)のスローガンのもと、韓国を日米から切り離す離反工作を続けている。「民族」という言葉自体には保守系も反対できない。米国との関係は生命線だから容易に手放すことはないが、日本叩きには簡単に乗ってしまうのである。

言うべきことは正面から言うこと
 さて、このような現状をどうやったら改善できるだろうか。
 1980年代、韓国が中進国入りして成長を続けていたとき、韓国に好意的な日本の朝鮮半島研究者の多くは「これで韓国人が余裕を持てば反日的な言論も影を潜めるだろう」と期待した。しかし、結果的にはその日本的感覚が却って問題を複雑にしたと言える。

 今必要なのは、ともかく言うべきことは正面から言うことだ。韓国の歴史は日本の時代を無視しては成り立たない。日本統治時代、大規模な独立運動と言えるものは1919年の三一運動だけであり、35年間に人口は約3倍に増えている。それだけ生産力が増大した証拠である。いくら「日本のためにやったこと」と理由付けをしても日本の統治下による経済発展を否定することはできない。
 また、朝鮮人の女性を軍人が銃剣を突き付けて慰安婦にしたというようなことが本当にあったら、当時の朝鮮人が黙っているはずがない。日韓国交正常化交渉でも当然テーブルに上がっていたはずである。相手に対する敬意は忘れてはならないが、違うことは違うとはっきり言わなければならない。
 また、周辺が強国に囲まれた朝鮮半島は、相手が強いか弱いかで対応を一変させてきた。日本がその国力に見合った国際的プレゼンス(安全保障面も含め)を果たすようになれば見方は必ず変わる。

 これらの過程で、一時的には摩擦が大きくなるだろう。けれども、遠回りのようでも結局これしかないのだと、朝鮮研究を30年余り続けてきた自分自身が痛感しているところである。
(以上引用)
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■既に日本は、敵国に囲まれていると言ってよく
たとえ屈辱的であろうとも話し合いの余地を持つロシアはむしろ
皮肉にも紳士的とも言えます。

正直言って今の地政学的状況は
終戦前夜に非常に良く似ています。
救いはアメリカは敵ではないと言う事


そして良くも悪くも韓国はコウモリであると言う事です。
日本は堂々としていればいい事であり、日本が譲歩しなければ
子分のいじめられっ子からいじめっ子は搾取します。

前にいじめられっ子は
「新しいターゲットを見つければ下から2番目にしてやる」
という話をしていましたよね?

つまりいじめられっ子と適度な距離を保ち
一言でいえば、妥協しない、近づかない
罠を仕掛けられたら、その事をうそぶく
これだけで十分です。


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■つまりいかに韓国に擦り寄らないで
普通の国として普通の対応ができるか?
がこれからの国づくりには重要です。

(隣人として冷静な態度を取るだけで敵視する必要はないです)。
心配しなくてもいじめっ子はいじめられっ子から搾取を先に行います。
大事なのは変に情を賭けない事。

日本だってアメリカの子分な訳で、
所詮子分としての身の程は知っておいた方がいいかと思います。
日本の強みは信義がある事です。

堂々とよそ見をせずに信義を守る事が何よりも重要だと思います。
Posted at 2013/10/24 20:42:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 中韓同盟に備えて | 日記

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「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
https://gigazine.net/news/20200330-10-misconceptions-about-1918-flu/
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