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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2012年11月21日 イイね!

【「問題が存在する」事を認めるとこうなる】無謀ボーダー積丹岳救助隊賠償事件

注:ゴネ屋と言うのは主観であって、
私の色眼鏡ではそう見えると言うだけの事で
その事自体に非難の気持ちは全くありません。
また、亡くなられた方には、
重ね重ねご冥福をお祈り申し上げます。
(注記終わり)

ゴネ屋は「誠意」を求めます。
「誠意」とは問題の「存在」を認める事
です。

例は中国政府です、
尖閣でその手法をとっています。


■そういえば詐欺で捕まった
「誠意」大将軍がいましたね^^;

****************************
■でも誠意、
そして問題の存在を認めろと言うのは
「ゴネ屋」の常套手段
なんですよね。

それはゴネに正義があろうとなかろうと共通です。
逆にクレームと言うのは、その「誠意」の落とし所
の戦いになる訳です。

********************************
■だから、絶対に「認めてはいけない」一線があって
それが「業界の常識」ではあります。
実際には「世界一般の常識」
なんですが
まずは「アイムソーリーだ」と思っている人達は、
ゴネ屋様に「レイプ」されるのが「常識」な訳です。

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■実際「山」の世界ではそれが揺らいでいます。

言ってQ絡みで猛走峠さん等も指摘している様に
カネ」が動いていれば、
問題人物(ゴネ屋)が金をもらう権利がある
=アミューズメント
になりつつあると言う事です。


ところが…「カネが動くから救助も、アミューズメントだ
と言う拡大解釈が働きだしました。
■代表例が、積丹岳真冬ボーダー登山遭難
救助隊、救助失敗賠償事件です。

積丹岳を真冬に登って遭難した
アホ?が神様で、救助隊はクソだと
司法が示した画期的な事件がありました^^


***************************************
(もちろん皮肉)
全く持って正論で、積丹岳に果敢に挑んだ
スノーボーダー様は
命がけで、救助隊が救う義務がある
訳で
救助隊の命なんかよりも
スノーボーダー様の命は重いのです。
中韓人の命だって重い、何より思いかと言うと
…日本人の命よりもずっと重い(皮肉)








今後の捜索隊のやる気をそぐ素晴らしい判決ですね^^
遭難→救助もアミューズメントとなるんでしょう。

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■大丈夫もうじき、運が良ければ?
中韓人の人権をいや心を汚した日本人は
死をもって償えとか賠償だとか
言われれば(人権法案)
それが合法化されます。


当たり前じゃないですか?
私達が民意で4年前
選んだ大先生が^^
こんな事を言っている以上、
私達は従うのが常識じゃないでしょうか
(皮肉)
マスコミと一緒になって、
あんなに熱く鳩山総理を熱望したのに!!



*********************************
■はっきり言うと「民主党を選んだ」
「中韓を優越民族とする正当を信任した」
≒「中韓様優位を認めた」
そういう意味合いがはっきりあると言う事です。

幸いにして、
「マニュフェスト詐欺」をやってくれたので(笑)
「そんな約束はしていない」と言えますが

クーリングオフでももう一度騙されたら、
クーリングオフの権利を失います。


■尖閣も、竹島も、山も、光市殺人事件も
平和的に全てを失うには
まずは問題を認める事です^^





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司法の世界では、特に民事では
問題を認めてしまえば、10対ゼロは無いのです
(補償の割合となり、
1億倍の賠償を要求すれば
1割でも1000万倍の要求が通る)


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■実際はゴネ屋が続出すると
本当の犠牲者の意見は極めて通らなくなります。
基本「ゴネ屋」を基準にしますからね。
そうすると、

元気なゴネ屋の方が
生活保護や賠償をもらい

体調を崩したり亡くなった遺族は、
余裕が無くて何も貰えなくなります。

ゴネ屋社会の到来です^^
裁判社会と言ってもいいかもしれません


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■でももう遅いんです。
例えば反原発
人数偽ってごねちゃいましたから^^



参考:20万人


数万人


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■いずれにしても弱者(被害者)が出る出ないは別として
ゴネ得になる可能性があるなら
「科学的に」証明できないなら、ゴネ屋ひとくくりです。


つまり
福島事故では「風評被害」のみが被害であった
となるかもしれませんしその可能性が高いです


でもまあ、よーく考えると
ゴネ屋と一緒に
弱者の味方をする義理もない訳


生温かく見守る」しかできないんですよねー(苦笑)
**********************************
■今回は…究極的には
被災地の被災民はあんな状況なのに、

ゴネ屋と共依存か
ゴネ屋から決別して、自力更生を
今後強いられていくと言う事
です。

切ないなあ
2012年11月21日 イイね!

【理系軸と文系軸】「ほぼ安全」と「自己責任」と「例外救済」と「ゴネ屋」

この記事は、並べると、釈然としないハナシだけど、!それって―(苦笑)&「安全」と「ほぼ、安全」の違い、「危ない所では作るな」←「ほぼ、安全」が覆されるじゃないかについて書いています。

今日は南相馬の安全と危険のお話。
「ほぼ安全論」ですね


■統計に携わった人は理解してくれる…かな?
ほぼ安全はどんだけ危険にしても、
統計的有意が出るまで「ほぼ安全です」」



*******************************
■これは統計的鉄則です。
いわゆる科学的データって奴です。

■論文の類をよく読んでみてください
基本は理系データ=科学的知見であり
これをまとめ上げるのが文系的概念(本文)
となります。

つまり研究者は、理系データをもとに、文系脳をもって仮説をまとめ上げる訳です。
逆を言えば

文系脳で仮説を立て、
理系脳で立証し、
不足分を文系脳で補う
データだけで説明不要な偉大な物が
ノーベル賞と言われる業績

と言えば分かりやすいでしょうか?
***********************************
■つまりデータと
科学的知見(数字に裏打ちされた明らかな統計差)
この間には不安定さがあり

それは数値化されてない以上、
人のあいまいな心理や
確率変数と合わせて
はっきり言うとギャンブルの分野で
金儲けの隙である


と言う事なんです。

*****************************************
■理系の科学データに相当するものは
文系的には何か
それが法である事は言うまでもありません。
そして国際法がある訳
ですよね。

要するに文系や理系と言うのは、
いわゆる判断の軸
の一つであって
それが一つしかない人間はいないと言う事も言えるでしょう。

だから「山屋」も「ナロジチ」も
所詮は科学データ以下の経験論に過ぎない訳で
南相馬の「ほぼ安全」は覆りません

覆そうと思えば、あからさまに人が死ぬ
ラッキー博士の意見になると言う訳です。

***************************************
そうすると、ゴネ屋は、
「科学的知見を超えて」「救済すべき」
「悪法」を作ろうとゴネ出す訳です。

おこぼれにあずかる為です。
官僚や木端役人も手間や申請で
利益にあずかれる、と言う訳ですよね


相対性理論における「例外規定(特殊論)」みたいなものを
人の法律に作ってそこに金儲けの種を仕込もう。
つまりそれが「例外規定」なのかそれとも「ゴネ屋」なのか
は極めて恣意的
と言えると
思います。

****************************************
■経営の考え方でいえば
本社経費みたいな間接費の話です。
その中の怪しい経費…
もっと怪しく分かりやすく言えば

総会対策費とかの裏金の話
「本当に必要な間接費なの?」
「既得権じゃないの?」

もっと言えば株主に、ゴネ屋枠があって
株主配当がでかければどうなりますか?
つぶれちゃいますよね(笑)

つまり総会屋≒ゴネ屋≒放射脳と説けば
良く分かりませんか?

「ゴネ屋を潰せ」
潰すにはどうするか?

**********************************
だから総会屋は、
問題がある事を、提起しようとし、
認めさせる事で脅迫し
裏でお金を受け取る。と言う訳

まあ株を買う金は出してるけどね。


*****************************
■だから…猛走峠さんがたまに、
あっち系の人に突っ込まれるのは
(もちろん、批判じゃないですよ^^;)

ほぼ安全が崩れた」って書いちゃうからだと思うんですよね。
>それって―(苦笑)&「安全」と「ほぼ、安全」の違い、「危ない所では作るな」←「ほぼ、安全」が覆されるじゃないか

■これをゴネ屋が喜ぶ「隙
と呼んでみます。
(面白いのは猛走峠さん自身はゴネ屋と無関係なトコ)

****************************
■自分は「手法として
統計と言う科学的データを「絶対的に正」とします。
「大っ嫌い」ですが「正」としているんです


「危ない場所」と言うのは、「変数」で読み解くと
「確率」と「悪意」が必要です。

「ゴネ屋」と言うのはつまりは「悪意である訳です。

交通事故は確率の組み合わせですが、
「悪意」があれば、安易に人は引き殺せます。
だから交通事故犯罪は「悪意の有無」が
争点になる訳です


「偶然」は悪意で作り出せる、
原発の責任論でも登場しましたよね。
自分が「ゴネ屋」を繰り返しているのは
Q:「まさか」*「偶然」=危険は危険じゃないのか?
A:いいえ、まさか*ゴネ屋の悪意です。

と返答できる様に、でもあります。(事実だし)


しかし、それすら「問題を認める」と言う意味で
「対ゴネ屋では良くない事」です。
匿名ブログだから好き勝手書ける試みでもあるんです、
************************************
で、「悪意の有無」の争点について(例えば光市強姦殺人)

■ひっくり返せば、「悪意」と「過失」のバランス
実はこの辺りにある、訳なんですよね。


光市の強姦殺人は、
「生き返らせようと死姦」し、
「かわいくて抱きしめたらクビが締まって死んだ」

…可能性があるから、
「検察の悪意の証明が崩れた」
訳ですよ。
(あくまで基地外弁護団の中では^^;)


***************************************
そこに重大な「悪意の取り違えの問題があるかないか」
「問題がある」となれば、双方の譲歩となって
無期がとれるかもしれない

これがゴネ屋の論理と言う訳です。



「ゴネ屋の論理に都合のいい言い回しをしない」
と言うのは凄い重要な事で、
そういう意味では、
「危ない」と言う表現は適切じゃない(言葉狩り)
そうすると、福島は「安全ですネ(棒読み)」
「後勝手に(しらねー)」


**********************************
■日本人は↑これを無意識にやってしまう訳です。
ただ、無意識なので、マインドコントロールをかければ、
軸がぶれる、その最たる存在が団塊であって
マインドコントロールをかけ続けられた団塊の代表


とか

(そういや選挙あきらめたとか(笑))
**************************************
■自分は、多分人間的に弱いので
それが、「面白くない」みたいなんですよね。


ただ、丁寧にやらないと
「ゴネ屋の隙」を呼んでしまいます。

******************************
■だから南相馬は結論的には
「ゴネ屋が目をつける故に」
「(救済から)見捨てられること」は必定であり、
除染しながら生きていくしかない^^;でしょうね。


***********************************
■そして水面下での「無意識」に呼びかける
マインドコントロール合戦
が今後も続くでしょう。
2012年11月15日
「ストーカー冤罪」に気をつける必要も&ストーカー撃退法

でも書いた通り、
>但し、本人が共依存だと、
関係を断ち切らない時もあるので
その時はここまできたら、見捨ててもOK。

ここは本人の壁だよね。
大抵乗り越えられると思うけど。まあ、
それでもストーカーがいいなら幸せになってねって
バイバイしましょ。


ストーカーでもゴネ屋でも
助ける道を、作ってあげる事は出来ます
でも、最後は本人なんですよね。


********************************
■そんな訳で「情報戦」は残酷で
勝ち過ぎても負けすぎても駄目なものです。

戦国のマインドコントロールのスペシャリスト
と言えば武田信玄公です。
うっとりする位狡猾で、残忍で、人でなしです。
でも弱い部分もあったんだと思います。
マインドコントロールの多用は
対人不信を高めますからね

逆にその「影響を被った」のが織田信長
そしてそれを「受け継いだ」のが徳川家康です。
裏目に出たのが「武田勝頼」です。

■日本は6対4でエージェント戦に勝ち続けられてますか?
どう見ても3対7位で負け続けです。
下に信玄公の語録を紹介しますが、
彼はマインドコントロールを多用しながらも
マインドコントロールを嫌いだったんだなあ
と言うのが、最後の「小細工は嫌い」に現れて面白いし
本質をついているな
と思うのでした。
*********************************
武田信玄語録全4件

「勝負の事、10分を6分、7分の勝は10分の勝なり。子細は8分の勝はあやふし。9分、10分の勝は、味方大負の下地なり」
訳:勝負というものは、10のうち6分、7分の勝ちで十分である。8分の勝ちは危険であり、9分、10分の勝ちは、味方の大負けの下地となる。
『甲陽軍艦』より

「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇(あだ)は敵なり」

風林火山
「疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し」

「渋柿は渋柿として使え。継木をして甘くすることなど小細工である」
Posted at 2012/11/21 12:31:14 | コメント(0) | トラックバック(1) | 理系軸と文系軸 | 日記

プロフィール

「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
https://gigazine.net/news/20200330-10-misconceptions-about-1918-flu/
何シテル?   04/01 12:44
chocovanilla改め「ちょこば」です。(短くしただけ) チョコラ+バニラの二匹が発祥だが彼らは登場しません。ドライブブログかなと思っていたのですが、原...
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