■この世には不思議な国があって
人の国の為替をギャーギャーいう権利がある国があるそうな。
まあ、外国は何を言っても良くて
日本人は何を言っても駄目で、なんてことを
何故か言う人達は少なくない。
*************
■と言うか
何でウォン高でなくて。
円安に言及するんだ???
まあ
最近、日本国内で正義の味方が
円安反対を叫び出していると思ったら
心の母国を心配してのことだったらしい。^^;
やっぱり円安言及…?なの?
普通ウォン高だと思うけど調査する気にすらならない
「韓国が嫌いだ嫌いだ」
と言いながら、「米国は敵ニダ」
「心の母国が有利になる政策を正義の名の元に献策するニダ」
って人は意外と多い。
特徴は何故か…
「韓国が嫌い」と叫びまわったりする事だ。
その割に、ポイントポイントで、
必ず隣国の国益を最優先できる人も
何故かいる^^;
意識してかしなくてかは知らない。
元々は韓日友好を叫んでいた人が
急に言う事を変えたら、へーーーって
思っておけばいいんだと思う。
***********
■でもね、お隣の国の都合が変わると
意見が変わるから、意外と長い目で見ると一貫性が無い。
多くの人は忘れちゃうから、ついそうなるんだろうけど
たまたま覚えていたりすると面白いなあと思う。
***********
■あ、そうそうエボラは順調に成育中

そのうちインフルエンザみたいに
毎年流行る様になるかもね。
******
と言っても、第二次安倍内閣は意外と
「学ばない自民党の面々」が多いんだけど^^;
そこいらで
熱心に擁護や批判をする元気は無くて
でも、何故か日本の国益を優先し、
近隣国の国益にはマイナスかなあという
「スタンス」を取り続けるだけで
日本の国益を損ねるのはあいつニダ
日本の国益のためには隣国上げだニダ
許さないニダ!!
と熱心な人がたまに出る事は面白いと思う。
(ちなみにそうじゃない人に絡まれると
説明するのが少し面倒な時もある。)
*******
そういう意味では「愛国」は程々でいい
「平穏期」とも言える。
一方で今熱心すぎると、
危ないとも言えるかな?
言うなれば過度な敵対行為は
「敵を利する」と言う環境でもある。
何事もほどほどな、時機と言えるのかもね。
Posted at 2014/10/07 22:06:05 | |
トラックバック(0) |
国際情勢 | 日記