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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2015年01月31日 イイね!

【結論的には?】いつもは隠れている「色んな勢力の色んな思惑」がある

昨日のが下書きになっていました。
後藤さんが殺害されたという情報がありますね。
二人とも亡くなったという仮定はこれから
かける内容は少し限定されると言うことになります。
それはともかく下書き解除しておきます。

■急ぎや寝ぼけて書くと文章があらくなります(苦笑)
済みません。

でも内容を手直しする癖がつくと
どうしても後から直してしまいたくなるので
(半分は面倒臭いので言い訳です)
そう言う事はしていません。

結論的には
「生温かく見護ろう」
理由は
「色んな勢力が色んな思惑で蠢いているから」
です。


自分は親米よりですが、
アメリカに油断するのは極めて危険で
これからもアメリカ寄りでいる為には
アメリカの諜報機関の悪癖を
一つ一つ解決に向け
つぶしていかなければなりません。


(盲目的な親米は破滅を招くので
親米を継続するためには
親米一辺倒は不可である、
という大きな矛盾があるんです。)

*******
■こういうタイムリーな話(人質事件)は時間と
タイミングが要求されます。

後から振り返って偉そうに
だから駄目なんだって言う方が楽ですし
リスクも負いません。

その場その場で確率の元、
推論の上意見を言うのは
危険だし、全然メリットはないんですよ。
(ブログじゃないとこんな事無理です)。

******
■イスラム国は膠着していますが、
それでいいのだと思います。

人をさらったり拘束して、
お金や物を要求する。

それはれっきとした脅迫
です。

*******
■そしてその裏にアメリカの変な諜報や
微妙な悪事があろうが無かろうが

だから「イスラム国」とやらが関係のない人を
巻き込む事が許されるのかどうか?


一方でその結果を色んな勢力が踏み絵に
しているという声もありましょうが
その手法は見え透いている
以上

堂々と論点を絞ればいい訳で
唯々諾々と「西欧メディアの意見」「左翼メディアの意見」に
従う必要はない
訳です。

************
■テロリストたちに対して交渉しない、のも大事ですが
交渉するスタンスで引きずりあげて
そしてじっくりと眺めてもらう。

これは意外に有効です。
「パイロットの生存」を餌にするなら
「パイロットの生存」を見せてくれ。


当然の事ですよね。

*********
■かつて日本は欧米の挑発に対し
困り果てた挙句憎悪すると言う手段を取りましたが
それこそ、「罠」
であった事を忘れてはなりません。

彼らは…「友好国」の中から
「次の敵を選ぶ」悪癖
があるのですから

憎悪に囚われず利用し続ける
大事な所は、その一点になります。

「味方の裏切りこそ」「消しがたい憎悪」を生む
だからこそ憎まれたければ
味方にならなくっちゃ…ね


逆を言えば「敵にするより味方のメリットが大きい」内は
味方と言う冷徹な原則こそが
国際ルールの悲しい現実
です。

**********
■だから親米国の多くは
敢えて仮想敵国を作り
その仮想敵国がアメリカと相容れない様に
工夫をしている
んですよね。

良くも悪くもその微妙なバランスと
アメリカ経済と軍事兵器使用動向によって
確率的に敵が設定されて
定期的に動乱が起きている


しかしその事によって動乱が予測、
或いは回避できる

この奇妙なバランスの元に戦後の「平和」
と言う物は維持されてきたというのは

覚えておかなくてはなりませんね。

********
■ただ、アメリカが凋落すれば
いずれそのルールは変わります。

ですがルールは変わっても
動乱自体は無くなりません。

ちなみにアメリカに向かって
そう言う事(アメリカ後)を警戒するのは
もっとも反米的と捉えられます。
(メンドクセーー)

異文化や異民族といった認識の違いは
常に軋轢を呼んでいる物であり

振動が構造体に応力の集中を与えるのと同じく
応力が一点に集中すれば必ずその場所は破断し
亀裂を生むのは、実に理系的な概念
なんですよ。

*********
■そして、相手が敵を作るのと同様
こちらも「相容れない敵」を、
「にこやかに」というのがばれない様に
「鬼の面をかぶって」
作る事が大事なんです。

(本気で怒ってはなりませんし、
また相手型も必死になって
耐えていらっしゃる例もあるでしょう。)

同盟国で言えば親米と従米は違います。
媚米はもっと違います。

それはあたかも挑発合戦の様で
「本気で怒った方」
が負けるんです。

**********
■今回は色んな勢力の色んな策動を
バラバラに示してみました。


・お金での見方(援助や石油)
・諜報戦略による見方
・脅迫方法による見方。
・テロリストへの交渉戦略に対する見方。
・相似案件を通じてテロリズムを助長したい勢力の見方。
・そして当事者の自らをギャンブルのネタにして売り込む見方
・逆に当事者をリクルートしようとする勢力の見方。
・また人の心の動かし方とその動かす天才の弱点。

「かわいそう」で誤魔化してもいいのですが
そこには欲望や思惑がうごめいていますね。
但しどれが善でどれが悪かと言われれば
どれも灰色、なんですよ。

**********
■さて、挑発合戦の結末は

振動が「ボルトや端部」を破壊するように
その弱い部分を狙い撃ちする事になります。

じゃあ、ボルトが可哀そうだからと言って
チタン製のボルトなんざを入れると、
何と本体がバリッと割れます。

本体が割れたからと言って、
溶接しようがパチ当てしようが
一度歪んだ部分は、より応力を集中し
割れやすくなるんですよ。

それはもう経験上での出来事ですから
じゃあ設計が悪いのかと言う話になりますが
結局は応力が集中するボルトを定期的に
検査して、弱ったら交換すると言う事が必要になる訳
です。

(それが定期修理、定修ですね)

***********
もちろん上記は喩え話、
実際の設計や検証はもっと細心ですが

■だからこそ、全体を破壊したい場合は
弱者(ボルト)を見つけてそこに大々的なテコ入れをしよう
なんていいます。

「ボルト」を丈夫にすれば全てうまく行くニダ。
とんでもない、
無理やり応力を(見た眼上)取り去っても
その応力がある以上、応力は消えないんです。


*********
■或いは社会のゆがみを直せば
全てうまく行くと嘘を言います。

それは意外にも左も右も、同じ事を言うんです。
あの「歪みを正せば全てはうまく行く」
そしてその「歪み」を拡大して
「ほら歪んでいる」

強調しているんですよね。

「革新的変革」も一見魅力的ですが
意外にもきめ細かい、配慮を定期的に続ける事
その「ゆがみ」を認識し、「容認」した上で
改善していく事、
その為にはリスクを冒すよりも最低限の労力で
保全していく事。


************
それがとても大事で
その為のバランスの不均等を無くすために

「ボルトを変えれば」に対して
「こっちのボルトも歪んでるぞ」とか
こっちの躯体はもっと歪んだぞ、とか

ボルトを隣国製にしたら
ボロボロだけどどうなってるとか
隣国製ボルトに生活保護を与えたけど
採算悪化しまくりじゃねーかとか

そう言う事を言わなくてはいけない今の時代は
これまた歪んでいたりするわけ、なんですよねえ(苦笑)


*************
■だからきめ細かい配慮と、改善を行うために
「不均等な応力の捏造」を
バランスさせる「応力の捏造」
でもってバランスさせるという状態は

未だに世界のバランスを司っていると言う
そういう問題点がありますが、
実は資本主義以上に、その欠点を打破する方法は
見つかっておらず、

応力が集中する範囲で、様々な歪みを解決する
破砕が起き、それが周りの人々を巻き込むのは
実は地震や気象災害と大差はありません。


それゆえに意図的に応力を高めて
応力の集中点で演習や戦争を行う
と言う悪癖を置いても
アメリカが平和を司ると言う不思議な現象
が起きます。

**********
■逆を言えば、応力を集中させない様に
バランスさせた上で、応力集中点のメンテを行う事
が紛争回避には欠かせず、


一見お花畑が応力集中点の歪さを増す役割があると言うのは
歴史上も明らかな事です。

つまりは、「理論上」右と左の適度な相殺の上に
バランスが成り立つべきなのですが


自民党はどちらかと言えば中道左派寄りの政策を取る事が多く
日本人はそれを右だと勘違いしているために
左回りで迷走しているのが現状と言えるのかもしれませんね。

******
とにかくも集団的自衛権の問題を提起しつつ
イスラム国の戦闘には巻き込まれない事が確定しました。
「代償と称して」ヨルダンに交渉もお任せできます。




意外と一番つまらなく思っているのは
アメリカだったりするかもしれません(苦笑)

生かせるのは
9条だろうがなんだろうが生かすのも
大事とも言えますね。
もちろん9条が役に立つのは
あくまで「遠い国」のお話。
「近くの国」がどうなのかと言うのは
これまた「別の問題」として
考えるべきかもしれませんね。
2015年01月31日 イイね!

マスコミ様や左翼様が実現したかったもの?

今回の騒動は日本側の意味は明らかなんだよね。

過激化、テロ、火病、これらの行動は、犯罪で
支持を失った、左側は
自作自演で地下に潜ろうとしていたりして。
或いは辺野古組でもいいや。

北朝鮮もそうだし、もしかしたら、
隣国人の過激組織も計画されていたりしてね。

テロによるジャーナリストの拉致監禁が、
政治犯の解放に繋がれば、
地下活動、テロ、反政府活動がすごくしやすくなるんだよ(*^^*)

だから必死だし、公安に捕まった同胞の解放に
光が指す。そしてそれは、テロリズムによる
右側言論封じ込めの為の道筋を作ることが出来るんだ。

中東で実績を作り、アメリカがーが通れば、
例えば辺野古でテロや自爆テロが可能になる。
成り済まし日本人も動員すればいい。

だってイスラム国の構成員はなりすましイスラム教徒、
そして、なりすましシリア人じゃないか?

可愛そうな不法在日や、自称琉球国民のために
世界中の有志テロリストが国内流入して、
アメリカガーを理由に沖縄で反米共闘をする。
日本人を拉致して金に変えて活動資金にする。

危なかったね。

いくらテロリストを捕まえても、拉致換金で、
あ、拉致監禁で取り戻せる社会のシステム作りは
テロ社会には欠かせない。

だから、イスラム国頑張れな人達は
アメリカガーを強調するんだ、
そして、テロやヤクザ、暴力組織、しばき隊に
同情的で、復讐は人の性であり、仕方ないと強調する。

殺し文句は可哀想、
そして、コンテキスト(お涙頂戴)の物語を語って
正当化する。

そして、正しい人だと誤解させる為に
極めて知能の高い人を通じて、洗脳の入口にする事が
かつての日本でも流行した。

だからかつては大学で過激派は量産されたんだよ。
相似から作る反体制テロの正当化。
一部の全共闘世代が安倍さんが岸の孫というだけで
拒否感を示すように、岸がー、アベガーといいながら、
テロを遂行して廃れたのが、

かつての日本でもいたテロリストで、ハイジャックのプロだった。
淀号、北朝鮮、かつても同じ様な戦いは常にあったことを
今一度思いだそう。

子供たちに、アメリカガーやニホンガーのテロ闘争を残さないためにね。
ちなみにテレビで
イスラム国の正式な入場証を貰ったことがある
ジャーナリストに取材していたよ。

マスコミがイスラム国や過激派の資金源の一部を為していることは
手を握ることで大いに可能なんだよ♪

尤も後藤さんがそうなのかは別として、
蛇の道は幾らでもある。

その可哀想話はニダー話かもしれないよ。
ほら連れていかれた飲み屋やキャバクラでも
不自然な可哀想身の上話を聞かされるのは
同じ論理だったりしてね(苦笑)

プロフィール

「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
https://gigazine.net/news/20200330-10-misconceptions-about-1918-flu/
何シテル?   04/01 12:44
chocovanilla改め「ちょこば」です。(短くしただけ) チョコラ+バニラの二匹が発祥だが彼らは登場しません。ドライブブログかなと思っていたのですが、原...
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