昔は秋田の海岸には夜は近づくと…
お化けならぬちょーせん人が出る
と言う話がまことしやかにあった。
まあ、現実にもあったわけだけど。(脇本事件)
「武装難民」でアカヒが必死になったのでわかるように、
「軍人が漁をして食糧確保している」のが
北チョーセンだ。
つまり漁民は武装していたり
人を漁獲したり
パチ屋だってお金を警察に貢いで
再就職先を用意し
いざという時に人を逃せるように準備されている。
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その協力関係は対にっくきチョッパリの為なら
38度線を超えて協力するのは世の常だ。
正直言って新潟から秋田の海岸線は
非常に上陸しやすいため(人がいない)
しばしば偽装に使われている。
マスコミは漁民だって言い張りたいだろうけど
お年寄りにとっては「また来たか」なんだよね。
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もっとも今まではそういう漂着や
逃亡をマスコミは必死になって隠してきた。
「夢の国」の将軍様を頂点とする
主体思想の世界は、
もしくするとアカヒの社是みたいなものだからね^^;
警察も緩いし夜道も暗いし、
そもそも過疎で人がいないし老人は寝てる。
武装難民と言う名のテロリスト
をアカヒが熱弁するのには、
それなりの意味があったりする。
今回は、ちゃんと漁民(バージョン)だと思うよ。
その内本物の武装難民部隊が来るだけで
今は下見なんじゃないかな?
Posted at 2017/11/27 21:25:10 | |
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