2019年06月10日
スーパーで見切りお買い得
焼きダイを発見。
生鯛よりやすかったので
鯛めしを作ることにしました。
というか、見切りとは言え
400円とはお買い得。
処理も楽ですしね。
まずは身をほぐします。
とは言え、適当に。(10分くらい)
そうすると、なんとなく
ゴミのようなまだ食べれそうな、
状態でいいんです。
炊飯器に
鰹節や白だしや、酒やを入れ、
お米は3合。
鯛をぶちこみ、水は見た目多めに
(感覚です。)
ここまで30分足らず。
そして、焼いてる鯛に
醤油を垂らします。
あ、上下逆になってます。
実解しで出たごみや、骨、ヒレは
ちぎって茶袋へ。
今回はくさみけしにお茶少々
水多めで、調味料な関係で
固くなりやすいので、
ただ水を吸わせ過ぎるとお米が崩れるので
待たずにとっととスイッチオン
出来上がりましたー。
さて、頭や尾は
柔らかくなったので身をとります。
そして、解し身を投入。
これで鯛の味は
しっかりします。
かき混ぜて完成です。
今回はネギを切らしていたので
もみのりにしましたが、
青ネギを撒けば彩りもよくなると思います。
またこれからなら
すだちを振りかければ
更に美味しさを増します。
食べた残りは
冷凍して分けていただきます。
家族なら、4人前なら十分ですね。
焼き鯛を使うことで
鱗取り不要、内蔵取り不要で
しかも包丁不要で
更に土鍋不要で、大きめの鯛を
使うことができます。
炊飯器なので、台所も汚さない上に
後片付けも楽々です。
もうすぐ父の日ですが
父の日、と言うことで
クレクレではなく(笑)
男飯としてもお勧めです。
という訳でなかなか大成功でした。
Posted at 2019/06/10 21:35:26 | |
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