2020年02月02日
久々の休日です。
力業でごまかしましたが怒られるかもしれません。
さて、コロナウイルスは舐めてました。
そもそもソコまで重症率は高くないので。
仮に拡散してもインフルエンザが一つ増える、
程度ではありますが
疫学的には不味いですよね(苦笑)
症状がなくてもうつると言うことは
中国ではすでにパンデミックだったと考えられます。
結局は不景気が来そうです。
外国人頼みの危険性でもあります。
そもそも潰れかけのバブルを
中国はずっと回してきたので
中国人が現実に気づかないことを
切に願います。
しかし、日本にとっては幸運でもありました。
不景気の言い訳もつきましたし、
何よりも、プギヤーな半島と比べて
協力的な日本は、恐らく習近平と
ある程度の修好を気づけるでしょう。
また、経済活動の停滞は
二酸化炭素を減らします。
死人も以下同文。
グレタ的環境市場主義者には
とてもお祝いな話だと思われます。
是非お慶びください。
しかし、今年は…
なかなか偶然と思えないような
偶然がポロポロと転がります。
が、コロナウイルスであって、
狂暴な湖北インフルエンザ禍でなかったことは
幸いでしたし、
(本命よりは弱毒ですし、
スペイン風邪なんかはもっと
狂暴でしたので、疫学的な見直しには
よい影響を与えるでしょう)
とにかく、国境は必要、と言うことが
期せずして明らかとなりました。
協同体は極めて、病原体の共有にも
有効なわけです。
外国人が無制限に自由に出入りする
と言うことの意味を少し
明らかにしてくれたことにもなるでしょう。
日本の場合は特養がやられなければ
まぁいいでしょう。
やられても回転率にはいいかもしれません…
見方によって評価とは裏返るもの、といえるでしょう。
Posted at 2020/02/02 12:35:38 | |
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経済を考えよう | 日記