ほぼおおむね的中の範囲で追いかけてきた
コロナ騒動ですが
ここしばらく
予測の一部修正とか
(性病要素)とかを迫られていたりします。
関西はもうクラスター追えてませんね。
藤波選手は例の食事会が合コンだったのか、
言葉が悪いですが
二次会付きのヤリコンだったのかで
彼の命運が分かれるでしょう。
なお、状況としては
あくまで予想ですが、4月の3-7の間に
非常事態宣言かなと思います。
4/10迄持てば経済への影響力がもう少し抑えられます
東名阪の人の動きを一度止めるくらいしか
クラスターの注視(監視)は難しいのではないでしょうか
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突き詰めてしまうと
ここまで
事態がこじれたのは…
中国の情報隠蔽とそれをWHOが
とっとと開示しなかったことにあります。
WHOが「素晴らしい仕事をした。」
というのはともかく
「素晴らしいの内容」がさっぱり出てこない。
そうこうしているうちに、
欧米は大爆発しました。
構図を単純化すれば…
スプレッダーの傾向と対策を
WHOと中国は出し渋ったため
ヨーロッパでは大炎上しました。
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日本も衛生意識で抑え込んでいるものの
「性病」「体液交換要素」のスプレッダーを
抑えるのが完全に後手に回りました。
その一例が恐らくよだれ付きの手で、べたべたとクラスターが
現在発生している
障碍者施設と言えます。
もうひとつは、阪神の
夜遊びです。
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ようやくわかってきているとはいえ
雑魚風邪と変異、よりも
感染方法と部位による、
「風邪パターン(雑魚風邪)」と
「HIVパターン(体液感染)」に分かれている可能性が強い
間に「飛沫感染」がある
というのはちょっとした盲点で、
空調やエアロゾルの方に
どうしても注意が行ってしまったというのは
個人的なミスと言えるのかもしれません。
(そういう意味ではダイヤモンドプリンセスも一つの典型です。
尚二次感染が低いのが特徴です。)
そういえばアメリカではCDCが
「性交は控えろよ」的なのを出したとか上ってましたが
ネタではなかったということかもしれません。
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さて、その
ビッグデータを中国はどうも
ちゃんと出していません。
なお台湾のデータは中国とWHOが「妨害」しています。
新型コロナ、WHOは台湾提供の情報を共有せず=外交部
2020年03月30日(月)19時42分
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武漢の感染傾向やどのように、クラスターを潰したのか
気になるところですが、
中国公安の情報とすり合わせて
かなりの反政府寄り(政府目線)の
集団を
クラスターとみなして、
隔離隠滅したのではないかと推測します。
似たような、すりつぶしをカルトに向けた国がいます。
というか、韓国は手法的にはどうも
「中国の助言」に従った要素が見られます。
端的に言えば「レッドチーム」
の一員なんだと言う事です。
その辺は対数データが中国と韓国が
類似した曲線になったことからもうかがえます。
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では、日本や日本人はどうすべきでしょうか?
基本的には
下記の戦略になると思います。
1)
医療崩壊を阻止する。
(ロックダウン&病院来訪者検査義務付け)
失敗例:永寿総合病院(台東区の中核病院)
△→無策だと×に
中核病院をとにかく防衛する事。
2)
非常事態宣言により、人の動きを止め
クラスターの固定化(近接集団を発症させる)
発症者、感染者の徹底的な「監視」
※障碍者施設にて、クラスター発生にともない
現在実証中
※約1週間以内に準備出来次第発令と予想
△対症療法(あぶり出し)なので
もう少し監視手段が欲しい。(アプリ監視など)
3)発症者、感染者の「隔離」
※治療要素より隔離要素が強くなる。
※無症状層も監視の必要性(GPS,及び接触)
例:阪神合コン軍団
→著しい遅れがある。
症状が軽い夜遊び人間を
いかに監視するかが問題。
4)
海外からの検疫の強化
※実施中:一定の効果が感染者摘発に有効
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実際カルト的要素を持つ政治集団等は
密室で会議をする、なんてことをするので
ミズポをはじめ
非常事態宣言を大いに恐れているようです。
今こそ森友とか言っている集団です。(苦笑)
彼らは基本政府の言う事を聞かずに
黒ミサみたいなことをしていますので
早晩集団感染するかもしれません。
尚、イギリス政府のように、
緊密な連携をとっていると、
政治集団ももちろん集団感染してしまいます。
そうするとクラスターで
地下組織がばれたりします(苦笑)
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とはいっても
コロナは
基本雑魚風邪ですし
また、
高温多湿にも弱いので
ワクチンができれば、
また、
体液的、濃厚、接触、感染者 の分播を防げれば
凡そ抑えることができます。
取急ぎは
ひと時前の雑魚風邪
(但し合併症としては重症者出現確率あり)
に戻してやる必要があるんです。
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日本の場合は
企業は3月期決算が多いので
ロックダウン的な対策で
それを狙い撃ちにするのは
第一四半期しかありません。
また
企業業績自体が
かなりここしばらく下降していたので
決算さえ出せばコロナの影響と
銘打っておくことが可能です。
そういう意味でも、
ある程度のノウハウの元
一度感染者の洗い出しをして
より清浄に戻す必要があります。
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ですが中国はその辺りのデータ開示が
凄く甘いというかしないというか
人道上の問題が出るので表に出せないというのか
(管理方法そのものが反政府活動のクラスターを監視する
為の物を改変した可能性が強い)
そういう状況が続いています。
端的に言えば医療崩壊時におけるトリアージを
政治的に行った(量は限られている)
というのが
実情としてあり
この方法、
食料が足りない収容所下で
軍事的脅しの下で
ユダヤに緩い自治をさせて口減らしをさせた
某絶滅収容所のやり方にちょっと似て、いるんですよね。
設備や人的な
命の「総量規制」のなかで
助ける助けないを(恐らく公安が)
政治的、恣意的に決めて
そこから医療班に渡して
トリアージをしていくというやり方です。
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中国では本当かウソか
「それ以外」の死者が半分くらいいるという話ですが
その辺りは、おいおいわかるでしょうが
今度はそのパヨク情報に基づいてパヨクが
本当はもっと死んでるとか
政府が隠蔽とか
チャイナ妄想に囚われて、発狂することになります。
中国のミスは、習近平が
前面にたったと、つい嘘のプロパガンダをしたことです。
今さら非人道を開示すれば
習近平に傷がつきます。
そのときは欧米大爆発はまだだったので
油断したのかもしれません。
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翻って日本の、緊急事態宣言は
「第一四半期の時間稼ぎ」です。
経済は先の見通しによって左右されますので
「落とすなら今」と言う事
そして「実体経済の落ち込みはある程度コロナに紐づけて流す」と言う事
それをしながら、ウイルスの低活動期を待ち
体制を整えよう、という魂胆です。
どちらかと言えば時間稼ぎ的な
対処となりますので、
イタリアやスペイン等に比べると
緩めになると思います。
勿論生産活動を維持する必要がありますから
感染者の管理を重点においてくるのは
当然ですが、骨子が固まるのを
まちたいと思います。
幸い生活物資は
それなりに買いに行けますので、
実施されたとしても
神経質になりすぎないことが大事かと思います。
Posted at 2020/03/30 23:32:30 | |
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