北九州でヤバそうなのが沸きました。
これがスプレッダーなのか、はたまた
変異なのかは調べてみないとなんとも。
とりあえず都市単位で移動を止めるしかないかも。
工事屋さんが怪しいけど
関東から出稼ぎの職人さん帰してない?
移動の五人乗りトラックとかで
まとめて感染とか。
もしそれなら、とりあえず即封鎖を。
新幹線は小倉通過で。
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あるいは変異かもしれませんが
データが少し足りません。
でもね、そんなことは始めっからわかっていたことです。
自分だって書いてますし。
2020年2月7日
【続コロナ】ウイルスの変異と我慢比べになるかぁ
時期にも左右されるから、寒さの続く今は
我慢のしどころだと思う。
ただ、気になるのが(中国で)
医師への感染や死亡例が出てきたことで
どうも変異が進んでいる疑いが強い。
(今日本に来ているウイルスとは
すでに亜種的な別種になっている感じが)
一方のダイヤモンドプリンセスは、
半閉鎖空間と言う
クルーズ船独特の環境なのであんまり参考にはならない。
ああいう船はバイキング方式があるから、
飛沫感染が一気に来るしね。
今は放置しても余り治らないので厄介で
時間をかければ、ある程度治療法が確立して
今回のコロナはコントロール可能になる可能性が強い。
そういう意味では、
中国の動向が鍵を担うのは間違いなくて
しばらくは冷静に、見守ることが間違いなく大事。
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コロナはなんだーって
未だに騒いでますが、
スペイン風邪よりはましな
パンデミック感染症って
同じく2月に断じています。
2がつ2日
誤算(コロナの予想)と近況
疫学的には不味いですよね(苦笑)
症状がなくてもうつると言うことは
中国ではすでにパンデミックだったと考えられます。
が、コロナウイルスであって、
狂暴な湖北インフルエンザ禍でなかったことは
幸いでしたし、
(本命よりは弱毒ですし、
スペイン風邪なんかはもっと
狂暴でしたので、疫学的な見直しには
よい影響を与えるでしょう)
とにかく、国境は必要、と言うことが
期せずして明らかとなりました。
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コロナのポイントも以下同文です。
2月14日
コロナの話と先週の満月
今回のコロナはどうも変異が激しいので
それがこれからどうなるか?がポイントです。
つまりは、ハブ感染を起こすので、
天然痘的な抑え込みはなかなか難しそうです。
疫学的な抑え込みをしつつ
対策を少しずつ施していく、
と言うのが大事ですから
過度に神経質になるのは厳禁です。
もちろん、ホーシャノウよりは害がありますが
放射脳の人はもっと発狂すべきじゃないでしょうか?
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つまりできることは限られていて、
恐らく今回の北九州は
第2波が来たのではなく
これまで東京にいた第2波(ヨーロッパ型)が
何らかの原因で、北九州に帰郷し
ハブ感染が広がった、というところだと思います。
原因のひとつには、今コロナのせいで
お医者さんの外勤が止まってるんですよね。
て、地方の宣言解除で、地方内での外勤で
人手不足をごまかそうとしてるんですが、
その外勤者にたまたま、
感染者がいたのかもしれません。
但し、深入りしてほしくはない話題です。(苦笑)
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こう見ると、
細かくはズレが生じますが
でも大局的にはこの数ヵ月
状況は変わっていないんですよね。
という訳で、今後は全国一律の
自粛ではなく、より狭い範囲での
一時的ロックダウンが求められます。
具体的には、政令指定都市や
その衛星市町村が中心です。
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と言うか、監視はともかくとして、
データ取りのためにも、
スプレッダーのチェーン形成は
もう少し、
研究されてもいいと思うんですけどね。
そんなわけで、クラスターごとに地域を
制御することは大事です。
但し、そうなるとハブ感染のリスクを追う
医療職は丸損になります。
難しいところです。
Posted at 2020/05/29 06:24:02 | |
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