2021年10月24日
パヨ陳さん達は面白いですね。
自民党の人体実験に笑ってしまいました。
パヨクの人体実験が中国などては
多々行われたはずですが
試験だけでは経験できないことが有ることを
この人やパト山は教えてくれます。
日本の場合は予防接種と
マスクを掛け合わせるとどうなるか
という実験が行われたわけですが
オリンピックの変異種が
不思議なウイルスだったことが
功を奏しました。
自分(を含めた)の憂慮は
辛うじて外れたのです。
どう言うことかというと、
新種のウイルスが、激しく現存に勝つには
感染力の部分が改編されなくてはなりません。
そこの点ではデルタは実は未だ最強に近く
変異種は競合を脅かすレベルではなかった
ということなんです。
これこそが、自民が行った実験ですね。
幸い賭けには勝てたと言う話です。
また、当時他デルタの市中感染中のため
幸いに伝播も防げたのでしょうね。
しかもアルファは、ファイザーとの相性がよく
通常のデルタ以上に防疫がうまくいったと
考えられます。
なお、オリンピック開催は、無観客を自分は
最初から推してましたので、
持論を変えてはいません。
オリンピックを中止すべきとか
叫んだ肝賊は、やはり注意すべきかと思うのでした。
こう思うと、自分はつい日本の神様の
思し召し、とつい発想がいってしまいますが、
当の神様方によれば、
できることなど限られている、
のだそうです。
ただ、神様方が人であった時代にも
流行り病との戦いは同じようにあり、
より悲惨で難しい対応を迫られたとか。、
選挙後の防疫は再びザルに
なるかとは思いますが
一部のアホビジネスマンや
クラスター集団を除き
マスクは着用し続けるでしょうから
日本は最悪の山を抜けたと考えられます。
結局はマスクと、ワクチンが重要でした。
ごくごく、当たり前の話ですよね?
そんな当たり前のことが、ワクチンで死ぬとか
ナンタラのインボーとかに曲げられていたのが
現実です。
もう一つは、デルタの驚異で
スプレッダーの接種が効いたのが
大きかったと思います。
ワクチンの副反応も却って
スプレッダーの恐怖心を高めるのに作用しました。
願わくは、追加接種も穏やかに行われ、
流行り病から普通の風への変換が進めば
パンデミックは終わっていきます。
それは確かに我慢比べでしたが、
もう光明は見えているのです。
いえ、もう光明はあったのですが、
それを光として感じられる環境になり、
改めてパヨさん達は発狂しています。
光に弱い吸血鬼はだーれだ?
という話かもしれませんね。
Posted at 2021/10/24 13:08:29 | |
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