ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

宗教は論理学と密接にか変わっていて
普通は論理的でもある、

一方で少しすっ飛んでいるところもあって、
基本的にはそこにお金の種が詰まっていたりする、

何故か？
宗教的な生活は無産なのでお金がかかる。
つまり宗教的な生活は
実は矛盾していて破綻している。

だからこそ、富の移動が必要で
そこにお布施と言うものがあるのです。

その辺は幸せを代わりに祈りますとか
死んだら天国に行けるもその一つですね。

その辺は程度なのです(笑)
それが主客転倒するとお金もうけに走ります。

因みに宗教を上手く利用するには
…それは別の話にしましょうか？

因みに否定しようとするのも
無宗教と言う名の一つの宗教だったりします。

今更岸信介と統一協会で騒いでいるけど
何を今更?
勝共組織と日米安保
は今の日本のあり方を決めた根幹です。

そして台湾防衛は旧満州軍の
つまり旧関東軍の
一大プロジェクトでもありました。

変な話日本は防衛力を中に保持できず
外に飼っていた時代があるのです。

この枠組みが今のアジアのプレゼンスで
その枠組みを発展させたのが
安倍首相でもあったのです。

と言うか、安保の頃今はともかく基地外に
基地外を当てるのは当たり前にあった手法でした。
洗脳されたお馬鹿はそれなりの武器にもなるのです。

当時のパヨクは民主主義の皮を被った
反政府ゲリラ組織ですので、
対抗する政治家さんも、
そういうのを飼っていた節があります。

バブルでもそう言うのは地上げで大活躍でしたしね。

と言うか、岸信介と安倍晋太郎迄は
そーいう組織とかなり密接に
かかわり合っていた面が強いです。

一方で自分で自分の身を守るには
そういう抑止力も必要な時代でした。

さて、何度もいってますが
安倍元首相の凄いところは一回目の政権陥落時に
そういう勢力が見切りをつけた時に
国民政治家に変われたことです。

逆に政治家人生の前半は
そういうバックアップがあったから
北朝鮮帰還事業を家業とした
小泉一家の首領様が北朝鮮に連れていった
という路線もあります。

拉致被害者の救出には
南北朝鮮の人脈とそれを有する政治家が
必要だったわけです。

とにかく、後半の安倍首相は
国民の支持をベースにして
かつての支持母体で、そしてガードでもあった
そーいう人脈が見切りをつけて
当の安倍さんも軛を逃れた感があります。

そこも見て自分は安倍元首相の支持を
していたので、
まぁ自爆とは言え
結果安倍政権に切られた、チョーセン人脈の
危険性は潜在的にはあったと言えるでしょう。

そして今回、牙を剥いたとも言えるのです。
とは言え今剥くメリットは少なく
他者の存在を色濃く感じさせるわけですけど。

自民党は元々満州利権と関係が深く
そうなると、満州は中国になりましたので
朝鮮総督府人脈というのは、
戦後なかなか大事な人脈でもありました、

逆にそれは、ここしばらく
韓国が革新系になり、
あからさまに日本を敵視するまで、
一部の自民党勢力には
無視できない仲間でもあったのです。

要するに縁を切ってくれないと
かつての子分筋を見捨てたと言う汚名をおびるわけです。

そうなると鉄砲玉がナニをしでかすかわからない。
クズの逆恨みですね。
どちらにしろそう言うのは
適度に脅さないとダメなわけで
殺してしまうのは最低の一手です。

恩を仇で返す
逆恨み
これらは半島文化でもあるわけですが、
半島の影響を受けると、
その思考を帯びやすくなります。

ガイガーカウンターに反応するくらい。
とはいっても、自分はそんな親韓派ではないので
かかわり合いになりたくないのですが、

しかし岸田外交は
親中派が中心になり
基本韓国以外を敵に回す外交なので
韓国にすり寄るのは時間の問題でしたので、
縛りにはなったかと思います。

とは言え、
安倍さんを喪ってまですることだったのかは…
謎なんですが、

一方で日本には中国に忠誠を誓う位の
チャイナスクール政治家も沢山います。
今の外務大臣さんなんかはその路線が強く
くしくも政敵の岸安倍連合の
かつての満州人脈と対照的です。

一方で世代交代とコンプライアンスで
そーいう怪しい人脈は淘汰されていきました。
しかし彼らだって不要になったからと廃棄されれば
逆恨みする理由は十分にあります。

あんたのジーさんの時色々やったニダ。
見捨てるニダか？ウリは敵ニダか？
蛇の道は蛇。

仕方ないニダ。
殺されて当然ニダ。

今回の事件はそういうヒトの発見器でもありますが、
人は正義を感じると、
テロへの抑制意識が低くなるのです。

そういう人は鉄砲玉には最適です。
とりあえず和平を画策する人を、そうやって抹殺すれば
簡単に憎しみを煽れます。

ホントお手軽でコスパの高い人材
とも言えるんです。