ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

トーイツとずぶずぶとか想像が進んでるけど

よーく考えてほしい。
何故「ボランティア」が死ぬ気で働くのか?？

理由を列記する
１）特定民族選挙権の為
２）ズブズブ詐欺で信者とか、カタログ購入者を集めるため。
３）死ぬほど党が好き。
４）死ぬほど候補者が好き
５）利権がもらえるから

大体1）か2)だと思った方がいいよね？
あとは５）
そこのあなたは特定の議員の為手弁当で選挙の期間
会社休みますか？

休むかボケですよね。
せいぜい不在者投票が関の山。

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つまり選挙のボランティアはまさに

シューキョーとか
特定民族のるつぼなわけです。

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で、かき集めたボランティア部隊に対して
あなたのシューキョーは何？

とか聞きますか？？？
あほですか？？

信教を調査します。
出身母体は何ですか？

明らかなプライバシーの侵害です。
どうもありがとうございました。

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つまり、これって公職選挙法を改めないとだめだし
選挙にお金をかけるという
フツーーの事をすればいいわけですが

そうすると金満なの
金で汚染されてるなの
なるわけですよ。

政治にお金がかかりすぎるのが悪いと
騒いだ国民のおかげでシューキョーとかが
入り込んできたわけで

そんな中で労組が力を失って
野党なんかは特亜、外国人ボランティアに
乗っ取られちゃったわけです。

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というわけで、例えば
アメリカの選挙は資金力の勝負です。

だからトーイツきょー会は
アメリカでは金を使います。
日本ではおバカな使い捨ての信者様を使います。

つまりタダより高い物はないけど
政治にお金を使うのが問題なので
よってそうなるわけですよ。

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だから今回は「たまたま」悪名高いとされるトーイツきょー会
（いま日本国民はなぜが全員悪人だと思っているけど
つまり洗脳されてたら何されてもいいってことかな？）
がやり玉に挙がっているんだけど

今のシステムでのそういう
「政教分離は無理」
「特亜分離も無理」ってわけ。

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だからフーン的な感じなんだけど

むしろみんな
あんな火病起こせて立派な半島民になれそうだよね。
むしろどうして気づかないの？？？？
気づけなかったの？？？？

目が節穴なの？？
認知機能が欠落してるの？？？

ボランティアの信条を
身体検査する‥‥
政治団体がこんなことしていいなら（苦笑）
反社はダメくらいは署名とってもいいけど
特定宗教の疎外
とか特定思想の疎外。

あ、マイナカードの番号も書いちゃうかな？？

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プーチンさまみたいなのが現れたら
みんなどうする気なんだろうね（苦笑）

とにかくボランティアは
なんというかうさんくさいのも一杯いるし
基本、思想を寄せればタダ働きできるから
養分か
洗脳された養分が多かったりする。

そんなことをいうと、ボランティア好きから
多分切れられるけど、
まぁタダ働きは実際美味しいもん。

誉められたり認知欲求を満たしてもらえるから
ただでいいかと言われると、
正直自分は遠慮したいかな？
(気がついたら手弁当なことはあるけどね。)

まぁ短絡した人間に
何言ってもショートするだけだから
仕方ないけどね。

ここにきて岸田さんが四面楚歌だけど
(人のうわさも49日ですけど)
ぶっちゃけて言うと
「期待通り」（≒期待もしてない）なので
評価は下がっていません。

まあ、選挙もないし、
さすが開成「中高優等生」らしいですよね。
ラサール石井と双璧で開成岸田とかは
やめてほしいですが。

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実は日本人は失敗する人は嫌いではなく
「ネバーギブアップ/反省できる人」を好みます。
だって人間だもの。

社会としては暖かいというか
失敗（減点主義）ではないんですよね。
パヨクは減点主義「しかできない」ので
内ゲバるんですけど。

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でも、「ここにきてコロナの全数集計を中止する」
というのは最低です。

いや、ごまかしたっていいんですけど
「溢れかえった瞬間」にするくらいなら
「波が始まる前」にねえ。

なぜ今…
しかも、岸田総理がかかったタイミングで…

これじゃ、新ルールだったら
感染者にもならなかったけど、ウフフ

と思われても仕方がないわけです。
馬鹿なの？

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元々そうなんですけど
「優等生的回答」をして
「あとは放っておく」、
というのは「一つの処世術」ですが

結果が伴わない場合には結構なリスクがあります。
いやホントマジで。

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じゃあとっとと謝って反省して
「次はこうするね。」
「仕切り直しだ！！」

とした方がよほど印象がいい。

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「全体としては失敗ではない」
「こんなメリットがあった」

でもね、ここに「思いが至らなかった。」
「だから（その点）反省する」
「だから（その点）改善する」

さあ仕切り直しだ‼

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失敗経験のある人ならそうやって
ある程度のリセットを兼ねることも
大事なのはわかるはず。

失敗を失敗のままにすれば心が重くなって
処理効率が落ちてくる。

そのためにはくよくよしないことも大事。
仕事は前にいくらでもあるんだから。

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問題はそれを「自分で言うな」ってこと。
そうすると誤魔化しに見えちゃう。

安倍さんの時は
ウダウダウダウダと
パヨクがうるさすぎて
まあそう考えると、やつらもやくにはたってたけど

岸田さんは（人生ずっと）優等生なので
それを黙ってやろうとする。

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同じことをしても
「義理と人情で（すぐには）抜けられない」
「糠に釘」

どっちが印象がいいかってことで
安倍さんは脇は甘かったけど
（安倍家のお坊ちゃん）
「義理と人情」を大事にしてたんだと伝わってきてて

岸田さんも義理には厚いんだけど
そこはやっぱり岸田家のお坊ちゃんで
でも…「糠に釘かなあ」と思わせてる。

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はい、ここで「総括」すると

実はやってる事ってそんな変わりなくて
印象は大事って話。
プラスこれって本人の資質もあるけど
周りの力が大きいのもわかるよね。

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そう、
殆どやっていることは変わらないし
むしろそれなりに前を向いていると思うけど

「状況」は実は「人の評価を大きく変えてしまう。」
「経験があれば補正できる」けど
最近は「経験もないし補正もできない」が増えてる。

というか、人間の経験上
最近になればなるほど
「経験も補正も人間が出来なくなる」

なぜならシステムが改善されて
経験や補正が
人間に頼らなくてよくなるからだよね。

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それでも人間は失敗をするから
「失敗したときに本質が出る」という
「経験論を人は形成」する。

でも失敗したときは焦っているし
足を引っ張られた時はつらいから
その経験がないと冷静に行動が出来ない。（壁）

人にそう言った経験がもらえればいいけど
なかなか「ドンピシャ」な助言が
「ドンピシャな」タイミングで
しかも尊敬できる人からもらえることなんて少ない。

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ちなみに自分はその壁を超えるきっかけを
「シューキョー」ではなく
それこそ「某神社（複数）の神様方」から
もらってしまった。

在来で、地元で頂けるんだからありがたいよね。

だから「信仰の何たるか」を知っているけど
その時にどうやって返せばいいか悩んだし、聞いたし
その答えはいわゆる「シューキョ的」なものとは
ちょっとというか
かなり違ったわけで…（但し他人の否定はいけない）

そういう意味では今も考え続けている。

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ただ、「信仰の何たるか」を知ることで

在来だろうがカルトだろうが、
「信仰者の逆鱗」みたいなものは
想像がつくようになったりしている。

「逆鱗」と「信仰」の方向性は
恐らくどころじゃなく相関がある。

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難しいんだけど
「信仰」と「パーソナリティ」と
（その人の）「神の性質」は
かなりの相関があるので

それを「一つの糸口」として
話をする、人間関係を作るというのは
一つの大事な要素、だったりする。

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とまあ毎回ながら話がそれたけど

岸田さんの周りは稚拙かなーって話と
安倍さんの神様が何かはしらんけど
「割と優しい神様がついてた」と思う。

イメージ的には「新興宗教系の菩薩系」
(あくまでイメージですけど)
ウリストではなかったなあと思います。

…貶してませんよ？

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で、結局お告げにしろアドバイスにしろ。
神様曰く
（多分その人自身の）
「経験やことば」を超えることはできない。

だからその言葉を聞くためには
「信仰する神様」に近づけるような努力を
するのが近道なんだ、と解釈しています。

つまりその時点で、うまくいっても行かなくても
実は「答えは半ば出てる」んです。
（だって尊敬する人に置き換えても同じだから）

というわけで、その神様とやらが何にしろ
「信仰」に入った時点でいい方向に向くことが人生多いわけですね。
（※あくまで一般論なので例外がたくさんあります）。
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というわけで　
ひっくり返してまとめると

①「神様」と「パーソナリティ」には実は相関がある。

②「神様」を信仰した方が
割と「近道」の「時も」あります。
（注：急がば回れを含みます
/近道じゃない場合も多いですww）

③ただしその辺は「見せ方」も大事です（ため息）

④「安易な近道」（シューキョー）には、
高い通行料がついてます。
※時々到着しない高速道路課金制もあります。

⑤ぶっちゃけ信仰があろうとなかろうと
「義理と人情と、見せ方」と「論理性」の
バランスが大事

⑥裏返せば
「信仰的」でありながら
「論理的」「科学的」であることが大事。

⑦なお「信仰的」と「信仰」は別物です。
※そこを生かして
人を誘導するのが心理学とも言えますね。
また宗教もその辺　以下同文

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ま、そんなこんなでウリストも
反ウリスト（安倍さん殺しの山上）も
割と疫病神だという事に
気づいて頂ければ

「宗教が人の幸せを作る」ことのウソがわかります。
「信仰」とは本来
そーいうものではないのです。

また、「信仰」が「宗教」である必然性すら
「本来は」ないのです。

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というわけで、ちょっとプチ四面楚歌のキッシーこと
岸田総理の「信仰」は一体何なんでしょうね？

ピンチの時にすがるものほど
「パーソナリティ」との相関が出やすいもの。
そこ次第で、雰囲気は変わってきますが

あの人はあの人で八大龍王みたいな
ルーツがあんまり日本じゃない
変なもんを信仰している気がします。（テキトーな予想です）

まあ信教は自由ですけどね。