2023年10月19日
ガザの攻撃や殲滅は為されるのか
成されないのか?
世界が固唾を飲んで見守っていますが
正義というのは…あんなもんです。
ロシアとウクライナが
イスラエルとパレスチナに変わるだけで
人はこんなにも黙ります。
如何に物事の細部に人は興味がないのかを
表していると言えます。
つまり異文化や異宗教的になった時点で
基本は人(の集団)は
共存はできないということです。
一時的な共存はできても永続的には無理なのです。
そんなことはないという人は、今すぐに統一協会員でも
家族に三人くらい迎えてほしいものです。
そして、一般社会にその愛情をもって
戻してあげていってほしいものだと思います。
溶け込めるほど、弛い観念であれば
既にユダヤ教徒は消滅しています。
またイスラムは嘗ての開明を既に失い
その一部は既に先鋭化したテロ組織に成り果てています。
宗教は人を幸せにするためのものである、となると
そこには神と人の直結があるわけで
間で権利や金を奪うことができません。
大体聖職者と、生活保護はお金の流れとしては
何ら違いはないのです。
しかし、実態としては仲立が入ることで
そこには大きな利権が入ります。
また、金がはいるということは
金の出元の影響力が及ぶことでもあります。
聖職者はこのように極めて堕落しやすい
生き物でもあります。
まぁ、一方でムスリムゲリラにもなんの正当性も
無いわけで、十字架や聖書やコーランを掲げた
やくざの抗争が行われています。
でも、総てはプーチンとじゃにいのせいにでも
しておけば、解決するような気もしますね?
プーチンはなんでもできてすごいですねぇ(棒)
とにかく平和と共生の永続化とは
まあ難しいもので、
どちらも正義ではない争いなど、良くあることです。
ま、プーチンの事を考えれば
パレスチナなんて皆忘れられます。
毎日プーチンチンと、唱えれば
誰でも岸田大明神になれるかもしれませんよ?
逆を言えば熱を持った支持者程
当てにならないものも無いわけで
ま、どちらにしろ、パレスチナとイスラエルの話って
報道が割れるので、事象は笑えませんが報道は
ゲリラの娘を採用してみたり、面白いものです。
Posted at 2023/10/19 12:52:45 | |
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暗殺、テロ | 日記