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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2012年10月30日 イイね!

小又峡その1

■小又峡は一体何ぞや?
知らない人の方が多いですよね。

簡単に説明すると、尾去沢鉱山(鹿角市)の電源の為に
旧三菱鉱業が、秋田県と共同でダムを作って電気を引いた
多目的ダムの太平湖の奥にある峡谷、です。
(観光船のアナウンスによる)

具体的には森吉山塊に属します。



■いわゆるマタギのテリトリーです
但し、この辺のクマは警戒心が強いので会う事は
あまりないと思います。

意外にも太平湖が「船でしか行けない」環境を作り出し
人の手は最小限に抑えられている、
と言う「奇跡の地」です。

このように産業と共に
電源開発が進んだ訳なのですが、そういうのは無視されてますよね?

自然を愛する、クライマーが山を破壊し
自然破壊の権化であるダムが、自然を身近にしつつ
何故か保護している。

これもマスコミの伝えない「真実」だと思います。

■そう言えば実際家族との旅行はブログには載せてないんですよね。
載せているのは単独行ばかり、
一人旅は考え事が多いと言う事なんだと思います。

■では、朝6時半過ぎで家を出て
小又峡への道を走ります。


小又ダムは一度峠を越えなくてはいけません。


オーリスが現れたあの峠です。


■長い年月をかけてくりぬかれた峡谷が小又峡の正体です。


■この日は、霜が降りるほど冷え込みました。
その為雲海も発生していて、それらが日の光とともに
溶けていきます。



高みからダムを眺めた後


■峠道には小又峡を望むポイントがあります。
ズームしないとなんだこりゃなのですが




今日(土曜日)の目的がはっきり見えました。

■駐車場につくと、そこで舟券を買う事が出来ます。
注意すべきはカメムシ軍団。
越冬のために隙間に潜り込んできます。
ちなみにこの数が多いと雪が多いとか。
豪雪がうかがわれますね。

帰ってきたときには西日ぼっこで大変な事になってました^^;








■船は9時半発が始発…でも
団体の臨時便が9時に出るよと聞いて、8時50分頃降りて行ったのですが…
早めの出発で乗り過ごしてしまいました。(汗)


この事は行程に若干のずれをもたらすのですが、
仕方のない話でした。と言う事で、何枚か写真を撮って
船は降りやすい場所を確保する事に決めたのでした。
Posted at 2012/10/30 09:48:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東北案内 | 日記
2012年10月29日 イイね!

勘違い車…

■小又峡の帰りのお話…

■わがADバンは、当然ながらバンタイヤである。
よってワインディングは「ずるずる」滑る。
なので、あまりきつい道は無理をしない。

横移動なんて勘弁だからだ。
ついでに、狭い道は後ろをついていくに限る。

ところがオーリス(トヨタ)の勘違い車が
後ろからつついてきたが、
腕以前にタイヤが食いつかないのは
分かっているので、

ので、さっさとよける事にした…
だから、自分は害はなかった。

ところが…何と、1.5車線の下り坂
(日曜午後)なのに、追い抜きをかけようと突込みをかけ出した。

かわいそうなのは前を走っているパッソ…
すっかりビビって、止まってしまった。


頭文字Dは漫画の中だけにして欲しい
何故なら急いでいた訳でもなく、
下流の温泉に行くと…普通に止まっていたからだ。

ナンバーをさらしても仕方ないので、
そういう事はしないけど(判別不能にしてます)。

ちょっとひど過ぎたので
写真を乗せておこうと思う。

■煽ってるとこ


■いきなり抜きにかかる…(ありえねー)


■異常に遅いくせに道を譲らないで、
直線だけふかす輩も、いるにはいるけど
今回のパッソはそうじゃなかった。

車には車なりの性能があって、
その範囲を測りながら走るのが、
個人的には腕だと思う

車メーカーは速さじゃなくて楽しさを
もっと追及すべきで…
そこを詰めれなくなった時、ガラパゴス化して
中韓勢と差別化が利かなくなる…

ハイブリッドやCVTには
もうその匂いがどうもしていると思う。


■そしてトヨタは勘違い車が最近多い気がする…。
自分も性格が悪いので、読みで意地悪してしまうんだけど・・・
Posted at 2012/10/29 18:38:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | みんから初心者 | 日記
2012年10月29日 イイね!

【権力闘争】温家宝の引き摺り下ろしが影響するかどうかを考えてみたい

■中国がきな臭くなってきた、
簿の失脚から始まり
(彼は文革的な考えが強く、危険、反日な事はほぼ明らか)

習副主席は、子供時代はその簿の手下だったとも言われ
ひそかに邪魔だと思っていて、簿の失脚に手を貸したと言う噂もあるが
噂は噂の域を出ない。
(※:本当の簿は草かんむりだが、めんどくさいので端折る)

■一方交代予定の温首相の攻撃を
「ニューヨークタイムス」が行った。家族の蓄財である。
一方首相も陣営が反論を行った。





*********************************
中華文明は伝統的に、
政権交代後の「族滅」の習慣がある。
名前の通り一族が集中攻撃で滅びてしまう。


まず危険分子の簿が、ビジネスマン殺害の件で消され
一方報復とも言うべき温首相への攻撃が始まった。

■温家宝首相は、レアアース政策において
中国の絶対優位を確立した、立役者である。
鉱物資源と経済に精通し、
中国の発展はその指導力に負う面も強い。

手強いが、知日派でもあり、「絶対の敵」ではない。
しかし我が国の政治家と違って
「自国の為に」政治をしているので、
味方と言う訳でもない

真実がどうあれ、
正直助ける義理は全くないし、
助けたって日本の味方をするかどうかは
極めて怪しい


***************************
■ただ、流れを見ていると簿の失脚の代償として
温家宝は最悪、引退後の族滅や失脚が予想される。
(そして狙いは胡主席と言うわけだ)


チャイナリスクの最たるものは、合弁比率である。
50対50で、中国資本が入っている。
例えば資本を1接収されるだけで、中国企業に早変わりと言う
埋伏の毒が最初から仕掛けてある。

景気の悪い今は、日中関係が危なくなっても
外国資本の回収を行えば、中国の信用は地に落ちる
経済を「分かっている温家宝は、それができない」
と言う読みが、尖閣問題にも隠れている。


*******************************
しかもアメリカは尖閣問題を通じて、
アメリカの環太平洋の求心力を回復した。


恐らく日本が損をすれば(資本接収)、
アジアの国はほぼ全て、アメリカTPPになびく。
つまりアメリカにとっては、接収を脅しに使いつつ
外交で、中国同盟を作ろうとする温家宝は邪魔なのである。

温家宝は邪魔、この一点で、アメリカと、
中国の対日本強硬派
の意見は一致する。

*******************************
■尖閣における実行支配力が日米にある以上
中国の圧力が大きいほど、
アメリカに頼らざるを得ない日本の弱みを
アメリカは良く良く理解している、というわけである。

*********************************
■故に、以前書いたように尖閣が守りきれるかどうかは
結構怪しい。アメリカにとって日本と沖縄、尖閣は
貴重な前進基地でもあるが、捨て石にもできる駒
であるからだ。

故にその不安定さを作り上げた鳩山に対して
問題があるとしてきたが、ここにきて様相が変わってきつつある。

■石原慎太郎が動き出して、エセ右翼的広がりを見せている気がする。
石原慎太郎本人はともかく、彼の集める第三局は
いわゆる「反米勢力」に近い。
安倍自民は「アメリカ追従」を選ぶ訳で

領土保持の為に、「アメリカ追従」か「独自軍備化」
を選ぶ微妙な構図が生まれる可能性がある。

■中国はその「アメリカに対する軸がぶれる時」に
必ず尖閣を襲うと思う。
日本の集団的自衛権の発動の意味では尖閣は占領されていた方が
アメリカにとってもやりやすい
(9条は通用しない)

******************************************
■しかしアメリカはそれを、アメリカの口から言わせる気はない。
あくまで中国のせいにする筈である。
(真珠湾やベトナムの事件(ビックス湾事件でしたっけ)を見れば
それはアメリカの常套手段でもある)

■つまり尖閣は守れるに越した事はないが、
日本の対米距離によっては、別に守る義理はアメリカに無いし
むしろ貸しを作るカードになりうる。

実際に温家宝がどうなるかは
まだ分からないが
既に権力闘争と言う
生き残りを巡った争いが発生している


*********************************
■言えるのは
ゲームは既に非常に流動化している
と言う事だ。

とりあえず一番厄介な簿は失脚した。
しかし彼の手下はまだ健在であるし、それを習副主席が吸収して
恐らく権力闘争をしかける筈だ。(もう、仕掛けている説もある)

■それ位尖閣の情勢は良くないし
既にアメリカ頼りであって、(考えたくはないが)
最悪最大限高く売りつけて
沖縄の安定を約束させる選択肢が日本には必要になる。
その為にも、まず法的正当性を獲得しなければ話にならないが


民主党の仙石や菅、岡田そして鳩は、見事な位
この問題を中国有利に運びやがった。
ジャスコ岡田はいまだに売国をやめない。
あと自民でいえばいわゆる「売国河野親子」
物凄く不利な訳です。



**************************************
■別に最終的にどうなろうと、結果は結果で仕方ないのですが
声を上げずに、おかしな事が既成事実化するのは
耐えられません。

母が、子のレイプを可能とする為に
虐待する世の中だって
近いかもしれない
訳です。

「ママ、何でぶつの」
「お前が将来好みの女をレイプする為だよ」



ねつ造、族滅、レイプ
そう言った悪しき習慣を
国際化や、偽りの親善の為に
導入する事の無い様、
一人ひとりの考えは違っても、
声を出す事は必要な時代なのかもしれません。


■そう言った意味で
今まで戦後60年思考停止していた日本人が
やっと僅かに考えだしました。
でも、団塊を中心に、日本の奴隷根性はなかなかとれません。
でも奴隷根性が勤勉な日本人を象徴してい訳ですけどね…

■間に合うか間に合わないかでいえば
、尖閣は間に合わない可能性の方が高いです。
でも間に合う可能性もありますし、その鍵を温家宝は
握っている…のかなぁ?

いずれにしても、そういう血みどろの権力闘争が
お隣の国で行われていると言う事に
もうちょっと注意が払えるようになればいいですね。

そんなお隣の国のお話でした。
尖閣と沖縄が無事なら別にどうなってもいいんだけど…^^;

■と言う訳でとりあえず、安倍さんの自民党を支持します。
と言うか自民党を支持するなんて
昔は思いもしなかったんだけどね^^;

どうせ無理ゲーなら
ちゃんとした日本人にやって欲しいと思うので…。
Posted at 2012/10/29 17:50:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 未来を明るくする為に | 日記
2012年10月29日 イイね!

高度経済成長の積み残し≒「無理ゲー」

この記事は、イメージと実態の乖離というのは、物凄く大きい(フィンランドの原発政策)ことと、やっぱり、「うさぎおーいし かーのーやーまー♪」 だから…^^;について書いています。

■洞爺丸台風を何故こんなに取り上げてきたか…
(カテゴリーでまとめ直さなきゃ)
大川小の事件を取り上げてきたか
それは
「無理ゲー」と言う概念をちょっと作ってみたかったからです


**********************************
■色々検証した結果、
洞爺丸には、沈む以外の選択肢がほぼ無かった事が明らかになりました。

「ギャンブラーちょこば」は、後から見て、
「一か八かで突撃すれば、助かったのにねえ」とか言ってますが
コレは10mの津波で
ハザードマップで安全とされた大川小学校から
裏山に登れば助かったのに無能な先生だ


と言うのと何ら変わりがありません。

■これを
後からギャンブルと言います。



*****************************
知識や経験(はたまた知能も)が
プレッシャーの中でマイナスに働く。
コレはアメリカ軍の社会心理学研究の中で
既に明かされている真理です

極限では馬鹿=本能が全てに優先するが
その極限と平常時の区別は
事後にしか分からない


********************************
■これを「無理ゲー」と言います。

原発の場合は予見がどうのと言いますが
当事者は既にジジイで引退済みです。
これも立派な「無理ゲー」と言う訳です^^;

国債の問題も以下同文

民主系(特に小沢系)が、解党、再結成で、ごまかしたり
政権交代でごまかしたりしてますが


そういう事です。

********************************
■「無理ゲー」にはゴネ屋=社会党的エセサヨクが集まってきます。
罵倒文化大革命ができるからです。

奴らは、洞爺丸を挙げれば、青函トンネルだってできたんだから
と言いますが、多分青函トンネルも批判してたりするような人達です。

ゼネコンがとか、公共事業が無駄だとか
青函トンネルも公共事業ですからね^^;
あの辺は国鉄が潰れる要因にもなった筈。

まあそんな化け物トンネルを作ったせいで、
仕事の確保の為に、ユーロトンネル後、
日韓トンネルを作ろうなんて馬鹿話が出る訳でして

*******************************
■つまりは「夢の終わり」が
とっても大事と言う事です。
炭鉱も銅山も最後は寂しく終わって、
訳の分からん遺跡(軍艦島)や廃墟
毒水の処理が残りました。

原子力も同様です。永遠の後始末は
実は、資源問題にはついて回る話なんですよね。

■幸い技術革新と経済成長、
そして日本の環境投資が重なって
戦後、様々な「革命」でそれらの「無理ゲー」は解消されてきました。
だから「原子力」もそうなる、と思ったけど、
そうはならなかった、と言うだけの話です。

そう、無理ゲーのクリアには、
投資と技術的「革命」
が必要です。

■それは素人ブロガーやカリスマブロガーが
しょうもない説や、
しょうもない「僕についてくればバラ色だ」論を
掲げた所で、
ただの「現実逃避」の宗教にしか過ぎない

と言う事です。

みんな「そんなこと分かってる」
と言いつつ、俺が偉い、他はアホだとか
アカめいた行動を始めます^^;


*************************************
■そんなこんなで、ちょこばのこのブログと言うのは
「傍観して黙ってりゃいいのに、
つい余計な口出しをして、
ノーリスクでミニギャンブルを楽しんでる」


と言うある意味非常に悪質なブログです^^;

■それは、己が無理ゲーになりそうな時に
いつ、「経験」と「本能」を切りかえればいいか
を追求しているからでもあるんですよね。

そんな一瞬が来ない事を心より願いながら、
ですけどね。

*********************************
■ちなみに…実は燃料棒を固める=ガラス固化が今の六ヶ所の問題ですが
燃料棒を切った時点で、トリチウムさんなどが莫大に放出される訳で
ここはJAEAの研究が進んでますが
まだ革命には程遠い…

自分は中期的には、坑廃水処理などの設備更新に絡めて
空冷でも水冷でもいいですが、(空水冷がいいでしょうね)
据置きで余計な事をせずに委託管理する道しかないと思います。
その間に再処理で同意が得られるレベルまで
研究を積み重ねるしかないでしょう。

中国と違って、そういう据置きは、
約束を破る訳ではないですから、
敢えて無理ゲーをスタートする必要はない訳です。

*****************************
■つまり大切なのは研究(革命)と
つなぎのお金と、
管理体制と言う訳

そこは経営と、企業の延命にも似ています。

故にゴネ屋共は、「破滅主義者」ですから
「無理ゲーのスタート」と「研究の停止」
「つなぎのお金の枯渇」
「委託管理関係(予想)の攻撃」

を欠かしません。

*********************************
■でも破滅主義者が結構皆好き(笑)

私の様なギャンブラー志向の物が、
「無理ゲー」なんかやっていられるかと言い

「ギャンブラーは良くないわ」とかほざく輩が
「パチンコって素敵(うっとり)」
「この詐欺布団最高」
なんて呟く訳で

面白いなこの国、と冷静に皮肉る自分もいるのも
また事実です。

*****************************************
■破滅した後に、「前から分かっていた」と言うのが嫌で
書いているという面もありますから、

こうして書いていると言う事は、
日本の破滅は回避できてないのかなと思います。
「国民が目覚める」と言うのは「民主党選択」で
絶望的だと言う事が分かってますから
せめて、IPS的革命的なものが、
まともな原発の研究機関で発生して欲しい物ですが、
研究者すら来ない様にマスコミ誘導がありますので

「原発」と言う「無理ゲー」は
「無理ゲー」のまま終わるのかもしれませんね…
Posted at 2012/10/29 09:41:44 | コメント(0) | トラックバック(1) | 「無理ゲー」と言う概念 | 日記
2012年10月28日 イイね!

【小又峡へ船でGO】最後の紅葉最強の秘境【ため息しか出ない】

■2週間前、自分は秋田駒に登ってきています。
(雲上の楽園の記事ですね)


その頃、紅葉は標高1000m前後でした。






***************************************
例年紅葉の時期は短くて、2か所程度しか
その美しい姿を見る事は出来ません。
2010白神


2011奥入瀬、八幡平


そして2012は秋田駒
2012年10月15日
雲上の楽園 その1



その2を書く前に東北の秋は過ぎ去ろうとしてます。
ヤバい!!
と言う訳でその2,
その3に載せようと思った写真と
昨日撮った写真を予告篇に載せますね!!
上の写真もその1には載せてない写真です^^
今年は8GBのSDが値下がりしたので助かりました。


実は山紅葉は写真(三脚)族には、歩くのが大変なので
評判がよくありません。代わりにマナーの悪い奴が少ないけどね^^;

でも、東北の山は…そんじょそこらの景勝地よりも
ずーとずーっと凄い、と子供の頃から(誰の為かは知らんけど)
自慢したかったんですけど、それ位素敵です。







■山紅葉の醍醐味はそのダイナミックさです


その2、その3でもったいつけても仕方ないので、
秋田駒をざざっと!!!!
笹森山(秋田駒の向かいの山)






乳頭への道


何故乳頭と言われるかちょっと考えてみよう(笑)


■おまけ
ふ、富士山??? 


***************************
■で、予告画像はこちら…






この湯気が漂っている所が小又峡の入り口です。
一度は行ってみたい「東北の秋」を味わって頂ければ、と思います^^

■ちなみに船はこんなのです。(帰りの便待ちの時ですね)
沈みそうでしょ(笑)
Posted at 2012/10/28 17:14:57 | コメント(1) | トラックバック(1) | 東北案内 | 日記

プロフィール

「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
https://gigazine.net/news/20200330-10-misconceptions-about-1918-flu/
何シテル?   04/01 12:44
chocovanilla改め「ちょこば」です。(短くしただけ) チョコラ+バニラの二匹が発祥だが彼らは登場しません。ドライブブログかなと思っていたのですが、原...
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