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本物のストーカー
に会った事はありますか?
自分はあります、
(自分に対してでは無かったので)ある面、面白いんですよ
される方はやっぱり、地獄の様です。
「
相手が自分を思っている」って
勘違いしちゃってますから^^;
いやホントに勘違いして
「作り話」までしちゃう。
アルツハイマーにある意味似てる…
で、味方になる周囲まで出ます。
自分みたいな疑り深いタイプは、ちょっとずつ
矛盾を作っていって、
笑顔で潰しにかかってしまうのですが…
意外と「あんなに熱心なんだから」
「お前も誘ったからあんな熱心なんだろう?」
と言う人達が、「犯罪の餌」をまいちゃうんですよねー。
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■「アホー知恵おくれ」で親切ぶって情報を教える人もいます。
今回はたまたま警察がやっちゃいましたけどね^^;
「
熱心さにほだされて協力しちゃった、テヘ」
って言えばいいのに…(皮肉)
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■事件を起こす輩に、共通しているのは
「
心が折れない」と言う事です。
普通の人は「ストーカー」扱いされただけで
すごいショックを受けてしまいますからね。
彼らはヘタレ無いんです^^;
まあ、尊敬します…
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■「
偽ストーカー」(妄想冤罪)もこれからは逆に注意です。
「注目をひく為に」「ストーカー」に仕立て上げようと言う人も出るからです。
警察じゃなしに、周りの人の目線をと言うタイプです。
「あの人私をストーカーしてるかも」→
「あの人ストーカーです」
対象「はあ???」「行ってないし」
「そんな暇人じゃない…」
「あの人嘘をついているんです…」
「電話なんて受けてません、怖いんです」
意外と「おじさん」達が
引っ掛って冤罪し出します(笑)
彼らは思いこめば証拠は関係ないし
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■そんな訳で熱心とストーカーは、
意外と似たハードルではあったりする^^;
ただ、
奴らにも重大な弱点があります。
絶対に近づいてくると言う事です。
つまり「罠」をホイホイ仕掛けておくと
「すぐ引っ掛かる」。
■レイプ犯が「誘ってきたから」と
言い訳するのと似てますよね。
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■では撃退策(第三者の設定でね)
1.「強く」出る。
ストーカーは権威に弱い。何故かは知らない。
第三者が「強く」出ましょう。
すぐにもう「こんな事はしません」と
嘘を言ってしまうので言質を取りましょう
できれば録音しとけ。書面でもいい。
第三者立会いで
約束を結ぶのがポイントです。
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2.罠を仕掛けよう。
すぐに、考えが変わるので、
すぐにまた相手から仕掛けてきます。
メールとかは保管しておくように。
できれば本人が、
「○○しないって言ったのに(困った)」
なんて書いとくと
弱みを握ったと思って、嵩にかかってきます。
何でかは知らん…
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3.「どうすればいいの?」と言わせましょう。
妥協のふりと言う奴ですね…
ま、2人きりで、会いに行こうとしますから
待ち伏せ準備しましょうね。
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4.待ち伏せます。
前回の証拠をもってしっかりと。
何故かきます。ちなみに「二人きり」の約束は破ってよし。
その約束の前に約束して破ったのそいつだし。
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5.今度は守るよね、と約束を…
守らないのでしっかり約束しましょ^^;
守るなら苦労はいらん(苦笑)
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6.そろそろ 「
あなたは彼女の何が分かってるんですか」とか
「
あなたこそが邪魔ものだ」なーんて
周囲をたきつけてきます。
きゃつらの味方を、あぶり出すチャンスです。
彼らに判断して頂くしかないからね。
ああ、邪魔ものだよ^^;
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7.きゃつらの「
味方」とじっくり話をしましょう。
きゃつらの「味方」の話を拝聴しましょう。
多分こっちがストーカーだと言う話になってると思う。
あ、「本人」裏切ったらお話にならないので
「本人」の人格は重要です。
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8.「
そっか、○○(ストーカー)の味方なんだね」
と言いながら検証して行きましょう。
「証拠提出」の時です。簡易裁判ですよね。
本人の支持と、証拠、と矛盾。
輩は「クレームは問題があるから」と
尖閣の様な事を言いますので
「正統」な話を理詰めで、笑顔で。
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9.
このようにストーカーの嘘つきっぷりを明らかにする。
後は、きゃつらの味方をした事を攻めない事。
「結構うまいよね」「自分も最初は騙された」
位言っとく。
「しばらく静観してもらう」事をお願いしておく。
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10.
後はほっておいても
「余計な嘘」をつき続けるので自滅する。
但し、本人が共依存だと、
関係を断ち切らない時もあるので
その時はここまできたら、
見捨ててもOK。
ここは本人の壁だよね。
大抵乗り越えられると思うけど。まあ、
それでもストーカーがいいなら幸せになってねって
バイバイしましょ。
きゃつらの「味方」だった人たちには
後よろしく「疲れちゃった」とでも報告しとけ。
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■多分・・・
ストーカーと言うのは
執着の余り、倫理観が欠落する
この一点だと思う。
「尖閣ストーカー」=某国家
「竹島ストーカー」=某国家と考えれば分かりやすいと思う。
執着の余り平気でうそをついてしまう。
だから強く出て、「約束をさせる」しかない。
まず、「約束」をして
「約束」を破らせる。
その前提として、こちらに「正当性がある」事を
必ず示さないといけない。
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■
クレーマーに対して、
まず問題を認めようなんてバカな事を言うから
無い問題が発生する。
角田の事件だって一緒でしょ?
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■
「正当な」約束もせずに情をもって
野放しにするのが最悪を招く
中国の戦略でもその点は明らかだ
私達は中国に、韓国にひどい事をした?
その事が本当であろうと嘘であろうと
(嘘80%だけど、確かに侵略はしてる訳)
それは法的な正当性とは全く関係ない話で
クレーマーはその「ひどいこと」を梃子に
「ありもしない問題を認めろ」=フットインザドア
をしかけてくる。
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■
その異なる軸をごっちゃにするから、
ぐちゃぐちゃになる訳で
まずは法に照らす、
それが法治主義の基本ではないのか?
そして法は万能ではない、
そこには法に近い、ある一定のルールが必要
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■いかんいかん(苦笑)
ストーカーの話でしたよね。
結局ストーカーって
「舐められてる」ってこと。
本人にもほぼ間違いなくちょっとした問題はある。
でもそんな事は起こった以上はどうしようもなくて
彼奴らに「ゴネればテーブルにのる」って
思われてるからいくらでも強く出てくる
そして奴らには妥協が無い。
幾らでも要求が膨らんでいく。
だから「とびっきり奴らに都合の悪い、
交渉のテーブル」を用意してあげる。
常套手段を逆手に取る訳。
そこの「場の支配」ができるかどうかで
ギャンブルの成否ははっきりする。一言でいえば
多数を占めれば勝利するのは
常に常識である。
奴らはなかなかあきらめない
そして正義を騙る。二人きりを要求する。
(二者会談、被害者ぶる)
つまりは「ストーカーはゴネ屋の正体」、と言う訳。
単なる経験談だから違う、かもよ。
ストーカーだって被害者だ
そう思う人は角田さんの出所後の更生に
一緒に暮らしたりなんかして
ぜひ力を貸して下さいね^^
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■とにかく「倫理」と「約束を守る」
奴らの退治にはそれだけはとても大事。
後絶対に「直接追い詰めたり」しないこと。
神奈川の事件も逮捕させて、奴の社会的更生の目を完全に摘んだ。
「失うものを無くさせてしまった」訳。
彼らにも次の獲物をストーキングして頂く必要がある。
その先はさすがに、責任も無いわけでしょ?
あくまで「かなわない」と思わせる事が重要で、
精神的に脅すのは大事だと思うんですけど…
追い込むと何故か暴発する^^;
何故かは知らないけどね…
すっごいしつこい爆弾岩だと思えばいいかもしれない^^;
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■
後狙われている本人がいたら…
とにかく参謀を手に入れる事。
これは
集団心理とマインドコントロールの勝負だから
目には目、歯には歯で対抗するしかない。
「毒舌だけど、優しくもある」
「(こっそり)倫理感が強い」
この辺はチェック事項かもしれない。
あと、「素直じゃない」人がお勧め。
「マインドコントロールを知ってるくせに、大っ嫌いなタイプ」がいれば
言う事は無い。
「マインドコントロールに詳しくて、マインドコントロールが好き」なタイプは
同じくストーカーだったりするからね^^;
Posted at 2012/11/15 18:33:41 | |
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