■世界でいち早く「ステルスリサイクリング」を成立させている国家があるらしい。
と言う
産経のお話
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■これからもそういう国であってほしいなあと思う。
ちなみに一次大戦のバルカン半島
『世界の火薬庫』は今やアジアになっている。
これを見れば敵国はどの国か何となく分かるはずだ。
中韓北のモラルの低さが、
実は平和を支えている
頑張って「兵器や物資の横流し」をお願いしますm(__)m
嫌みじゃ無くて本当の話です…
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■ちなみに第一次大戦は何から発生したか??
セルビアにおいてオーストリア(≒ハプスブルグ)の皇太子が暗殺された
サラエボ事件が有名だけど
まるでどこかの国の「皇太子殿下御夫妻の様な話」があるんですよね。
何処かの国が、
陛下や殿下の訪韓や訪中を要請するのは
…まさか・・・ね
そう言えば
ルーピーが
アジア共同体とかほざいていましたよね?
注:但し、フランツフェルディナンド大公は、フランツヨーゼフの甥であり
息子ではありませんし、最初からその結婚は貴賤結婚でした。
ちなみに日本にも来ていて、亡くなる直前、
シェーンブルグに日本庭園を作らせた人でもあるんですよ。

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■
狂信的なアジア共同体論者には注意です。
民主とか元民主に異常に多い様ですが
気のせいにしておきましょうね
ちなみに
平和主義者になりたければ
『皇室』『社稷』を考えればおのずと答えは出ます。
「平和主義」の表向きの題目は、「憲法9条」なのですが
本当の平和主義の根本は
『皇室』であり『社稷』であり
それを重んずる今上陛下の姿勢だったりします。
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■この心こそ『春秋』時代の、晏子や孔子、
晋の士会等が、命を賭して作り上げた概念です。
日本古来の風習とかは、結構適当で、怪しげなものが多いですが
それはそれ。
農家が膿家なんて言われちゃう訳で
そうならない様に、特に江戸以降、指導者層が自らを律したのが
日本のすばらしい所です。
ちなみにカフカスとかアゼルバイジャンでは未だにある様ですが
民俗学って大抵ろくでもない風習が多いですよ。
(普通の風習を集めても研究費でないし…)
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■一方の東北では某地域で、飢饉で相食んで
人口が一年で半分になった地域だってあります。
でもね、その中でNPOができたのは
日本(の秋田)なんです。
民間がお金を出し合い、
飢饉をしのごうとした記録が
ちゃんとあります。
秋田報恩講1829~です。
■後にはオリンピックの金メダリストをも輩出してます。
今の秋田の人達は知ってる方ももう少なくなりましたが
自分は有難くも子供のころから教えて頂いています。
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■(秋田がどうのこうのじゃ無くて)
日本人はもっと誇りを持っていいと思う。
ろくでもない日本人も過去には一杯いただろうしいるけれど
その那波のご一族はもう昔日の栄光はないけれど…
でも、私達のご祖先はそういう苦難の歴史の中で
ちゃんと未来への道しるべをしているんですよ。
実は意識せずに、
酒に酔っ払ってここにたどり着いて(笑)
何故か切なくなって
そしてただ、手を合わせた事があります。
まさか「秋田報恩講」の発祥とは知らず、にね。
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■確かに
駄目な日本人もいた、優れた日本人もいた。
もちろん
変な風習もあった。それを残している人達もいる。
でもまともな日本人はその風習を若い世代に
直伝させたかと言えば、「殆ど途絶えさせた」んですよね。
だから日本人の子孫である事に日本人は
もっと誇りを持っていいと思うし持つべきだと思う。
その辺は、強姦率のデータ等にもちゃんと表れていると思います。
データは、並べるだけではただのデータですけれど
意思を持てば、「ちゃんと道しるべ」になります。
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■もちろん、甘いと言われるのは甘受しますが、
ただ、失敗だから無駄死にではなく、
失われた命から何かを学ぼうとする
感謝を表そうとする、その心を日本人が持っている限り
「無駄死に」にはならないと考えています。
例えば戦争で亡くなった命は
私達が忘れない限り無駄死にとは言い切れない
それを忘れたら、無駄死にですよね^^;
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馬鹿な選択、無駄な選択と貶すのは簡単な事
でも例えば
『悪しき慣習が事件となった』と言う事は
「悪しき慣習に死ぬ気で抵抗した人々がいた」、と言う事でもあります。
そうして、
今日本人が「ありえない」って思う事は
民主主義的に、『DQN習慣』とみなされて
慣習は、『悪しき慣習』に変わり、そして消えて行った
と言う意味合いでもあります。
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■ちなみに泣き寝入り国家が、何処かにあるという噂です。
発生確率にかからわず、事件にならないってことらしいです。
もちろん最近は頑張っているそうです。
日本の8倍とかで申告率も低いけど…
倫理面で私達の国は本当に劣るのでしょうか?
私は全くそうは思わないです。
2013年05月28日
かの国を併合した事で跳ねあがったレイプ確率?
逆に言えば、数字の差が出ているという事は
かの国も努力をしていると言う事でもあります。
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■但し、
データに意思を持たせるというのは
しばしば
「悪魔的手段」でもあります。
2013年05月29日
【VWの日本戦略】ブランディングと大量生産と差別戦略【天声○語に似てる気も】
ただ…そこまで「追い込まれつつある日本」と「追込んだ隣国」
褒めるべきはどちらかと言えば、個人的には『追込んだ隣国』です。
相手は遠慮せずに
「あらゆる手段を倫理を飛び越えて」使ってきます。
「敗北史観」を脱し、
「抑止力を見せつけつつ」
『自制』して『火病』らせる、
この繰り返しで相手の、信頼性を削っていく
(縛り:可能な限り、嘘はついてはならない)
今の日本人ならこの戦い方ができる筈です。
かつての太平洋戦争では真逆の立場でした。
でも敗北を知り、
敗北に伴う辛酸を知る今の日本人なら
十分に可能だと思います。
(ちなみに実際の戦争とはろくでない物なのはもう確かなので
戦争しないに越した事はありません、ただ土下座外交を続けて
チベットやウイグルになっても本当に幸せでしょうかね?)
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■ちなみに
一次大戦の原因と今のアジアの状況は
怖いくらいに符合します。
国際的な支援と了解、何よりも子供達世代への
不当な批難と賠償等を避ける必要は当然あります。
ただ、皇位絡みも含めて不可思議な暗殺を経て
そしてオーストリアハプスブルグ家はその栄光を
完全に失っていく事になります。
尚ハプスブルグの末裔はナチスドイツに反抗して
収容所に送られたりしますが、彼らは戦いました。
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■皇室への尊崇は別にして(正直あんまり「尊崇」迄はないのですが…)
しかして『社稷』あってこその日本であり、
「国益」はその次に優先される物でもあります。
怪しげな違法移民を優遇し、国益を損なう今の社会は
斜陽のオーストリアを彷彿とする物があります。
今一度歴史を学び、そして国益と、慎みと、謙譲を学ぶ
一方で火病には、強い態度で出て、
ボロを出させて信用をはぎ取っていく、
悪習は一朝一夕にはなくなりません。
既に日本に悪習は跋扈しています。
ゆっくりとじっくりと、悪習を除去し
スウェーデンの移民騒動の様にならない様にする。
そう言った地道な努力はこれからの時代
必要になって来るかなと思います。
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Posted at 2013/05/30 20:44:34 | |
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