世の中には、
あっち向いてホイがたくさんあるんだけど。
最近よく取り上げている大川小は
一番の問題は、
「「避難所指定」した
防災意識はどうなのさ?」
と言う問題なんだよね。
センセーが悪い。
命をカネに変えよう。
そうやった時点で論点がずれるんだもん。
防災担当とシステムの問題なんだけど
水掛け論になれば一番責任が問われない。
(それは教育委員会だろうね)。
だから、
左翼を使って金カネ騒がせる、って訳。
「自作自演で誰が得をする?」って話なんだけど
「先生が馬鹿かどうか」に論点がすり替わってる。
そこで
「実験室ではあの状況では(先生は)馬鹿になる確率が高い」
と言ったところで、
「馬鹿を許せない、馬鹿‼!!、裁くニダ」
となってしまえば聞いてくれるわけがない。
それらの方法は
左翼さんの常套手段なんだけど(苦笑)
未だに日本でも有効なのはどこかの
半島南国家と変わんないなー、と思って眺めてる。
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権力者にはブレーンや側近はいて当たり前。
それがシャーマンだろうが
ジャーマンソーセージだろうが
いない方がおかしい。(独裁者じゃあるまいし)
シャーマンとか言われて、信じる輩が面白いけど
あいつら元々、
ウリジナルファンタジアで
ウリストシャーマン族じゃないの?
まともな…ブレーンっって、まあいいや。
結局権力闘争に敗れた
内ゲバで、まあこうなったんだけどwww。
でもその割に、大したことしてないよね?
「悪いといわれると悪く思う」
と言う集団心理実験通りなんだけど、
心理学データにおけるサル、じゃないや
原初データ的な動きを見ると…
こいつら「原生人類のまま」なんだなあと思う。
まあ、隣国だからどうでもいいんだけどね。
でもまあ、なんだろう、
ウリナラファンタジアな話で
皇太子殿下と小和田家とやらに、
妙に話が似ていて
面白いなあと思ってみている。
「目指す」のは一緒なんだろうけどさ。
半島じゃないからそこまで染まっている人はいないけど
でも結構いるのはなんだかなぁ…
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日記を通じて人を支配すること、
なんてできやしない、
のはごく当たり前のことで
「ストーリーテラー」の方が
そのやり方は上手だ。
勿論、その方法も有効なんだけど
「ストーリー」が現実に影響しすぎると
ただの危ない人になっちゃう。
「ストーリー」を紐解くのは
自らが「ストーリーテラー」になる為じゃない。
と言う区別が、
なかなかできない人が多いので
偶にそうだよねーと妙に冷静に思いながら
眺める事にしてます。
あんまり冷静になり過ぎると
「あほらし、どうでもいいや」って
思いそうになるから、程々にしておきますけど。
でも反面教師にした方がいい話題かなあと
個人的にはちょっと思うので、日記として記しておきます。
Posted at 2016/11/07 19:48:34 | |
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