ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

前に偉大な賢人が

あいつはバカだ
わからないかバカ！と繰り返すと

支持者が
そうです、ハイル賢い人！

と繰り返すのを見た。
(当方、残念ながらとても根に持つタイプのようで)

そもそもそも…。
矛盾や、予想の外れは、
人間誰しもあるわけで、
だから、SNSでは、思いきったことを書けるんだよね(苦笑)

こういう、ダブルスタンダードも
たまには役に立つ(笑)


なぜかといえば、都合が悪くなると
(反日の)仕事ができれば、倫理など構わない、と
彼ら自身が認めているからだ(笑)


御祓はすんでない、とか
説明責任がー、言いがかりをつけて叫ぶけど、
彼らは自らは疑惑への真摯な向き合いを
やらない。

彼らはそういう生き物で、
何度でも約束を破る。
まるで半島民のようにね。



厚顔無恥であるからこそ、
ついていく半島思想の人もいるし、
毛嫌いするまともな人もいる。

それら(事実)を重ねていくことが
大事なわけ。


これらを繰り返すことで、
彼らの戯言を、ブーメランにできる。


平和的でない将軍、


嘘つきで裏切る、困ったときだけの
エセ同盟者。


独裁国家の、きんぺーさん。


国防が求められるのは、
平和健忘の我が国では
あ、平和憲法の我が国では、当たり前のことだよね。


どうせ論破されると
火病起こすけどね。
言論統制は戦争へのプロパガンダ?

中国?北朝鮮?
みたいにね。

山尾さんは、育児休暇じゃなく、
託児式、生殖行為をする、
肉食系愛人だったと言うだけで、


行動は実は一貫している。
常識にとらわれるから
バカみたいに思うけど、


彼女は純粋に性欲に正直なのだ。
そして、日本社会が純粋に嫌いなだけで
ポル・ポト国家のように
子供を国家が育てれば、また独身のように
男を漁れる、と言うのは、
共産主義的な発想と言えるわけだしね。

ま、でもあんまり、厳格になると、
尤もこの人たちの節度は極めて怪しいけど
こうなっちゃう。


むやみな政権交代と、粛清は
ろくな結果を招かない(苦笑)

但し騙されるバカは何度でも騙される。
だから、そんなこともわからないか、バカ!!
で人は何回か騙せるけど、
結局は、繰り返していくうちに
人には免疫ができる。

めんどくさいけどね。

今年は台風や雨で
紅葉は少しｲﾏｲﾁです。
大分かも。


少し曇った色をしている。
けど

でも、時おり降り注ぐ太陽は一瞬で
その色を変えたりする。

ふわって色がかわり、


くっきりと浮かび上がる。


天気もあまりよくないので、
人も少ない、


空が暗いから、
青空が逆光にならなかったり、


一瞬の太陽が、色を染め上げたり。


ここは中国人も湧きにくいから
今年も行けて良かったと思います。


晴れすぎてもいけないし、


この加減は微妙です。


でも、綺麗です。


今年は、去年ほど
全体はきれいではなくても、
瞬間瞬間はきれいでした。


少ししぐれていますが、


あまり写真映えしなくても
個人的には好きな紅葉でした。

正直あんまり触れなかったんだけど、
やっと筋書きが見えましたねぇ(苦笑)

元々ここの経営者の先代は
江田五月と大の仲良し、
つまり民進党系なのは有名で、

安倍さんが個人的になんかしたりは
する理由がないんだよね。

認可については、総理が関わる
意味がない。
で、認可したら、南半島民を集め出した。


つまりこれ、安倍さんを貶めるためだけの
マッチポンプで(解りきってたけどね)


加計をヨイショした人もいたけど
それはそれで、
南半島と一心同体の、人達にとっては
損ではないんだよね(苦笑)

火の無いところに煙がたっても
人はうまく説明できない。
冤罪と言うのは、そうやって仕掛けるものだ。

何よりも、それを無理に庇うと、
思う壺だから、何が問題なんでしょうと
菅さんはスルーし続けている、と言うわけ。
事実に基づいて発言しましょうね。
と、話すわけ。

単純な勝った負けたではなく、
その辺りの機微をもっと学ばないと、
ダメなのかもしれないね。

反米保守で、勝共連合で、
気がついたら中韓の回し者にのせられて、
ルーピーみたいなことを言い出して
皇太子は邪悪だから廃太子ニダ、とか
共産党が聞いたら泣いて喜ぶような戯言を
言い出したりする。

日本もぶっちゃけ、加賀前田家みたいに
勝ち馬に乗ればいいけど、
乗るのには其なりの、外交や
筋を通した乗換が大事なんだよね。

勿論、無理難題は乗り越えなくてはいけなくて、
日本は合理的戦略として、交渉力のないトランプの
同盟者としての援護を、今はするのが
大事なんだと思うけどね。

勿論、国としての外交は、
偏りすぎてはいけない。
今は片寄りすぎ(苦笑)で、それもなぜか
派閥に別れて従属を競っている不思議が怖い。

昔旧ソ連に、販売できなかったものばかり。
リバースエンジニアリング(パクリ王)の盛んな
中国にトランプは売っちゃった(汗)

トランプこわーい、と嘯いたのは中国さん。


中国のマネー指標は今よろしくない。
何の担保もなければ、即崩壊レベル。

でもその木の葉マネーで
飛行機も半導体も買えるとな。
増して、ジェットエンジンまで…。

昔、新幹線を売ったバカな国があった。
インフラの輸出は、見事にパクられて終わった。
ま、図面出したバカもいたんだけどね。

昔ｺｺﾑでは社会主義圏に、核心部品は
売ることは禁止されていた。
それをリバースエンジされるからね。

ヨーロッパは巧みに型落ち品等売ってるけど、
アメリカはカタログ品を売るらしい…。

何よりも、トランプの得意満面の笑みは、
トランプが手形として木の葉マネーを認めた事になる。

少なくともその事実は、中国人の
通貨危機への恐怖を打ち消すに余りある効果がある。

でも中国はバブル崩壊をしていないから、
どこかで指標上必ず崩壊が起きるけど、
その時に、木の葉マネーが混じってると
巻き込まれるわけ(苦笑)

さて、この多大な恩を受けたのに(本来は借り)
ｷﾝﾍﾟｰは妥協(貸し)のように演出した。
怖いよトランプ、許してトランプ、

トランプさんのディールは…。
交渉力無さすぎ(苦笑)

暫くはアベノミクスもバブル化して続くし、
2020年までは大丈夫。

その為にｷﾝﾍﾟｰは出来るだけ、
巨大な取引を、アメリカに持ちかけた。
日本に要求して出来なかったことを、
意図もあっさり、ｷﾝﾍﾟｰがやってのけた。

アメリカ本国は結構真っ青だ…。
リバースエンジでも中国経済圏なら立派な製品になる。
つまりアメリカの没落はむしろ早まりつつある。

たぶんトランプは、今後国内で孤立する。
経済や国防通は頭を抱えるだろう。

ｷﾝﾍﾟｰは国内を掌握しつつあるから、
ここまで卑屈に徹することができた。
不遜さも見え隠れしている。
彼はこの手で何人もの政敵を葬ってきた。

たぶん今回の訪問は、暫く後に
歴史を変えた訪問として特筆される…。

勿論いい方向になら、
是非転がってほしい。だがトランプは
日本相手と同じ感覚で中国に
戦略物資を売りさばいた。

功を焦って、国を傾ける愚かさを
自覚してか、しらなくてかは、今後少しずつ
わかってくると思う。

外交戦に勝利したのは恐らく習近平です。

北朝鮮をダシにアメリカの干渉を防ぎ、
結果習近平は独裁を強化することに成功しました。

トランプさんに
故宮の貸切、とは思い切ったものです。
(不動産王にはてきめんでしょう)

(日本は皇居に主がいますが
故宮には主は居ません)

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こういう事には敵わない、と言う訳で

日本は接待合戦をしませんでした。
代わりに娘さんの応援としゃれこんだわけです。

「アメリカガー」ががーがー騒いでますが、
「国連の女性基金」に出資した、というのは
国連との関係性が悪いトランプを考えると
非常にバランスが取れています。

勝とうとしなかった
安倍首相の慧眼が光りました。

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どういう事かというと、
この勝負は基本的には中国の勝ちです。

習近平は外圧を以て
軍部の掌握と党人事の安定を図りました。

一方、中国に言われるがまま。
韓国は「告げ口及び日本に泥を塗る」事をしました。

トランプが「俺の顔を立ててくれ」
と言えるのは、恐らく日本の事になります。

北朝鮮は中国の物
日本はアメリカの物、
韓国はさあ、どちら？

これが今回の帰趨です。

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トランプ的には北朝鮮はいらないので
しっかり「躾けてくれ」という話になります。

中国も「日本を躾けろ」と言うでしょうから、
そこで、「協力」を明らかにした日本の位置は
重要ですし、

それは大きなポイントです。

トランプは、
日本には「個人的にお願いできる」
となりますので

安倍首相はトランプの交渉力を
「補った」事になります。

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一方、韓国もらしさを発揮しました。
「信用がならず、何時でも裏切る」
という事を
見せつけた訳です。

今回の結果を見ても、
「とにかく日本の顔さえ潰せば協力する」
と世界に示しました。

実際には、上記の事を
日本人が認識していればいい事です。

恩を仇で返すことしか考えていない国で
血のつながっていない、
かつての滅びた国の旧恩を
自分の恩のように「騙る国」だという事です。

「ライダイハン」をしでかしている時点で
元売春婦を国賓に抱き着かせたりする事の
厚顔無恥が分かりそうですが
分からないのが彼らの儒学、
という時点で

儒の道からも外れていることが伺えますね。

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そんなわけでこの勝負は基本的には
習近平の勝利です。

ですが焦る必要もなくて、
日本はそれなりの距離を保てばいいだけです。

そのわけは、指標的には破たんの中国が
なぜ破たんしないのか？
という問いの」「からくり」に繋がります。

欧米と中華の騙し合いがあって、
日本はその中で縮小均衡と
甘い汁を吸う事を基本心掛ける必要があり
その中で程々の緊張が、
求められるとも言えるでしょう