ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

シルクラードを取り戻せ、
一帯は中国人の道にする
(発想はモンゴル帝国)

と言うわけで、AIIBは一応発車した。
悪徳銀行や金貸しに近いけどね。


もちろん、地元になんか還元されない。
やり方はイギリスの植民地時代にそっくり。


そのイギリスの涙金を大々的に発表してる。


現代によみがえる、
東インド会社みたいなものかもね(苦笑)

パキスタンの先は油田地帯。
すでにあの辺りの港の利権等は
中国がおさえ出しているけど

一回経済破綻をしておけばよかったのに、
しないでムリヤリ経済成長しすぎているので、
危うい状態には違いない。

この辺りは仕組みを作れば
ビットコインみたいにゾンビバブルできるんだけど
素人が手を出すと破滅しがち…。

今さら弾けると、
日本にも厄介なことになるから
(その辺りはつぶれないに越したことはないといった
かつての見解を変えてないけどね)
良いことではあるんだけど…。

指標は相変わらず、ヤバげなんだよね。
賭けるお金もないので、とりあえずは様子見。
かな。

タイトルを言いたかっただけだけどね。



早く辺野古に移れるように
しっかりお願いしますよ。

でも将軍様の核爆弾は、
落ちても構わないんだろうけど、
あの頭キノコ雲を想起させるので
出来れば、脱いだ方がいい気がするな。

結局本件については単純な視点が正しいんだけど…

背景に関連しそうな話は…。
参考に「八鹿高校事件」、
と言うのを書いておいたりする。
詳しくはググってください。

40年前高校位の世代の一部と言うのは、
(50代後半)
その手の運動がやたらに激しかった頃で
お二人の年齢に合致するのは興味深い

今回の神社の事件、
騒いでいるのは「例えば反原発パヨクとか
被差別関係者界隈」で、
ジャパン会議がどうのこうのと言ってるけど
尻馬に乗ろうとしてて、なかなかおかしい気もする。

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さて、上記の武力闘争が流行った頃
反共同盟
共産党対社会党


とかもあって、
西日本の田舎ではよそ者からは理解できない対立があり
更に、それが暴力運動に結び付いていた
(背景には文化大革命があったりする)

造反有理ってやつが存在した。
今だと炎上するけどね。

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森友もそうなんだけど、
今回の富岡さんちの内ゲバ騒動も
カイドーさんの影が見た目
ちらついている時があって
（主犯お二人のお一方事でね）

森友で、籠池がーとか
日本会議がーとか叫んでいるのを見ると
さすが社会党から
その辺りの人脈を引き継いだ
民進党の仕掛ける疑獄だと思って見てる。

個人的には、今回の事件も
「あり得る事件」であり
実際、被害者もどうも
かなりのタマではあったりする。

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そもそも宮司問題を
女性差別に結び付けようとしているけど、
実際の所、正直、女性を盾に、
自らの不徳を正当化している可能性もある事例

と言うのが存在する事例もあって
(いわゆるエセ女性差別)
なかなか特徴的。

かといって襲撃側が正しいかと言えば
そんなことはある訳はない。
(テロリズム)

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概念的にはそういった襲撃について
何というのか保守や治安機関は
共産党への攻撃については黙ってきた形跡がある
(寧ろ煽ってきた感じ)

DVと一緒で、見るのに慣れると人間は模倣しがちとなる。
(実はこれは環境的なもの)

というわけで
造反有理に近い形で昔は「反共無罪」と言うのがあった。
地域もある。
地域によって違うのだけど
「共産主義的平等」　に　「部落問題」は何故か含まれず
(派閥対立)

いわゆる日教組的対応に対して、学校ぐるみでの
権力闘争と言うのは、
ほんの20年くらいまでは少し存在していた
(今はどうだか…ないと思いたいけど)

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その手の「差別の問題」には「ムラ意識」と

その辺は都市インフラの整備順位の問題も大きく関わっていた。
今でこそほとんどの地域に集落排水もしくは下水道が整備されたが
公図がぐしゃぐしゃで、相続関係の混乱が見られる一部地域は
いわゆる区画整理が行われその問題点の解決を見るまでは
役所的にも、公権力的にも
「アンタッチャブルな存在」であったという問題もある。

インフラや土建整備は
どうでもいい差別意識を消してしまう。
穢れや家相を技術でぶっ潰す。
だからする側もされる側も、
ゼネコンやインフラ工事には
変なのが絡みやすかったりする。

もちろん迷信は一部残るけど、
昔ほどは、恐れなくなったと言っていい。

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いびつな自治が、許される一方で
いびつな自治への差別意識の助長があり
それが、都市インフラの整備不良に繋がっていた

「昔は」そういう構図が見られていたりする。

森友だって、関係者は、
その関係が多い。元知事、そしてｾﾒﾝﾄｲﾃ
またまた、土地の不法投棄、騒音問題
等々。

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沖縄だって、基地と保育園
どちらが先か考えればいい。
できた当初は、空路はどこだったのか？とかね。
まさか、人は怖くて住まないのに
安いから、園地を取得したなんてないよね？

自分だったら、通わせない気がするけど
なぜか公共のものはそういうところにできがちで、
その事が土地や差別問題の解消の
切り札になってきた節もある。

でもね、日本人は嘘つきマスコミの方を
信用したままだったりする。
お手軽な国民(笑)

でもマスコミは間違えているという側も
電波を流していたりもする。
自分もたまにわざと流すけどね。

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さて、神社と言うのはそもそもが「惣」的であり
祭主を含めて、
そこまで尊貴なわけではない事が多い。

本庁系の神社はコンビニみたいな
仕組みになってるしね(苦笑)
オーナー店と直営店みたいな問題もある。

イキのいい祭そのものが
ケンカの発散防止と、やくざ組織の統制の
役割もあったと言える。

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今回の場合は、一族には、パワハラ傾向があり
定年制を設けて権宮司を退職させて
富岡一族で固めたあげく、利権を巡る闘争が悪化した。

そういう意味では、あそこの神様は、
「誰の味方もしなかった」、とも言える。
私見を言えば、本殿は立派だけど
「お留守だった」ような気もするんだけど、

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コンビニ的視点で言えば、
グッズも賃料も順調だったから、
オーナー(被害者)はコンビニチェーンから脱退して
上納金を減らして
さらに金を儲けるつもりだったように見えなくもない。

そもそも、「神様は天罰なんざ言わない」よ？
元宮司も祟るの意味を一切理解していないけどね。

つまりこれはコンビニチェーンの「個人商店」の
経営権の問題だったのが実情に近い。

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さて、「祟り屋」がいれば、「祓い屋」も出る。
いわゆる拝み屋って人たち。




昔だったらこの人、
心がけの話をするタイプだったと思うんだけど、
変わった気がした。

商売の邪魔しちゃ悪いから、
黙っておくけどね(苦笑)
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おまけ：祟り屋/拝みやの例

地球温暖化ガー、CO2がー
１）大雨が降ったのは、地球温暖化のせいだ。
２）晴れたのは地球温暖化のせいだ。
３）最近寒いのは地球温暖化のせいだ。
４）最近暑いのは地球温暖化のせいだ。

解決しないのは…
「経済活動の縮小とCO2 削減が足りないから
良くならないニダ。だからより経済を縮小ニダ」

(同様の物に「アベ」「原発」があります。)
あと宗教もあります。
尚対策をして上手く行かないのは
御布施と信心が不足しているからなのです。

みたいな事を言いがちかな。

この事件主導は多分…。
こちらの方じゃないかな？



主を弟だと普通の人は思うけど、
そうすると血の繋がった長男の人生を
台無しにすることになる。

要求に矛盾が出るんだよね。


そうすると富岡一族をどうすれば、
最悪な形に出来るかをシンプルに考えられるのは
って話。

祟り神、の力を借りたらどうなるか
を露骨に示した形かな？
借りる方法はあるけど、代償が高すぎて、
大赤字になるから、普通の人は
使わない、んだけど、

この宮司(加害者)はあまりにも
心を鍛えるのを怠った、
といえるんじゃないかな？

辻元、北朝鮮
前川、北朝鮮

見事な連係プレーには
将軍様への愛と、
貧困調査から喜び組という路線に
感嘆を感じる。



半島学校の額縁とか
教育の自由とやらを
強く感じる。

民族学校という異様さ、
賃料の格安は、森友の比ではない。
只同然なんだしね。

北朝鮮への尽力は
彼の宿願であり、彼は筋金入りの
革命戦士の臭いがする。


そう、北朝鮮派は怒っている。
核も持ったウリに逆らうニダか？

彼は貧困調査でも、きっとかの大国の力を借りて
存分に調査したのかもしれない。
美人局な官僚なだけかもしれないし、
いずれにしても、調査を一生懸命したんだろうな(苦笑)