パヨク御用達のPCRのむやみな増加が
何故コロナの抑制に通用しないのか
まだ理解しない、パヨ脳が多い。
とはいっても、
彼らを相手にしても
知能が落ちるだけなので
相手にはしません。
まずは、検査しても
キャパオーバーで医療崩壊する、
それは症状が軽い
サイレント層が多いのが一因だけど
伝染病って隔離だよね?
でも隔離して集めると、やつら交雑したり
濃度が濃くなって悪さする。
(クラスターがクラスターを呼ぶ)
水商売が不味いのも、
売り上げのために濃厚接触常連を
頻度をあげて通わせるから、なんだよね。
でね、
当初の対策が何故うまくいったかわかる?
簡単で、検査に頼んなかったから。
日本はCTが世界一普及してるので
画像診断でコロナ対策したんだよね。
でね、今になって死亡例が
無自覚で肺炎が進んで、飽和度が下がって
治療前に死ぬってばターンだってわかってきた。
要するにだよ?検査しても
治療成績には直結せず
病院のクラスターを促進してるだけってこと。
呼吸不全前に、ステロイドバンバン
入れれるかどうか、が治療成績の鍵。
ちなみにこれは、サイトカインストームには
防護策になるけど、決定的ではない。
ちなみに、阿鼻叫喚の大量死には
呼吸不全を起こさせないことが大事なんだけど
これとウイルス量には直結がないから
一見アビガンやレムデシベルが特効薬ではない。
(特に統計処理的にね)
そこの所を理解していない、できない層は
ちょっと多すぎかな?
そんなの以前に触れてないじゃんとか
言われそうだけど
少なくともCTについては
2020年の3月にかいてるから既出な訳。
と言うか、一年近くたって、
日本の政治のコロナ対策の根本は、
制度的には全く進まず、
むしろここに来て医療崩壊を奨めている
方向が目立ちます。
特に菅政権になってから
その辺の意思決定が明らかに何故か
EUやWHO寄りにぶれました。
何故なんだじゃなくて、
一年前のデータの蓄積を放っておいたから、です。
感染力が変わろうが、ウイルスの根本は変わりません。
但し、よりサイレントウェポン化が
進んでますから、(症状がでないままに肺炎が進行する)
業界泣かせではあるんです。
だからこそ、コロナは患者数の
コントロールが大事なのです。
それを間違えたタイミングで
変異型が入ってきているので
修正を誤魔化すために、
非常事態を宣言しているのが
今の状態です。(頭いたい話)
勿論、検査が悪いこと、ではありませんが
病院医療に出きることには
常に限界があるのです。
そこにターゲットを合わせて、
防疫と治療を行う、のが大事で、
むやみに検査すれば、流行時に医療がパンクするのは
最初からわかっていたはずです。
CT関係についてはもとより既出なので
載せておきます。
なんとなく今の状況はあんまり良くないことが
分かれば幸い。
コロナは疫学的対策をせずに
市民協力(だけ)で押さえようとしても
波が繰り返し襲ってきます。
如何に感染者を国内にいれずに
内需で国を回すか?
逆に言えば、感染者を国内にいれて、
内需で国を回せばパンデミックになるし
感染者を国内にいれて
内需を止めれば経済危機でより多くの人が死にます。
2020年3月24日
【今後武漢データが中心に】コロナポジティブと「患者」の増加数の相関
また、最近になってCTの数が取りざたされることが増えてきましたが
「肺炎像がCTで見ると、新型コロナと従来肺炎とで違う」
という情報が医療界で流れていますので、
その事かとは思います。
ただ、どのCTで、どう取った時のどのような造影なのかは
また学会発表等は控えられているようですね。
(CTは医療費がそれなりにかかりますので保険診療の適用が問われます)。
検査(簡便)と所見、そしてCT像が
新型コロナの一つの類型になっていくと思われますが
CTは数多くの癌等の患者さんが使うものでもあります。
手術前などの重要な時期にコロナ感染のリスクを高めるのは
非常に無意味なことで
どうもイタリアではその事が徹底されず、
重症患者に爆発的な院内感染を与えたように思います。
コロナが通常の医療を邪魔する事は
コロナそのものの死者よりもずっと悲惨な結果を招くのは
イタリアで露骨になりましたし、
大邱近郊で部分的に一時的に医療崩壊した韓国でも
見られた現象です。
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また、災害対応等や、国際事変の危険性を考えると
自衛隊病院は出来るだけ用いるべきではないでしょう。
また感染病対策病棟は
陽圧ゾーンの中に陰圧ゾーンを作って清浄ゾーンを作りますが
そのような病棟もできるだけ開けるべきです。
Posted at 2021/01/06 04:12:19 | |
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