ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

ようやく秋晴れの日々が来ました。
一方北ではずいぶん冷えているとか。

思えば、神雨もそうなんだけど、
早いうちにコロナは姿を変えるとか、
洗われやすすぎるとか
色々なことを教えていただいて

改めてたくさん助けてもらった、と思います。


そうそう、とある宮家が今
神様方の怒りを買っている、そうです。
何やらかしたんでしょう。

ヤソがらみらしいんですけどね。
そもそもあのご一家…
多分神道を既に信じていないような気がします。

下手をすると祈伏を
日本の神になさったとすら思います。

天照系の神々はお優しいですが、
大山祇の神々などは、
大変お怒りなんだそうです。
人の我が身には
それ以上のことはわかりませんが。



大山祇の神は怒らせてはならない、と
聞きますが、
それがなにゆえかは存じません。
それが何なのかは気になるところですが、
何事もないことを願うのみです。

ふとコロナのことをことを聞いてみました。
それは今後の行い次第なんだそうです。
(予防対策でしょうね。)


今はワクチンのお陰で
見えないことは見えないのですが、
けしていなくなったわけではないのだそうです。
例えば今の新規感染者数は
2000人以上なんだそうですが、
見えるのは1000人未満です。

見えないことはいいことでもあります。
しかし、次の種は既に育っていて、
でも今は、心配するべきではないのだそうです。



全くわからないことだらけです。
わかることは、
…穏やかな秋になるそうです。
(ホッ)
ただし後半は慌ただしくなるらしく、
秋を楽しむなら早めの方がおすすめだそうで、
忙しくなるの、嫌だなあ…、


そんなわけで、
たまには不思議系ネタもお許しくださいませ。
(今回は特に主張はありません)

色々謎理論が飛んでいて面白いです。

１）高市氏が勝てなかったのはネトウヨのせいだ
高市早苗氏はなぜ敗北したか―ネット保守の過激すぎる応援がアダに

あれ：民意は河野太郎だったのでは???？(笑)
というか、政党内の党首決めに
一般市民の論理が通るわけないですよね。
共産党とかも民意でフリー投票すればいいじゃん？

というか勝つ予定って誰が??
(むしろ大健闘であったと思うのですが)
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２）ガースーは革命を起こそうとしたのだwwww
菅義偉の仕掛けた世代交代は鎮圧され、安倍晋三がキングメーカーとして政界に君臨することになった

あれ、河野太郎を引っ張り出してガースー院政が革命???
それって一番駄目な奴じゃ････

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ね、面白いでしょ？
例えば
河野太郎は本当は中国寄りなんかじゃないんだ!!!!って
騒ぎまくってますが、

河野太郎はそうは言えなかったんですよね。
一笑にすらふせなかったんですけど。

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今回は借金踏み倒しの小室Kと
真子さまのご結婚の話と絡んで
「女系天皇」
が大きく絡みました。

ぶっちゃけ小室の子は皇族ですか？という問いですから。
(現在の典範ではそうではない)。

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仮に従来は認めていたとしても
現状を見れば不適切と考えている、と言えばよかったのですが

言えませんでしたね。
ちなみに野田聖子さんは、
女系ありと堂々と仰ってました。
さすが、配偶者さんが…
おっと誰か来ましたね。

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基本的には自民党の総裁選は
自民党の内輪もめである事は当たり前の話です。
自民党員が民意とか
ところで周囲に自民党員ってたくさんいますか？
いるわけないですよね。

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土建屋さんや医師会が
発言権を落とすような一般党員を増やすわけがないのです。

つまり、河野太郎は
医師会と土建屋の指示が厚かったとみなせます。
一つは

ワクチンを通じた医師会の厚遇です。　　　　　　　：担当河野太郎
もう一つはソーラー利権(国立公園内の乱開発のOK案)：小泉進次郎

つまりガースーさんは総裁選をにらんで
「党員」を優遇する政策を推進してきました。

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医師会に対しては
コロナ治療に携わることなく
ワクチンが足りなくなっても
医師会の医者の基に
ワクチンが残るよう全力を尽くしました。

だから医師会は河野太郎支持で
やっぱり河野太郎という発言は国民ではなく
医師会へのサインなわけです。

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ガースーさんは、
河野太郎と小泉進次郎を核とした親中大改革の為に
とりあえず安倍さんの残した宿題を
死ぬ気で片づけていた、

と個人的には思ってます。

一見盟友に見える首相と前首相だったわけですが
権力というのは相克ですね。

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ガースー総理は実際は死ぬ気で権力にしがみつき
その為にKKラインで　すがをカンにしてまで
KKKでしがみつきました。

でもこれが権力というものなんですよね。

いずれにしても紅野さんは
マスコミ様の力を借り過ぎたので
マスコミが応援するのは、
中国の差し金だなんて揶揄されるだけで
負けちゃうんですよね。
(実際には余計なお世話だったわけです。)

さてさて、変化がないとかパヨクが叫んでますが、
自民党のパヨク化は国が総パヨク化するわけで
避けるべき未来です、
そんなパヨクに都合のいい自民党が
できるわけないじゃないですか？

そして、世界は太陽光ではなく
既に水素とco2貯留に
目が向けられています。
(勿論環境的にはソーラーと同じく
意味はないんですけどね)

しかし欧米の温暖化宗教は
今後更に過激化しますので、
合わせる努力も大事です。

いずれにしろ、最悪の結果は
回避されましたので
地味ながら日本には
よい結果ではないかと思います。

大体高市さんは、
そんなに右寄りでもないですし。
岸田さんも保守本流に近い人です。

騒いでいる人たちは
筋金入りのパヨクが多いので、
なかなか見ていて面白いですけどね。