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8/5のブログエントリ「【軽量化】【熱対策】 リアバルクヘッド内装ストリップ～ECU確認」の続き。


先日まで、M6首下35mmのSUSボルトに、ナットを2つかましてECUを少し浮かしていた（熱対策としてはとても効果があった）のだが、間にボルトをかますのはボルト脱着が結構面倒だったので、先日、20mmのスペーサーを買っておいた。



で、これも早起きして「朝飯前」の早朝作業。




ECU設置場所付近のリアバルクヘッドにアルミクロステープを貼った。

ここまでしなくても、ちょっとECU設置を浮かしてやるだけで、リアバルクヘッドがかなり熱くなっていても、ECUの裏はやや温かい程度・・・・なのは先日確認済・・・・
・・・・なのだが、まあ、ダメ押しということで。




首下40mmのM6のSUSボルト＋20mmのスペーサ使用。

リアバルクヘッドのカーペット？は撤去していてECUは剥き出しなので、これで十分だと思っている（触った感じも）。

「低重心化」のために助手席下に移設・・・というのもアリだとは思うケド、メンテ性が低下するのと、延長ハーネスがやたら高価なのとで。



台風なので、作業後のテストランは行っていない。

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この一週間はビートは完全に「温存」モード。
「月・火・水は307SWで通勤し、木と週末はビートで・・・・」と思っていたのだが、木曜から雨で・・・。

今朝は、早起きして、「朝飯前」にビートの作業を行った。
だいぶ前から中途半端にやりかけていた、ホーンスイッチの設置。

B4のときと同じ位置、同じ施工方法。




スパルコのステアリングホイールのセンターのホーンボタンは保管してあるのだが、サイズ合わせのリングを紛失してしまってスカスカして、きちんとはまらないし。

ステアリング中心にホーンボタンがない方がスパルタンでカッコイイと思うので。




違和感がなく、純正っぽいのだが・・・・・・・
・・・なんかイマイチだ。あんましカッコ良くない。


あと、一度外したコラムパネルをハメるのに、無駄に時間がかかった。（写真の「邪魔臭い」樹脂パーツ）
コラムパネル、この際に、いっそ撤去してしまおうかとも思ったが、

・軽量化にも順序があるかなあ・・・と思ったり

・キーシリンダー剥き出しって、盗難されやすくなったりするのかな・・・と思ったり

・電気系統が丸出しになるので、オープン時に急な雨が降ったらマズいのかな・・・と思ったり

まあ、どっちにしてもいずれは撤去してしまうと思うのだが・・・

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