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mistbahnのブログ一覧

2014年10月16日 イイね!

【PP1】【サーキット】鈴鹿フルコース 2014.10.12 part.5 走行ログ分析 S字~逆バンク~ダンロップ

【PP1】【サーキット】鈴鹿フルコース 2014.10.12 part.5 走行ログ分析 S字~逆バンク~ダンロップ2014.10.13の「【PP1】【サーキット】ないじぇる走行会 鈴鹿サーキット・フルコース 2014.10.12」の自己ベスト 3:06.916 の反省会。


このS字~逆バンク~ダンロップコーナー区間は、今回、自己ベスト9秒短縮したに大きく貢献した、自分としてはかなり改善できた区間


走行動画はこちら。


解析に使ったのはLAP+(=ラプラス=LaplaceView.net=LAP+View)

※グラフの横軸を時間軸ではなく、距離とした。



■セッティング

タイヤ:ダンロップ・ディレッツァ・Z2
F:165/55R14
R:175/60R14
(使用約1年1ヶ月、サーキット走行7回目←ただし4回雨

空気圧
 F助手席側: 冷間2.23 → 20分間走行後温間2.50 → 温間2.30にして走行再開後2Lap目
 F運転席側: 冷間2.23 → 20分間走行後温間2.50 → 温間2.30にして走行再開後2Lap目
 R助手席側: 冷間2.20 → 20分間走行後温間2.50 → 温間2.30にして走行再開後2Lap目
 R運転席側: 冷間2.20 → 20分間走行後温間2.50 → 温間2.30にして走行再開後2Lap目

Fブレーキパッド: Winmax AP1
Rブレーキパッド: Winmax AP3

車高調減衰
 F:0段戻し
 R:7段戻し

L.S.D.: クスコRS 1.5way
ギア: アクティファイナル6.230、トゥデイ5速0.860



■S字



桃: のり☆たまさん、2014.01.12、タイム:2:58.713
緑: mistbahn 2014.10.12、タイム:3:06"916
灰: mistbahn 2013.09.26、タイム:3:15"810



※横軸を「時間」ではなく「距離」としているので、カーソル位置は、コース図上では速い/遅いに関係なく一致しないといけないハズなのだが、バラバラ。
LAP+(=ラプラス=LaplaceView.net=LAP+View)のバグなのかな?


S字1つ目は、アクセル全開のまま進入できるハズなのに、2コーナーから頭の切替が間に合わないのか、全Lapでノーズの向きを変えるタイミングでアクセルオフしてしまった
コース図の緑△カーソルが、そのアクセルオフ位置。





S字は、1つ目のアクセルオフ問題を除けば、目一杯で走れたつもりで、データ的にものり☆たまさん(=2:58.713)と比較しても、横Gもそんなに遜色ないし、車速もそんなに変わらない。

S字1の横Gが若干低いのは、アクセルオフによりコーナリング速度が遅いからなのかな?

のり☆たまさんの加減速Gも、アクセルオフされているのがわかるが、S字1つ目手前の車速が私より速い(※2コーナーの旋回速度に依存)のに加えて、インから進入しているためと解釈。





S字2つ目のライン比較。

一年前の灰色線は澤圭太選手の鈴鹿攻略DVDを見て・・・なのだが、今回(緑)はラインはどちらかというと成り行き。

のり☆たまさんとはラインは異なるが、横Gの出方も、車速も酷似しているので、「前後コーナーを無視してS字2つ目だけで評価すれば」、ラインの違いがあっても問題なさそう。




■逆バンク~ダンロップ

S字同様、ここも大きく改善できた。



逆バンクはリアタイアと相談しながらのアクセルワーク。

たくさん踏めたLapと、アクセルをかなり戻さないといけないLapと、バラバラだったが、ベストラップ(緑)はたくさん踏めた(=アクセル戻し量が比較的少なかった)Lap。

逆バンクをどこまで踏めるか・・・は、S字3つ目脱出がどうか・・・での成り行きだったが、



のり☆たまさんのラインと比較すると、もっとS字3つ目の立ち上がりは、逆バンクを外側から進入することを考慮したラインにした方がベターかも。
(私の複数Lapでも、なるべく逆バンクを外から進入できた方がアクセル戻す量は少なくて済んだ)

※逆バンクのコース図の緑△は最大横Gの発生開始位置。




のS字3つ目→逆バンクへの進入を動画で見るとこんな感じ。

写真がちょうど、ゼロクロスポイント(横Gが右から左に変わる過程で0Gを通る位置)。





↑ダンロップコーナー、ライン比較。

私はアクセル全開だと、ダンロップ出口でコース幅をいっぱいまで使わないといけなかったが、のり☆たまさんはより高い旋回速度をインベタに近いラインで走行されている。

ここに関しては、のり☆たまさんと較べてタイムロスしている部分なのだが、正直、どう改善して良いのかわからない。



続く。。。




●サーキット走行 関連目次はこちら
Posted at 2014/10/16 12:44:58 | コメント(3) | トラックバック(2) | サーキット | クルマ
2014年10月15日 イイね!

【PP1】【サーキット】鈴鹿フルコース 2014.10.12 part.4 走行ログ分析 1~2コーナー

【PP1】【サーキット】鈴鹿フルコース 2014.10.12 part.4 走行ログ分析 1~2コーナー2014.10.13の「【PP1】【サーキット】ないじぇる走行会 鈴鹿サーキット・フルコース 2014.10.12」の自己ベスト 3:06.916 の反省会。

まずは、残念なことに、今回、自己ベスト9秒短縮したにも関わらず、ダメダメで全く進歩していない、1~2コーナー。
(※ログ見なくても、ココが一番ダメなのは走っててわかってた)



走行動画はこちら。


解析に使ったのはLAP+(=ラプラス=LaplaceView.net=LAP+View)

※グラフの横軸を時間軸ではなく、距離とした。



■セッティング

タイヤ:ダンロップ・ディレッツァ・Z2
F:165/55R14
R:175/60R14
(使用約1年1ヶ月、サーキット走行7回目←ただし4回雨

空気圧
 F助手席側: 冷間2.23 → 20分間走行後温間2.50 → 温間2.30にして走行再開後2Lap目
 F運転席側: 冷間2.23 → 20分間走行後温間2.50 → 温間2.30にして走行再開後2Lap目
 R助手席側: 冷間2.20 → 20分間走行後温間2.50 → 温間2.30にして走行再開後2Lap目
 R運転席側: 冷間2.20 → 20分間走行後温間2.50 → 温間2.30にして走行再開後2Lap目

Fブレーキパッド: Winmax AP1
Rブレーキパッド: Winmax AP3

車高調減衰
 F:0段戻し
 R:7段戻し

L.S.D.: クスコRS 1.5way
ギア: アクティファイナル6.230、トゥデイ5速0.860



■1コーナー~2コーナー



桃: のり☆たまさん、2014.01.12、タイム:2:58.713
緑: mistbahn 2014.10.12、タイム:3:06"916
灰: mistbahn 2013.09.26、タイム:3:15"810



※横軸を「時間」ではなく「距離」としているので、カーソル位置は、コース図上では速い/遅いに関係なく一致しないといけないハズなのだが、バラバラ。
LAP+(=ラプラス=LaplaceView.net=LAP+View)のバグなのかな?


1コーナーの進入のライン自体は悪くなさそう。




↑にほとんど書いてしまっているが・・・


ブログエントリ:「【PP1】【サーキット】鈴鹿サーキット・フルコース 2014.10.12 part.3 ストレートスピード問題

に書いているように、とにかくメインストレートと、裏ストレートの車速が伸びない。
のり☆たまさんとは、トップスピードに15km/hぐらいの差。
今年のF1のメルセデスエンジンとルノー、フェラーリの差のようだ。





↑1コーナーのブレーキング開始位置。

50m看板でブレーキングしているつもりなのだが、動画で見直すと、ちょい手前。
コレは岡国の動画/ログを後解析していても同じ傾向。

1コーナー進入の減速Gはのり☆たまさんよりも大きく、ブレーキング~ヒール・アンド・トゥで5速→4速はそんなに悪くなさそうなのだが・・・・



1コーナー~2コーナーを「ひとつの複合コーナー」と捉えて走ることができておらず、1コーナーでの減速の後、減速し過ぎて一旦、加速して、また2コーナーに向けて減速してしまっている。



↑ここの位置から再度2コーナーに向けて減速開始している。




↑1コーナーの最大横G部分。

横Gのピークはのり☆たまさんと遜色ないのだが、一瞬で終わってしまっており、持続できていない。

ここは運転していても、「シッカリ横Gが発生しておらず、タイヤを使いきれていない」ことが良くわかった。
良くわかったからこそ、一旦加速に移ってしまっている。

2コーナー手前のボトムスピード目標ポイントをきちんとイメージして走れてなかったと思う。





↑2コーナーのボトムスピード位置。

動画を見ると明らかなのだが、2コーナー進入は、2コーナー脱出に向けて早くノーズの向きを変えようとし過ぎて、イン巻き、インベタ気味になってしまっている。

上述のコース図からも今回の自己ベスト(緑)がインベタを走ってるのが良くわかる。


2コーナーは、2コーナー単体での組み立てというより、1コーナーからの成り行き的なトコもあるのだが、結局、1~2コーナー間のボトムスピードのポイント、ラインを明確にできなかったしわ寄せがここにも来てると思う。


横Gは1.1~1Gを持続できており、ライン取りに失敗したなりに、その条件下ではフルにタイヤの横方向のグリップを使おうとしていたし、それなりに使えてたと思う。




早め過ぎるステアリング、ノーズ向き変更の結果、このLapでは立ち上がりではコース幅いっぱいまで使うことなく。

他のLapではコース幅いっぱいまで使っている。



冒頭の繰り返しとなるが、自己ベスト9秒更新に、この1~2コーナーは全く貢献していないことは、緑(今回)灰(一年前)の線(車速、加減速G、横G)からもわかる。

早速の残念な分析結果。



続く。。。




●サーキット走行 関連目次はこちら
Posted at 2014/10/16 00:34:53 | コメント(2) | トラックバック(3) | サーキット | クルマ
2014年10月15日 イイね!

【グッズ】鈴鹿サーキット コース型キーホルダー

【グッズ】鈴鹿サーキット コース型キーホルダー岡山国際サーキットのコース型キーホルダー
に続いて、鈴鹿でも購入。



岡国のモノよりも立派な造り。
コストパフォーマンス高いと思う。

ビートのキーホルダーがあんまりジャラジャラしているのも違うと思うので、今はPUMAのボディバッグに付けているが、今後どうするかは思案中。
Posted at 2014/10/15 20:21:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | グッズ | クルマ
2014年10月15日 イイね!

【PP1】【ECU】ROM Update 003

【PP1】【ECU】ROM Update 003ストレートスピードが伸びない問題の対策を今後いろいろ行うが、とりあえずすぐに手を付けられることとして、ROMのアップデート。
3年ぶり。





以前のバージョン(002)は、かなり安全をみたものだったが、点火時期を全般に少し進角(でもまだ安全みてる)。

スロットルスピード・デンシティ(=α-N制御)も合わせて更新。


やっぱり、ノックセンサとA/F計がナイと、もっと煮詰めることができないからツラいなあ・・・。
フルコンは当面先だケド、近い将来、ノックセンサとA/F計は取り付けたい。ロギングはともかくとして目視と耳で聞くだけでも。




3年ぶりなので、ROMライター(MOATES BURN1)を探すのが大変だった。

私の机の上に放置していたのだが、3年間の間に私の机は長女の勉強机になっており、妻により片付けられていたので(かといって、数年前の得体の知れないツールについて妻に訊いてもわからないと思うので)、クローゼット内のいろんな箱を開けてみないとイケなかった。



3年ぶりで使い方忘れてたケド、取説読みながら、問題なくROMを焼けた。




ECUのROM交換(Rev.002→003)。



チェックのために、今日は久々にビートで通勤。

特に問題ナシ。
ただし、2速、3速でしか最高回転数までは回せていないので、4速、5速の6000~9500rpm WOTなどは不明。
特に鈴鹿の裏ストレートのような上り坂でテストしたい。


問題ナシというか、かなり鋭いレスポンス、トルクフルになった気がするのだが、こういうのを「プラシーボ」という(笑)
・・・というか、今朝は気温も低く、湿度も低かったので、単純に条件も良かったと思う。




●ビート(PP1) ECU関連目次はこちら
●ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2014/10/15 12:24:53 | コメント(3) | トラックバック(1) | ビート ECU | クルマ
2014年10月13日 イイね!

【PP1】【サーキット】鈴鹿サーキット・フルコース 2014.10.12 part.3 ストレートスピード問題

【PP1】【サーキット】鈴鹿サーキット・フルコース 2014.10.12 part.3 ストレートスピード問題昨夜ブログアップした

【PP1】【サーキット】鈴鹿サーキット・フルコース 2014.10.12 part.2 車載動画 3:06.916

のコメント欄でご指摘頂いているように、ストレートスピードが他のビートと較べて、極めて遅い問題

特に、110km/h、120km/hあたりから上が伸びない。
ギアで言うと5速。


下記は、のり☆たまさんから頂いたログとの比較。
ひろあき!さんも、のり☆たまさんと近似した車速なので、私のビートだけが格別、ストレートが遅いことになる。



以下、

桃: のり☆たまさん(2:58.713)
緑: mistbahnの自己ベスト(3:06.916)
茶: mistbahnの2ndベスト(3:07.359)
灰: mistbahnの1年前のデータ(3:15.810)


●メインストレート後半



※車速差は、ヘアピン~ストレート区間の脱出速度にも依存するが、5速での車速傾斜が異なる。



●ダンロップ~デグナー1到達まで



ここはほぼ4速区間。
こうしてみると、4速ではほぼ車速上昇の傾斜は変わらないように見える・・・・・が、120km/hを越えるとやや差が出る?
同じギア選択なら、アクティファイナルの入った私のビートの方が条件は有利なハズだが。



●ヘアピン脱出~まっちゃん~スプーン1進入まで



車速には差があるが、車速上昇の傾斜にはあまり違いがない?
ヘアピンからの立ち上がりは登坂区間だけど、3速だとあまり差が出ないのか?



●バックストレート



登坂区間。

特に120km/h以上、5速にシフトアップしてからがエラいことになってる。
mistbahn号は全く加速していない。

あ、でも、4速9500rpmでしばらく引っ張っても車速変化がないから5速にシフトアップしてたりもするので、そもそもエンジンパワーの問題かも。





【仕様差】

のり☆たまさん:
 ・ノーマルエンジン(オーバーホールは実施)
 ・吸排気はmistbahn号よりイジってあるが、イジる前とそんなに最高速は変わっていない模様
 ・ノーマル5速ギア×ノーマルファイナルギア
 ※1/12という寒い時期のデータだが、真夏でも158km/h程度は出るらしい

mistbahn:
 ・ノーマルエンジン
 ・吸排気はRSmachのN1マフラーのみ
 ・トゥデイ5速ギア(0.861)×アクティファイナルギア
   (※灰色のデータはビート純正ギア
 ※10/12、気温22℃ぐらいのデータ




【論点1】ギア比

トゥデイ5速(0.861)は、ビート純正5速(0.94)と較べて、4速→5速の繋がりが非情に悪い。
JA4ライフ5速(0.885)と較べても更に悪い。


で、3~4速ではそんなに車速上昇勾配が悪くないことから、「トゥデイ5速が悪いのではないか?」という論点

一理あるのだが、

 ビートノーマル5速 0.94 × ビートファイナル 5.71 = 5.367
 トゥデイ5速 0.86 × アクティファイナル 6.23 = 5.358

なので、4速→5速の繋がりを無視し、5速だけの評価を行うと、そんなに差がつかないハズ・・・というか、むしろ有利なハズ。

ただ、繋がりが悪い=4速→5速のシフトアップ時の回転数降下によりパワーバンドを外してしまう可能性が高いため、これも無視できない。



【論点2】エンジン

しかし、1年前の灰色のデータ(※このときはビート純正5速×ビート純正ファイナル)も、昨日のデータも車速が変わらないことから、5速ギアの問題ではなく、エンジンの最高出力の問題のようにも思える

3速、4速は問題ないとは言え、同じ回転数でスロットル全開でも、高いギア、高い車速の方が高負荷となるため、mistbahnのエンジンは最高出力がプアなのではないか?という疑惑。



【論点3】環境

mistbahnひとりの、メインストレートでの最高速で言うと、

 2013/9 烈(ドライ、幌OPEN):145km/h
 2013/12 デコール(ウエット、幌OPEN): 151km/h
 2013/12 デコール(ウエット、幌CLOSED): 155km/h
 2014/10 ないじぇる(ドライ): 148km/h


という感じ。
データをストレートに解釈すると、

 気温差: 6km/h差
 幌開閉: 4km/h差
 合計: 10km/h差



ただし、のり☆たまさんは真夏でも158km/hとのことで、シケイン出口からメインストレートへの立ち上がり、ストレート初速の違いや、メインストレートエンドのブレーキングポイントの違いからの車速の違いなのか?・・・は悩ましい。

ひろあき!さんも6/9のメインストレートの最高速は163km/h。

いずれにしても、メインストレートはともかくとして、登坂区間のバックストレートの加速しないっぷりは環境差ではなさそうだ。



【論点4】空力

のり☆たまさんも、ひろあき!さんも幌は閉めて走られている。

mistbahnも【論点3】に書いたように、最高速度を記録しているのは、幌を閉めた状態だ。

できればオープンで走りたい派なので、不本意だが、11/19の鈴鹿フルは幌を閉じて走ってみよう。


==

・・・という諸々を踏まえて、ギアをどうするのか、とか、エンジンに問題ないかの点検などできないか?を明日の夜、仕事終わりでキャドカーズさんと打合せ予定。


※のり☆たまさん、ひろあき!さん、たくさんの詳細情報、ありがとうございましたm(u_u)m



●サーキット走行 関連目次はこちら
●ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2014/10/13 23:55:02 | コメント(4) | トラックバック(4) | サーキット | クルマ

プロフィール

「HAOC 鈴鹿ツイン。
ベストは1枠目の1分11秒141。

自己ベストはコンマ3秒更新できたケド、絶好のコンディションにも関わらず、目標の1分10秒を叩き出せず残念感炸裂😩

3枠目、4枠目と走りのアジャストは進むのにタイムは11秒5、11秒8とズルズル下がった😓」
何シテル?   11/24 17:43
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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2014/05/25 00:53:19
 

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