mistbahnのブログ一覧

「コスパ高ぇ！！！！」と話題の、


ル・マン24時間カー・コレクション 創刊号

TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRID #8

を私も先週購入した。



Spark社製
1/43スケール





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写真撮るとき、ハジメテ気が付いたのだが・・・・


・・・てっきり、今年2018年の、ル・マン優勝車かと思っていたら、ボロボロだった昨2017年の総合8位完走車だった。



そうとは知らず、

「日本メーカのル・マン制覇の記念車だし、買っておかないと」

「ここ数年ですっかりアロンソ嫌いになったから、アロンソ車両なのが残念。ル・マンでの走りが素晴らしかったのは認めるケド、嫌いなものは嫌い。可夢偉も優勝マシンに乗って欲しかった」

とか考えながら買って帰ったのだ 笑



実際には・・・


2017年の8号車。

ドライバー： セバスチャン・ブエミ／アンソニー・デビッドソン／中嶋一貴


これも残念。

完走したのは8号車だケド、小林可夢偉がブッチギリなコースレコード更新タイムでポールゲットした7号車をモデル化して欲しかった！！！！！

・・・と。（mistbahnは可夢偉ファンなので。一貴も好きだケド）





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創刊号だけの特別価格設定とは言え、799円でこのクオリティは確かに神コスパ！！！！


LMP1車両の空力処理は、何年間もいろんな書籍やWEB媒体でじっくり観察してきたので、モデルカーが手元にあるから・・・と言って、特別、新しい発見はないのだケド、改めてしげしげと観察した。

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●クルマ写真 関連目次はこちら

今週末、10/13(土)はセントラルサーキット・デビュー。

ハジメテなので、基準タイムとか調べず、壊さないようにスロースタートで徐々に掴むことに専念します。









■RSマッハ C07 ステンレスメッシュブレーキホースKIT




頂き物です。
ありがとうございますm(u_u)m
ありがとうございますm(u_u)m






一昨日(月曜)、ASLANさんに入庫して、作業をお願いし、今朝出社前に引取。


ブレーキフルードも換えどきだったのでちょうど良かった。

フルードはワコーズのSP-4(DOT4)。












※今度、タイヤ外してじっくり撮影する。今日は出社前で時間なかったので・・・。


週末のセントラルサーキットでの練習に向けて、助手席スペースにSタイヤ4本積んだり、ガソリン満タンの携行缶を積んだりしているので、強めのブレーキングとか試してナイ。

セントラルで評価する。






■RSマッハ B15 ステンレスメッシュクラッチホース

これも頂き物です。
ありがとうございますm(u_u)m
ありがとうございますm(u_u)m


「レーシングタイプ（長）」か、「フルラインタイプ」 のようだケド、どちらか不明。


ブレーキホースと一緒に作業をASLANさんにお願いして、今朝引取。

コレもフルードはワコーズのSP-4(DOT4)。






ステンメッシュホースは長い1本で、クラッチマスターシリンダから・・・





・・・クラッチASSYまで繋がっている。



元の金属配管とブラケットは撤去。

計測・比較はしていないが、ブラケット分ぐらいのわずかな軽量化。
（位置が低いので効果は小さい）


ブレーキと同じく、週末のセントラルサーキットでの練習に向けて、助手席スペースにSタイヤ4本積んだり、ガソリン満タンの携行缶を積んだりしているので、評価するような走り方をしていない。

セントラルで評価する。（クラッチホースって体感できないと思うケド・・・）




「RSマッハ信者」というワケではナイのだケド、RSマッハのパーツ、たくさん使っているなあ・・・
（N1マフラー、カーボントランクリッド、カーボンドア、スタビライザー、ステンメッシュホース・・・）

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●ホンダ・ビート(PP1)関連目次はこちら

先週末（2018.09.30）に作業した

「【ビート】ステアリングクイックリリースとショートボスに換装」

で、合計687g の重量増 となってしまったので、ボス＋スペーサーの構成を見直した。






↑S,S,Iの「SIB-11SB ショートボス（ストレートタイプ）」が、付属品を取り外しても 451g と重すぎるので、




↑「一般的なボス」（259g）に戻す。





「ショートボス」は「一般的なボス」よりも60mmショートになっているので、単にボスの交換だと、ステアリングホイールが60mm手前に来てしまう。

そこで、ステアリング前後位置の対応としては、これまで使ってきた100mmのスペーサから40mmに変更し、60mm引っ込ませることで、長さの辻褄は合うし、スペーサの100mm→40mm変更による軽量化も見込むことができる。







↑今回導入する40mmのスペーサ。






40mmスペーサは193g。
イイね、軽い。






↑ちなみに、これまで使ってきたGarage Babel の 100mmスペーサは356g。

スペーサが100mm→40mmに短くなることで、163gの軽量化。










↑S,S,Iの「SIB-11SB ショートボス（ストレートタイプ）」（451g）

から、

「普通のステアリングボス」（259g）に交換。






↑40mmのスペーサ（193g）取り付け。






↑S,S,Iの「SI-01QN クイックリリース」のボス側（リリースされない側）を取り付け。






↑S,S,Iの「SI-01QN クイックリリース」のリリース側にボルトオンされたステアリングホイール（スパルコ・RACING R353）をワンタッチで取付。



=====



↑横から見ると、こんな感じ。


【減ったもの】

- S,S,Iの「SIB-11SB ショートボス（ストレートタイプ）」 451g
- 100mmスペーサ 356g


【増えたもの】

+ 一般的なステアリングボス 259g
+ 40mmスペーサ 193g


【合計】

355gの軽量化。




先週末のクイックリリース導入作業の

合計687gの重量増と較べての355gの軽量化なので、

クイックリリース導入における重量増は

合計687g → 332g

となった。

クイックリリースの便利さと天秤にかけると、332gは我慢すべきだろう。



=====




↑クイックリリース導入前。
普通のボス＋100mmスペーサ




↑先週のクイックリリース導入後。
S,S,Iのショートボス＋100mmスペーサ＋クイックリリース




↑今日の作業後。
普通のボス＋40mmスペーサ＋クイックリリース









↑クイックリリース導入前。
普通のボス＋100mmスペーサ




↑先週のクイックリリース導入後。
S,S,Iのショートボス＋100mmスペーサ＋クイックリリース




↑今日の作業後。
普通のボス＋40mmスペーサ＋クイックリリース










見た目は、

S,S,Iのショートボス＋100mmスペーサの方が、ボスはカッコイイし、100mmスペーサがヤル気な感じでカッコ良かったなあ・・・。

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●ホンダ・ビート(PP1)関連目次はこちら

ブログエントリ： 「【グッズ】オーバーレブ！ アイカ EG6 マグカップ」

に引き続き。





オーダーしていた 「オーバーレブ！」 のアイカ EG6シビック

「ホンダはフェラーリより偉いんだ！」

のTシャツ。



・・・繰り返しになるが、F1日本GPで、トロロッソホンダが2台とも入賞を逃した直後なのでタイミング的にはキャッチコピーに説得力ゼロだな。。。
（ホンダのスペック3エンジンよりも、タイヤマネジメント、タイヤ戦略の問題だが・・・）






イメージ的に赤が欲しかったんだケド（この商品のデフォルト生地色も赤に設定されていたし）、注文するタイミングで赤だけ欠品だったので・・・

（まあ、基本的にTシャツ、ほとんど黒か紺しか着ないので構わんのだケド）




23時に注文して、翌朝9時、そのたった一晩の間に、柄付ピンク車体じゃなくてソリッド赤車体のイラストで、赤生地Tシャツが追加リリースされたので、メーカに

「こちらの柄の赤生地に変更していただけませんか？」

とメールで問合せたら（※電話の問い合わせ先は探したケド、開示されていなかった）、夕方遅い時間に

「もう工場にオーダーがかかっているから無理」

と回答がきた。


23時オーダーの翌朝9時の問合せなので、サービス担当が夕方まで放置しなければ、なんとかなっていたのだろう・・・と、ちょっと不満だが、まあ、仕方ナイ。







「Tシャツはたくさんもっているから当面買ったらダメ」 と妻に言われているので、バレたら叱られる。。。。

オーダーしていた 「オーバーレブ！」 のアイカ EG6シビック

「ホンダはフェラーリより偉いんだ！」

マグカップが届いた。



・・・F1日本GPで、2台とも入賞を逃した直後なのでタイミング的にはキャッチコピーに説得力ゼロだケド・・・。

（フェラーリの「オレたち」感も半端なかったケド、トロ・ロッソ・ホンダより遥かに上なので）