東大地震研究所を探ったついでに
面白い論文を発見。
軽めのPDFです^^
巨大地震の中期的前兆
一言で言えば東海地震は
いつ起きてもおかしくない、と思われます。
多分それが起きていないのは
関東大震災によって、右隣のプレートのエネルギーが
一部開放されて、
両隣不安定とはなっていないから、かもしれませんね。
現在は両隣のエネルギーが充填されていないので、
東海地震エネルギーがたまり続けているのだと思います。
風船の大きさと限度は分かりませんが
風船が1854年から150年膨らみ続けていることは確かです。
こうなってしまうと、ストレスを貯め続けている、親父が
いつブチ切れるでしょうか?でも結構我慢強いよ
みたいな物で、
「そろそろ、でもおかしくないですよね!!」
しか言えないのが現状かもしれませんね・・・
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東海地震 | 日記
Posted at
2011/09/28 11:30:23