2011年11月21日
雪の音で目が覚めた
雪と言うよりアラレが窓に当たる音で目が覚めました、
積もらないで欲しいです。
幾つか確かめたいことがあります。
その中で、きっとある程度の目安が出せるのだろうかと思いますが
寝ぼけてますのでボケたことを書くかもしれない。
■まずはカリウム、セシウムのバックグラウンド設定です。
人の筋肉や心臓は、カリウム40ベースの何倍まで耐えるでしょうか。
一応1.5と言う係数を考えています。
他の臓器との絡みもありますし、凝集しだいではありますが。
■前にアスベスト+タバコと、セシウムなどの相性は最悪だと言う話をしました。
それこそ、我ながら基地外状態のフェリチンの取込みです。
肺がんリスクはこちらでしょう。
■セシウムの濃縮については、肝臓の機序にまだ触れていません。
これを何とか探って行きたいと思います。
こちらは放射能のリスクになるでしょう。
■糖尿のリスクについても考える必要があります。
ストロンチウムが絡むかもしれません。
ただ、カリウム代謝が悪くなりますので、
長期的にはインシュリンの量を増やして対応するはずで
すい臓の負担が大きくなるでしょう。
■恐らく
1)バックグラウンド管理、
2)肺リスク(タバコ+アスベスト複合)
3)肝リスク、(肝障害、肝がん)
4)すいリスク(糖尿・膵炎)
5)心臓リスク(遅延性カリウム電流の延長)
6)膀胱リスク(ガン)
7)脳リスク(電流阻害?)
8)ブラブラ(セシウム疲労物質誤認)
今回のセシウムの害はこの8つに絞られるはずです。
白血病(ストロン+確率的放射線)とか
骨ガン(ストロン系)は、また別の確率かと思います。
まあ何十人か何百人か湧くでしょうが、どうしようもないと思います。
後、甲状腺がんはもう手遅れなので
後は湧くか湧かないかというよりも人数の問題ですが
さすがに早期発見で大丈夫でしょう。
■厄介なのは、セシウムリスクのほとんどは
成人病にしか見えないことです^^;
故に機序が未完な時は
「成人病が増えたのは、避難や心労のストレス」
と言う話になるはずです。
また統計的には、成人病の母数が多いので
まず証明されることはありません。
それだけに、リスク数字の設定を急がないと
将来2,30台の成人病患者が激増しかねません。
すんなり死んでしまえば、社会保障を圧迫しませんが
成人病で社会保障を圧迫すれば、
政府は喜んで社会保障自体をなくしてしまうでしょう。
TPPとかを理由に・・・
■ある程度の目安と機序が分かれば、
研究発表の際に補正するだけですみます。
研究は犠牲者を掻っ捌いて行うものです。
研究発表時は手遅れです。
放射性物質の害は
ほとんどが合わせ技で来ます。
柔道と一緒で体制を崩してから投げてきます。
その事をぜひ忘れないでいれば、関東にいたって十分に
放射性物質の害に打ち勝つことができると言う
なんとなくの確信はあります^^
それゆえに、無難で安価で合理的な策を、
より提案しなければならないのですが
道のりは長そうなので・・・
もう一度寝ます。(苦笑)
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Posted at
2011/11/21 03:41:30
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