この記事は、
「袋にしてリンチする」とかはやっぱり趣味じゃないのだろうか?(←イヤミ)について書いています。
EM菌って何?光合成細菌?
よく分からないので探ってみました。
EM菌のこと
6月 4th, 2011 · 91 Comments
・・・相変わらず怪しい・・・
放射能が周囲にあると、抵抗力が低下する。
今、抵抗力をあげたい。腸内細菌がよければ抵抗力があがる、これは説明する必要ないですよね。そして、私たちの皮膚も無数の微生物が守ってくれています。それが、紫外線や放射線、化学物質でそのバリアが崩れてくる。
むずかしい説明は次回に回すとして、この菌をほんの少しきりふきに入れて、室内でシュッシュすること。これで、室内にEM菌が定着し、吸い込むことで喉や肺の粘膜を保護してくれる。
それからお風呂に入れる。(わいて塩素が抜けてからの方がいいでしょう。)皮膚がピリピリするなどの症状がある人は試してみてください。
洗濯にも入れると、次第に服に菌が定着して微生物が呼吸をするので、気持ちの良いものにまります。アレルギーの子は寝具などもEMで洗濯するといいでしょう。
拭き掃除にも入れてください。
植物をあげる水には1%ぐらいの濃度で。みんなイキイキしてくるのがわかります。
自分たちの力で命を増やして、抵抗力をあげていただきましょう。漬け物、ぬか漬け、味噌など私たちの先人は微生物の力を利用して毎日の生活に酵素を取り入れてきました。
微生物のつくりだす酵素で、遺伝子を修復するための試薬をつくっている先生もいますよ。
よく聞かれる質問。
EMXGとその前のバージョンのものとどちらがいいですか?うちは昨年まで、研究を続けてデータをとっています。EMXGには、光合成細菌の酵素が入っているので、お湯などに入れて飲むといいです。今回、郡山から帰ってきて胃がおかしくなってしまいましたが、おかげさまで今は症状が出なくなりました。(もちろん、食事他にも気をつけてきました)
開発の途中で商品が分裂をすることはよくあることです。そのようなことにうちはまきこまれたくありません。
とにかく抵抗力を上げるためには、あれこれ努力してください。暴飲暴食をやめる、たばこをやめる、早寝早起き、規則正しい食事、適度な運動(激しいのはさける)。こうした生活をやりきること、と肥田舜太郎先生はお話されていました。
食事はなるべく粗食にして、消化の簡単なものにしていくこと。贅沢なものは週に1~2度に減らして。前と同じ食生活のレベルを非汚染物質で整えようとしたら、家計がパンクしてしまいます。
ごはんに雑穀入れたり、いいお味噌で野菜入りのお味噌汁をつくり、発酵した漬け物をたべ、大豆製品でタンパク質を摂取して。
熱した油を通した料理は酸化しているので体調が悪いときは食べない。
EM菌は無数の微生物という命の集合体。今は、地球でわがまま勝手にしてきた私たちの非礼をおわびして、そして助けてもらいましょう。
・・・・バイアス減らしちゃ比較にならないと思うんですけど。
健康的な生活はEM菌じゃなくてもできるわけで、
そんな健康的な生活したら体調がよくなるに決まってるだろうに(笑)
逆バイアスをかけに行っているんでしょうか?
光合成細菌飲んだら光合成できないし・・・
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じゃあ、反論も必要でしょ??
「EM菌で放射能が除去できる」は真実かデマか
有用微生物群(ゆうようびせいぶつぐん、EM、Effective Microorganisms)とは、1982年に琉球大学農学部教授比嘉照夫が、農業分野での土壌改良用として開発した微生物資材の名称。乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とする有用な微生物の共生体で、農業、畜産、水産、環境浄化、土木建築など様々な分野に利用されている。Effective Microorganismsとは「共存共栄する有用な微生物の集まり」の意味の造語。通称 EM菌。
なるほど、これは単一の細菌を指すのではなく、さまざまな菌を混ぜたのものらしい。
特に、「光合成細菌」が放射能の浄化に重要であると、比嘉氏は唱える。
つまり、光合成細菌がクロロフィルを使って、ガンマ線をエネルギー源とするのは無理がある、というか、ガンマ線を細菌に当てるというのは、菌を殺滅する(滅菌)ときや、突然変異させるときにやることである。(ただし、ガンマ線に強い耐性を持つ細菌は存在する。しかしこれは、ガンマ線をかなり当てても死なない、という意味で、それを好んで栄養にしているわけではない)
ガンマ線を食えといわれても、光合成細菌も困るだろう
http://www.emro.co.jp/interim/data/2000/c14/higa.html
比嘉氏の主張を抜粋すると
いまのサイエンスと、その向こうの見えない世界の現象というのは、全くベクトルが逆で、これまでの方法論では証明が無理だと分かったので、事例をたくさん集めながら、研究しているうちに、波動の向きが二つあることが分りました。
一つはものが壊れて、汚染を出していく波動、これは電磁波とか放射能などの悪い波動です。
それからこれとは逆に、電磁波などのひどいエネルギーを転換しながら有用な状態に変えていき、生体の持っている組織、またはこの物質が自分の形状を保つエネルギーを維持していく波動という二つがあるのです。
いまの物理学では、この波動に関することは無視されており、物質を物質として位置づけているこのエネルギーについて全く触れられていません。
しかしこれは重力波の概念の理論でいきますと、重力波が存在しているからこそ、物体はちゃんと形を整えているといえます。
これを維持するエネルギーがその物体のなかにあることを、最近認識し始めてきています。
http://www.emro.co.jp/interim/data/_expo03/HIGA/index.html
どんな汚染でもと言うと「じゃあ放射能はどうなんだ」と言われます。
私はベラルーシ、ウクライナでその実験をずっとやってきました。
放射能が多少残ってる所は生育も収量もいいし、味も良いのですよ。
EMをしっかりやっておくと、放射能を吸わないんです。
これは物理学者、誰も絶対信じません。
でも私がやったのではなく、その国の化学アカデミーの研究機関がやっている。
ようするに放射能と言えどもEMにかかったら最後、土の中の太陽に変わってしまうのです。
土の中のエネルギー。
ですから世界のどんなひどい状態でも対応できるのです。
http://www.emro.co.jp/interim/data/2003/HIGA/index.htm
研究を進める内に、非イオン化作用までは分かったんですが、なぜ放射能や電磁波など、いろんな有害な波動がたちどころに無害かするのか。
無害かするどころか、そういうマイナスのあった所ほど効果が高いのです
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波動とか訳のわからんことを
言っているのはこいつか!!!!
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今日はトンデモ話で行きますよ(笑)
あ、もちろん断定はしません。でも意外なところにヒントがあったり
そこの切り口からまじめに論文を手繰ると、
まじめな話に行きつける・・・時も無い訳ではない。
しかし、面白いワードが吸収できましたね。
光合成細菌が、(食べられて)暗闇に押し込まれたりして、
困ってしまうと働く?
ガンマ線じゃなくてβ線?
非イオン化作用??
さあ、これを次の面白ネタにしましょうか?
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■更にディープな世界に行きますと・・・
http://www.emro.co.jp/interim/data/2003/HIGA/index.htm
下の方なんじゃこりゃ・・・異常成長してる。
海藻とかが巨大化していて
なんか放射能で騒いでいる巨大はくさいみたいなの
を思い出しました。(笑)
万田じみてきましたね
2012年01月18日
【でっけー】ザッツアジャイアントベジタブル【酵素?】
■
・・・・そうか、
セシウム137はエサなのかEMとか光合成細菌とかの・・・
そう考えると、藁をもすがる思いで、農家がまいた(EMとか万田酵母とか)菌たちが
勝手に飛んでいって湧いてしまって、野菜が巨大化した。
という話かもしれませんね(笑)
関東に巨大野菜がふえているらしい
フムフム納得・・・
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注意:本エントリー時はまじめにふざけています。
芋とか大豆が、バクテリアと共生しているのに似ているのかもしれませんね。
波動は放っておいて・・・^^;
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ただいま妄想中 | 日記
Posted at
2012/01/26 22:38:09