この記事は、
お互いがお互い、それぞれのリアルワールドに、多少、リンクし、信じるもの求めて動いた方が得られるものがあるんではないか・・・?と。について書いています。
えっと・・・せ、先生じゃねー。
ちなみにモンテカルロさんは先生のようだ
実は安心な焼却プラントはほぼ分かってます。
シャフト炉(島田と一緒)
に湿式の洗煙装置で徹底的に水で洗うことです。
■そしてモンテカルロさんの「やさしお」ネタを生かそう。
ゆっくり煮詰めて
被災地の苦みを分かち合う
「もっとやさしお100bq/kg」
「もっとやさしお500bq/kg」
を発売(贈呈でもいい)すればいいのだ。
ヤク○トみたいな形の入れ物にすればいい。
他にもイオンサプライ、
「もっとやさしおスウェット100bq/kg」
「もっとやさしおスェット500bq/kg」
とか
「もっとやさしおアイス」
「もっとやさしお味噌汁」
「もっとやさしお飴」
「もっとやさしおふりかけ」
減塩よりも効果的かも知れない。
下痢が続いてきっとやせるからだ^^
大ヒット間違いなし!!
あ、融雪効果はあるけど
道路にはまかないでね。
あと、はやりすぎると・・・
下水からまた出て来るんだよな。
塩化セシウム以外も(水酸化セシウムとか)、
それ以外の核種なんかもひょっとするが
混じっていると思うが
勘弁して欲しい。セシウムの強烈なアルカリ作用を生かして
アルカリイオンで売り出しても大当たりだろう。
ガンの特効薬にもなると思う(苦笑)
2011年12月16日
【アルカローシス】セシウム療法(唖然)【癌撲滅】
2012年2月18日土曜日
塩化セシウムはしょっぱい?
日常なじみのある塩化ナトリウム(NaCl)とは、食塩のこと。また、「やさしお」というのは味の素の製品で、塩化ナトリウムの量を抑えて、塩化カリウム(KCl)を大量にぶち込んだ製品。(そうすると、必然的に放射性のカリウム40がたくさん入り込む。これを利用して、野尻先生たちがベクミルでLB2045のエネルギー較正に利用した。)つまり、塩化カリウムも塩化ナトリウムも、白色でしょっぱい結晶質の「粉」状に見えるので、人間の五感では区別はつかないということ。
同族のセシウムを使って、塩化セシウムをつくったら、やっぱり食塩と同じように、白色でしょっぱい結晶質の粉末になるのかな?と思ったら、やっぱりその通りだそうだ。まずは、wikipediaで塩化セシウム(CsCl)を確認してみたら、こんな感じ。政府/東電は新製品「もっとやさしお」でも売り出して、損失補填してみたらいかが?ただし、成分表示はしっかりとお願いしたい。例えば、「NaCl 80%, KCl 15%, CsCl 5%、ただし塩化セシウムの内50%は133CsCl、25%は134CsCl, 25%は137CsCl」とか。政府は多分、「ただし....」以降の文章を極小フォントで書くだろうが。
■もっとやさしお精進料理なんていいかもしれない^^
500bqコースとか食べて逗留した日には
死に掛けの人が生き返り、
若者が後にバタバタ逝って、
養子にキムさんとかを迎えるのも
韓流ブームを伸ばすには素晴らしい試みだと思う。
これなら安全を叫ぶ人達も安心して摂取してくれるだろう。
ブログ一覧 |
健康塩「もっとやセシお」? | 日記
Posted at
2012/03/17 22:24:53