【論点をずらす】交渉の極意とゴネテクニック【2対1を作る】

この記事は、それが、二国間原子力協定の本来の使い方・・・でしょ^^;　でも…わが国の場合、それが出来ずに、縛られるばかり…について書いています。

■そういえば秋田犬が日ロ友好に送られるようです。
まあ、プーチンの傍らに秋田犬は非常に良く似合いますが…
出来ればツキノワグマをペットにするのが
プーチンにはふさわしいと思うんですけどね・・・


秋田犬「ゆめ」、お披露目＝県、プーチン大統領に贈呈へ


ちなみに抱いているおっちゃんは知事で佐竹北家当主
（角館の殿様の血筋）
島根の田舎では、亀井さんもそういう血筋みたいですが
地域性でますよね。
■ちなみに本人によるといじめられたことがあるそうで
「いじめられるのは恥じゃない」と吠えてらっしゃいました

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さて、猛走峠さんのエントリーで
■ふと車を買う時の、夫婦のやり取りなんざを思い出しました（笑）
一人が買いたいといって、
一人は文句つけるんですよね（笑）

もちろん腹芸です

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■値段をネックにしたり、
使用年数をネックにしたり、
支払い金額をネックにしたり

夫婦は敵なのでしょうか??
いいえグルです
営業マンにサインを送る訳です（笑）

安くしたら交渉に乗ってもいいぞ、とか
あと2年たてば購入OKの論議をしてもいいので
いい話があればよろしくと伝えている訳です。
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■嫌らしい事に目で、空気で
寸劇をしてやがるわけです（笑）

まあ、本当に喧嘩を始める夫妻や家族もいるわけですが・・・
まただからこそ、いろいろな問題で内ゲバが始まると
大変なことになるのかと思います、

話はそれますが
パートナーを「鬼」にしないために
色んな見えない努力が必要なんでしょうね。
天使と般若は極めて近い存在のようです・・・

特によそ者から見ての天使的な存在に見えても
もれなく般若に変化します。
シャーとかメデューサのように・・・
般若ほど外面はいいですからね・・・（笑）


ちなみに奥さん怖いはみんな演じていますが＾＾；
本当の鬼は黒いオーラを発しています。
そのオーラを出汁に、鬼を演じてもらったりして
というやさしさがある人がいいパートナーだと思います＾＾

でも正真正銘の鬼をパートナーに出来る才能を
持つたまに友人もいたりして尊敬します（笑）

結局は優先順位の問題かもしれませんね。

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■で、原発問題の厄介なのは、
原発問題って実は優先度そんなに高くないんです。
結局はエネルギー問題=安全保障ですからね。

だから民主党は原発を、左寄りになればなるほど本当は止めれないはずです、
厳密には労組寄りであれば（右派社会党）
労働者の職を奪うかも知れない
電気料金の大幅高騰を招く原発をそうそう止めていられないんですよね、

尖閣で名を上げた？仙谷センセ辺りはそうなんじゃないでしょうか。
後タダチーニ枝野もその一派らしいので、
そう考えると再稼動を容認したのは、政治基盤によるものかもしれません。

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■気になるのは、個別としての原発について、
色んな人がばらばらみたいですが、

売国が第一目的の奴らには協力できないよ、ということです、
原発の賛成反対って、どうも政治信条と
ちっとも一致してないんですよね。

なので、技術論的には、現行原発には反対なのに＾＾；
経済とか、安全保障という大層な問題が絡むと
とりあえずは運転して、使い切って廃炉・・・となるんですよね。

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■一方、日本をいち早く駄目にしてしまいたい人は一生懸命
原発を潰しに走ります。
目的はシンプルなので迷う必要はありません、
でも彼らは隠れ蓑に、技術的な反対論を取り入れようとするのが
こしゃくです・・・

猛走峠さんによれば仙谷さんは推進派?らしいので、そういう人
（労組が容認？）もいるみたいですが

結局技術論じゃなく・・・原発の話はもう
安全保障とエネルギー戦略の話に
摩り替わっているんですよね。

■原発に関して言えば、技術論での自分の意見と
トータル論での意見は、既に若干の差異があり、
主張が折衷論となってしまうので、単純化できません。

そこで日本の確実な衰退のための反原発という目的の為に
方法論を単純化できる反原発派が
洗脳しやすい人たちを中心に一定の力を得ているのが
今の現状だと思います。
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■日本が本当に大事かどうかと言うのが第一義で
その上で原発の是非や経済戦略が寝られるべきですが
原発の是非は、もう宗教的な変な勢力が、紛れてしまっています、


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■この人たちが自滅するタイムラグは
時間の無駄を招いている訳で、
その間にエネルギー論議はうだうだになってしまうんだろうな
と悲しく思います。

団塊の世代の一部はどうしてそこまで頑なに反日勢力支援なんでしょうね。
思うに、どの集団でも100人の人がいたら、洗脳されないと駄目な人が
多分10人とか20人とかいるんですよね.

だから洗脳合戦が続くんでしょうし、一定の発言権が保たれてしまう
ですがこれも民主主義です・・・

だからこのブログは突き詰めれば全くの無駄なのですが
折角の、世界的原子力災害において
どのように感じ、どのように捉え、どのように恐怖し
どのように安堵し、その結果は正しかったかどうかというのは
時間が許すのであれば書き綴っていきたいなと思います。

誤字脱字もありますが、頭に浮かぶ事がある限りは
勝手に書いてみたいと思います（苦笑）