ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

コロナで難しいことがあります。
デルタ以降は
飛沫だけではなく(元々両方の疑いが強い)
飛沫と空気で感染するんですが
それを止められる術がなぞなんですよね。

飛沫核なので、恐らくは
Ｎ95なら防げると言われています。
あとは三密で象徴されるように
ウイルスの濃度を一定以下に保つこと。

あとはザル検疫をやめて、手を抜かないことです。
日本は押さえ込むとすぐに検疫をザルにするので
何度も繰り返した経緯がありますから
その辺が心配ではあります。

というか、キノコみたいなものです。
胞子的なものが空中を飛んで
体の中に生えるようなものです。


防ぐ方法は、胞子(ウイルス)を持った
人を入れないこと、であることは言うまでもなく、
今は患者の頻度が低いから、
飲んだり食べたりしてもうつりにくい、
それだけのことです。

あとは免疫で重要なのは
均質性です。


オミクロン株が世界で騒がれていて
ヨーロッパに侵入しているので
ここでもうひとつ変異がある、という
可能性が高いです。

今はその前哨戦です。
ちなみにウィルスはヨーロッパを経由して
欧米から入ってきますので
アフリカの入国を止めているだけでは
ただの間抜けです。

岸田先生は開成高校で
高度な教育を受けたはずですが
あまり身にはつかなかったようです(ため息)

と言うわけで、年度末から春にかけては
またコロナ一色になるのかもしれませんね。

ソロツーリングの季節は
まだまだ続きそうです(苦笑)

なにやら南アフリカで
βが進化したらしいです。
エイズの人のなかで増えたとか
嘘っぽい可能性も叫ばれてますが

オリンピック終わりきったあとで
よかったです＼(^_^)(^_^)／
あ、パヨクの人にとっては
ウリのチャイナオリンピック前ですね

コロナのひとつ前の
ザル検疫で
破滅の始まりは、あれ
神社で聞いてきました。

その前は石油の時代が来るだったんですけど
流石に笑い飛ばしたらこのざまです。
ブログに書いておけばよかったです。
でも書けない、

聞いてる人が聞いてる人なので
かならずしもではないのですが…

で、石油はありがたいことに
先物が落ち着きました。
そこからすると
コロナ大変異は、少し誇張ではないかと思います。

嘘ではないんでしょうけど、
わざとらしいんですよね。
もっとも岸田政権が頑張ってザルならぬ
枠検疫で特アウェルカムキャンペーンを
しようとしましたが
挫折しちゃいましたね。

しかしまぁ、ワクチンは
本来症状を和らげるためなので
かかりにくいがかからないに
期待値を上げすぎるのは
頭が悪いです。

つまりなんのことはない、
しっかり感染対策をすれば
事態が逆戻りはしないんです。

落ち着いたあと、経済を全開にできる
タイムラグと言うのは、そもそも変異への
揺らぎの勘違いなのかと思います。

つまり事態はそんなに悪くはないです。
なぜなら、みんなマスクの付け方とか
うまくなってますので。

うーん、
(ザル検疫の復活は)破滅の始まり、

だそうです。

勿論、ザル検疫はダメなのですが。

破滅と言うのがどういう意味かは
正直わかりません。
が、ヤバいらしいんですよね。

恐らくですが、
今あんまりいい変異では
ないと思いますが
そういったものが起きている、のかなと思います。

恐らくブレークスルー感染の
激しいやつを大量に取り込んで
元の木阿弥に戻るのかなと思います。

まぁ死者と言う意味では、
今の状況では
薬剤などで特に問題は起きないはずです。
しかし耐性種が増えることで
非常に厄介な状況が起きるらしいのですが、

せっかくリカバリーしたのに
日本はそれを一度棒に振る模様です。

杞憂であることを願いますが…
破滅って…ちょいと怖いなぁ。
ちなみにその時期は二月～三月
みたいなんですけど、

眉唾ながら見守りたいかなと思います。

パヨ陳さん達は面白いですね。
自民党の人体実験に笑ってしまいました。
パヨクの人体実験が中国などては
多々行われたはずですが

試験だけでは経験できないことが有ることを
この人やパト山は教えてくれます。

日本の場合は予防接種と
マスクを掛け合わせるとどうなるか
という実験が行われたわけですが
オリンピックの変異種が
不思議なウイルスだったことが
功を奏しました。



自分(を含めた)の憂慮は
辛うじて外れたのです。
どう言うことかというと、
新種のウイルスが、激しく現存に勝つには
感染力の部分が改編されなくてはなりません。
そこの点ではデルタは実は未だ最強に近く
変異種は競合を脅かすレベルではなかった
ということなんです。

これこそが、自民が行った実験ですね。
幸い賭けには勝てたと言う話です。
また、当時他デルタの市中感染中のため
幸いに伝播も防げたのでしょうね。

しかもアルファは、ファイザーとの相性がよく
通常のデルタ以上に防疫がうまくいったと
考えられます。

なお、オリンピック開催は、無観客を自分は
最初から推してましたので、
持論を変えてはいません。

オリンピックを中止すべきとか
叫んだ肝賊は、やはり注意すべきかと思うのでした。


こう思うと、自分はつい日本の神様の
思し召し、とつい発想がいってしまいますが、
当の神様方によれば、
できることなど限られている、
のだそうです。

ただ、神様方が人であった時代にも
流行り病との戦いは同じようにあり、
より悲惨で難しい対応を迫られたとか。、

選挙後の防疫は再びザルに
なるかとは思いますが


一部のアホビジネスマンや
クラスター集団を除き
マスクは着用し続けるでしょうから
日本は最悪の山を抜けたと考えられます。

結局はマスクと、ワクチンが重要でした。
ごくごく、当たり前の話ですよね？
そんな当たり前のことが、ワクチンで死ぬとか
ナンタラのインボーとかに曲げられていたのが
現実です。

もう一つは、デルタの驚異で
スプレッダーの接種が効いたのが
大きかったと思います。
ワクチンの副反応も却って
スプレッダーの恐怖心を高めるのに作用しました。

願わくは、追加接種も穏やかに行われ、
流行り病から普通の風への変換が進めば
パンデミックは終わっていきます。

それは確かに我慢比べでしたが、
もう光明は見えているのです。
いえ、もう光明はあったのですが、
それを光として感じられる環境になり、

改めてパヨさん達は発狂しています。
光に弱い吸血鬼はだーれだ？
という話かもしれませんね。

そういえばいろんな先物相場が石油もそうですが
大変なことになってます。
中国のバブル崩壊に備えた資源インフラですね。
(うんざり)

中国発スタグフレーションに備えよとは書きましたが
思ったよりことは急速に進展しています。
**************
そうそう、中国は土地は国有です。
よって売り買いされる不動産は
地上権にしか過ぎないわけで

元々紙切れをバカみたいな値段で
やり取りしています。

で崩壊しかけたのは2013年頃で
この頃に一回資源インフレが進みました。

************
崩壊しなかったから落ち着いたわけではなく
この頃に共産党幹部は世界進出を果たしました。
つまり財産を移動し終えたわけです。

そしてそのお金を基にチャイナマネーは
信用を得ていったわけで
その信用で崩壊を食い止めようとした意図は
成功しました。

アメリカの民主党政権が心血を注いで
中国を超大国化させたわけです。（バーカ）

恐らくバブルの「種」がある方が
コントロールしやすいと踏んだのでしょうが
中国はそこからスマホとサイバースパイを使って
日本であれば例えば電磁鋼板などの
基幹情報を抜くのに成功しています。

という訳でバブルが崩壊するかどうかについていえば
崩壊しない方がいいけど崩壊してもおかしくない状況は
5年以上続いていますよ、としか言えません。

とにかく大量の損と、
お金のショートが出るわけですが
そこをごまかすのが
デジタル人民元という発想だと思います。
デジタルなので、なくても作れますからね。

後は潰れかけのドイツ銀行とかが
くそバブルの恒大等を再建にして
世界にばらまくとか…
今回弾けないと世界は未曾有の
サブプライムに襲われます。

みんな中国のために一生懸命。
数年後の恐慌騒ぎが本気面倒です。

*****************
さて、いかがわしくチャイナ食い倒れ大輔が
ゆるゆるお姉さんと

ぺぺぺぺぺいぺいぺいぺい
柔らかギンコーって叫んでますが

実際のお金との距離が空けばあくほど
決済の関係でお金は作り出せます。
つまりはこの辺と
チャイナバブルは繋がってますから
はじけてみれば何がどれだけつながっているか
見ることができますので

興味は深いですが、
まあ、スタグフレーション(物価上昇)を日本政府は
待ち望んでいたはずなので
非常に「悪性」な値上がりですが、
所得倍増(物価三倍増)と考えると
悪くないのかもしれません。

但しここは北京五輪があるわけで
中国は粘り腰を見せるかと思います。
結果紙屑で資源を買いあさりますので…。
エコが役に立てばいいなあ(笑)
お勧めは原発を今動かす事ですが
そこの合理判断ができない日本と日本人は
もはや衰退を免れない

というだけの事なので
将軍様的でもいいのでミサイル防衛を考えてほしいですね。
マジで。
ミサイルは西しか向けられないくらいの縛りがあってもいいです。

*****************
さて、脇になりそうなコロナですが…

取急ぎは落ち着いていますが
第6波はあるともないとも(ない事はないと思いますが)
これまでの波と同質かと言われると否との事です。

結局得られた知見は
集団免疫はウイルスの暴走を招かないという事。
接種率50-70％で有効という話は
過去にもしているので

それはいいのですが…。
30％だと全くダメなんですよね。

欧州で最悪規模のロシア、累計感染者800万人超え 政府は国民に責任転嫁

*******************
過去２４時間に確認された新規感染者は過去最多を更新し、３万４３２５人だった。死者は９９８人。これまでの死者は２２万人を超え、欧州で最悪の規模となっている。

死亡率と死者数が肝心なんですよね。

*****************
さて、コロナに関しては
何故減ったかはみんな自分も含めて
はっきりとは言えないんですけど
そこは専門家でも言えないんですから
仕方ありませんww。

(ウレタンマスクの減少と、
スプレッダーへの接種かと思いますが)

2021年05月25日
中国版ﾌｧｸﾀｰX は「エアロゾル濃度とマスク性能」+徹底した国境管理＋言えない

マスク文化の維持が、結局は重要になってくるかと思います。
後は国境検疫の強化ですね。

*************
ともかくも、ワクチン接種が7割前後になると
ウイルスの制圧が極めて容易になります。
但しこれは結果論です。

そしてマスクの着用が並立して
十分な効果が発揮できると言えるでしょう。

そうして重症者が一度減れば
医療崩壊は起きにくくなります。
重症者の波が小さくなるわけです。

今となっては
何をいまさら、当たり前のことですが
ちょっと数カ月前はワクチンは毒だーーーって
叫ぶ人が割と幅を利かせていましたよね。

その人たちは今はだんまりしているんじゃないでしょうか。
まあ、アベ政治打倒とか言ってるから
すぐわかりますけどね。