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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2017年11月06日 イイね!

シリアルキラー の分析の話(続きって感じ)

例の座間のシリアルキラーについては、
「報道は」
徐々に落ち着きつつあるように見えます。

臓器なの何なの言われてますが
単独犯かなあと思います。

基本的には保身欲が強いので、
彼らは単独行動を好みます。
但し、間接的な協力者は居ます。
また、彼らが成功すればそれに「善意で」
協力する輩が湧いてきます。

(そうすれば彼らは使役される側となり罪が軽くなる)
今回は、その前段階だったと言えるでしょう。
*************
一応初見の分析はこちら。
【ポイントだけ抜き出しますけど】

2017年11月01日
懲りない蝙蝠と、座間の殺人者の感想


>ただ、分析するに
死ぬ死ぬ詐欺者は、死なないから
手を貸したら、
目覚めちゃった可能性が高いかな?

後は正当化することによって
欲望は強化される。

パヨクなど典型だけどSNSでも
素質のある人はたくさんいる。(苦笑)

***************

2017年11月02日
死は光とはなりえない&人を助ける事と騙すことは紙一重


>彼は死にたいという感情を(多分)持ち、
(理由は知らん)
その探求によって、
死にたい女性の落とし方を知った。

難しいけど…
支配欲求を満たしたんだろうかと思う。

死にたいを上回る快感に
取りつかれたと思われる。

************
重要なのはここ

>ただ、分析するに
死ぬ死ぬ詐欺者は、死なないから
手を貸したら、
目覚めちゃった可能性が高いかな?

後は正当化することによって
欲望は強化される。

******************
彼の場合はどうもこの回路が形成されたらしい。

9人
「死にたい」→「本当は死にたくない」
→「嘘つきはSATSUGAI」(ポア)

該当者なし
「死にたい」→「本当に死にたい」
→「死にたいんだからSATSUGAI」(救済)



要するに彼に遭遇すれば
SATSUGAI される事になるし
「シリアルキラー的」には完全なる救済方法、
が確立されたことになる。



**************
ちなみに彼は被害者の物色に余念がなかった。
仕事(悪徳スカウト)のスキルを最大限生かしている。
彼の仕事は恐らく(フーゾク等に)「沈める」
のがお仕事なので、
基本的に情が存在しえない。
(サイコパス/シリアルキラーの素質)

だが表面上は情がとても必要だ。



****************
こういう事件が起きると何故起きたか騒がれる。
だが「シリアルキラーの要素は誰しもが持つ」ものなので
「無くす事」は不可能だったりする。



子供のころ虫や、トカゲやカエルを
何かしら、意図するせざるに関わらず殺した記憶は
誰しもあるはずだ。

それが「人」に向けられるかどうか、というのは
教育の要素が大きい。
(あるいは身近な死を以て、人は学ぶ事になる。)

**************
絶望の果てにあるのは「パンドラの箱」である。
7割の人間は絶望の果てに適応する。
(そして見て見ぬふりをする)
あまつさえ残虐行為に加担する
(それらは社会心理学実験によって明らかである)。

*************
ただ、絶望の果てに見る景色は
「人によって」違う。

そこは受けた愛情や、(特に子供の頃の)
周囲の影響を強く受ける。
但し、それらの環境を、「どう受け止めるか」は
人それぞれである。

その時の(絶望や苦しい時に支えた)「光」は
人を強烈に導くことになる。
但し、「何」を光に感じるかは、
これまた一種の「才能」だったりする。


**************
そういう部分は「一つの宗教」みたいなもので

自分は、その容疑者の考えを
真っ向から否定する自信はあるけど
(と言うか、方向性の「宗派?」が違う)
そういう意味で「死は光とはなりえない」とも
記しておきました。

但し意外に「「シリアルキラー」にも
一理あると思っている人は
少なくない」と思います。

************
ちなみに「宗教及び西洋」で「シリアルキラーが多い」のは

「天国を救済」と考えるから、というのが一因があります。
「仏教極楽思想」も似たようなところがあります。

面白くて、面白くないのは
快楽が先に来て、
その補完として、救済思想がある
と言うことかな?

救済と快楽は、
実は表裏一体だったりします。
故に宗教や、あかはアヘン的でもあるんですよね。

敢えて言えば、悟りは善なるもの
とは限らない。

と言うわけで、かの犯罪者が、
今後何を悟り、何を正当化するかは
分析の対象になります。
そして、どのような人が、シリアルキラーを
庇い出すのかを、割りと冷静に、
見守ろうかと思います。

(ついでに、被害者は浮かばれない、
と言うことで、自殺テラーが、少しは減れば
良いのかなぁ?と思います。)
Posted at 2017/11/06 19:59:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 脳の防衛機構 | 日記
2016年07月31日 イイね!

妖かし月とポケモンと相模原

妖かし月とポケモンと相模原悪いが、ポケモンGO反対派ではない。
別にしないけど。
理由はする必要がなくて、
もっと見たいものが沢山あるから、なんだけどね。

画面を注視するなんて
勿体無い時は沢山ある。


永遠と空間と、時間と重力と量子力学と、
かつて偉大な物理学者達が
何気無いものから
数式を編み出した、と言うのは
才能ない自分にだって何となく理解できるときもある。

同時に…勿論人として
越えてはならないものもある。


正直、神域でポケをしている人はいるし、
どうなのって思うけど、(自分には邪魔)
自分は神域ではして欲しくない。



でも、神域の空気に気づく人もいるかもしれない。
だから睨んだり、殺気を出すに留める。
気づく人は少ないけど、我に返る人もいる。
気配はそっと消しておくけど(苦笑)
ちなみに殺意と殺気は違うからね。
殺したい訳ではない、



神域は困ったからお願いをする場所じゃないけど
でも困ったら、悩んでいる事を抱えたまま
御詣りしても誰も咎めたり
神父や事務員が盗み聞きをしたりはしない。

本当に困ったとき、思い浮かべ
行きたいと思うこと、
それを神域は不思議と拒否しない。



自分もかつては困って
お願い事をする為に、厚かましくも
お参りに来たのだから…。
人は過去を忘れてはいけない。



いやいや、今も。
答えを聞いたのに、謝りながら
聞くこともまた多いです。



サイコパスは記憶を書き換える。
そしてそれを躊躇しない。
偶然ではなく、必然を装う。

勿論人を助ける為には躊躇
しては機を逸しますが、
偽ったことは、言わずに
心に留めおかなくては
やがて心病む事を自分は知っています。


そこに、付け入るチャンスはある。
周りの多くを奪われながら
切歯扼碗(せっしやくわん)しながら
とにかく耐える。


分を守って、堪え忍べ。
かつて神域で賜った貴重な言葉。
それはどんな絵空事よりも、
自分には暖かい言葉に思いました。

さて、相模原の件色んな意見がありますけど、
犯人とそれに共鳴する輩は
究極は誉めごろして、やがて彼らの
毒根が頭を蝕むのを待つしかないのかもね?

彼はつぎはぎだらけの、
借り物だらけの薄っぺらい論理で
自己を正当化し
欲望を解き放ったに過ぎない。

共感や負の感情に
囚われる価値もない、


イルミナリティとやらの陰謀を叫びながら
正義と大麻の合法化を叫び
犬猫を叩いて高尚を粋がり
テロをアメリカが悪いから頑張れ
と叫ぶのと余り変わりはない。

己があって帰依する事と
己の欲望の為に帰属を求めることは
近くて、遠い事で、
そうならない様に、己を見つめ直す事が
多分大事なんだけど。
(堕ちるのはものすごく簡単だし)


優生思想とナチスの暴走は
かなり関わっていて、奴等は
優生意識を固定化するために、
遺伝子に異常があると判断した人間を
不妊を施し、絶滅収容所に送り込み出した。

ただ、理性の欠落と本能の暴走は
被害があるならやはり
去勢は、必要な場合もある。

野良猫への猫の餌やりも同様な問題がある。

優生思想とは、劣等感の裏返しである。
半島民を見ればよくわかる。

日本だってらい病などで、或いは被差別
もその問題があって、
やがて半島民の生活保護や不法占拠の複合利権として
つけこまれて今がある。
みんな直視すらしないけどね。

神域で自問自答できること、

闇に招かれ(招かない神域もあるし
治安上禁止されているところは
当然控えなくては駄目だからね)
一人佇める国は
世界に多分日本だけ、なのだから。

と言うわけで、多分YouTubeでしかみれないけど、
表現力もないので、他のソースに頼ります。
(オフィシャル)kalafinaさんのfairytaleを置いておきます。
【追記書き間違えてたこっそり直した】
https://m.youtube.com/watch?v=8AXGI2OlUEc





有明の暁ではないですが、
苦しみのあとには穏やかな朝がある場合も
あるのですしね。


夜は闇が明け、人の世に戻るけど
相模原の場合は
大麻や独り善がりの優生思想等を用いた挙げ句
彼には償いようのない、犯罪を是とする
欲望がその心の森に隠れていたと言うだけです。

普通に見えてそういう人は本当に
「しばしば」います。
だからこそ、
結局は自分がどうあるか、に
あるいは集約されるのかもしれません。
Posted at 2016/07/31 11:50:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 脳の防衛機構 | 日記
2016年07月29日 イイね!

障碍者惨殺の件【心理学と心理療法のリスク】

この記事は、【コラムの転載】 相模原時件で問われることについて書いています。

Silver Foxさんありがとうございます。
あ、…消えた。下書きが半分しかない(汗)
中途半端ですがご参考に。

今回は人の心の「パンドラの箱」
に焦点を当ててみたいと思います。

障碍者の大量殺人の件
(あくまで世の中が)
ギャースカギャースカ騒いでいるけど、
一言でいえば、
「弱者を狙うのは英雄ではなく最低だ」
「人でなし」

だよね。
それ以上でもそれ以下でもない。
と言うのが個人的感想です。

*****
でも、人間はああいうことしていたら
高確率で「危ない壊れ方」をするし
その出方は「ナチズムめく」と言うのは

結構…当たり前だと思うんです。


ルピ越えさんやしばき隊、ミズポも
似たような事言ったりしたりしてますよね。
実は「意識高い系」をこじらせると
程度の差はあれ
「あの類型」は非常に出やすい、と言う事を
ちょっと紹介しておこうと思います。

*******
また今回の問題は
精神疾患無罪の免罪符問題
(モラル低下)があげられます。

「措置入院」とか「精神障害」とか
そういう精神疾患がらみが
「無罪への免罪符」
という問題点も、某民族の犯罪傾向
と併せて、何度も書いてみていたり。

*********
大麻についても同様。
医学的見地からも、カンナビノイド系は
ちとリスクが大きい。

それ以上にそういうものに、
「快楽の助け」として
手を出す
「人間の質は相対的に低い」事が多いし
そういう物に頼って
精神の奥底を探るとより「壊れやすく」なる。

(薬物による壁の破壊は…ね。)

**********
そもそも、
大体脳の中にどんな情報が入っているか
多くの人は知りようもない。

人には防衛機制があっていろんな情報を隠匿する
そういう機能も備わっている。
「多くの人が人らしくあるために」
必要な機能
ともいえる。

その壁を下げて超えて「奥底に入る」のも
心理療法の一部であり(いわゆるセラピー)
それをわかりやすくしたものの一つが
パールズの、「ゲシュタルト療法」の考え方だ。

ゲシュタルト崩壊で有名だけどね。

*******
面白いことにそれらは、フロイト的考えや
ユング的考えともつながっていて
(入るとわかる世界かも?)

入口はゲシュタルトが比較的「安全」だと思う。
(戻ってこれる「確率」が高い)。

******
でも人の在り方については
「原初的な潜在意識」
「遺伝」
「教育」
「人生経験」
これらが密接にシンクロしているわけ。

その奥底は
深淵の無限のジャングルなわけで
沢山の欲望や、狂気
そこには眠っている。

シナプスの森ともいえるし、
深海のようにも思える世界だ。
人によっては…ナウシカの腐海に
近い世界かもしれないね。


***********
だからうかつに人生経験もなく
その扉を開けると

もっと…はっきり言えば
遺伝や親の質が悪いと
欲望や狂気に
安易に取り込まれるんだ。



******
もっとはっきり言えば
「飲み込まれる確率」の方が
多分高い
んじゃないかな。

つまりは、
人としての器を一度壊す行為
なんだけどそれは意外と
恍惚を伴うことが多い
、故に

宗教では
音楽やら、よく薬物やら
集団心理を用いて
これを演出するよね。


そして
陰謀ニダこの世を変えようニダ
と叫びだすけど、
てめーの脳みそが変わっても
世界は変わらない。(当たり前)


目覚めたなの、陰謀なの
宇宙の意思なの、そういうのは…
「はっきり言うと失敗作」
だと思うと
すごくわかりやすいと思う。
(失敗は類型分け出来るから
徒党を組む傾向がある)


*******
自分のルールやほどき方があれば
それ(例えば神域の力を借りる)を
利用することは可能だけど、
それは何かを変える為
じゃないんだけど…


実際には…「狂気に飲み込まれて
堕ちる人」の方がはるかに多い


********
彼は「素材」がちょっと悪かったのかも。


そして脱法ハーブや、
大麻にも手を出していたから
防衛機制の壁は壊れていただろうね。


「ナチスドイツ」は誰がどう言おうと
心理学的な一つの、集団操作の手法としては
教科書ではある。
人の欲望や狂気をよく体現
している。
そしてナチス型狂気は失敗作の
最も多い「量産型」
である。


つまり…「壊れ方」には流儀も
そしてルールも、何よりも誇りも必要で
(さらには教育や遺伝的素養すら必要だと思う)

彼にはそれが揃っていなかったし、
「快楽に非常に安易に飲み込まれ」
「安易な人助け志向」
さらに「精神障害無罪」という免罪意識
まであった。

と言うわけで、
「素質があって、なるべくしてなった」のかもね。
**********
で、この人には…共感は全くないけど

教育や愛情や親の在り方は
意識の深淵に落ちた時に道しるべや
鏡になる。


だから大事なものや護りたいものには
人は愛情をかけるし、
かけてあげなくちゃいけない。

それはお金やほしいものを
与える事じゃない
、と言うのは
多くの人が分かっていると思う。

仮に意識の深淵に落ちて
「戻ってくる助け」
になるともいえるかな。
でも素質や本性もあるから
やはり深層意識はパンドラの箱で
安易に開けるべきではない。


人の心はパンドラの箱で
皮肉にも多くは…
ろくなものが詰まっていないし(苦笑)
詰まっていないとしたら
「足りない」
という事でもある。

自分は足りなくてよくて、
勿論ほしいとは全く思わない。

彼はたまたま「素質をもって」いた、ってだけで
それでも「共感したい」というなら

彼が更生すれば
きっと亡くなった方も、遺族も関係者も
皆大満足だというなら
大いに彼に共感して、つらかったよね
殺したかったよね、
とか共感…できますか??

自分は無理だし出来かねます



********
いずれにしても…今回の事件、
政治的や教育論にかこつける人が
沢山出ると思う。ゲームのせいだという人も出るだろうし
政治のせいだという人も出ると思う。
でも…人間って…
そんなものじゃないの…かな?

少なくとも日本では「協力者がいなかった」というのは
不幸中の幸いだったとも思います。


勿論だから、障碍者が天使とか
素晴らしい、とかは自分は思わないけど
(彼らにも様々な欲望がある)

思い通りにならないから、障碍者を消す
なんていう考えは
傲慢だし、許される考えではない、と
改めて思うのでした。
Posted at 2016/07/29 14:22:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 脳の防衛機構 | 日記
2011年11月20日 イイね!

脳血流関門とタイトジャンクション

■インスリンとカリウムは実は密接な関連をなしています。

インスリンによるカリウムの取り込み機序について教えてください
・インスリンは細胞膜にあるインスリン受容体に結合する。
・インスリン受容体は、インスリンが結合するとチロシンキナーゼとして活性化し、細胞質内のIRS-1がリン酸化される。
・IRS-1→PI3キナーゼ→PKBと信号が伝達され、細胞質のGLUT-4(GLUcose Transporter-4)が細胞表面へトランスロケーションする。
・GLUT-4はグルコースをカリウムとともに血中から細胞内へ取り込む。

■ここでセシウムとカリウムのおさらいをしておきますと
能動輸送の際で75%のセシウムは通れない


カリウムチャネルの透過率はさらに低く15%(85%カット)

■そして細胞外にセシウムがたまって悪さをする
(遅延性カリウム電流の延長効果)
ただし、それらは内向きカリウムチャネルのある細胞に限られる。
(骨格筋、心筋、上皮細胞、神経細胞等)

■話を戻しましょう、
もともとインスリンが出ない=糖尿病は
インスリンが出ないことによって、高カリウム血症が起きて
昏倒したり、だるくなったりと言うことで怖いのですが、
エネルギーを使う細胞を中心に飛び回っています。
そう、脳細胞にもです。
と言う訳ではありません

■ところが脳細胞に何でもかんでも入ってくるのは
脳細胞にとって非常に迷惑です。
そのためにウイルスソフトのような膜があり
そういった膜も含めた関門を血液脳関門と読んでいます。
髄膜やくも膜も、そういった役割をなしており
図胃液と言う液体の中に浮かんでいるのが我等が脳みそと言うことに成ります。

血液脳関門 blood-brain barrier,BBB
概念 :H2O,CO2,O2などは血流から容易に脳に進入するが、他の物質は進入しにくいという中枢神経系の性質をいう。
なおアミノ酸やグルコースは血液脳関門に存在する輸送担体によって輸送されるので、これらは水溶性であるにもか かわらず、容易に血液脳関門を通過する。
構造
脳の毛細血管内皮細胞には細胞間に tight junction が存在し、物質の移動を防いでいる。
また関門の構成は脳毛細血管の内皮細胞には神経細胞は栄養を得るために直接接続せず、もっぱら星状細胞の星細胞突起 が血管内皮の基底膜に巻き付き、これを介して神経細胞へ栄養を供給している。
脳毛細血管の内皮細胞
毛細血管の基底膜
星状細胞の終足

ちなみにその辺りはRIGHTならぬタイトジャンクションと言われる緻密なつくりで
余計なものが脳細胞をいためないように、人の体は防衛関門を張っています。
といっても必要なものは通したいです。
カリウムは必須元素なので通ります。しかし膜やタイトジャンクションを通して
脳は異物が入ってくるのを緻密にふさいでいる訳です。





Posted at 2011/11/20 09:45:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 脳の防衛機構 | 日記

プロフィール

「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
https://gigazine.net/news/20200330-10-misconceptions-about-1918-flu/
何シテル?   04/01 12:44
chocovanilla改め「ちょこば」です。(短くしただけ) チョコラ+バニラの二匹が発祥だが彼らは登場しません。ドライブブログかなと思っていたのですが、原...
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