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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2016年07月31日 イイね!

結局殆ど書いてないポケモンGOと事故の話(苦笑)

ポケモンGO結構面白いし話の共有が
出来るので、女の子がやっているうちは、
流行ると思います。

自分も未婚で付き合ってたら、
勿論やるかと(笑)
ええ、軟弱者ですが何か?

かつて信長の野望烈風伝で
弱小大名で防衛型で国や町を作るのが
大好きだった自分には
それなりに面白そうに映ったりします。
でもちょっとポイントがずれているのと
あんまりそれで語り合うのは好きではなくて。

みんから書くのも、ポケモンGOも
本質はそんなに変わり無いし。
ただ歩きながらはなかなか書けないので
特に揶揄されやすいのかと思います。

極論言えば事故らなきゃいいんです。
(極論ですねどね)

ゲームでコミュニケーションと言うのは
割りと古典的で、そういうのだと
普段と会話のリーダーが違ったりします。
リーダーじゃない人がリーダーとか。

勿論多くの人はマイペースで遊ぶんですが、
目立つ人はどうしても、意外性のある
問題のある人になります。

大体自分の神社参拝だって、怪しいと見れば
怪しいんですよね(笑)
夜も人がたまに現れる所に行くことが多いですけど


知らない人が潜んでいて、
ヒャッとか、お互い言ったこともあります(笑)


あれも煩い人に言わせると
夜はダメなの、朝一番なの、
順序がある。かっこはこうだ。
大祓は読み上げよ、
お礼参りはいつとか、

人によって違いますけどね。
基本自分は人に教えたいかと言えば
そんなことはないです。

ここであんなことがあったとか
あんまり具体的には書きません。
見直したときに自分が見直せるように
書いています。
(しばしば本当の日記を兼ねてます)


この辺りは性善説と性悪説。
統治はあくまで性悪説なので
エラーとその対策に焦点が当たります。

でも良くしようとしたら、
取り締まるよりも
みんなが少しずつ協力した方がいい。

これが性善説です。

実際には囚人のジレンマがあって
一定以上甘い汁を吸う(訂正!)人が出れば
集団の損益が赤字になって、
やがてその集団は滅びます。

言わば経営数字、に近い考えです。

つまりは滅びたもの、破滅したものには
ちゃんと理由があって、後付け出来ます。

その原因を全て潰そうとすると
無駄や労力が増え
やがて浄化的考えが出てくるんですよね。

でも、日本は最低限のルールは
守っている人が殆どです。
鳥居の外でやってます(笑)


さて、(喩え話ですが)
パチンコや競馬で破滅した人の理由は
ギャンブルです。
でも得をする人もいますし、
胴元はある程度お客がいれば
経費や利権の固定、変動経費を除くと
必ず儲かります。

ですがギャンブルは
ギャンブルを呼びやすく
余所見をして、無事に過ごせたら
次も余所見をしてしまうんですよね。

でも、よそ見は何百回かすると必ず、
事故やヒヤリが出てくる上に
小さい事故は、なんとかわせるようになります。

そして、統計上の回数の確率で
大事故が起きるんです。

そしてそうすると、注目さえ集めておけば
「だから」厨が沢山出てきますし、
彼らの行動をサンプリングすると
盛大なブーメランを大抵は投げているって訳です。

逆を言えば、
注目を引き付けるのは諸刃の剣
かくいう私も、立場と気分と、
掛け合わせて、立ち位置を決めていたりします。

容姿悪しとビンボーニンは
確かにモテなくなりましたが、
残念ながら、世の中
美男美女はちゃんと付き合って
別れます…。(苦笑)



だから高尚な人に
ビンボーニンがーとか、低脳がーとか言われるんですが
確かに世の中はそういったわけで
結構世知辛くはあるんですよね。


【だから→ですからに訂正】

ですから、ゲームがいつの間にか
コミュニケーション論になると
話がこじれます。さあ、ピカチューや可愛くない
モンスター達が、
アメリカや中国の回し者に見えてきたはずです。
Posted at 2016/07/31 16:43:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 容認の勧め | 日記
2015年06月29日 イイね!

何気に秋篠宮御夫妻のお話が素晴らしい件

こんばんは、昨日は不思議な1日でした。
何がどうとは申しませんが。

実は秋篠寺は、全く予定に入れていなかったんです。
寧ろ、中宮寺を訪れようか、食べながら悩んでました(笑)

とある「何か」に挨拶を、等と意味不明なことが
浮かんだもんで、そんな知合いは…いないぞ、
なんて思いながら多分ここだから行ってみるかぁ
みたいな感じでした。



実はこの写真も、そうですし




こちらの神社は元は秋篠寺の神社です。


また、丁度光がきれいな時間でした。
中でベンチに座って、伎芸天、月光、日光を眺めていて
丁度西日が中に入って、とても良質な時間を過ごすことが
出来ましたね。(今日からはまた混むかもしれませんし)



勿論堂内は撮影禁止。
コッソリ撮影とかはやはりできませんけど。
さて、そんなこんながあったので
皇室ファンでもない(尊崇はありますけど。)
ので、偶然とはいえ、
不思議だなぁなんて思いました。



断っておきますが、自分は長幼の序を重きとなし
当たり前のことですが、皇太子殿下が
いずれご即位するのを良しとする人間です。
その辺りは皇室典範に則るべきなのは
極々当たり前です。

ところでその締めの部分が
非常に素晴らしいことが記されていました。
現状認識と、当たり前の努力を重ねていくこと。

このblogでも似たようなことは
触れているつもりですが
お言葉を借りた方が
余程説得力を持つでしょう。

世の中の不満に、許せないニダ、
交代だニダ
取っ替えるニダ、だからダメニダ、ではなく
現実を許容した上で、努力を重ねていくこと
その可は、ボーダーであっても、何ら問題は
ありません。



この積み重ねは、可能性を持った、可
なのであり、可能性を否定した不可ニダ
は何も生まないことを、或いは示しているのかも
知れませんね。

Posted at 2015/06/29 23:39:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 容認の勧め | 日記
2015年04月03日 イイね!

科学にこそ「神」が必要とされた「20世紀以降」の後の神もどきの大量発生

【追記】難しいのは、このエントリーはとりあえず
神道を正(と言ってもどれを正とするかなあ)
みたいなスタンスなんだけど、
他宗教にとっては、異宗教は必ず異端であり、
基本的に…邪教なんだよね、
無関心であればいいんですけど、

だからウリスト教徒にとっては靖国
(あれが神道の神社と言えるのかはすこし微妙)は
邪教の巣窟だし
宗教って言うのは突き詰めるとそう言う物だったりする。

だから「よそはよそ、内は内」
って豆まきみたいな事で
線を引くのが大事なんだとおもったりする。

宗教に限らず異教徒状態の人が語り合っても
大抵解決しないのは隣国との関係でも
何となく分かると思うけどね。

【追記終】

■人の目にはレンズがあり
そして眼球の裏に感光の素子があり
更にそれを脳で補正してみている。

ステレオカメラの原理を生かし、
ダブルで測距してピントして、
立体的に画像を合成したりもする。

************
■脳の働きは凄い、
そして眼球が球形に歪んでいる以上
視神経のついている場所に
盲点が存在し、その画像は少し歪んで映っている。
故に見たままの世界が他人の視界とは限らない。

天才の視界とはいかなるものか?
人によってはそれこそ4Kテレビもびっくりな
高精細な画像を得ている人もいる
陰影が際立っている人もいる
彩度が異なっている人もいる。

***********
■要するに世界はひとつであるがその
「見ている世界は一つ」とは限らない
なのに人は同じものを見たで
無理やり脳からつながろうとする


それはかなりおぞましい事なのに。
無理やりつなげた時に生じる矛盾を
共通悪として、時に人は残虐性を放出
する。

**********
言える事は「一つの視界」には必ず
矛盾点が存在
する。

基地外の視点は基地外なりの視点であり
鳩山ルピオ
がその実例だろう

歪みの補正を少し促進させれば
或いは補正内容にウイルスを混ぜれば
人の世界は更に奇妙な狂気を帯びる。

************
■脳は高度なコンピュータに過ぎない。
記憶を書き換える事も
置き換える事も消す事も
矯正する事も可能で

それをロジックで行う事を洗脳と言い
そして今それを電気的に処理しようと言う
なかなか恐ろしい試みが為されている。

個人的には面白いけど。

**********
■要するに人は歪んだ存在だからこそ
歪んだレンズをかけ合わせることで
「見えるもの」もある。

一方科学は、紙面上に表された
完全二次元のデータである。
3次元とは二次元の上での計算モデルであり
それを物質化するにおいて
三次元データに置き換えたに過ぎない。
逆もまたしかり。

3→2次元、2→3次元を何度も行うことで
データは見事に損なわれ異形が出現する。

*********
■科学的に見れば人間とはハードとソフト
そしてCPUを持った、不完全な肉の器にしか過ぎず
それを機械に置き換える事は
近未来的には可能である。

不安定である事
未完成である事、変質しうること
それらは美点でもあり欠点でもある。

であるがそれもまた、
未来予測の一端、断面に過ぎない。

**********
■変な言い方人間とは
「淘汰されながら生き延びてきた」
ダーウィン的集合知を潜在的に所有する
動物
に過ぎない。

それを固定点で見ようとするキリスト教徒は
進化論を否定する。
「神が作った」という視点で切り取って
平面化やプロット化しているからだ。

***********
■…であればすべての物は割り切れるのか?と言えば
面白い事にこの世の中は割り切れない。
例えば
人の心理や記憶や心を紐解いた時に
ユングなどは「集合的無意識」があると説いた。

対してジークムンドフロイトは
衝動、即ちリピドーや性欲を持って
全てを尺度化しようと説いた。

森田療法はとにかく行動する事で
誤魔化しながら全体性をキープする事を説き

ゲシュタルト療法は全体性を意識し
内なる対話を持ってっ歪んだ全体性を回復させる。

エリス派は強烈な催眠を持って
人を誘導する。


何故これだけの流派があるか
これだけの見方があるのか
割り切れない不定型の塊があるから

***********
■さて、どれが正解であってどれが不正解であるか?
実は答えは無くて、どの視点でどの様に切り取ったか
に左右される。

何を許容し何を許容せず何を矛盾として残すかに
左右される。

しかしバックボーンは必要である。
バックボーン、経験、意思、家族
これがないと人は、内面をはぎ取られた時に
容易に崩落する。


****************
しかしてそれははぎ取った後に
何が出てくるかの危険なかけであり、
自分でやった挙句
何も出て来ず「崩壊した」人間
を何人か見た。

またはぎ取る中で「完全な法」に惑わされ
終わることなきメビウスの輪の中で
ハムスターの様に駆け回る人間
もいれば、

その「完全な法」に惑わされ
「完全な法」の忠実な犬
となる人も多い。
ロボットでも金づるでもいいのだけど。

**********
■法とは、一面に切り取ったルールである。
同時にそれは恣意と限りなく近い

なので法律は公正と裁きを持って
一定の存在(社会における神に少し近い存在である)
となっている。

*********
■さて、完全な法は存在するだろうか?
答えは存在しない。

多くの人間が「集合的無意識」
(群れで生活する精神的縛りに近いが…)
のみならず

その事による完全な社会や世界
を求め、無理やりにそれを作り上げる事は勝手だが
それは虚像である。

それゆえに完全な法を掲げた宗教は崩壊し
その完全を終末に由来させ、
終末の未来の自己実現の為犯罪に手を染める。

**************
仏教、キリスト、イスラム、みな終末思想を持つのは
恐らくそのような精神的な影響を
安全装置にしているからだと思われる

(放っておくと
勝手に集合的知を形成しようとして
短絡的に暴走し終末に走る為)

************
■と言う訳で、既に「概念的」には
科学と宗教と認知学は繋がりつつある。

そこには「集合知」と言う厄介な問題がある。
(スタートレックのボーグとかはその辺りをよくあらわしてるかもよ)。

**************
■で、有れば人間とは「替えの効く物なのか」
と言えば、効く人もいるし効かない人もいる
、いる人もいればいらない人もいるし
中には疫病神もいる(苦笑)

疫病神に至っては何故疫病神かを
自覚しないから疫病神なんだけど。

***************
完璧な法や
完全なる世界を求める人には
実は幸せになれる方法がある。

ウリストシステムに加入する事
だ。
最終的な悪は日本人が引き受けるので
全ての計算が成り立つ事になる。
最初の根源はウリさんが引き受けるので
ウリジナルで説明がつく。

左翼やルピオ、売国系の日本人は
これに加入する事によって幸せが得られるし
実際幸せそうだ。

この世の矛盾に悩んだらウリストに加入すると
言う流れはかなり厄介で
似た様な物にオウムさんがいる。


後は法律を恣意的に作れば
「日本人は悪ニダ法」
「都合が悪い事は日本法」
「目的の為なら何してもいい主体思想」
(三歳児と変わらないけど)
全ては説明がつくのだ。


**********
紋切り型で検証のない
経典の垂れ流しに未来はない。

矛盾のない文章がいつまでも通用するなら
世の中に苦労はない。

それは確率の存在しない絶対振り分けの世界
って事だからね。


************
■ただ、完全な法を求める人間は実に都合が良い
洗脳して型に嵌めてあげれば、
相手もエヘエヘと幸せで、利用する方も都合良く使える。
ところがエヘエヘ信者が
年功序列で出世すると、経典を振りかざし
自らの地位を固定しようとする。

そうなると、順位の固定が必要だから
正義と悪が量産されるのは免れない。
量産型悪人、量産型異教徒
ニュータイプと専用モビルスーツ?を
一生懸命分けることになる。


そこにあるのは共食いなのだが
殺す方も利用する方も気付かない。



**************
宗教指導者が堕落すれば
狂信者は容易に生まれ、
ウリストシステム(アメリカガーでもいいが)
が作動すれば、自制能力を失う。
自省能力もなくなる。

その根拠は、集合的無意識を用いた
集団心理的な、「全体性(ゲシュタルト)幸福感」にあり

その方法と仕組は今後
科学における認知研究
によって明かされていく。


*********
■それが善か悪かは誰も分からないけど
幸い多くの人は「記憶の書き換え」を
心配しなくてもやっているから
そんなに悩まなくてもいい。


変な言い方、科学的であったりする事と
宗教的であったりする事の垣根は
かなり低くなってきているから

そういう方向性が見えている今
必要なのは意志であり、行動であり
祈りである事は、
各国の宗教的指導者の行動からも垣間見える。


そして彼らは許合いと容認を叫ぶ。
一方で狂信者は殺し合いと純化を叫ぶ。

*************
■結局のところ

人間の大多数は「迷える肉食羊」な訳で
放っておけば共食いしてスクレイピーになる。
或いは「完璧な法」を求めてさまよいあるき
カルトやウリストに捕獲されて
幸せな家畜人生を送る。


その中の一つに、神道というものもある。
自分はデムパ他で繋がりたくないので、
神道に「はぐれ者」として関わっている
(と言いつつお参りが好きなだけ)のだけど

精神的支柱を無くせば、誰だって
それこそ「こういう輩」の思い通りになってしまう
可能性がない訳ではない




*********
■まあこういうのをのっけると
また、だから廃太子とかの不敬冒涜の輩が湧くので
難しいのだけど、(「正義の革命勢力」とでもしとく
共産党とでも共闘願う。)

結局、「人を支配する、される」方法は
麻薬であり、劇薬である様な気がする。
自分は、それらを知ることで、
それらに影響されづらくなっただけで
あまり変わらなかったのだけど、

意外と多くの人は変わる。
それに「支配しようとする人ほど支配されたがったり」
「支配されたがる人ほど支配しようとする」
からメンドクサイ。

「自立論者」は妙に、完全独立生命体みたいになりたがるし
自立型支配者とか訳分からん。

************
■この様に視点をずらし思索をずらすと
直径はともかく円やら線を「歪んだ球的」に描きながら
思索はぐるぐる回ることになる。

人としてのスキルや単純化能力も
もちろん大事だし
同時に思索を広げて
浮遊したり俯瞰したりする事も
時間があれば十分に面白い。

逆を言えば意志を籠めて視界を持った時
視界は歪む。

不完全で矛盾に満ちた様に見えて
摂理と道理と、諸法則が左右している世の中は
面白くもあるし、

その中で人を支配したり支配されたり
完全な法の元で羊の様に暮らすのが理想なら
ウリスト教の扉を叩けばいい。

日本人のお前が悪いニダ、
で全てを済ませる事が出来る^^

**********
■実は集団学上、そう言う「信徒」的集団は
一定数必要らしい。「潮の満ち干のようにゆっくり粘りを持って
力やら重力やらが伝わっていく」のは、
集団が生き延びていくのに重要な要素だったらしい。

***********
■、ふう、話は広範に広げれば広げるほど
ちょっとした綻びが出る。

もし綻びが出ない世界が望みなら
或いは綻びが許せないのなら
そういう世界はある。

**************
自分はわがままだから、家族や国益が大事で
自分の理想郷にはあまり興味はない。
もし理想郷が、国益より大事で家族より大事なら

「天皇霊」を教祖に注入した
自称「神道系宗教」で、家族と家財を差し出せば
きっと安寧が約束されると思う。
勧められても自分はお断りだけど(苦笑)

まあそれの「できそこない」が
「ナンチャラの科学」って言うのが面白いけど

例えばその科学はどうも、
そういう上記の支配体系や考え方に基づいていて
一定の電波層にはウケが良いらしい。

**********
一言で言えば
科学が神に近づいた結果
神もどきは科学ににじり寄った。


だからこそ当たり前を学び精通し
時には「魔法」を使える大人になれれば
将来の子供にはいい教育になるかもね

それに神もどきに惑わされるのは
自分は勘弁かな。
もちろん信教は自由で
自分は否定する気もないんだけどね。


*******
ただ、数多くの教会がウリスト教に乗っ取られたのは
不快だけど、まだよそごとなのでいいが
今後、神社も
「神もどき」や「ウリ神」に乗っ取られるケースも出てるし
出てくる。

神主が神がかっているかと言えば
必ずしもそんな事はない訳で、ただ神社や地方の寺は
今や財政基盤がぜい弱だから、
カトーコーイチみたいに村ごとを
乗っ取らせるおバカもいる。

アメリカのせいや、ユダヤの陰謀にしておけば
丸く収まるのかもしれないけどね(苦笑)

■いや本当に冗談じゃなくって
意外と田舎の神祐地が怪しい神もどきに
買収されて変な施設が出来るケースって多いんだよね。

**********
取り合えず載せておこうかな。
全治万能のウリスト神をとりあえずお勧めしておく。
アカヒもあがめてるらしいしさ。

Posted at 2015/04/03 17:21:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 容認の勧め | 日記
2015年03月03日 イイね!

長い目と短い目は違うんだよね(ため息)

長期的視点と短期視点は全く違う。
でも多くの人はそれを理解しようとはしない。

例えば集中と選択


これは短期方向では非常に有効だ。
成果も出しやすいし、見栄えもいい、けど
長期的にはどうだ?


*******
例えばシャープ、現在は既に青色吐息だ。
IGZOまで商標は認めないという。


*******
しかも日経様を始めとするマスコミ様が
追い打ちをかける。
日経様と言えば
まさしく韓流に染まっただけの事はある。
何が韓国に学べだ、アホ



時価総額を下げて、狂乱相場を作る練習をするな
馬鹿



なんて言いたいけど(苦笑)
こうやって手のひらをひっくり返すのも
マスコミ様の大事な仕事だ。

プロパガンダ反対ハーメルン

彼らは死の笛を吹く。
平和平和
と叫びながらね。

派遣法が悪だとわめくなら、
シャープのリストラの起因の方が
悪に決まっている。

**************
天使は本当に天使なのか??


力には代償が、選択と集中には
苦痛ばかりではない、ブーメランが戻って来る時もある。


家電は半導体がブラックボックスだ。
アメリカの戦闘機だって大事なのは
ブラックボックスで、
半導体のない家電などただの箱だ

********
シャープは半導体を捨て時代の寵児となったが
ブラックボックスを失って凋落
した。

ソニー然り。
サンヨーはこだわり過ぎて「細切れ」にされた。
それを食ったパナも、シャープと同じ轍を踏んだ。

***********
■日本の炊飯器は何故うまい?
それはうまいノウハウがマイコンやらの
半導体に詰め込まれているからだ。

釜も大事だけど釜だけならコピーできる。
大事なのは釜の伝導率計算、ではなく
(それも大事だけど)
如何に上手に炊くか、その技術と経験なのだ。

*********
ニセ情報を吹聴するならともかく
心から信じるのはただのバカだ。低脳だ。


と言いたいけど人は容易に嘘も信じ込む


*********
■それを知りつつ、さりげなーく風評被害を仕込む
時ももちろんある。

ま、そんなこんなで文体をコピーするのは凄くたやすいし
そして勢い良く、書いちゃえば切れ味は容易に良くなる。
鉈の様にぶった切り、
針の様にぶっ刺す事も出来る

**********
■でもね、それでいいのかな?
自問自答するのはまさに馬鹿の為す事なんだけど^^;
自省と言えば聖人になる。


ニートが哲人に代わる。
逆もまたしかり
たくましい労働者は底辺プロレタリアート
に代わったりする。
人は変わらないけどね。

**********
太陽光で、日本バンザイニダ。
アホ共は騒いだ。
補助金はコストの高い、日本企業の為にあったのに
それを中国の粗悪ソーラーを買うお金
に回しちゃった。

そして電気料金は上がる。
悪いとは言わないけど、当り前だよね?

麻生さんの高速道路割引のお金を
高速無料化や1000円に結び付けたら
10年分が4年もたたずに枯渇した。

計算できるよね^^;


*************
■でも…皆小泉改革を支持していたよね?
シャープは凄いってもてはやしていたよね?

もう、気付いたかな?
馬鹿とかアホって結構結果論なんだ^^;
期待値と、実績値の乖離によって
そういうものは出来るんだよね。


*********
■言いたいのは「短期的に安易な結果だけ」
を求めてはいけない。

長い目では正しくても、
短期的に逆効果になる事をすれば
意味はないとされる。


同様に長い目で間違えば
どんなに短期的に良くなっても
シャープみたいに「設備投資の泥沼」
に引き込まれる。


********
■もちろん両立は難しいけど
実際には上手に変化は出来る筈なんだけど

人は理想を求めて、四分五裂し
そして短期的なしょうもない
詐欺みたいな話に飛びつくんだ。

それをおだてて、取巻きにすれば
それなりに美味しいかもしれないけど
自分はそんなの嫌なんだよね。

**********
■そういう意味ではそのうち6、7年もすれば
アベノミクスは失敗だったって必ず言われるはず。
アベノミクスのせいで苦しくなったんだって言うと思う。

アベガー

■でもね、ある意味半導体なんかは手遅れだから(苦笑)

2013年07月03日
【スマホの元祖はシャープ】スマホ話、寄集めで一時代築いたにっくき?サムソン


2012年12月22日
イレブンナインと半導体(もう一つのレアアース問題)


************
■こういった今回の半導体や
シャープの流れは前から分かっていた筈だよ。(ため息)
2014年02月25日
【ホロコースト】疫病神をドイツはどう歓迎する??&半導体の話【今更だけどね】


残念ながら魔法も
そしてどうしようもない魔術もない。

************
やっぱり禍福はあざなえる縄のごとし。
だから状態に関わらず、また、その時の有益性に関わらず
大事にすべきものは大事にする。
(但し破たんするなら放さざるを得ないけどね)

でも実際には目の前で光る物に人は執着する。
チョウチンアンコウに食べられる餌の様に
近づいて行ったりする。

どちらにしろ天使様には気をつけようね。
捕食されるのは勘弁だし。


*******
闇の中の光は、物凄い力を放つから
蛍も海ほたるも、ホタルイカも花火もろうそくも
ルミナリエも美しく見える。

でも、花火やろうそくはさておいて
その生き物たちはむしろ、
太陽や月の引力に支配されていたりする。

これ以上は蛇足を重ねるから
やめておくけどね(苦笑)
Posted at 2015/03/03 19:04:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 容認の勧め | 日記
2015年03月01日 イイね!

鼎の軽重を未だ問うべからず

アカヒ天声人語流で書いてみた

■先ずは日記

日曜は忙しい割に色んな電話がやって来る。
途中で切ったらかけそびれてしまった。
申し訳ない、

■最近の日本(人)は極端から極端に振れる。
それはありがたいことでもあり、
めんどくさい事でもある。

即ち扇動しやすいけど、戻って来れなかったり、
突き抜けてか逆側に行ったりする。
そのうちまた一周してくるだろうか?
気長に待つことにしよう。

■さて、秋篠宮殿下と、佳子様が
大原美術館を訪問したらしい。
皇太子殿下は、国賓のウィリアム王子の相手があったから
スルッと盲点をついた。
公務より娘。殿下らしいし、それでいいと思う。
この時期でしかできない親子の会話をされるとは
世の父親を羨ませただろう。
どう考えても皇族は束縛の割には自由が効かない。
今のうちに、とお考えだったのかはわからないけど。

■家庭をとても大事にした
天皇陛下がかつていらっしゃった。
大正天皇である。
一夫一妻を実質はじめて導入した。
四人の皇子に恵まれ、子煩悩だったと伝わる。
病で公務に支障を生じ、心ない人からは
暗愚とまで言われたが、
子孫を残し、家庭を大事にする皇室は
大正天皇から生まれた。

■天皇陛下の職務は公務やだけではない。
病とはいえ、問題があろうとも日本の政局には
影響が出ないよう、当然現行憲法ですら
規定されている。

皇太子殿下の資質は平均以上で
にも拘らず、その事に異を唱えることに
自分は違和感を感じる。

兄には兄の、弟には弟のと言うのも憚られるが
数少ない男系皇族には、各々が
千金どころか万金の価値がある。
優劣の問題ではない。

■この様な、公務に支障を来しても
問題ないように制度がなされていたのは
伊藤博文が、明治天皇を説得し、
大日本帝国憲法と皇室典範(旧)で、ある程度
政治的責任から皇室を切り離したから、である。
実は明治憲法下でも、天皇とは、
政治的責任から除外されるよう
憲法に規定してあった。

■それを敢えて破ったのは、昭和天皇で
その手腕は終戦時に発揮された。
即ちポツダム宣言の受諾である。
国体護持の条件のみで、首相の鈴木貫太郎と
陸軍クーデターをギリギリで避けつつ
無条件降伏とはいえ、和平を実現させる。

■その聖断のイメージが強く、また、226の際に
断固たる態度を示した為、
旧の日本はあたかも天皇の絶対的権威があった
(戦争責任は天皇にある)
というミスリードが為されているが
実態は違う。

寧ろ、朝香宮を始め皇族は、
軍人の説得にまわっており、絶対的権威ではなく
社稷の上官なり、政治家、OB
が暴発を必死に止めた現実がある

■また、終戦の折、反抗的な陸軍強硬派を
押さえ込んだのは阿南陸相であった。
(異説もある)
鈴木貫太郎も軍人上がりだが、
彼らは軍人は政治に口を出すべきではない、
という信念があり、
出身母体の代表を装いつつ必死になって
昭和天皇の意に沿うべく努力した。

■忠義と口出しは意味が違う。
国の為に、不可侵を侵せば世の中の習いや
価値観に崩れが生じる。

クーデターや、革命のあった国を見れば一目瞭然で
それをもとに戻すために、恐怖政治や独裁が発生する。
価値観の破壊は即ち権力集中には実は好都合で
その為、毛沢東は破壊と創造を推奨し、
結果として自らのカリスマと引換えに
国民性を破壊的に育て上げた。

■日本には幸い守るべき価値観の一つに皇室がある。
正直、自分は皇室への尊崇が篤くはないが
価値観としての皇室には、世界でも類を見ない
高い価値があると思う。

その点には、右も左も異論はあるまい。

■その価値を貶めたバカな国民、と言われないように
国際地位を向上しつつ、
愚かな土下座要求はいなし、
妥協すべきは妥協して、平和な日本を維持する。
同時に皇室の伝統的な価値を
維持向上する必要がある。

ありもしない、あるいは誇張して
御家騒動を騒ぎ立てることなどあってはならない。

■また、平和の維持は、
土下座と賠償と丸裸ではなく
適度な軍事バランスと歯止め、
そして、最低限の覚悟を示し、侵略紛争で遅れをとらない
政治体制と、防衛力の強化であることに
疑問はない。

■その一環として、
憲法の適用と、場合によっては
不具合点の改正が必要なことも、
また疑いようがない。
そして、それを裏打ちする経済力も重要だ。

■書くは易しいが実際にはなかなか困難だ
しかし、国民の一人として日々の仕事を
地道に取組むことは
無駄とはいいきれない。

■同様に、明治、大正、昭和、
そして今上の、天皇陛下は、
それぞれの価値観やメッセージを発信し
御皇族と、皇のみことの価値を高めてきた、と言える。

■少なくとも今いる男系皇族は、
重大な欠陥を抱えているとは傍目にも思わないし、
仮に抱えていても、
日本の国体に影響を及ぼすものではなく、
その理由は、憲法と典範に依拠している。

■その為にも男系皇族の数が増えることが望ましく、
プレッシャーに弱い一男性としては(苦笑)、
今いらっしゃる男系皇族から複数の皇子が
お生まれになれば有り難いなあ、なんて思っている。

■その為にも折角の男系皇族の兄弟に
何故か長幼の序を無視して、資質がとか
人格が、とか言うべきではない、
と個人的には考えている。

■理想の王よりも、公室の安寧を考える臣は
やはり皇紀が始まったとされる、約2600年前の
中国において、高い評価をされていたし、
それは即ち皇室が最初は、
大夫達に推戴されていたことを暗示している。

■古代中国では公子を推戴して殺しあった。
或いは争いあい、公族の尊崇を下げていった。
日本はそれを途中で止め、
権力を剥ぎ取っても血を守っていったから、
皇室が残った。

天命未だ改まず、
鼎の価値は軽重ではない。
鼎の軽重を問うべからず。

約2600年前の話である。
Posted at 2015/03/01 23:18:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 容認の勧め | 日記

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「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
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