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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2011年05月26日 イイね!

考えと仮説【考え中】

幾つか色々考えている、
仮説の再構成は迫られるが、データ自体に矛盾は感じない。
すなわち、仮説に誤りがあり訂正すべきと言う考えが正しいと思う。
しばらく時間をかけて検証が必要と思う。

具体的にはどうなのだろう。
訂正点、疑問点
1)ホットスポット関係(セシウム系は21日ではないか)
対策:21日のプルームの原因と動きを考える必要がある。
但し、総量が多いので、15日の影響も排除しきれない。
15日の主成分はヨウ素131、クリプトン85、キセノン133
2)2号機だけのプルームとは思えない、が
3号機だけのガスでもないと思われる。
3)テルル132は何処から??普通に考えると、核分裂由来?
2号機?3号機?
4)結局3号機では何が起きたのか?
プールではプール内部の核燃料がが飛散してガスが撒き散らされる
何かが起きていたことが色濃く現れている。

そのままでいい点
1)15日のプルームの動きに矛盾は感じない
2)福島方面は今までの仮説で余り誤りはない。
(プルームの放射性物質残存の数値から)
3)WSPEEDIの15日のヨウ素汚染とは矛盾しない。

新しく付け足す点(15日)
1)キセノンガスのおかげで、プルームの動きが見えた
2)但し一部、ダーティーボム系だということだ。
15日のホットスポットは恐ろしい事に「見えない」
3)3号機のプールの燃料棒は激しく損傷している。

新しく付け足す点(21日)
3)炉内の損傷がプルームの成分に現れている、2号機と思っているが・・・?

ポイント
ヨウ素汚染が、炉内の損傷と、JCO型臨界に伴って、多彩な核種が変化した。
(汚染水と同種のものがプルームに放出されている)

セシウム系は物凄くまだらなホットスポットがある可能性が強い。
21日以降、であれだけのホットスポットが形成されたとすると
放射線量は高くなくても、セシウムの飛来はあるのかもしれない。
但し21日の降雨が鍵になる可能性があるし、その可能性が高い。

■色々書き換える(消さずにに打ち消しで)必要がありそうです。
もうしばらく考えます。
Posted at 2011/05/26 23:46:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | シリーズ3月15日 | 日記
2011年05月26日 イイね!

【産業総合研究所】データ抽出

【産業総合研究所】データ抽出メモ代わりのページです。
考えがまとまりません・・・

■他の資料としては筑波の産業総合研究所のページに興味深いデータがありました。
アップデート画像参照
筑波では15日の影響が大きかったようです。
ヨウ素が非常に大きいのですがテルル132がいます。
セシウムは意外と少ない。

炉体からの発散と考えて、問題は無いような気もします。
テルル132→ヨウ素132で説明はつく。
やっぱり2号機でいい??
キセノンガスが気になりますね・・・

高エネルギー加速器研究機構(KEK)
にも非常に興味深いデータがあります。

初期(17~18)はヨウ素が中心です。


ところが21日前後の各種が大きく要素を替えるのです。


■単に炉体の損傷の違いかもしれません。
ですが明らかに由来が違う・・・
15日のものがクリプトン85やキセノン133があるということは、普通に考えると
燃料棒です。しかし半減期は小さい。
3号機爆発+2号機の突沸が一番無難ではある。
説明もつく。希ガスとプルームが一緒になった、という感じか?
しかしセシウムが小さい。

一方21日前後
汚染水のような成分になっている。
メルトダウンの影響や、再臨界がおきている可能性はあるが
ブログごと漁る必要が出る。

こう考えると私の考えを改める必要がある。
即ち、関東のホットスポットは15日のプルームとも違う。
これはこれでちょっと困っている。

2号の燃料の痛み具合の分析などとも比較する必要もあろう。

■いいことなのか悪いことなのかちょっと分からないのがもどかしい。
一先ずは他の方の判断等も聞いてみよう。
Posted at 2011/05/26 22:29:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | シリーズ3月15日 | 日記
2011年05月26日 イイね!

【新資料】しっかり考える必要がある【よく分からない><】

【新資料】しっかり考える必要がある【よく分からない&gt;&lt;】■資料を見つけたのは
いいのですが
正直よく分からないです。

■自説を補強するとも、
補強しないとも???
或いは補正すればいいのか?


■とりあえず、
生情報を出来るだけ載せます。

■私の知識ではまだ仮説を立てることすら値ません。
3号機の汚染が来ていたのでしょうか?その可能性すらあります。
何だか思ったよりたちが悪そうなのです・・・

■一ついえることは、
よりによって、希ガスプルームが
関東に来ていた、という事です。
ぱっと見たところは、核爆発?と不安になります。

発表は日本分析センターの資料です。(PDF)
千葉市稲毛区にある施設です。

■3月15日から影響が出ていたというのはピタリです。
しかし・・・その汚染が強い物であることもわかりました。
問題はその成分がキセノン133だというのです・・・
後クリプトン85、
希ガスです。燃料棒から放出される物です。

まあ、汚染水を考えれば、2号機由来でもいいのですが・・・
ちょっとそこに決論を出すのは尚早です。

3号機プールの燃料棒の破壊による物と考えるのが一番納得がいくのです。
2号機のヨウ素も含んでいるかもしれないのですが・・・。ただ、3号機由来である方がタチは悪い、と思います。
いいところはセシウム137がやや低いことでしょうか

■今言えることは21日も探る必要があることです。
テクネチウムなども来ています。
他にもテルル、

■またヨウ素132(半減期2.3時間)は15日に来ていますね・・・

汚染水にはありましたが・・・

■同じく日本分析センターの土中の蓄積量(PDF)
ではある程度深さまで既に放射性物質が
進入していることが示されています。
ホットスポットと雨は予想通りではありますが密接に関連がありそうです。


■また、2011年03月29日
各号機の現況診断(データ編、書き足し中)

からたまり水を見てみましょう。

★1号機溜まり水:60mSv/h

ヨウ素131:15万(bq)
セシウム134(2年):12万
セシウム136(13日):1万1千
セシウム137(30年):13万

落ち着きつつある状態、再臨界なし見込

★2号機溜まり水:1000mSv/h以上、推定計算値0.75*35.7*0.6173(※)=最大16.5Sv/h

テクネチウムー99m(6H):87000
ヨウ素131:1300万
セシウム134:23万<減りにくい>
セシウム136:25万
セシウム137:230万<減らない>
バリウム140(13日):49万
ランタン140(2日):19万

暫定合計1654万7000ベクレル(3号溜まり水の35.7倍)
時間を置けば300万ベクレル近辺まで下落の見込。
(原子炉1次冷却水通常の1万倍に近づく)

【結果】:原子炉の水にほぼ間違いない。(ベクレル限界下限が、原子炉のベクレルにほぼ相当する)
間違いです。約1万倍に相当する。
再臨界疑いあり、現在は臨界はないか?、最近まであった可能性がある。


★3号溜まり水:750mSv/h

コバルト60(5年):270
テクネチウム99m:2200
ヨウ素131:32万
セシウム134:5万5千
セシウム136:6500
セシウム137:5万6千
バリウム140:1万9千
ランタン140:3100

暫定合計46万2070(4号の926倍)、
※これに表面水量の1500倍を換算し、
暫定計算値61.7%とした(実際は量が増えても線量がそこまで上がるかは不明)

【結果】:原子炉由来の水だが、原子炉の水そのものではない
何かを経て薄まっていると思われる。
2号機と成分が違う、セシウムが多く、再臨界は起きても少量であったと推定される。


★4号溜まり水(使用済) 0.5mSv/h
コバルト58(71日):0.27
モリブデン99(66h):1
テクネチウム99m:0.65
ルテニウム106(370日):3.3
テルル129(70分):26
テルル129m(34日):13
テルル132(3日):14
ヨウ素131:360
ヨウ素132(2H):13
セシウム134:31
セシウム136:3.7
セシウム137:32
ランタン140:0.74

暫定合計498.66

【結果】極々微量が再臨界をした恐れがある。ただ、その量はスプーン一杯どころか
耳かき一杯にも満たない、量であり、水さえかけていれば問題はない。

Posted at 2011/05/26 22:09:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | シリーズ3月15日 | 日記
2011年05月26日 イイね!

【お詫びと訂正】ウラン238の解釈【6フッ化ウラン】

■書き間違いから、思い違いが分かることがあります。
指摘頂いてありがとうございます。
論理をもう一度見て、直す必要があるという話です。(メッセージ性は低いです)

■全体としては今の日本人にはいい話

誤)劣化ウランの害<ウラン238の害

正)文科省によれば劣化ウラン<ウラン238の害とされているが、
6フッ化ウラン=劣化ウランと考えれば、疑わしい面もある。
6フッ化ウランは、フッ酸を放出する、融点も低い、かなりタチの悪い物体だからだ。


【検証】

1)この時には、ちゃんと認識しています。
2011年05月12日
【緊急】敵がセシウムで無いと言う恐怖の可能性使用済核燃料とウラン238【要検証】


この表現は正解。◎
■核爆発より恐ろしい物、それはウランそのものだ。
製造工程が違うから6フッ化ウランはさすがに関係ない。

*************************

2)この時には、間違えてます。
×2011年05月24日
【ダーティーボム】劣化ウランとは何ぞや【編集中】


■では、何故、劣化ウラン弾と言う呼び方をしたか。
理由は簡単:劣化ウランのほうが毒性が低いから。
つまり濃縮ウランである以上、劣化ウランの害は
濃縮ウランにも当然現れるのだ。


↑×理由:物性を考えれば劣化ウランの毒性が低いという保証はありません。

■要するに劣化ウラン弾は、単にウラン235の少ない、
6フッ化ウラン238を詰め込んだ弾。
6フッ化されていようと、8酸化されていようと、
ウラン238には違わないわけで、
即ちウラン238の害に着目しませんかと言うそれが今回の狙いです。

↑狙いはあっています。・・・が前提が間違えている。

■文科省も変(言い訳)
また、日本では文部科学省防災環境対策室が「劣化ウランの毒性は、身の回りの海水や土砂中に存在するウランと同じ又は小さいです。平成14年11月」と発表している。

***********************
【結論】
×劣化ウラン爆弾=3号機の爆発 
ではなく
○ウラン238を含む燃料棒爆弾=3号機の爆発

何故なら、劣化ウラン(6フッ化ウラン)、にはフッ酸の影響による悪影響がありえるから。
だから、その点は明らかにはなっていないが
劣化ウラン爆弾の方が表現が悪い可能性がある。

もっとも文科省の言う事(BY WIKI)が正しければ、論理的な破綻は無い。
が、物性を考えると劣化ウランのほうが悪質な可能性がある。

そういう可能性がある以上訂正すべきだと思います。
************************
ちなみに6フッ化ウランは融点が低いということで、
製錬や転換、濃縮といった、再処理工程や
もちろん燃料を作る為の濃縮時にも用います。
なので劣化ウランは劣化といいながら6フッ化ウランのようです。

詳しくはこちら(WIKI)

**************************
ご指摘ありがとうございました^^。
Posted at 2011/05/26 20:49:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ウラン238飛散問題 | 日記
2011年05月26日 イイね!

汚染データで困っていること。

汚染データで困っていること。関東の汚染状況
見えてきません。
隠されている事だけは
確かなんですけどね。
色々世にデータはあるのですが、
どこかかしこか抜けている。

何というのか、途中までヨウ素131、
途中からセシウム137、なのは、
まあ代表核種としてはいいのですが。
情報がモザイク状に抜けていて
確固たることがなんともいえません。

■一言で言えば、ホットスポットの推察
から前進できていないのです。


■例えば、今世に出回っているセシウム137の累積。
東京都の例では3月18日から。
これではよく分かりません。

あたかも山形が凄く被曝しているように見えますが、
そんな訳はありません。3月18からでは、ちょっと測れないのです。
それがいつ公開されるのか、でしょう。

■全国版も一緒
セシウム137の降下量

頭が抜けているんです。
3月12辺り~3月17日という。


■今報道が騒いでいるのは、3月15ではなく3月20-22日辺りの汚染ラインです
足柄のお茶も、その辺りと、東風の被害を騒いでいます。
でもこれでは駄目なのです。

■何故意味が無いか?宇都宮市の放射線量を見れば一目瞭然です。
(アップロードの画面)
全国版で宇都宮市の3月18日は62Mベクレル/平方「キロ」です。
累積が3017で、福島市は2800、ああ、福島より多いんだ・・・

そんな訳がありません。

で、今回載せた画像を開いて下さい。
何と、放射線量的には平らなんですよ。しかもその線量は降ったというよりは
地面から放射される物
です。
3月15の山の大きさからすると、
富士山(3776)と、筑波山(787)どころか、どっかの丘(50mくらい)
の高さなのです。

つまり、宇都宮で約100倍以上(6200)、福島にいたっては15日前後で
3月18日以降の2000倍以上、が降り積もった可能性があります。
しかしこういった数字もあてずっぽうです
何故なら、空間線量は地面の放射の影響を受けるわけで、降っているから高いのか、
地面から既に光線のように放射されているのかが分からない。
その放射されている物を探るのを空間線量から逆算するのは、不可能でもあるからです。


■それと2号機においては、シリーズ3月15日カテゴリーなどで全沸による、
プルームであると指摘していますから
水溶性であるセシウム137は多く含まれていただろうと推定しています。
福島で20マイクロ、しかし残存は2程度でしたから、恐らく1/10程度と思われます。
ところが郡山では最大8マイクロ程度ですが、落ち着いてきた時は
福島よりやや高い2
を割る程度です。
要するに、郡山を襲った時点ではセシウムの濃度の方が高かったわけです。
もちろん雨の影響もありますので、何ともいえませんが、
郡山を襲った頃のプルームの方が、セシウムの濃度は恐らく一番
高かったかもしれません


■これについては補強があります。
東京都の浄水場発生土の放射能測定結果について ~第78報~
試料採取日 項 目 金町浄水場 朝霞浄水場 小作浄水場 東村山浄水場
平成23年3月28日 ヨウ素-131 88,400 - - -
放射性セシウム 14,650 - - -
平成23年4月14日 ヨウ素-131 11,200 5,410 996 1,100
放射性セシウム 5,430 6,120 689 738
平成23年4月27日 ヨウ素-131 2,440 446 355 620
放射性セシウム 6,570 2,320 866 1,635

とありますので、おおよそヨウ素はセシウムの6倍以上であったといえるでしょう。
ただ泥が出てきたのは28日、半減しているはずです。
福島同様ヨウ素は10倍程度かもっと多かったのではないでしょうか
しかしこのデータも28日、時期的に1歩足りません。
水道の数値としては基準値以下でも
発生土からは出ている、これはこれで面白いデータではあるのですが
推測の域を超えることはできないのです。

もう一つ興味深いのは、
※ 放射性セシウム: セシウム-134とセシウム-137の合計値
※ 今後とも、概ね2週間毎に測定し、当局ホームページで公表します

とあります。134と137は半減期が違いますから、ちょっと違う影響があります。
また4月は後半のほうが金町や、小作、東村山で値が高くなりました。

■私的には、窒素パージ以降と考えればつじつまが合いますが
つじつまが合うからといって、それが証拠になるわけでもなく
状況証拠としても不完全です。


■一方SPEEDI、WSPEEDIでは、ヨウ素131ばかりです。
ヨウ素131は早期に消滅しますから、今あるのは、子供の甲状腺にだけです。
逆に言えば、先月子供たちを検査すれば、その汚染の深刻度はつかめました。
しかし、ヨウ素131と甲状腺がんは既に関係性が突き詰められていますから、
調べなかったと考えるのが自然です。


■しかし、このようにセシウム137の数字が出てこない以上
(同様にセシウム134が同程度有るという話もある、
ただ半減期が3年程度と短いので137が倍あるよりはましなのだが)

ホットスポット探しは、メドをつけて実測するしかないというところなのです。
(畑などではなく、舗装されていれば早期に洗い流されてしまう)

■そして今、そういったことを断言できないというのは
データの不足に主な要因があるといわざるを得ませんし、
政府化、マスコミかは存じませんが、
わざとそのようにしていると推察しています。
それも相当知識レベルの高い方だと思います。

はっきりは見えない様にしているのです。
角度を変えてもおぼろげな情報しか出ません。
どうもホットスポット関係については、
非常に強固な、情報のコントロールがなされて、
少なくとも私はその部分の核心を突くことができていない現状があります。

ここで汚染の度合いについて断言できるのは、
「あおり」です、言っている様な物ですから。
同時にそのようにして、危険派を誘い出し、
信用を貶めようという、そこまでの意図を持った人がいるのかいないのか?
ちょっと気になっている次第です。

■だから、
除染して下さい、洗い流してください。
泥は触っちゃいけません
【追記】内部被曝に注意して下さい【追記終】


そんなことしか私には言えません。
15日の汚染情況はおおよそはっきりはしてきました。
しかしその内訳がどうしてもお出しできません。
何故なら、はっきりと汚染の全容をお知らせすることが、
今の私の情報では不可能だから。


■少なくとも今現在、私が自信を持ってお話できるのは
セシウム134,137のホットスポットは関東にももっと存在する、ということであり
その複合的な降下量の資料が、現在は隠蔽か存在しないかの二択であり
ただ、もう少し情報が複合的に入手できれば、恐らく推定は出来るが
それを阻んでいる、誰か、かなにかがある、ということでしょう。

■ただ、いち早くホットスポットの推定ができなければ、
α線源の分布も想像すらできないことは確かです。
見えないものを綺麗にしようとするのは非常に癪ではありますが
やらざるを得ない情況にあることだけは申上げて、
今エントリーを終えたいと思います。


【追記】
初期における、ヨウ素とセシウムの割合を知りたい。
正確な降下量を知りたい。
セシウムの汚染はその内、いつか分からないが、残存期間が長いので分かるだろう。
しかし、それでは意味が無い。除染や流れている所が多々あるだろうから。
(その意味では除染も、汚染地図作りには悪影響を与えます^^;)

実際は三次元グラフで、もしくは2次元の複数折れ線グラフで降下量と累積量を知りたい。
ヨウ素も意味が無いわけではない。
初期においてはウラン238も少量ながら来ていた可能性があるから。
今は断片的に過ぎて、少々困惑気味です。

尚、関東の汚染も、非常に「まだら状」のものとなるでしょう。
ちっとも一律ではない事も放射線汚染の恐ろしい所です。

【追記終】



Posted at 2011/05/26 19:47:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 浄化のステップ | 日記

プロフィール

「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
https://gigazine.net/news/20200330-10-misconceptions-about-1918-flu/
何シテル?   04/01 12:44
chocovanilla改め「ちょこば」です。(短くしただけ) チョコラ+バニラの二匹が発祥だが彼らは登場しません。ドライブブログかなと思っていたのですが、原...
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