■さて、見てますと
平和ボケした日本人に鞭を振るった韓国大統領
「もはや日本は大国ではない」の言葉を真摯にかみ締めるとき
という素晴らしい記事がありました。
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■セールスマンにたとえますと
事を荒立てない為に、悪徳セールスマンの話を聞き続ければ
やがて誰も庇ってくれなくなります。
「話を聞く」=「受け入れてるんでしょ」
現実は残酷です。
「いじめ」においては「グループ内いじめ」の形を取るのは当選の事で
治外法権が得られるからです。
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■「日本はもはや大国ではない」からいじめられ出したと言う事です。
国力損耗は、これほど残酷なものなんです。
玄関に足を踏み入れた、セールスマンにお茶を飲ませ饅頭を食わせている内に
彼らは言い出しました。「連れ込まれたんだ」と
「帰って欲しければ金を出せ」と。
この数十年間近所の、
世話焼きおばちゃんスパイ(朝日、毎日、北海道新聞)
が
、「確かに連れ込むのを見た」と言い出しました。
「かわいそうなセールスマン」
「腕を掴まれて連れ込まれてるのよ」
「80万の布団を毎年買ってあげるべき」
しまいには、性格の悪い姑さんが、
その宣伝資料を見て、セールスマンの味方になりやがりました。
(○流ブーム)
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■彼らの無茶な要求と、タチの悪い手法を見るにつけ
「明らかにおかしい」と思うし、「少なくとも帰ってもらおう」
と日本は穏便に言い続けました。
むしろ「セールスマンの悪意がある」と言っても
それはセールスマン差別だ
教えもしないのに「セールスマンの国籍で差別なんてひどい」
ん?何でセールスマンの国籍を知ってるんですか?
■
しまいには「悪意を証明できないと言う事は
迎え入れたお前らに悪意がある」
「悪意を証明しない限りは住民が土下座だ」。
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■
悪意の証明の為だけに、長い長い時間をかける事となりました。
この度、
彼らはやっと悪意をむき出しにしてくれました。
「日王謝罪要求」
「オリンピックでの政治的パフォーマンス」
「大国ではないから謝罪せよ」
「首脳の親書を受け取らない」
■国力が落ちたから…というのはありますが。
嘘を100万遍言われるのが、60万遍位で済んだという意味でもあります。
(100遍じゃ足りないはず)
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■考えても見てください、
長い間中国にしか属した事のない
誇り高い国が日本に「併合」されたんです。
日本では2発の原発【訂正原爆です…】+、たった6年の独立の消滅ですら
こんなに米国を恨む人がいるのに、
責任や賠償の問題ではなく
そこで「いい事をしたかどうか」ではなく
30年も「併合されて」属国としてすら管理されなかった。
この事の
恨みや敵意を
あまりに軽く見過ぎです。
「未来志向でパートナー」なんてふざけた言い草で、
米国と仲良くできるのは「日本だから」であって
形として「いじめられた」方は
一生忘れないと思った方がいい。
すなわち「日韓併合」を一連とする動きは
賠償の責任はないが、
「恨みや敵意を買う」に十分な字面である
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■やっと李大統領によって、お隣の国の「敵意と恨み」が
公式の物となり証明されました。
しかも、彼らによれば
「敵意と恨み」は
どうも非人道的や法律違反をする
免罪符になっている様です。
「ジミンガー」「ゲンパツガー」
「ニホンガー」
彼らの気持ちを汲んで差し上げて、
「嫌われている隣人」として程々に付き合うしかない訳です。
だって、自分や自分のご先祖様が直接何かやった訳じゃないですし、
御先祖の同一時代のブローカー(当時日本人、現在隣国人)の罪を
背負わされて、国家賠償で、陛下まで土下座ってどう考えても
無茶ぶりです。
「無限要求」を聞いていれば
「無限にエスカレート」して行きます。
友人の友人がアルカイダだからお前もアルカイダだ
みたいな話と一緒です。
■「無限要求」を断ち切らなくてはならない訳で
それは法と正義に従うべきで、日本が譲る必要は何もありません。
もっとも
野田総理は河野談話を踏襲する気の様で…
そろそろ売国モードに戻ってきたみたいです。
自民党は訳の分からん問責をするよりも
「河野談話の嘘と気遣い」をもっと明らかにすべきなんですけどね^^;
2012年08月24日
【意味はちょっと違うけど】情けは人の為ならず【河野談話】
Posted at 2012/08/27 13:18:05 | |
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だまされないで | 日記