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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2012年12月26日 イイね!

【三菱が先とは】デフの要らない4WD【アウトランダー】

■日産にe4WDと言う物がある。
悪いはない仕組みで、これをハイブリッドにすれば
と言う発想があった。…

興味のないセレナにSハイブリッドなんざと言う物があるが
それが確か、E-4駆の流用だった筈だ。

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■ところが突然、それをプラグインハイブリッドでやってのけた会社がある。
三菱である。


何せ価格とのバランスを見ると凄い…
が凄過ぎて大丈夫なんだろうか^^;

ちょっと電装系に頼り過ぎじゃないだろうか…。

■でもよく考えるとワーゲン系のエコターボは
三菱重工製だ。

FFベースの
エコターボ+プラグインハイブリッド4駆
は、将来のSUVの基本形ではないかと
ふと思ったりする。

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■つまり制御(充電+電圧のコントロール)
と蓄電は車でばかり注目されているが
エコ電力においてもキーとなってくる。

ただ、こんな全部載せ車…10年持つんだろうか??
こういう技術は大好きだが^^;
リスキーで、ちょっとガラパゴス過ぎる。
でも、これで、気筒を一個落として3気筒にして、
ビッグトルク系にして、エコターボをつければ、
個人的にはちょっと面白い(笑)


でも雪国にいれば、電装系トラブルなんて勘弁だから
スバルのインプ、直列4気筒4駆が理想な気がする。

惜しむらくはブランド力の低下、
ここらでドライサンプGDIを実現すれば
凄いエンジンができると思う。
オイルなんて予備タンクで足してしまえ!!!

あとは排ガスをクリアすれば…
そこまでするならタイで作ってもいいよ。(苦笑)

■SUV好きとしては、エコ技術が乗りやすいのがSUV(重たいし)
なので、ちょっと今後期待している。。^^

ガラパゴス的家電車。
楽しい…が、家電部分のメンテ可能になって欲しいなあ…。
Posted at 2012/12/26 20:29:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2012年12月26日 イイね!

猛走峠さんがちょこば的「悪魔の論理」に気付いた件

今回は意味不明な独り言ですよー。

この記事は、現代において、「危険認定」されている事象の大半が、「全体としては、安全」。について書いています。

…猛走峠さんが「悪魔の論理」に気づいてる^^;
そう、統計と言うのは何気に「悪魔の論理」です。
これと心理学を組み合わせれば、
人の視界をゆがませることは、容易に可能です。

ところが統計はあくまで直交軸でスパーンときります。
数字ですからね、歪みを取り歪みが無い状態で
差があるかどうか、その断面を立体的に考える事
こそ科学的アプローチと言えるでしょう。

故に、歪みを取り去れば、万物の確率と言うのは
「安全」にぶれるのです。

「安全でない」確率と言うのは、少子化の確率の様な物です
「絶対数」が減っていっている、そんな当たり前の
確率でしかありません。
それを5%や10%水準で数学的に検証する事を
統計学
と言います。

そしてその統計学自体に確率の揺らぎがある(おい!!)
この単純にして複雑な事が統計の醍醐味であり
有用性なのですが、大っ嫌いでございました。
**************************************
■それゆえ、私達は近代法と言う法律で
安全衛生と言う観念で、まさかと偶然の可能性を兼ね備えて
予防措置をして、それでもなお、危険が存在する
その意味でこの絵を書いたつもりです。



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■つまり法による規制と言うのは良心と努力の結晶であり
人としての未熟と謙虚を表す物といえましょう。
法の意義とは「謙虚」であり「ルール」です。
意味を知れば、理想的な規範であり
意味を知らねば、ただの首輪と縄に過ぎません。

■ところが法治は、法の暴走と
価値のすり替えを起こします。

憲法9条が平和の為の平和憲法なのに
9条の為に平和を
9条の為に屈服を、
9条に反するから裸になろう

主客の逆転を起こします。
善人の弱者の為の人権が
悪人の強者の為の人権に変わった時
(人権法案)


人権が人を害します

■故に人が法を治めなければならない
それは3権分立にもつながる行為
です。
法の番人と、法を定める(立法)は
故に法に基づきながら法を超越しなくてはいけません。

つまり、統計と法とは無縁の様で
無縁ではありません。
どちらかが一方に著しく優越した時、不平等が起きます。
何故か?「確率VS思い込み」こそ経済であり
計算の塊と言われるデリバティブですら
人の共同幻想にはかないません。
そこに法の強制力が伴った時
お金が生まれます。

=法の不平等こそがお金であり
その法則はTPPだろうが
不平等条約だろうが
「お金じゃない」は大ウソだと言う訳です。



**************************
■同様に環境基準が
いわゆる、ゴネ屋と言う名の消費者の手に渡ると
より弱い農家の方や被災地の方
を傷つけ出します。

ゴネ屋とは、弱者のふりをした強者です。
致命的な被害を受けた筈
(しばしばすぐ死ぬと思われている)
でも死にません。

エイズ、肝炎、
気がつけば国会議員(強者)です。
菌やウイルスが出なくなって結婚して子供作って
弱者の為に年間何千万ももらって生活する。

そこに節度があれば実は無益ではないのですが
でも、何かしら歪みを感じませんか?
彼以外の人達は?
気付けばそこにもヒエラルキーがある訳です。

それはまるでハインリヒの様に

*******************************

価値観をひっくり返しましょう。
じゃあ彼以外も、国会議員として
年間数千万もらう権利があるのではないでしょうか?
被害者だから。

そして私達が日本人のせいで
彼らが苦しんでいると言う事にすれば
強制拉致みたいな事で、
養うべきと言う事にすれば??

あれ?私達は働いて、
持病持って自己責任にされて
税金取られて、年金もろくに入らない。

何でなんかの犠牲者を、私達が

本当の弱者はどっち??

*********************************
■実は自らを弱者だと信じ、法を悪用し
正義を謳うと、誰だってごねる事は可能です。

なんか胡散臭いキャッチセールスを解除する時
「あなたは強者で私は弱者で」
「法律はこうで、あなた方は疑わしい行為をした」
「これこれの正義と味方がいる、センターにも連絡しようか?」


そういう論理を使いますが、
これってゴネテクニックそのもの(苦笑)

それを、追軍売春婦とか
他の怪しい物に適用させてみて。
何だか主語と述語を変えるだけで、
同じ論理が組み上がる(苦笑)


*********************************
■つまり、弱者と言うのは
ただのイメージの遊びな
事が多い。

本当の弱者は
死んだりして出て来れない。
死人に口はないのだ

ハインリヒでいえば、一人の死者に
30人のゴネ屋がたかり、「死ぬ死ぬ詐欺」をする。
もちろん巧妙に本物を混ぜて…



そうして、豊かなゴネ屋のヒエラルキーと共に
弱者の中から、あなたも被害者だ
力を貸して欲しい、と狙いを定め、
そういう人達を帰れない立場にして使役する。


そうして利用された弱者は…
なぜか、私が悪いんです、という、
そしてその人達を、普通の人達が叩く。
下手すると何故か家族が叩く




***********************************
■だから、ゴネ屋さんを退治する時には
「ほっておいたら死ぬの?」
「試してみよう」と言って、黙って統計を取ります。

福島県内でとってるあれです

気にくわないながらも、ゴネてる人がいる以上
確実な方法であり、「偽造だの何なの」言われても
確実に結果が明らかになります。
福島の場合は
最初は人体実験目的だったんでしょうけど
思ったより結果は良好なので、
結果的には、ゴネ屋さん退治に向くでしょうね

******************************
■でも、ゴネ屋さんって…

そう、騙されてるだけの人と
騙してる人とは良く見ると違う
ゴネ屋さんは、ゴネないんです^^;
だって、「人を騙してごねさせてる」
のが本当のゴネ屋さんだから。

だから奴らは決して前には出ない。
そして扇動するだけです。
で、「苦しい苦しい、お金ちょうだい」
「私は死んじゃうのもう幸せになれないの」
まるでアグネスチャンの様な顔で演じます


ふーん…??
******************************
■そこが難しい所で
「ゴネ屋を潰せー」って叫ぶと
みんな「ゴネてる人」を叩くんですけど
それはちょっと違います。

「ゴネてる人」も弱者である事が多い
「ゴネ屋さん」の本体の手先になっていて
目立つから叩きますけど…

本当は、誰が、と言うのはありますけど
「取り戻さなきゃいけない」
人なんですよね^^;
なんにせよ、コントロール合戦は、そういった感じで
間にいる人が一番傷つきます。


*******************************
たまに叩くのを、とことんまで追いつめて
叩きまくると誤解している人がいますが

違います。
「理を持って叩き」、最後は双方の主張を
ある程度認める、事を持って
変なコントロールの影響を、減ずることにあります。

変な言い方をすれば
「共依存」をぶっ壊すと言う事で
取り返したい人は「共依存」をより強くしないといけない

と言う意味でもあります。

だから家族なり、つれあいなりが死ぬ気になった場合は
うまくいく場合が多く、そうでない場合は大抵失敗します。

カウンセリングなんてヒントを与える位しかできない訳で
結局、家族と言うのは、「絆」なんていう薄っぺらいもの
じゃないんでしょうね^^;

*******************************
■見えない人には見えない様で、
もどかしくなるが…

「誰かを守りたい」って言うのは
一つの大きな力であり
大きな歪みなんだろうなと
思う。

**********************************
苦しい時は、守りたい順位を優先順位づけて
書けばいい。

子供、
つれあい、
親、

家族以外の…ともだち?
これが家族に優先していたら要注意。


いやソウルメイト?だとか、
一生の付き合いだとか
・・・でも、そんな道が違うだけで裏切り
になる様な知合いが
本当に一生の友達なんだろうか?


子供のあらゆる危険を取り除く事は
本当に子供の為になるんだろうか?


*************************
■その場合、「完全でなければならない
と言うロジックを人は催眠でかけられている事が多い。
完全な法」「完全な正義
ところがそんな物は存在しない。

確率と言う揺らぎが存在するから。
つまり、確率がある故に
マインドコントロールは存在しうる。
「完全でない世界」で「完全を目指す」。
これは永久に解決できない、
もどかしい物であって
「安易に永久の呪い」を
かける事が出来たりする。

だって解決できないからね(笑)



********************************
で、↓この話はまたにします。
**********************************
■とおーいとおーい昔のお話
ちょこばはまだ、学問の世界におりました時、
とある、単純な悟りを開いた事がございます(笑)

それは価値観の軸の歪みでございました。

■人の価値観は歪みを伴っており
そしてその歪みを、類似因子としてしか統計学は処理できない
と言う事です。

***********************************
ともかくも守りたい物がある時
人の価値観は揺らぎやすい。
そしてその揺らいだ価値観をみて
「完璧の呪い」をゴネ屋さんはかけてくる。
ところが「呪いにだまされている人」は
「自らをゴネ屋」だと思ってしまう。


しかしそれは…ロジックなのだ。
所詮は人間、「完璧なロジック」を
持った人間など存在しない。

一つ一つ薄皮を剥けば、
それが虚構である事は簡単に分かる。

諸行無常でも、完璧な物
ないでもいいのだが
人はそれでも完璧と改善を望む。
それは大事だが、
一つの価値観に飲まれると、人は狂う

そういう科学的じゃないお話でした^^;
そしてその確率を求めて、地震予知や、何やら騒ぎますが
大抵は当たりません、
だって最後は運や確率で、世の中変わるんです。

*****************************
■例えば地震…
2011年04月25日
トンデモ理論の検証(月は地震に関連するか)


そう言った確率や
きっかけを解き明かすのも学問なんですよね。



そして質量、重力とは揺らぎなんです。
以上、とりとめのない話でした。
Posted at 2012/12/26 19:36:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 統計学 | 日記

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「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
https://gigazine.net/news/20200330-10-misconceptions-about-1918-flu/
何シテル?   04/01 12:44
chocovanilla改め「ちょこば」です。(短くしただけ) チョコラ+バニラの二匹が発祥だが彼らは登場しません。ドライブブログかなと思っていたのですが、原...
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