意外とこの世の中には、色々な「魔法」がある。
魔法と書いたのは、そこにはちゃんと、物理や化学法則があるのだが、飯の種だけに、余計な競合を作らないようにノウハウが秘匿されているからだ。
つまり、100%の化学とか言っている時点で素人宣言なのだが、(機器名や、ズバリではない親戚の設備名で当blogもずらしている時がある)
100%の化学とやらでは公知を組み合わせているだけだから、頭がチャイナな場合も多いし、そんな面倒な素人に相手をする、業界人はいないから、彼らはいつも独りよがりであるみたいだか、私もやっぱりかかわり合いになりたくないし、そもそも100%間違いのブログを見てコメントを入れる偏執な神経が全く理解できない。
さてと、今の福島や東日本は安全に暮らせているわけだが。、過去にいくつもの奇跡があったと繰り返し述べている。それは、100%の化学ではなく、ノウハウ的な色々な物が集積したからなのだが、一言で言えば、地獄の蓋が開かなかったからという事になる。
排気筒なんかも、しょうもない割には、それなりのノウハウ的な要素があって、逆にこういったもので、色々な構造やノウハウを実感できるのは素晴らしい。
こういう場所があるのは、ごく当たり前のことだ。全放出されていなければ、どこかにこうやってトラップされている(苦笑)
心配しなくても放射能は放射脳と違って歩かないし、余計な被害を広めない。だから私達はリスクを作業員に押し付けてオリンピックができる。
そして自分は仮説の一つが正しかったことを喜び、100%の化学がめんどくさいなということで、情報を出し惜しむ事になる。その先はノウハウに繋がるし、過去の経験や特定機密に繋がるようなことを書くのは、愚行だからだ。
そう、特定機密保護法はやはりぼかしているとはいえ、ぶっちゃけを書くのを躊躇わせる要素がある。
しかし、心配しなくても、100%の化学に是非みんなついていって欲しい(^^)大丈夫だ。批判もしないし止める気もない。
彼らは既に、国民ではなくあらぬ方を向いているから、存在自体が既に放射線のごときマーカーだ。
むしろどんどん活躍し彼らの目指すユートピアを、上九一色サティアンのの様に築いて欲しい。
少数派になったカルトは、その破滅によって、人の目を醒ましたり冷ますことができる。つまり彼らは、敵ではなく、味方へとパラダイム転換を遂げたのだ。
もちろん、反面教師効果や、嫌悪を催すサヨクリミッターという絶大な効果を示す。自分も左巻きだから、危うく左な考えになりそうになるが、題目と裏腹に人格破綻した彼らが火病してくれるお陰で、冷静に判断ができる。
そういう意味では、内部被爆を巡るゴタゴタは素晴らしかった。彼らが風評被害を巻き起こすために、必死に煽動を頑張ってくれたお陰で、福島の人たちが、誰が本当の敵か気づく事を促した。
だから今は、彼らの権勢欲や、支配欲を満たせる信徒に多くの方に是非参加して欲しい。
100%の勉強会をして、強訴を繰り返せばいい。但し辛くても途中で逃げ出したりせず、その道を貫いて浅間山荘的に是非頑張って欲しい。
特定秘密保護法は、国や情報公開の仕組みを変えるものではない。一般の人に、疑いや疑念の種を植え付ける物だ。それゆえに内心複雑な物がないではないが、心理学上の一定の準備はできた。後は法ではなく、民の心において、ラチェットの様に締まっていく。
反原発派をはじめとするサヨクの撒いたバイアスの種は数多く転がっている。その手法が皮肉にも彼ら自身を襲うかもしれないが、それこそ自業自得だ。
せっかくだから、菅直人かルーピーか、或いは希望していた枝野辺りが亡命すれば面白い。100%でないから○○とか、危険性があるから排除しなければならないも、彼ら自身のロジックである。
それに参加するのは自分はごめん蒙るけど、100%の化学や放射脳らに騙された不幸な被害者はそれこそ沢山いる。
洗脳が解けると副作用として逆の方向に扇動的になるのは心理学上当たり前のことだ。それは愚かしいが、自業自得の報いなのは、仕方ないし止めようがない。
心優しい人は巻き込まれないよう、御注意を。法律と違って人の心は成文化されていないから、自制心頼みでしかない。
サヨクに限らずやり過ぎは、過ぎ足るものは及ばざるが如しを体現する。だから、自分はお休みしようと書いてきたのだけど、暫くはのんびりとブログを書いていたい。
暫くは火病って自爆するスパイを、人々が叩く構図が出来ると思うが自分はあんまりそれに加わりたくはない。ただ、そういう動きを止める気もないし、そろそろやるべき事をもっとやることが自分には必要だと考えている。
Posted at 2013/12/07 07:57:05 | |
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放射線量(実測に基づく) | 日記