この記事は、
チトまずいかも(例のキムチキーセン象について)について書いています。
トラックバックにしようかなと思ったんですけど、迷惑かかるかなと思ったので、トラックバックもどきです。
私達日本人がホワイトハウスに署名できる、うらがえせば、F5アタックの国や、人海戦術の国はもっとそう言うロビーをしているということです。きっとブログとかがザクザク消されるんでしょうね。誰か拡散ブログを書いたら、消される?とは思わないんですけどね。
でも、考えてほしいんです。
1なぜアメリカに売春婦の像が有り難く建つのか
2ホワイトハウスの署名って一体何なの、外国人の荒らし署名なの?
3荒らし署名が多ければ、外国に売春婦像が建ってそれをもとに謝罪と賠償がーが成り立つことを、日本人として、心がざわめいたりしないですか?
4ほったらかして、子供や孫が隣国人に仕送りをするのが、日本人としての責務ですか?
事実を並べて、ありのままを話して行きましょう。例えば、老後や死に目にいい人ぶってありもしない冤罪を受け入れ、子孫に隣国生活保護をさせるのが好きな人なら、それをはっきり宣言していただければいいのです。

もし、そうだったら売国人生を褒め称えてあげましょう。騒いだら、見たの聞いたの?それとも買ったの?位いってもいいのかも?
どうせアカヒ様が言っているとかなんですし(笑)
或いは兵隊をしたら、成功胃をしないと、なんて体験談を語り出すなら、で出征したの?襲ったの?って聞いて差し上げればいいんです。どうせ類似体験があるからそんなにリアルに語れるんでしょうしね(苦笑)
皮肉はこの辺りにして、そう言うやり方を地道に隣国はやりつづけて来たんです。嘘も百万遍ってね。痩せ我慢でカッコつけても嘘つきを信用する人は、信用するんですよ。
鳩山を信用する人はしたし、オザーさんを信仰した人はする。
アメリカ人も、進化論を信じない人がわんさかいる国です、生まれながらに、日本人のせいで売春婦、あ、間違えたコンフォートウーマンだから賠償せよと言えば、信じたり信じたふりをする人間は沢山いるんです
そこから、なんですよ。私達の国をそうさせない。例えば想像力を働かせれば移民移民といってどこから移民が一番来るのか?そう言う売国もあります。
移民を自由化すれば違法移民が先輩風を吹かせたりもあるでしょうね。その移民が生活保護を申請し出したら、私達は収入ゼロで彼らを支えるという生き方もまた、選択できるわけですよ。
そうして今度は東南アジア系の移民の方にも、売春婦を理由に謝罪と賠償がープラス生活保護ニダと吹き込む、こういうストーリーが実はもうできていたりしてね。
今の日本は高齢化社会です。実は若い人にはその辺りの危機感がありますが、高齢者の何割かはいまだに左翼の洗脳の抜けない人がいます。実は、そう言う方々に(引退していれば金と暇はわりとある)危機感を持って貰わないといけない、安い金で移民メイドでウハウハ人生なんて、甘いことが通用するわけないんです。
こういう事を考えれば、年配層の取込みこそ焦眉でしょうね。
まずは外国でコンフォートウーマンの事を言われれば、親に売られた半島売春婦の事で、体を売って高額収入を得たのに、日本が負けたせいで賃金が紙切れになってそりゃ可愛そうだねって同情して心のケアは必要だって心配してあげる。だって親のために、売られて体売って金かせいだはずが、金が紙切れになったら、絶望のあまり訴えたくなるのは、人情ってもんです。円の価値大暴落で結果的にタダ働きだったから、売春婦心理的には性奴隷ですよ。或いは徹頭徹尾売春婦とも言えるのかな?
あ、間違えた。コンフォートウーマンが正解です。
思うに…、立派なコンフォートウーマンになって帰ってきた娘に、言い訳として考えられたのが、日本兵がーなんですよ。
足を洗ってもコンフォートな前歴は残ります。なかなかプロだからとカミングアウトするのは風評被害が大きい、ならば日本人GIに、ジープで連れ去られた話にすれば、欲望を込めて同情を演出する男性を手玉じゃなくて、語り合うことができます。まさに日本は魔法の国なのです。
誰ですか、浮気の現場を見られてレイプされたことにするのと一緒だと侮辱する人は!泣く泣くコンフォートも立派な営業活動なんですよ。「貴方だけは特別」は、花魁達も使った頭脳プレイなのです。「特別なら逃げよう、結婚してもいい」「でも、日本兵がー」「僕達は、こんなに愛し合ってるのに」まるで寒流ドラマ。
だって、口べらしに売ったけど稼げるコンフォートウーマンになったからもっと稼げよオラなんて言おうものなら、火病で大変な事になるじゃないですか?家庭不和を防ぐ美しい仕掛けが必要だったんです。
だから、日本のせいにした、性産業女性の、年金生活保護運動としての側面を捉えれば、現代の隣国のコンフォートウーマン産業やその家族の数足るや、署名の必要数の比ではないのです。
整形してでも、コンフォートを与え、マネーをゲットしそれを更なる肉体改造に当てる、まさにコンフォートのプロによる、プロ行為、プロ根性、プロ市民、あ、間違えた。
そのコンフォートへの飽くなき渇望への敬意を抱けば、彼らがなぜそこまで必死なのか、深い理解が得られるでしょう。
一部最初わざとの誤字がありますが、そう言うコンフォート業界の厳しい現実を考えれば、親に売られ、日本敗戦で稼ぎが紙屑になり、今度はアメリカ兵をコンフォートし、その後もコンフォートを与え続けたコンフォート人生に深い敬意と恐れを抱きつつも、うちらがそのコンフォート人生を最後に満たす必要があるのか?或いは子供がコンフォート老後を養い、コンフォート子孫に仕送りをする必要があるのか、答えが出るかと思います。
残念ながら自分はプロによるコンフォートサービスを受け、そのコンフォートに対価を払うことに疎い人生を送ってきました、謝罪と言う名の感謝と賠償と言う名の生活保護をするにはあまりに欲が少なすぎたようで、祖先も淡泊な家計です。
ストレスをコンフォートなしで過ごせない、そう言う荒々しさにどうも欠けるのです。故にコンフォートのプロへの同情がちょっと不足している。でも、貧乏性なので経済を考えれば、その不満ややるせなさの一端が分かります。
結果的に無謀な戦争になったがゆえに、コンフォートウーマンの貴重な貯金の価値をゼロ近くにした、それによって、貴重なコンフォートがタダ働きになった、まさに気分はスレイブですよ。(タダ働きニダ)
日本がアメリカに破れたゆえにコンフォートウーマンのウハウハ人生は崩れ、更に世界を相手にコンフォートを磨いたコンフォートのプロに心から敬意を示し、そしてその事を像にしてアメリカに刻もうとする熱意、外国からクリックするその熱情と裾野の広さ、その数が日本のプチ愛国の比ではないのは、或いは当たり前ではないかと思うのです。
コンフォートのプロという文化をなめてはいけない、そう感じるのでした。コンフォート産業には確かに対価によるエネルギーの発散と、犯罪抑制効果があるのです。利用するしないに関わらず、私達は一人の人として、関心を持ち、できるだけありのままを伝えることで、地位の向上を図るべきでしょう。
残念ながらコンフォートそのものには疎いので、お金の流れでそのプロ達の心境を探ってみました。
Posted at 2014/01/11 00:22:22 | |
経済を考えよう | 日記